最新の観てきた!クチコミ一覧

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たいこどんどん

たいこどんどん

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2011/05/02 (月) ~ 2011/05/26 (木)公演終了

満足度★★★★★

下世話が光放つような演出に、陶酔感あり
迷いましたが、これは観て正解でした。

6歳の頃からの橋之助ファンとして、嬉しく思える作品でした。

現代歌舞伎の趣のある、大変スピーディな道中物で、長時間の観劇を感じさせない芝居でした。

改めて、井上ひさしさんの偉才ぶりを痛感すると共に、井上作品と、蜷川さんの相性の良さを実感しました。

ネタバレBOX

幕開き後しばらくは、古田さんの早台詞がほとんど聞き取れず、このまま行くのかと心配になりましたが、きちんんと会話は聞き取れ、ほっとしました。

たぶん、古田さんは、狂言回し的な解説台詞は不向きな役者さんだなと感じますが、でも、この太鼓もちの役は、大変任に合っていました。愛嬌ある役なので、ピッタリだったと思います。

橋之助さんは、子供の頃から、素質のある役者さんでしたが、今回、初めて彼の歌を聴いて、驚きました。なかなか巧いんですもの。声もいいし…。

また、彼の歌う芝居、観たくなりました。

心配していた鈴木京香さんも、何故か、映画の演技よりずっと良かったし、宮本裕子さんが、相変わらず、見事な猥雑感を醸し出して、絶品艶技!同性の私が観ても、何かドキドキでした。

地味ながら、市川夏江さんが、良い老女ぶり。昔の新国劇を思い出してしまう雰囲気がありました。

大林さんは、背が高いせいもあるでしょうが、普段着物を着ている女性に見えず、借りてきた猫みたいな風情が残念でした。彼女が登場すると、突然、アマチュアの芝居のようになってしまうので。

モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」が、時代劇なのにも関わらず、うまく劇中に取り入れられていて、暗転が楽しく感じました。

3・11以来、何度も耳にする地名がたくさん出て来る芝居で、最後の場面、主人公二人の見聞きした江戸の現状が、今の日本の置かれた状況とダブり、心をざわつかせましたが、作品全体の空気は、大変痛快で、娯楽時代劇の様相でした。

心からのカーテンコールの拍手が何度も続き、久しぶりに、コクーンで、満足感を得られた公演でした。

いつか再演があるなら、この太鼓もち役、今度は浅野和之さんか、段田さんで観てみたい気がします。

ただ、一つ思ったのは、もう鏡はいいんじゃないかな?いい加減、マンネリ感あり。
「コンサギ」

「コンサギ」

東京パチプロデュース

劇場HOPE(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

分かり易い笑い
開演前に流れていたBGMが昭和を感じさせる古臭いアレンジのもので、いったいどこから見つけてきたのでしょう?

2つ前に見たお芝居が重苦しいものだっただけに、スカッとさわやかで、いい口直しになりました。

ネタバレBOX

男の詐欺師も、女の詐欺師も、互いに詐欺師に本気の恋をしちゃうんだから、ヤキが入った証拠ですね。アハハハハ。
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

みた
SFというジャンルが苦手な人にも勧められそうな物語だった。序盤からあれこれと文系の話題が押し寄せてくる。

ただ、終盤の展開には違和感が残った。

ネタバレBOX


概念というのは、結局、理屈だと思う。
だから愛の実体(凄み)というのは、概念というより信念や思い込みに近いもので、侵略者と観客を打ちのめしたのは、まさにそれだと感じた。
だから「愛の概念」という言葉、捧げ物には違和感が残る。

また、侵略者は何度か「大切な人だとは知らなかった」と弁解のように言っていたけれども、それは既に愛の概念を知っている者の言葉ではないのかと感じた。
恋愛感情のみを愛というわけでないし、だから、愛という言葉だけで括ろうとするのは少し乱暴ではないかなと思った。

ほとんど終わった関係が、一方が白痴化したことで甦るというのは、素晴らしいことなのか皮肉なのかよく分からない。

夫婦のやりとりより、男二人のやりとりが胸に迫った。
「1989~風(かざ)家の三姉妹~」

「1989~風(かざ)家の三姉妹~」

カムカムミニキーナ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★

激動の1989 年
昭和天皇崩御やバブル崩壊、社会主義国家の崩壊などの世界的な史実と、主宰の松村さんが大学に入学して演劇を始めた様子を描く自伝的な半フィクションの物語と、昔から代々続く巫女の家系「風家」の3姉妹を描いたフィクションの物語が、境界の曖昧な劇中劇的構成で組み合わされた凝ったつくりの作品でした。
「サラウンド・ミニキーナ」と銘打った公演で、通常の客席と舞台が向かい合っている形ではなく、アクティングスペースを挟んで客席対面させ、キャットウォークも使った立体的な広がりを感じさせる空間演出になっていました。

基本的な構想・プロットは面白かったのですが、戯曲や演出の段階で詰めが甘く、少し空回り気味に感じました。1989年の出来事を描いているので台詞回しや立ち振る舞いもその時代を意識したものにしていたのだと思いますが、パロディ的にそういうスタイルにしているのか、本気で面白い/格好良いと思ってやっているのかのスタンスが曖昧に見えて、どう受け取れば良いのか戸惑いました。

初日だったせいか、演技も硬く、決めのシーンで台詞を噛んだりと残念な感じでした。ほとんどの役者が声を張り上げていてメリハリがなく、耳が疲れました。ウエストエンドスタジオの空間の大きさであれば、もっと自然な発声でも十分客席に届くと思います。松村さんの台詞回しは声量・間の取り方が素晴らしかったです。
大半のギャグは笑えなかったのですが、松村さんが絡んでいるシーンは面白かったです。特に演劇サークル先輩の役を演じたシーンは自虐的な毒のある台詞を連発していて印象に残りました。

客入れの時から流れている、泣きながら笑っているようなロマ系の音楽が社会主義国家の崩壊を描くのに合っていて効果的でした。

「コンサギ」

「コンサギ」

東京パチプロデュース

劇場HOPE(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★

わかりやすい
もっとふざけたものかと思ってましたが、ちゃんとしたコメディでした。
ただ、わかり安すぎて、展開が読めてしまって。。。
でも観終わって、スッキリ爽快です。

「コンサギ」

「コンサギ」

東京パチプロデュース

劇場HOPE(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★

ただいま鑑賞させていただきましたmm
初めてコメディという舞台を拝見しました!!


ふむふむ。なるほど。とても個人的には勉強させていただきました。



舞台セットがなかなかしっかりしていてまずびっくりしました。舞台の始まりかた、カーテンコール前のやり方はなかなか個性的でいいなと思いました。


そして、本編の方ですが。決してつまらなくなかったです。




なかったですが、あ、今笑わせたかったんだろうなって思った箇所が多数。



客席全体を見ても、まぁ笑いの箇所をすごい確率でながしちゃっていらしたなという印象でした。



ネタもすごいおもしろいと思いますし、役それぞれの個性というものもはっきりしていたし、役者さん自体も個性があったんじゃないかと思います。



が。




空気を上手く外せてない、間が上手く使えていない、緩急を上手く操れていないというポイントがもったいないなと感じました。




まだまだ、成長過程かとお見受け致します。




でも、なかなか面白かったです。また機会があれば足を運ばせて頂きたいと思いましたよ。



今後の活動も楽しみにしております。



また、私なりの観たダメだしちっくなものを私のブログに載せさせていただきました。事後報告で申し訳ありません。

http://ameblo.jp/sennnennnosakura/

バッコスの花ざかり

バッコスの花ざかり

劇団バッコスの祭

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

バラエティに富んだ作品群
ステージでの演目の種類は多岐に渡るけど、劇団員達が「この演目をやりたいからやるんだ」というエネルギーが伝わってきて心地良かった。こういう上演(全体の構成)の仕方もありだなと思いました。

バッコスの花ざかり

バッコスの花ざかり

劇団バッコスの祭

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめる入門編ライブ
池袋演劇祭に3年連続で入賞を果たした実力派で、昨年は優秀賞を受賞した劇団バッコスの祭。
劇団としては初のライブである。最近、各劇団、小空間を生かしたこういう番外公演も増えてきたようで、ファン感謝祭も兼ね、「観劇前のお試し」には良い機会だと思う。
アクション、芝居、歌、映画、コントなど盛りだくさんの2時間があっというまに過ぎ、個人的にいい気分転換となり、楽しめた。
キレのある殺陣、密度の濃い演技、ムダのない独創的な演出、テンポとチームワークの良さなど、この劇団の長所と特色がよく出ていると思うので、「バッコスの祭って、観たことないけどどんな感じの劇団なの?」と興味を持っている人にはお薦め。温かさが感じられる良い企画だった。

ネタバレBOX

全員で劇団お得意の殺陣と疑闘を披露してくれるが、瞬きを忘れるほど鮮やかで、日頃の鍛錬を感じさせる。
イプセンの名作『人形の家』(脚色・演出 森山智仁)がわかりやすくて見ごたえがあった。金子優子、雨宮真梨の2人がノラを演じるのも見どころ。
ノラとヘルメル(丹羽隆博)が火花を散らすクライマックスがいい。森山のクログスタッドが出色で、劇に弾みが出てくる。彼のこういう役どころは初めて観たので、新鮮だった。
リンネの稲垣佳奈美がウクレレを取り出してBGMを奏でたのもよかった。
ラストの森山作・演出のオリジナル短編戯曲『Hello,my girl!』。電話の発明に成功したグレイ(丹羽)が耳の不自由な娘メイベル(雨宮)を愛するが故、婚約者のグラハム・ベルに発明特許権を譲る。
ベル役は観てのお楽しみにしておこう。加筆してベルを森山が演じたら、また面白い芝居になったかもしれない。
金子がノラとは打って変わりメイベルの打算的な母親を演じ、コミカルな面も見せる。
丹羽は歌舞伎俳優を思わせ、芝居するために生まれてきたような人。彼のような個性的な俳優が小劇場界にいることは喜ばしい限り。
芝居2作とも辻明佳が脇に回り、芝居を引き締めた。
全員による歌唱はハーモニーが美しく心が洗われた。
コントは2作で色合いが違うのがよく、『動物園』は雨宮の器用さと丹羽の怪演が光る。
最後に中盤の短編映画『楽しい時間』(林優貴/監督)について触れよう。俳優たちの演劇とは違った表情を見せるのが狙いなのかもしれないが、ストーリーはともかく、演出が間延びしていて、いささか退屈だ。サイクリングの場面など映像が平凡なのに長すぎるし、全員を撮ろうとして中途半端な作品になっている。流星群を見に行くにしては外が明るすぎて説得力がないのも気になった。
あえて映画をやるなら締まった短編か斬新な映像でないと観ていて辛いものがある。
劇団に馴染みのある人が観ればそれなりに面白いのかもしれないが、作品としては良い出来とはいえず、あえて入れる必要を感じなかった。

最初にゲームが入るのは、初見の客には戸惑いがあると思うので、あとのほうに入れたほうがよかったのかなとも思う。

また、こういうイベントなら冒頭に劇団員の簡単な自己紹介があってもよかったのでは?
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

最も大きな概念、それは
白を基調とした舞台が、そのまんま「漂白」でもされたような、
不思議で、ほんの少し不気味な雰囲気を醸し出していました。
役者の演技もどこか不気味。 というか、表情の造りが上手いね。
心ここにあらず、の様子をよく表していました。

メディアファクトリーから前川氏自身による小説版「散歩する侵略者」が
出ているので、本作が面白かった人は読むとよいと思います。
基本、鳴海視点で語っていて、これまた興味深いでしょう。

ネタバレBOX

昔の作品なのかどうか知らないけど、いつもより後半にかけての
メッセージ色が強めな気がしましたが、これは賛否両論でしょう。
個人的には、あんまり物語の本筋に関係あるようには思えなかったので
高らかに述べたてる必要は無かったように思いました。

途中で、真治(に憑依した宇宙人)が、今の自分は「在る可能性のあった
真治の姿」だといっていたけど、これを信じるのなら、「彼」は宇宙人ですら
無いのではないだろうか? いってみれば、「種」のようなもので。

終わっていたはずの二人の間に、「愛」の概念が生まれ、やがてそれは
元の通り失われていく。 なんか短い間の夢みたいだ。。。
「宇宙人」の存在は、その媒介に過ぎないのかなぁ。

それにしても、伊勢佳世がときたま見せる笑顔は本当に反則ですね。
きゅんとしてしまいます。。
「コンサギ」

「コンサギ」

東京パチプロデュース

劇場HOPE(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

わかりやすい
よく言えばわかりやすいおもしろさ、悪く言えばあんまり深みがない、か。

でも飽きることなく1時間半楽しませてくれました。
次も楽しみにしています。

東京バンビ 『男子と女子と、ときどき鹿と』 決勝は、さらにパワーアップして旋風します!

東京バンビ 『男子と女子と、ときどき鹿と』 決勝は、さらにパワーアップして旋風します!

元東京バンビ

小劇場 楽園(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/14 (土)公演終了

満足度★★★★★

今回も笑死。
本当に楽しい舞台でした!
公演を重ねる毎におもしろくなる!

舞台を敬遠している人にこそ見て欲しい。
そんな劇団ですっ!

ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

ナンジャーレ(愛知県)

2011/04/08 (金) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

女囚バージョンは…
男囚バージョンは最前列しか空いてなかったので、まともに○○をくらい、クラクラしたので、今回女囚バージョンは早めに行って最後列で見ました。

やはりゲキバカに比べるといろいろ物足りなさを感じますが、元気があってよかったと思います。

その分、脇の看守がとてもよかったです。
カズピーまじで上手い。。。

演出も同じ話とは思えないぐらい違うので2日連続でもまったく飽きなかったです。


誰かも書いていましたが広い舞台でも見てみたいなぁー

ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

ナンジャーレ(愛知県)

2011/04/08 (金) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

すばらしい
コーヒー牛乳時代からのファンなのにこの名作を初めて見ました。(男バージョン)
何より本が素晴らしい。

今回、主宰は地震の影響で舞台を断念するか悩んだようですが、やって大正解だったと思います。

素晴らしい舞台で元気ももらえました。
ヒザ君の女装が可愛くて、最初女性が出てるのかと思いました。
ダンスも演技も音楽もすべてよかったです。
こういう男くさいのって『ゲキバカ』っぽくて大好き。

あまり『再演』は好きじゃないんですが、コレくらいの期間を空けての再演にはすごく意味があると思いました。

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

劇団四季

四季劇場 [春](東京都)

2000/01/01 (土) ~ 2016/05/28 (土)公演終了

満足度★★★★

なめてました。
初めての劇団四季。
チケットを頂いたので行ってきました。

小劇場系が好きなんで、「商業演劇なんて」ってなめてましたが、あやまります。
まず、劇場前の役者達のサービスもエントランスホールの演出もディズニーランドに来たようなワクワク感がありました。

舞台もオープニングから度肝を抜かれました。
セットも歌もダンスもいい。
衣装も、CMやチラシで見てバカにしてましたが、不思議と本物の動物に見えてきました。

今回2階席でも十分楽しめましたが、1階席でもう一度見てみたいと思いました。

シンバの大人役の役者の演技はちょっといただけませんでした。
他はほぼ完璧なのになんで彼だけ…?

ネタバレBOX

シンバとナラが再開するシーンで唐突に始まる『男女数組のダンス』はいらないなー
話の流れもピタッと止まるし、メインのダンサー2人が少し太めで妙に生々しいだけです。
アイアン・ディッシュ

アイアン・ディッシュ

劇団芋屋

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

もうちょい
アナログなテーマとか雰囲気は好きなんだけど…
話の流れで計算して笑わせるというより、個人技で笑いを取ってる感じがしましたな。(コレあんまり好きじゃない)

もう少しでイイハナシになったのになー
中山(タカ)はハマってたな。
主宰の演技が好きなのに、見れなくて残念。

青に白

青に白

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

泣きました~
高校2年生の息子と観ました
三世代の女の想い・・・ちょっと息子には難しいかな~と思いましたが
息子は、しょっぱなから夢中で観ていました
いやぁ~面白かった
重い内容と、それとはうらはらな日常の滑稽さ
うまいことリンクして二時間飽きさせることはありませんでした

笑いすぎて泣き・・・ 悲しくて泣き・・・

自分がどっちでないているのか、わからなくなりました
息子も大満足でした♪

春すぎて

春すぎて

ラーニング・ラパン

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★

期待が大きすぎた・・
たぶん・・そんなに悪くない、どちらかというと良い作品だったと思います。
でも、なんか・・・始まってからちょっとした違和感が少しずつ
リアリティーを追及した演技といえばそうなのか・・・
演技にバラつきががあってちょっと入り込みづらい感じがしました
後半に入ると、その違和感も忘れ舞台に集中できました

涙もろい私が、この内容で泣けなかったことに・・・
やっぱり、ちょと違和感

でも、良作ではあったのだと思います

バッコスの花ざかり

バッコスの花ざかり

劇団バッコスの祭

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

劇団力!!!
受付も会場の整理も全てを出演者と演出家である劇団員が行っていて、劇団員で全部やろうという気持ちが伝わってきました。それぞれの劇団員さんの魅力も伝わってきたし、何より楽しそうな雰囲気が◎。まさに大人の文化祭のような雰囲気でした。そういう楽しさがシッカリ伝わってくるので、セリフ噛んだりなんかもご愛敬。優しい気持ちで楽しめるイベントです。ただ、僕はバッコスの祭さんを過去5回も観てますから楽しめましたが…これっ劇団初見の人はどうなんだろ…?という気も。CoRichの観たいコメントで「初見」的なのが多かったから、勝手に心配してます(笑)舞台芸術作品というよりはイベント・お祭的なので、☆はつけません!

「コンサギ」

「コンサギ」

東京パチプロデュース

劇場HOPE(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ああ面白かった!
結婚詐欺師が恋に落ちると盲目になってしまう…。

ネタバレBOX

結婚詐欺グループの実行役の男が恋に落ちた話。喫茶店のウエイトレスの強烈キャラやバカップルの馬鹿振りも加わり、面白かったです!

下手側と上手側の上手な使い方が特徴ですね。『8:2の男』のときに、下手のドアが閉まると同時に上手のドアが開くというタイミングの良さに感心しましたが、今回も下手側の会話と上手側の会話が交互に繰り返されました。冒頭シーンではちょっと間が空きましたが、途中のシーンでは間髪置かずに何度も何度も繰り返され圧巻でした!

冒頭、ミイラ取りがミイラになるって言っていましたが、あれってネタバレですよね。あの時点では相手も結婚詐欺師だということが分かっていないので、商品には手を出すな的な、郭の掟のようなことが言いたかったはずです。ミイラ取りがミイラになるでは、結婚詐欺師が結婚詐欺師に騙されるよって今後の展開を教えることになってしまいます。

知り合ったきっかけはというと、ま、相手を騙そうとしたことには違いありませんが、二人が相思相愛になったことも事実です。さて、今後二人はどのような職業に就いて生活するのでしょうか?結婚詐欺師としての共働きも有りですね。
『prayer/s』※ワーク・イン・プログレス公演

『prayer/s』※ワーク・イン・プログレス公演

RAWWORKS

SRギャラリー(福岡県)

2011/05/16 (月) ~ 2011/05/17 (火)公演終了

満足度★★★

シルエット
コンテンポラリーダンスを観る感覚で。ラストの設定は入り込めました。本公演も期待します。

ネタバレBOX

客席は狭くてつらかったです。最後まで気持ちを切らさないよう頑張りました。

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