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美女と野獣【2024年9月4日夜公演中止】

美女と野獣【2024年9月4日夜公演中止】

劇団四季

四季劇場[夏](東京都)

2010/07/11 (日) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

記念日!
通産4000回目の上演を偶然にも観劇。

劇団四季の作品は色々観ましたが、美女と野獣は初。

四季の演出はいつも驚くものばかりですが、この作品も驚きの連続でした。
マジックのようで、その素晴らしさに感動!でした。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

どんどん拡がっていく。。。
この脚本が2008年に書かれたもの、というのにビックリした。

「3.11以降の日本の状況をシニカルにとらえた作品だったんだな」って、帰りの電車でパンフレットを見るまで、そう思ちゃってたもんだから。。。

きっと、ハセガワさんの思いは、人間の感情の深いところを描きたかったんだと思うんだけど・・・やっぱボクは浅いなぁ・・・。

梶浦先生の行動が、冒頭の携帯での通話の内容から、「いろいろ考えたけど・・・もうどーでもいいやっ!」みたいな半分ヤケっぱちのものに感じちゃって・・・考えた挙句のヤケっぱち行動って「よくある話」だから、現実に起こってる事象と重ね合わせちゃったのかなあ。。。

ネタバレBOX

一番アブない行動を仕掛けている梶浦先生が、一番マトモな意見を言ってるのが、興味深く感じたなー。

「キミたち、1日に5分だけでも考える時間を作ってる?本当に、立ち止まって考えてる?楽をして、コメンテーターの意見やネットの情報をまとめただけなんじゃない?そもそも、まとめることすらしないで、反射的に右往左往してるだけんじゃない?」ってボク自身が、梶浦先生に説教されてるような気になっちゃった。

まあ、梶浦先生も「絶対に信念を曲げない」あたりに、二・二六事件の青年将校やyoutubeに投稿した一色さんのような危険な匂い(コトの善悪は別)を内包しているように感じたけど・・・。

「政治も経済も偽装ばっか。こんな国、一度ぶっ壊さないと、日本は壊滅する」という意見が、一定の支持を受けている現状・・・たぶん2008年時点では、今ほどの支持は受けていなかったはず。

そう思うと、梶浦先生のような「学校をダイナマイトで吹き飛ばしちまえ!」的な存在は、大震災以降、リアルになりつつあるのかもしれない。

副担任の小笠原先生は、「その場を取り繕うタイプの人間で、基本的には他人の意見に影響されやすい」・・・なんかテリー伊藤さんみたい。

「小学生の子どもがセックスをしている」という重大な事態を目の当たりにしながら、いざ自分自身に災難(パートナーの浮気)が降りかかってきたら、感情が先走って、子どものことはさて置いちゃう近視眼的な親たち・・・なんか、震災復興や自らの判断ミスから目をそらして、新エネルギーにチカラ入れちゃってる菅総理みたい。。。


あっ・・・長々と、ハセガワさんの思う趣旨とは異なるであろうコトを書き連ねてしまった。。。


あの2人の小学生たち・・・なんだったんだろう?

経験を積み重ねることで、大人になれると思う少女。

経験を積み重ねることで、大人になる恐怖を払拭しようとする少年。

「経験したところで大人になんかならないんだ!」と街から脱出する少女。

「経験して大人になったけど、いいことなんて一つもない。子どものままでいたい」と絶望する少年。

そして、子どもを産んでいない梶浦先生。。。


きっと、「深い」んだろうなあ。。。


「梶浦先生!ボクは、5分どころか1日中考え続けても、なにも、わからないような気がします。どんどん対象が拡がっていっちゃう気がして。。。

なんらかの思いが生まれたところで・・・的外れなことを言うのが恥ずかしいから、言いたくありません。。。」


嗚呼。
CLOUD -クラウド-

CLOUD -クラウド-

青山円形劇場

青山円形劇場(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

ゴミ袋+風船×PC=誰かの頭ん中
↑のタイトルはイメージです。
舞台上に蜘蛛の糸ならぬ雲の糸と透明風船、アレはいろんな人のネットをみている頭の中身?思想?抽象?
見終わった後、決して恐怖とかでなく潜在意識の奥底からぞわぞわした。
なんか中毒性のある芝居だった。

男5人の舞台は渋くて素敵。イタバシとウサミの差し入れや無茶ぶりは、毎回日替わりなんだろうかw。

ネタバレBOX

舞台上に無数のバルーン、その中からオガワが出てくる。見上げた先に一本のコンセント、まさしく蜘蛛の糸ならぬ雲の糸のよう。
生活の良きな物から悪しき物まで全てはネットで購入、実在したものは全てデータ溜め込み日常の一部としてクラウドへ保存。

世の中、自分に似た人は何人か居ると言うが、早々逢えるもんではない。が、これだけ生活必需品としてネットが入り込んだ世の中に生きていると、PC上で容易に似た自分史に出逢えるかも。無関係な他者から見れば、全くもってどうでもいい。それが冒頭のバルーンかと思うといろいろと感じる部分が強く出て、心がざわつく。

オガワとエンドウの幸福、哀しみ、怒り、懺悔、孤独、欲求etc・・
エンドウがネットに書きこめない、繋がらない瞬間の人生の証が無い絶望感とオガワへの憎しみ。
神か悪魔かよくわからないけど、アマリという存在の導き方。

スズカツさんの「揺さぶられる」という一語に納得。
過去作の「LINX」にも通じてて、クセになりそな作品!

それにしてもドラッグっていろんな種類が有るんですねぇ…。

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

元東京バンビ

小劇場 楽園(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

大笑いしてきました。
初めて東京バンビの公演観ましたが面白かったぁ!

ばかばかしくて大笑い。
でも演技がうまいからこそ、心おきなく笑えるってものだなと実感しました。


次の公演も観てみたいです。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

企画は面白い
前情報も何もなく「続きを書いてね」って渡されるものだから、うまいこといかないのはわかってるんだけれど。
企画としてはとても面白いけれど、物語を楽しむために見るとストレスを感じてしまう。
それぞれの作家の個性はすごく出てたと思う。

ネタバレBOX

上野さんらしいキャラクターで、あと三日で閉店する喫茶店という「起」の導入にわくわくした。
謎の予約電話とか、めちゃめちゃ怪しい客とか、不倫カップルとか、
今後いじられそうなネタを満載に振りまいて、後の人がどう消化するのかとにやにや。

しかし、あんまり関村さんがネタを拾ってくれず、それどころか登場人物どんどん増えちゃって収集できるのか?と不安になる。
それにやっぱりキャラクターが違う気がする。

下西さんの世界観はもう全然違う。全然違うんだもん。
無意味にシリアスな鬱展開。

野坂さんが無理やりまとめあげて、なんとか物語の整合性をつけたものの、
各所に見られた矛盾をすべて解決するにはいたらず。
(でも野坂さんの担当部がシチュエーションコメディで一番笑えた)

それならもう私は競泳水着の芝居を観に行った方がいいなと思った(笑)。
不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

最後には上手くまとまる
毎回、面白い台本と達者な役者さんで楽しませてもらっています。
今回は4人の作家の方々のリレー式とのことですが、異質なものを組み合わせるという試みはまずは一定の成果が得られたように思います。
4日目のエピソードはさすが定番のシチュエーション・コメディ路線の王道を行くという趣で上手くまとめ、前公演「ユー・アー・マイン」ほど複雑に入り組んでいないぶん、観やすかったです。

ネタバレBOX

それぞれが面白いエピソードではあるのですが、いかんせん"斎藤君"の妄想のくだりは全く異質で、しかも「何故そんなに深刻に?」と首を傾げざるを得ない状況で、完全に浮いてました。女性バイトが来られないというのが本筋と全く関連性が無く、どこかに置き去りにされてしまった感があります。
不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

特徴がある作品
4人のホン書きさんの個性がちゃんと出ていた作品なので
最後まで飽きずに観れた。

前のホン書きさんの付箋もしっかり活かしていたし…

ただ3日目はちと特徴を出し過ぎて、お話が難しくなって
しまったのはちと勿体無い。

さすらいアジア

さすらいアジア

壱組印

ザ・スズナリ(東京都)

2011/06/22 (水) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★

等身大の猿ドラマ?
人間に憧れる猿、猿に近い人間、どちらからも俯瞰した様な奇妙で滑稽な話。正直分らない部分も多々あったけど、劇中歌が一寸皮肉めいてた。
役者さん全員チャーミングで土井さんの歌声が聴かせてくれる、素敵な声だった。
毎回、舞台上の大谷さんの見てるとこちらも幸せな気分にさせられ、楽しそうな表情に毎回やられちまうんですが。
深くて哲学的、が、そんなに考え込ませず笑わせてくれた猿芝居でした。

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

元東京バンビ

小劇場 楽園(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!
もうとにかく笑いたいとか、楽しい気分になりたいって人は観て欲しい!
ホントに面白かった。
キャラクターも異常に濃いし、ぶっ飛んでたしね。
楽しい気分になるお舞台は良いですね◎
たくさん笑わせて貰いました!

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

元東京バンビ

小劇場 楽園(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

予選に続いて
観ちゃいました。
まぁ、そうは言っても、先月に続いての2回目ですから、インパクトはやっぱり薄れてしまう。でも、笑ってしまう。
本筋は変えずに、ところどころ変化をつけ、ネタをふんだんに仕込んでいるので、2回目というのを忘れて(忘れてないけど)、声出して笑ってきました。

東京バンビ、けっこうツボかも。

ツボかも・・・・東京バンビ(倒置法)

ま、この作品しかみてないので、次回作にも顔出すつもりです。

予選に引き続き、打ち上げがあったので、興味ありありだったんですが、諸事情により断念。次回も打ち上げとかやるのかなぁ。。。その時は参加してみたいなぁ。

湯河原ドリフターズ 桜の間

湯河原ドリフターズ 桜の間

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★

もっと公演に関する工夫が欲しかった
同じセットと謳っていながら、この桜の間だけ劇場が違う(一クラス大きい)ので、同じセットには組んでいましたが、広さが違うようになっております。
で、キャストを変えてはいますが(一部は梅の間に出演していた役者が同じ役で出演)、演出家が同じであるため、基本的には梅の間と同じ展開(エピソードを変えたりしてない)になってました。

キャストが変わって演じられている違いや面白さは出ていたと思いますが、脚本が持っている面白さ(コメディー的な部分ですが)は劇場が広くなった分、伝わり方が薄まっていたように感じました。

やはり、1バージョンの「松の間」と同時間公演だったのだから、コラボ的なのが欲しかったかな。

DUST CHUTE UTOPIA

DUST CHUTE UTOPIA

PLAT-formance

タイニイアリス(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★

お見事
ラストに時間軸がビシッとつながる脚本はお見事でした。(ゆっくり目の流れだったのもわかりやすくなってた一因でもありますが)
また、役者陣(特に客演陣)も普段あまり見せない役柄であったが、いつもやってるようなはまり具合でした。
しかし、池亀さんの役名はなかなかのツボだったが、それ以上にハマカワさんの役柄が、異様に似合いすぎ(笑)
面白かったです。

【バナナ学園★王子大大大大大作戦】

【バナナ学園★王子大大大大大作戦】

バナナ学園純情乙女組

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

もう
いやもう、やはり凄いとしか言えません、いや、書けません。

青に白

青に白

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

あっという間
途中までは、もう少し役者同士のぶつかり合いが欲しいなと思って見ておりましたが、観終ったらそんな気持ちはどっかに行っており、これでだからこそここまでよい舞台になってるんだと逆に思いました。
もう、時間があっという間でした。非常によい舞台でした。

いい脚本を役者陣が更にレベルを上げ、いい舞台になっております。

心優しき野郎ども

心優しき野郎ども

てにどう

シアター711(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★

スロースターター
初見、かつ3作中1作のみ観劇での感想。エンジン全開になるまで長く感じた。チラシのタイトルの前にシチュエーションコメディーと銘打ってあったためコメディーへの期待とのギャップに戸惑うも、悲哀も持ち味と理解してからはそれなりの楽しみ方ができた。もっとテンポよいほうが好み。

副都心線ラプソディー

副都心線ラプソディー

ポリタン煉瓦亭

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★

一言で言えば
何がしたいのかわからない。といった感想を抱きました。
舞台がギャラリーということで客席と近い(というか境がない)のは面白いし、声が聞こえないということもなく良かったし、舞台セットに関しても特筆するような不満はなかった。
むしろ雰囲気が出ていて良い感じ。
場面の転換はそれだとある意味わかりやすかったし、問題はないと思う。

以下ネタばれにて。

ネタバレBOX

問題はストーリーの方向性(コンセプト)が見えないということだと思う。
何に重点を置いている話なのかがよくわからなかったし、シリアスなのかコメディなのか中途半端な印象で、どこを目指しているのかが残念ながら見えなかった。

猫の話をしていたかと思えば、地震の話をしてみたり、かと思えば急に兄の話が出てきたり、大学の話が出てきたり。それが繋がっているかというとそうでもない。
話があっちこっちに飛んで、未消化のまま。

途中で挟まれる朗読も好きだから入れているようにしか見えず、作中との関連がうまくなされていないように思う。兄とのエピソードに絡めるにしても、対比で使っているわけでもないし、それに主人公が影響されるにしても既に知っているという状況なので小道具としても意味を成さないように思われる。
(でも、個人的に吉水さんの朗読自体は良かったと思います。素敵でした^^)

主人公の葛藤部分も場面転換の間にいつの間にか済まされている印象で、こちらには一向に伝わってこず、釈然としない。そして伏線(?)の未回収が多々あって気になる。

また、ところどころで既存の作品の名前を出していたが、それを観客が全員観ていなければ通じないし、不親切だと思う。

最後に、タイトル。観終わって「あれ、副都心線は?」と思ってしまったことはとても残念です。素敵なタイトルだっただけに。


……と、作品については厳しめに書かせて頂きましたが、劇場での応対等には不満はありませんでした。前説も面白かったですし、雰囲気は良かったと思います。
副都心線ラプソディー

副都心線ラプソディー

ポリタン煉瓦亭

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

無題30
今年も半分が過ぎようとしている6月。吉水さんつながりで観劇。チラシとLE DECOの印象とがずいぶん違っているのでどうかな、と思っていましたが、やはり舞台は「渋谷の古いビルの一室」でした。そういった意味ではLE DECOそのもの。探偵事務所なのでデスク、PC、なぜか黒電話。奥には狭いながらのキッチン?大事件が起こるわけではなく、さらさらと流れるせせらぎをひとすくいして、そこにみえたもののよう。始まりでもなく、終わりでもなく、といって、ただ待つだけでもなく。事前にウィキペディアで「ゴドー」を予習(役に立ったとも思えませんが)。

ネタバレBOX

比較的短い時間でおさめていました。大学に通う2人、吉水さんは社会人になってからの学生という役ですよね?ここらはそう語られているだけで特に説明はありません。そういえば全体的に説明らしいものはなく、2人にとって普通のことが、普段と変わらず演じられていたようにみえました。途中、「ゴドー」の朗読が挟まれていますが、「ゴドー」はそのタイトルしか知らず、本作の中で、どのような位置づけになるのかは、あいにく理解できませんでした。こうやってたぶん大きくロスしてしまうのだと思います。

私も黒電話は気になりました。携帯を使うシーンがあるのになぜでしょう?
設定は渋谷のオフィスなんだけど、チラシの東京タワーはどうかなぁ...。
チラシ、右が山田さんですね、封書を手にしているし。
本日、初日。終演後(紙コップ)ビールで乾杯。
吉水さんと少しお話しできてよかったです(シアタートラム調整中)。


さすらいアジア

さすらいアジア

壱組印

ザ・スズナリ(東京都)

2011/06/22 (水) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

萌えと哲学
メスのお猿さんの衣装がカワイくて萌え。ゆるい笑いの裏で、なかなか哲学的な内容だった。

いのち ~フル~

いのち ~フル~

サンハロンシアター

ザ・ポケット(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

印象的で日本的なお話
ほうっと声を上げたくなるくらい、印象的で美しい幕開け。つかみは最高だったと思います。臓器移植という難しい問題を取り上げてはいますが、最終的には職業倫理と、いかにも日本人らしい感情論の対比になっていて、分かりやすかったです。舞台の構成も良く、俳優さんの発声もきれい。小さな声なのに、ホールの隅々にまでよく響いてました。でも、倉橋医師の演技がなんだかTVの連ドラみたいと思ったのは私だけでしょうか・・・・。それに冷房効きすぎで、寒かったです。しかし、照明などの演出や効果、場面の変換も鮮やかで、いい舞台でした!

ネタバレBOX

職業として臓器移植を進めたい医師と、死に行く者への憐憫と愛情からそれに対立するグループ。子供を誘拐された家族と、その事件の未解決を汚点と考える刑事。そして、移植コーディネーター。三つの職業倫理と感情がぶつかっていいドラマになっていたと思います。ストーリーに突っ込みたい点はありますが、(何故あっさりDNA 鑑定をしないのか、とか)あのエンディングにするためには、そういうわけにも行かないんですね。う~ん、あの美しいエンディングのために、臓器移植という問題がちょっとなおざりになってしまった気がする。感情や憐憫が職業理論に優った、みたいないかにも日本的なエンディング。私は、あの家族はたとえDNA鑑定で自分の子供ではないと判明しても、やはり臨終に立会い、孤独な少年の死を見送ったと思います。
【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改

元東京バンビ

小劇場 楽園(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

強烈なキャラだらけ
強烈なキャラが延々ととんまなことを繰り広げるのだが、カラクリくんが人間に変身するシーンは少し神々しかったか。今回、最後の最後にカレー鍋を持って登場した超肉食系女子に、次回は最初から大暴れしてもらいたい。

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