最新の観てきた!クチコミ一覧

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愛・王子博

愛・王子博

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

若さっていいな
このままでいてほしいです。

ヒューマンエラー

ヒューマンエラー

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

ランタン
ランタン、どんな感じだろうって思ったのが、観に行ったきっかけでした。ランタンと聞いて、すごくほんわかした感じを想像してましたが、裏切られました。でも、裏切られて良かったです。
セットも、良い雰囲気を出していました。後半にかけての使い方が、すごく良かったです。

タイガーブリージング

タイガーブリージング

大人の麦茶

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/05/07 (金) ~ 2010/05/11 (火)公演終了

満足度★★

大人の麦茶
劇団初見。
以前からみたいと思っていた劇団なので楽しみにしていたが、
ちょっと好みではなかった。
石川梨華さんが出演していたせいか、観客も芝居目当てとは思えない人が多かったような(笑)
それなりには面白かったのだが、価格が高く感じたなあ。

ヒューマンエラー

ヒューマンエラー

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/02 (火)公演終了

満足度★★★★

目が離せない
斬新な演出、無意識になりがちだけど引き込まれる音響、そしてランタン祭。笑いとシリアスでの空気感がちゃんとあって、みていてしっかりみることができました。しかし前半と後半のリズム感に差があるため、みていて少し疲れてしまうところがあった。それでも観に行ってよかった。今後の活動がとても気になる劇団になりました。

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす

毛皮族

リトルモア地下(東京都)

2011/07/23 (土) ~ 2011/08/09 (火)公演終了

満足度★★★★

ボディコン強盗
ところどころに現れる小学生的なくだらなさが楽しかった。

愛・王子博

愛・王子博

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

最も下品な遊戯
ちょっと古めのネタは気になるけど、快調にアナーキーで面白い。
ラストは予想以上だった(苦笑)。
個人的にはシェービングクリームで隠してるくらいが一番笑えるんだけど。
ここまでやると振り幅ができるから次回が楽しみ。
アメリさん、ナイスクビレでした。

ヒューマンエラー

ヒューマンエラー

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/02 (火)公演終了

満足度★★★★

暗がりの世界観!!
個人的には、とても満足した!
脚本・演出家の方に、”お見事”と拍手を送りたい気分。
前作とは全く違った作風。クリエイターの方は、凄いと素直に感じた。

脚本も素晴らしかったが、小劇場ならではの、斬新な演出が良かった!!
劇場の照明をほとんど使用しない、暗がりの演出は節電(だけ)が目的ではなかった!

他ではなかなか味わえない世界観は観て損はないと思う。
迷っている方はぜひ。
あとはネタばれで。

ネタバレBOX

暗がりで繰り広げられる世界観を堪能できた。
主人公が過去に犯罪を犯していることが分かってから、人間関係が壊れていく。暗がりは過去の自分を隠そうとする心理の表れであった。

また、脚本・演出もよかったが、役者の方々も上手く、この芝居の世界観へ導いてくれた。
spelling09『縁の鵺(よすがのぬえ)』

spelling09『縁の鵺(よすがのぬえ)』

VARNA -The Another Words-

TACCS1179(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

頑張って下さい。
役者さん達の器量はとてもよく、人数も揃っているので、どんな舞台にもなりそうな、むしろ脚本と演出が良ければとてもいいものになりそうな気がするのですが、今回観た作品はなかなか厳しかったです。

と書いたのち、みなさんの感想を読んだら脚本や演出はいいとのこと。であればきっとそうなのでしょう。なるほど、お芝居の観方ってのは難しいもんですね。

ネタバレBOX

なにしろ聞き取りづらいセリフが多くて困ってしまいました。元々ヨタカだか、ヨスガだかの聞いたことのないような言葉が出てくる上でのそれですから、話がうまいこと入ってきませんでした。唱和ってやつですか?あの卒業式にみんなが一緒にセリフを言うようなやつ、あれも多過ぎでしたね、ここぞというときに効果的に使ったほうが良かった気がします。聞きづらいですし。そして主役の人?セリフの途中途中が早口で・・・え?え?となってしまい、もうそれが気になって気になって集中出来ませんでした。

そしてまさかこんなに長いなんて思いませんでした。一時間くらい経った時になんだか終わりそうな雰囲気を見せてくれたので『やった』と思ったらそこから一時間十五分ですから、もうモキでも焼けるんじゃないかってくらいヤキモキしました。

ま、なにしろ頑張って下さい。

役者さん達、相当練習したんだろうな、というのが動きの揃い具合でわかりましたし、唱和も含めたらかなりのセリフを覚えたんだろうなと、その努力の様子はとてもよく感じ取れました。

今回はなにかと運が悪かっただけです。
竹取物語と王女メディア

竹取物語と王女メディア

花傳 KADEN Theater Company

カメリアホール(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/06/25 (土)公演終了

竹取物語も観たかった。
竹取物語も観たかった。都合がつかず残念。

演出家のひとりポストパフォーマンストークって、潔くていいですね。

荒野に立つ

荒野に立つ

阿佐ヶ谷スパイダース

シアタートラム(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

抽象画のような現代劇
現実感の無い唐突な妄想に撹乱交錯しそうな観劇体験、無地のジグソーパズルの1ピースをいろんな所にはめ込んでいったら、静かに時間が過ぎて行ったという感じ。スムーズに乾いた世界から出てくれば良いのに気持ちの整理が上手い事出来ず。頭ん中は、もや〜〜とした霧がかかっていた感じで途方に暮れた状態。ちゃんと説明出来るかと言えば自信ない。でも、つまらなかったというわけではない。他国の言語を使って上演されても違和感無いような話だった。
もう一度見たらまた違う解釈になりそう。

ネタバレBOX

朝緒が荒野の中で失ったものを見つけたところは、それまでの風景が一辺に温かみのある印象的なエンディングでした。
特に意味ないけど、劇中の夏カレー食べてみたい。
黒猫【公演終了しました!誠にありがとうございました!】

黒猫【公演終了しました!誠にありがとうございました!】

声を出すと気持ちいいの会

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

学生劇を越えていると思う
脚本に頼るのではなく、役者一人一人がきちんとした存在感を放っている学生劇を初めて見ることができた。また「声を出すと気持ちいい」という一定のメソッドを確立し、それを最大限活かす為に舞美、小道具、照明、音響などが巧みに配されているのが見事。
かなりの完成度。

ネタバレBOX

エドガー・アラン・ポーの狂気を通し、誰もが狂いうるというメッセージを強力に感じた。小説家の葛藤と転落という、ある種ありきたりなストーリーであるが故に、一層そのメッセージは普遍的に感じることができる。
花と魚

花と魚

十七戦地(2026年1月31日に解散)

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

201107311300
201107311300@シアターバビロンの流れのほとりにて

愚鈍起承転浪漫譚

愚鈍起承転浪漫譚

シンクロナイズ・プロデュース

吉祥寺シアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

少々退屈ぎみ
大御所と○○塾の関係かと思いました。

ネタバレBOX

失礼ながら、とある大御所が死に臨んだときにこういうシチュエーションを希望されるのではないかと思えるくらいの設定、仲代達矢さんと無名塾の役者との関係かと思ってしまいました。

右手を上に、左手を下にして、時計回りに回す。180度回転したら、また右手を上に、左手を下にして、再度時計回りに回す。二人が重なって立ち、90度ずらしてこの動作をすることで、風車の羽が回転するように見せたパフォーマンスはとても美しく感動しました。

2時間以内に抑えるとか内輪のネタも入りコミカルな面もありましたが、話は結局ドン・キショーテの話をなぞることが主となり、全体にワンパターンで次第に退屈してきました。

ここの大御所はドン・キショーテになったり素に戻ったりしましたが、どちらもさほど変わりなく、最後の素に戻ったお別れシーンも当たり前過ぎて感動はありませんでした。
DUMP SHOW!

DUMP SHOW!

ネルケプランニング

サンシャイン劇場(東京都)

2011/07/16 (土) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスがよかった。
ストーリーは少なく、ほぼダンスを楽しむないようでしたが、とてもよかったです。2階席だったので、もう少し近くで見れたらよかったかな。

ネタバレBOX

セクシー系のダンスはちょっと痛々しい感じ。アニメ声もちょっと違和感を感じました。
パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

切なくて素晴らしい!!
横浜の哀しさが様々な登場人物を通して描かれていました。表現方法も工夫がみられ、小夏さんの一つの集大成とも思える素晴らしい作品でした。

ネタバレBOX

パール食堂の親子を中心に、近隣の人々を通して横浜の哀しさがいっぱい溢れていました。ただ、東京のやつらとか、あの丘の上の墓地とか、港が見えるとかいった表現はありましたが、横浜という言葉は出てこなかったと思います。それでも具体的に横浜のことだと分かり、かつ戦後を引きずっていたあの当時の日本が伝わってきました。

混血児の哀しさもさることながら、間引きの実態も明らかにされました。悲しい現実です。

お母さんがお父さんに将来のこととして混血児の雇用をお願いしたシーンがありました。贖罪としてのお母さんの意志だったことが明白にされましたが、あの言葉が無くてもパール食堂のコックさんが混血児である理由はほんのりと伝わっていたと思います。

ストリップ劇場の支配人と踊り子の関係、オカマバーの店主の望郷の念、美容院親子の男の子と母親らしい関係もくすぐられました。妹の同僚の松田先生をあんな設定にまでしなくてもと気の毒になりましたが、愛のりんごの効果か姉とコックの光治の関係に光明が見えてきてホッとしました。

下手と上手上部の別々の場所のシーンで、交互に台詞を言いながら会話するという手法は難しいだろうなと思いつつ新鮮に感じました。

パール食堂のテーブルの一部がバーのシートにも使われていましたが、違和感無くとても自然な流れでした。

ここでも100万回生きた猫がモチーフになっているように思えました。そんな猫や猫たちの魂、姉の子供時代などを演じたナナシの存在が素敵でした。

吉田小夏さんの集大成とも思える切なくて泣けて、それでいて笑って迎える明日がある、そんな作品でした。

因みに、この話から10年後に私もメリーさんを見掛けたことがあります。初めて見たときは白粉の白さにぎょっとしたことを覚えています。
五反田怪団2011

五反田怪団2011

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

初五反田怪団
ゆる度80%、恐怖度20%の怪談話をたっぷり2時間30分(休憩あり)。
劇場出た時間は21時48分だったから、15分くらいオーバーか(笑)
楽しい夏のイベントだと思う。
薄暗い中では浴衣姿の女優陣がもったいないかな。
荻野友里さんはやっぱり綺麗だ。

ネタバレBOX

「それはアメリカンジョークだよね」に爆笑した。
アフター

アフター

劇団 STEPLESS SPEED

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

みてきた
伊藤優希さんみてきたです。
あとで書く。たぶん

昆虫系[改訂版]

昆虫系[改訂版]

鵺的(ぬえてき)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/08/01 (月)公演終了

脚本/演出家、コラボの醍醐味。
最近の小劇場界では、自身の劇団公演なのに外部演出を招くケースが多い。僕も劇作家だが、自分の場合は死ぬ思いして書いた「ご褒美」として演出してる感覚なので、みんな、なんと太っ腹なんだろうと(笑) ずっと興味深かった。

そのひとつの答えとして、主宰・高木登さんが本作『昆虫系』とマッチした演出家を選んだ、という実直な答えがあり、その潔く俯瞰された寛大な作戦は大成功している。以前、演出・寺十吾さんの作品を拝見したときに「構成や立脚がもう少し欲しいな」と僕が感じたことと、鵺的の「猥雑な台詞やシーンがあるのに潔癖」というスタイルが、お互い無かったものが合致したのか、絶妙な化学変化が産まれている。高木さんの端正な戯曲構造は、圧倒的な猥雑さでミクロな隙間まで容赦なく染められる。

映画業界のように「脚本家」と「演出家」の分業が行なわれにくい演劇・小劇場界のなかで目が覚まされる作品であった。

また、映画と言えば本作のサタケ社長のような狂った親父が跳梁跋扈する『冷たい熱帯魚』を思い出す。しかし本作はそれよりも何年も前の作品で偶然の合致に過ぎない。だけれど、こういった事件の裏側はいくらめくっても金とセックスしか出て来ないという本質までがシンクロしており、ただただ虚しい。「肉食系女子」とか「草食系男子」とか腰砕けな言葉が流行る遥か昔に「昆虫系おじさん」を選び、タイトルに冠していたのが面白い。

考える事を奪われ、借用書に群がる男たちの背中は、まさしく虫ではないか。「借金だけだな、一人前なのは!」とサタケ社長が豪快に放った台詞が、全国民総借金状態の日本で、耳に染み付いて泣きそう。

ネタバレBOX

体重計を飛び越えて、叫びながら飛び出すサタケ社長最高!爆笑しました!もうサタケ社長と弁護士の茶番も大好き!おじさんが愛おしくてアタマから離れません。
実験都市『ご来場ありがとうございました。』

実験都市『ご来場ありがとうございました。』

演劇ユニットG.com

劇場MOMO(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇
見てきました
様々な人種がでてくる作品で違和感なくできるのは宝塚しかないのかなと思う
というわけで、様々な人種がでてきます
きっと日本語堪能な各国の方をキャスティングするとより明確になるだろうな
吹替版を生でみるかんじで
全員日本人でやっても面白かったのですが、差別とかいう台詞があったからそれがより明確になるともっと広がりそう

面白かったです

愚鈍起承転浪漫譚

愚鈍起承転浪漫譚

シンクロナイズ・プロデュース

吉祥寺シアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

絵画のように美しい
舞台のひとこまひとこまの描写が絵画のように美しい。それはキャストらの配置と衣装、照明スポットの当て方が計算されているからだ。また姫路役の早川毅の演技があまりにも素晴らしい。相当な実力派だ。物語は劇中劇。会場は半分以上が空席だった。惜しいと思う。311の大震災以来、吉祥寺シアターが満席になることはなくなってしまったのだが・・。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

ある劇団を舞台に、ここの演出家・姫路を軸にして他の役者らの情景を綴った物語。
姫路は自分自身を「遍歴の騎士ドン・キショーテ」だと思い込んでいた。彼は余命いくばくもないが、妄想の世界で理想を追い求めて旅に出ることにした。劇団員達は彼の最後を華やかに見届けようと団結し、彼に合わせて一世一代の「お芝居」を打つことに決めたのだった。

「ドンキホーテ」の物語を「ドン・キショーテ」として演じ続ける姫路。彼に付き合って姫路を支えながら演じきる劇団員。現実と理想に苛まれる男のロマンを可笑しくも切なく綴っていた。これを劇団員や演出家が観たら相当、共感するだろうと思う。姫路を狂人だと言っていた劇団員自身も、この狂人的お芝居に参加し、デタラメを言って主人を信じ込ませ、ドン・キショーテの従者として従ってしまうのだ。

こうして劇団員らは姫路を最後までとことん劇的に騙し、今の世界は現実なのか、永遠に覚めない夢なのかも解らないまま、夢うつつでいられた姫路は本当に幸せなのだとも思う。一人理想を掲げても無力なのだが、こういった後押しする団結力こそが明日への大きな糧となる。

『どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。救いのない運命というものはない。災難に合わせて、必ず一方の扉を開けて、救いの道を残している。』といったドン・キホーテ

この物語は「現代版ドン・キホーテ」だが、独特の滑稽さと美しさのバランスが見事な舞台だった。現代を生きるワタクシ達も、独自の滑稽さと美しさで生きているのだから、そう変わらない。

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