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5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★

【終演後イベント:映画『密会』】観る者に1つでも明確なメッセージを伝えてほしい
本編終了後、20分の短い映画が、終演後イベントとして上映された。
本編の脚本・演出家であったハセガワアユム氏が監督したもの。

ネタバレBOX

まず気になってしまったのは、他の劇団でも、劇中に映像を挿入したり、
あるいは、映像作品をオムニバス的に扱う公演もあるが、
大抵、画質や音もあまりよくないのですよね。
また、演劇と映画は隣接分野かもしれないが、
やはりそれぞれ独特の切り口の違いみたいなものがあって、
そこをしっかり認識しないと、凡庸で終わってしまうことになる。

残念ながらこの作品も、同様の感を持ってしまった。

筋は・・・
妻のいるコンビニ店店長は、深夜勤務時の休憩中、
過食症の女性と会うようになる。

店長は、ネットで調べた「過食症って、愛情の欠如からなんだよね」
という言葉を彼女に伝え、
彼女も心当たりがあり、食べる量を減らそうとする。

ところが、妻は当初すると言っていた離婚に応じてくれず、
ふとしたきっかけで、妻から夫にかかってきた電話に、
過食症の彼女が出てしまい、
離婚してもらえないと悲観・・・そしてファミレスでまた過食、
それを、この男が追いかける・・・というだけのものでした・・・。

本当は、本編同様に、各登場人物が現在の状況に至った
心理的過程を描いてくれると面白くなると思う。

ただそれでは20分の小編では収まらないので、
もしあくまで小編で行くのなら、
観る者に1つだけ伝えるべき明確なメッセージを
しっかり表現すべきではないか、と思った。
5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

【本編:5分だけあげる】極限の精神状況に至る心理的過程をもっと描いてほしかった
特にここ数日は高評価の方が多いので、
少々そのことを気にしながら書いています。
また、正直、非常に感想の書きにくい内容と思いました。

大体の筋は、「解説」や、他ユーザーの「観てきた」のとおりです。

ネタバレBOX

しかし、私が、まず気になってしまったのは、
ラヴェル「ボレロ」が初めに流れた後、
ベテラン女性教師が、やはりボレロを鼻歌で口ずさみながら教室に入ってくる。
そして、教室で、持ってきたダイナマイトを取出し、教卓の中に隠す。

だが、自爆テロ的に、自らも死ななければならず、
そして、憎む者のみならず、それ以外のものを巻き添えにしようという行為に至るのであれば、
相当追いつめられた、いわば極限の精神状況であるはず。

誰かが観ている前のパフォーマンスで鼻歌を歌うのではなく、
誰も見ていないところで鼻歌を歌う余裕があるだろうか?

また、多分に建て前的であっても、あれこれ教えを垂れたり、
謹厳な教師という割には、生徒に優しい言葉をかけることがあったりもする。

もちろん、現代日本では無差別殺人も珍しいニュースではなくなってしまったし、
海外に目を向ければ、自爆テロについても同様であろう。

ただ、数年前、別の劇団で、バスジャック犯人を描いた演劇を観た記憶があるが、
そちらでは、犯人が犯行に至るまでの心理的過程を描こうという努力はあった。
(ちなみに、三島『金閣寺』も、放火に至るまでの心理的過程を詳細に描いた
成功作であるといえよう。)

つまり、今回の観劇で最も私が気になってしまったのはそこで、
人を「殺してやりたい」と思うことなら、多分誰でも(?)経験しているだろうが、
しかし、それを実行するためには、それなりのハードルを越えなければならず、
さらに、関係の無いものまで殺す無差別殺人となれば、
実行には相当高いハードルを越える必要があるはずである。
1時間弱という短い公演時間が意図的なものであったかどうかは別として、
本来描かれるべき「女性教師の心理的過程」に
ほとんど触れられていなかったのが残念であった。

また、SEXをしてしまった小6の男女も、
将来に自信の無い男の子と、
早く大人になって忌まわしい環境から逃れたい女の子の、
それぞれニュアンスの若干違う刹那的な「逃避」に過ぎない。
別に未来に夢があったわけでもなく、何らの希望も見いだせない。

女性教師にしても、この男女にしても、
その精神(病理)的深層は、
裏(の裏(の裏・・・))サイトによって表象されているが、
それ以上観客に訴える者もなかったのではないか?

演出面では、最初に小6男女が出てきて会話をする場面の後、
児童や、机上の教科書等がそのまま残ったまま、
そこに彼らの親たちが登場したので、
教室で参観が始まるのかと思ったら、
そこはマックが舞台という設定になっていて、
そこで周囲を省みない言い合いが始まる。

いわば、児童達は黒子のような設定で、
子供世界と大人世界を重層的に表現させよう
という趣旨なのかな? と思ったりもしたが、
親たちが引っ込むときは普通の暗転で、
それならこの演出は何だったのだろう? と思ってしまった。

それと、舞台中央には教室と設定される空間があって、
その周囲には壁も何も置いていないのだが、
登場人物は、その周囲を4分の3ほど回って教室内に入る演技をするので、
それが長い廊下を観る者に想像させるのである。
ところが、ドタバタ状態になると、出入りやこの集会がぞんざいになってしまい、
せっかく心の中にできていた「廊下」が消し飛んでしまったことも残念であった。

なお、他ユーザーも指摘しているとおり、
現代では決して珍しくない教師達、児童達、親達を、
それぞれ役者がしっかりと演じていたことはたしかである。
私的には上記のような物足りなさを感じてしまったが、
次回以降に、より良い作品をまた期待したい。
気分屋

気分屋

劇団あおきりみかん

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★

”あおきりみかん”らしい喜劇?
<ハナモズクさんのコメント>
役者さん関係者の皆様お疲れ様でした。m(_ _)m
今回は、“あおきりみかん”らしい、少し笑える喜劇かなぁ~?って感じました。
具体的には、長くなるから言いませんが、もっとひねりを利かせた笑いを混ぜた方が、良いと思います。私の中では、満点ではなく、今回は☆2個です。
次回の作品も拝見します。

さらばユビキタス

さらばユビキタス

エビビモpro.

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/08 (水) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

元気を貰いました。
舞台が始まって上手奥の出入り口扉の上部、奥まったスペースに人影がチラチラ・・舞台監督?演出家?気になる・・演者?暫し進行して判明!はたして、その正体はシンセサイザー演奏者の“矢ヶ部さん(全てを兼ね最後に役者として神様役もこなす)”、そして“守富さん”のパーカッションを加えた質の良いライブ演奏、そこには、間違いなく小劇場版ミュージカルが現存していました。w(° o°)w
ナンセンスなストリーは兎も角、役者さん全員に観せ場があり、初観で、各位の顔と個性が強烈に印象に残るという事は、“矢ヶ部さん”の劇団員さんへの愛情の現れかと思われます。“伊藤さん”“山増さん”の篤すぎるツートップ、“長田さん”“真山さん”のヂュオも聞き応えがあり、“永田さんのパク・チョンミン“、”引っ込み思案でゆるキャラの、でく田さん“、”海ノさん“の側転はご本人のイメージ通り華麗で・・等々。
<オールディーズ>
ミュージカル&役者全員に見せ場のキーワードで、昨年、慢心の上、製作・企画の暴走により(?)倒産した「ふるさときゃらばん」の二昔前の良き時代(全盛期)を少し思い出させて戴きました。最近「新生ふるきゃら」として再出発したらしい。。
<オリジナル ナンバー>
挿入歌「FAITH/OFF~仮面の告白」は自虐的ナンバーで至って真剣に歌われてましたが“歌詞”結構笑えました。
『こんなミュージカルに意味なんかないって分かってる・・歌って踊って何になる?大体ミュージカルなんて嘘だらけだろ 人はいきなり歌いださない そんなにいい声で喋らない・・それは現実逃避でしかない・・。』、帰りに思わずCOを買ってしまった。(´-ω-`)
<次回作>
初観でしたが本劇団の屋台骨を背負っていたマルチ才能の持ち主“矢ヶ部さん”本作を以って退団されるとの事、残念です。きっと本作で劇団員さんを『ノアの箱舟』に乗っけて行きたかったのでしょう。。今後も存在感のある劇団として頑張って下さい。次回作、期待しています。

七つのユウキ

七つのユウキ

劇想からまわりえっちゃん

大阪芸術大学(大阪府)

2011/07/04 (月) ~ 2011/07/07 (木)公演終了

満足度★★★★★

始まりましたね
初日のお芝居観させていただきました!!
織姫ちゃんがめちゃくちゃかわいかったー
ひこぼしさんたちも衣装こっててすごかった(笑)
「おなかすいた」って願ったら
カステラをくれました(-∀-)
明日も楽しみにしてます。

牡丹燈籠

牡丹燈籠

ハイリンド

d-倉庫(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

日暮里駅南口から階段下りたら、城北信用金庫、コージーコーナー沿いにカーブしてから直進する
序盤の役者の演技がいまいち。
中盤、後半は、かなり良い。

田根周作だけ最初から安定して良い。
身体も良くコントロールされている。

役者さん、苦手な人は正座きつかろう。

演出は非常に手堅い。

おまけで星4つ。

LDK【ご来場ありがとうございました】

LDK【ご来場ありがとうございました】

風雷紡

神楽坂セッションハウス(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★

ふんわり
相変わらず、不思議な演出。とても素敵だった。昔見てた大好きな絵本。なんだかなつかしくなりました。

遠くから見てるだけ

遠くから見てるだけ

パセリス

サンモールスタジオ(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/06/27 (月)公演終了

満足度★★★★

リズミカル
白い舞台はとてもワクワクした。次々と場所が変わる。転換がない分リズミカル。素敵な演出だと思った。是非また観に行きたい。

神様の言うとおり

神様の言うとおり

NICE STALKER

池袋GEKIBA(東京都)

2011/05/27 (金) ~ 2011/05/31 (火)公演終了

満足度★★★

分岐してる感が乏しい
観客参加型にしたのは面白いとは思うのだが、投票をして、その結果により話が分岐していく感がどうも乏しく感じる。
(話が進んでいるというより、短編場面の集まりで、その短編場面の選択をしている感じ)

やはり、どういった話を目指したのか、何を目的にしてるとかがわかりにくくしてたのが原因かな。

関ヶ原でダンス

関ヶ原でダンス

劇団6番シード

吉祥寺シアター(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

悪くはないが・・・
面白いんですが、ちょっと中盤のエピソードが弱いかな。というより同じようなエピソードを延々と描いてるように感じました。したがって、少し長く感じてしまいました。
やはりコメディー部分が弱いのも響いてるかな。それとも、関ヶ原だというのに有名な武将達が出てこないのと、キャラクター達に華がないのが大きいか?
もしくは、戦場らしさが足らなかったか?
悪くはなかったのですが、物足りなさも残る作品でした。

熱闘!!飛龍小学校☆パワード

熱闘!!飛龍小学校☆パワード

桜ジュリエッタ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2011/05/25 (水) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★

物足りなさが残る
初日だからかちょっと硬さが見えましたし(硬さ以上の方もいましたが)、その硬さがどうも悪い方向に響いてて、実際の面白さは100%出てなかったように感じました。
また、物語自身は西田シャトナーが惑星ピスタチオ時代から改作続けて上演されているようですが、物語の設定やキャラクターの設定・関係性がちょっとわかりにくかった(掴みにくかった)かな。
面白くないことはなかったのですが、少し物足りなさが残る舞台だったかな。
まあ、児童会会長の登場シーンは面白かったが。

月光インク

月光インク

シアターノーチラス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

本すき
今村さんの言葉は美しいなぁ。
日本語が幻想的な言語であることを認識させられる。

ネタバレBOX

狭い舞台上でいろんなところから役者が出たり入ったり。
特に最初のベッドへ退場するアイデアは凄い。
めまぐるしい展開。
あちらこちらですべての人物が関わり合っていく。

カヤの物語。
ヨゴトの物語。
モーツァだっけ?シューバだっけ?の物語。
どれも話の核になりそうなものばかりなのだが、
いまいちメインになりきれず失速していくような印象をうけた。
主役はやはり冴子か?
でも主役らしいことあんまりしていないなぁ。

最初の疾走感に期待したのだが、クライマックス感が薄く、オチがあっけなかったかも。
しっとり気味のノーチラス。
女優陣の恍惚とした魅力的な表情に比べて、男優陣が弱かったような気が。

あと音響・照明がチープだったような…。
使用してる曲はいいんだけど、入り方とか切り方が私好みではなかった。

今村さんの本はほんとすっげ好き。
「捨てる。」ツアー

「捨てる。」ツアー

feblaboプロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

無題36
やっと時間ができたので行ってきました。改めてここのお芝居に外れはないんだと実感。今日はカウンターに向かってではなく奥のスペースで。再々演もうなづける内容。

たしか前回(Dressing)来たときもThe Beatlesがかかっていたと思いますが、ヴォーカルなしバージョンなどがあってどんな音源なのでしょう。ブート盤を結構持っていますがそういった類のものではなさそう。

カウンター右、なぜか「Born to Run」だけがよく見えないまま立てかけてあります。Big Manは先日亡くなったばかり。正面に向けましょうよ。

ネタバレBOX

中谷さん、椎谷さんは「Dressing」に引き続き。「いとこ編」「きょうだい編」「おやこ編」どのお話も深い悲しみを抱えていて、それが表に出てくるまで静かに潜んでいるのですが、ふとしたところから浮かび上がってきます。

良質の短編が3つ。役者さんはうまいしそれこそ体当たり。加えてバーが内包するいろいろな客の人生譚が沁み出してくるようです。

「捨てる」...みんな確かに捨てるためにこのバーに来たはずなのに。3話目、これで終わりかと思っていたら、探し物をとりに戻ってきた尚美役の権八さん。これはやられました。成川さんも潔さがよく出ていたと思います。
不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

企画として
面白い企画だし、たまにはいぃかも。
4人それぞれのカラーも出ていて
面白かったです。

ただ3日はあまりにもカラーが違過ぎて
なじめなかった…

個性を見せるのはもちろんですが
もう少し1つの作品であることも考えてほしかった。

4日目のクロカミさんは
もうさすがとしか言いようがない。
圧巻でした。多少強引ながらも
無茶ブリ回収しながらも
うまくまとまったと思います。

SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER

SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER

大人計画

本多劇場(東京都)

2011/06/10 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★

初。
初のクドカン作品。
小ネタ満載でけっこう笑えました。

メイン軸は非常に面白く見れたのですが
そこにどう未来軸が重なってくるのかと思ったのですが
ちょっとそこの部分はしっくりこなかったです。

チケットがなかなかとれなくて
当日券でなんとか見れました。
まさかの最前列で少し見づらい場面もありましたが
宮崎あおいさんを至近距離で見れたのはうれしかったり(笑)

ダブルコールとかあってほしかったけど
あっさり終わっちゃうのもさびしかった…

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

充実の時間
1時間弱の短い芝居でしたが、練り込まれた脚本と役者さん達の確かな演技に、充実した時間を過ごさせてもらいました。あらすじからもっとハラハラドキドキでパニクる話を想像していたのですが、意外に淡々とした印象の芝居でしたね。

【すくすく】

【すくすく】

タテヨコ企画

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

主役を張った
ハマカワフミエさんの一人芝居は素敵でした!

ネタバレBOX

なーんだ、若い夫婦の妻の方が実母との関係から子供を産む自信がなかったんだ。別にあらすじをどうのこうの言うつもりはありませんが、しいて夫が子供嫌いと強調して書くこともなかろうと思いますし、先入観を持たせておいて実はということを期待するとしたらそれは本編の中だけで完結させてほしいなと思います。

それにしても、幼稚園のときにはお母さんのようなお母さんになりたいと書いていたのに、その後数年経った小学生のころから子供が食事を作っていたなんて、お母さんにいったい何が起きたのでしょうか。

来週のミュージカルで使われる電話を使ってお母さんと話をしたシーンについて、ハマカワさんがとても素晴らしい一人芝居をするので私自身もあれっ本物の電話かなとも思いました。そのため、おもちゃの電話で何話してたのというツッコミは答合わせ的にはありがたい面も確かにありました。しかし、おもちゃというあまりにも露骨な言葉によって瞬時に現実に引き戻されてしまったのも事実でした。

ところで、場面転換の間が悪かったように感じました。
5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

ぶっ壊れた学園モノ
濃い50分。

センスの良いセリフとしっかりと笑いもおさえていて満足した。簡素な舞台セットながら学校や生徒、親(大人)、地域の抱える陰をじわじわとかつ急激に描き出す独特の演出とうまい演技。率直に良い公演だった。

今城文恵の演技と声が魅力的だった。

ネタバレBOX

本編後の短編映画「密会」も見ごたえのある作品だった。
似非紳士

似非紳士

Unit Blueju

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

行って良かったです
ダンスあり、笑いありで、楽しい2時間でした。
キャラクターがしっかりしてて、分かりやすく良かったです。
生演奏も聞けて、久々の劇場で満足です。

ネタバレBOX

ミュージカルで日本舞踊? と期待して行ったのですが、
日本舞踊・・・? と疑問を感じる部分はあります。

もしかして便利屋の女の子とメデタシメデタシ、となるのかな?
と思いましたが、そうでなく。
お嬢様らしく、素敵だと思いました。

ストーリーで重要ではないのかもしれませんが、
お母さんと息子(主人公)、妹ちゃんの関係(感情)が、
もう少し深く知りたかったかな。

他の人が書いていますが、
会社の人達全員で歌うのも見てみたいですね。
それなら便利屋さんをメインにしたストーリーでもいいかも。
東京ねじれ

東京ねじれ

東京ネジ

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

さよならの挨拶
「3.11」がよぎるのは避けられないと思う。ネジレてしまった今をどう揺れ戻すのか、笑いつつも涙する。残された人の心の傷が重いけどラストには心が揺さぶられた。

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