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だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★

下ネタが滑ったらだめのすけ?
残念ながら、イマイチの印象。
話の進行のテンポが悪いのがまず1点。
場面の展開がすっきりしているとは言えず、もたもたした感がある。
それに、特に前半では、台詞の発声・滑舌が良くなく、
大声の割には何を言っているか分からない人もいた。

次に、男性芸能人のマネジメント会社の女社長と、
研修派遣先のバス会社の担当は、双子の姉妹という設定で、
1人の役者が実際には演じているのだが、せっかくそのようにやるのなら、
もっと女社長はアクが強く豪放で、
一方バス会社社員の方はよく気が回り控え目
……のように対比観を鮮明にして演じ分けないと、面白みがない。
2人が同時に出られない苦しい設定を逆手にとって
笑いを取ろうというシーンも、それまでの器用な演じ分けによる面白さが
必要だし、なおかつドタバタ感ももっと欲しかったところ。

そして、もっとも気になったのが、結構えげつない下ネタが多く、
しかも、それがあまりウケていないこと。
例えば、ベテランバスガイドさんが、研修生として来た男性の股間を触る
(一応、やや上部に触れていたようだが・・・笑)など、
やりすぎの感が多かったように思える。

もちろん、下品な冗談が嫌いとか、下ネタすべて反対、
などという品行方正な人間…と言いたいが、
残念ながら別に私はそうではない…。
下ネタでも面白ければ大いに笑ってしまっている。
ただ、(ちょっとでなく)かなりの下ネタで、
しかもそれがウケずにすべってしまうと、
下ネタ独特のいやらしさだけ印象に残ってしまい、
普通のシャレがウケない以上に逆効果となってしまう。
そして、下ネタでない洒落についても、笑いが取れているとは言い難く、
この辺もう一工夫ほしいところ。

ただ、時に大ウケしていたシーンも何回かあっただけに、
可能性は秘めていると思う。次回以降に期待したい。

エル・スール~わが心の博多、そして西鉄ライオンズ~

エル・スール~わが心の博多、そして西鉄ライオンズ~

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2009/08/25 (火) ~ 2009/08/31 (月)公演終了

満足度★★★★

満足した公演
西鉄ライオンズの常勝~低迷時期を、時代背景とともに描いた作品。
脚本がよく、とても満足した。
高橋由美子さんと有坂来瞳さんがとても印象的だった。
私が観劇した日は元西鉄ライオンズの豊田さんが観劇しにきていた。

11のささやかな嘘

11のささやかな嘘

ジェットラグ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

粒ぞろいで
気になる役者さんが揃ってて観劇。面白かった!
古川さんの演出がやっぱり好きだなぁと思いました。
ハラハラする感じがたまりませんでした。

【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】

【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】

タカハ劇団

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/07/05 (火) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

満足度★★★

少し心が痛くなる
妄想世界と現実社会の狭間で苦悶する様は、外から見るとまさしく喜劇で楽しい場面もあるんですが、全体の印象としては悲哀の方が強かったかなと。舞台を覆う閉塞感と陰鬱な表情の役者さんに寄るところが大きくそれはそれで素晴らしいと思いました。
最後のシーンは、何ともモヤモヤする事この上なく深かったです。

帰り道で自分の心の中では何故かルイ・アームストロングの「ワット・ア・ワンダフル・ワールド」が寂しく響いてました。

愛の蟻地獄【無事終演しました。ご来場ありがとうございました!】

愛の蟻地獄【無事終演しました。ご来場ありがとうございました!】

はらぺこペンギン!

OFF OFFシアター(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

単純に面白かった
はらぺこペンギンの中にイケメンとアイドルが入る、この化学反応はどうなるんだろうと正直多少の不安(あのチラシの雰囲気も含めて)もあったのですが杞憂に終わりました。
シリアス?っぽい部分とコメディ部分が絶妙なバランスを保ちつつテンポ良く進んで行くストーリに単純に楽しめました。本編と映画脚本がリンクしていき、2分割されていた舞台がボーダーレスになっていく流れは見事でした。

少し長い話でしたが、役者さんの力量なんでしょうか自分は全く退屈しませんでしたね。

だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

普通?
単純に面白かったと言えば面白かったです。
が、ストーリー性が感じられず、だめのすけ達の出番も活躍(?)も少なくて、誰が主人公なのか分からない感じがしました。
私個人としては、可も不可も無く普通といった印象で終わってしまいました。

愛の蟻地獄【無事終演しました。ご来場ありがとうございました!】

愛の蟻地獄【無事終演しました。ご来場ありがとうございました!】

はらぺこペンギン!

OFF OFFシアター(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

やはり歌ったか(笑)
前回のヒッティングマーチに続き
今回もやはりオリジナルソングを歌いましたね。

話がしっかりしてて好きな劇団です。

ゲストに大手事務所の方が来られると
そちらに重きを持っていかれてしまいそうですが
しっかりと劇団員が生きていて
しかし時東さんとかゲストもきちんと生きていました。

だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

昭和のテキスト
ストーリーもギャグも昭和。昭和が悪いというのではないが、ギャグに関しては古いと笑えないのだ。オープニングの出だしで、「をを~、やるな!!」と感じたものの本編はぐちゃぐちゃ。しかしエンディングでこれまた美しい光景に。幕後、いずみよしはるがデヴィ夫人と被災地にボランティアに行った話が本編よりも感動した。物や金よりも人手が足りないとのこと。被災地での暮らしを芝居にすればいいものを・・。それにしてもデヴィ夫人のボランティアって何をしたのだろうか・・?


以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

だめのすけ3人を立派な俳優にすべくバスガイドの研修に送り込んだ芸能事務所。ここで彼らは研修どころか彼女を作ってしまうわけだが、物語の主軸がぶれて、研修よりもバスガイド達のコネタやだめのすけ3人のコネタ三昧になっていた。

全体的に緩くグダグダなコメディなのだが、太田愛子役の関麻衣のコネタには笑ったし、下着姿で登場する展開にも笑った。関が後ろの方に引っ込んでも目で追っていたら、後ろでもその表情はかんなり可笑しくて、面白いキャラクターだなと、関心してしまった。

舞台上に何度か登場するおとうさんと天国の番人のキャラクターはちょっと引いた。この場面こそが昭和のテキストなのだが、もうちょっとセリフで笑わせるセンスが欲しい。何も考えず、緩いコメディを観たい方にはお勧めの舞台だ。そこそこ楽しめて、そこそこ笑える。
だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

クリキンの大都会
で始まった時には、一体いくつの人たちなの???と、思ってしまった。開演前の会場に流れていた音楽も70年代の洋楽ブラック・ミュージックばっかだったし。座長の趣味か?ブレイクダンスがすごく上手な人がいたので、これをなんとか生かせないかと、ストーリーが考えられたような・・・?それにしては、話の中でその肝心なダンスが生かされているようにも見えなかった。すんなりカップルも成立しちゃうし。素直すぎる!とにかく、はじけていたのは斉藤さんだけだったね~。

ゆすり

ゆすり

アル☆カンパニー

ザ・スズナリ(東京都)

2011/07/21 (木) ~ 2011/07/26 (火)公演終了

満足度★★★★

禁じられた恋
顔面神経痛のきみこ役を演じた井上加奈子が、顔面をヒクヒクさせるさまは流石。平田満は終演後、舞台挨拶をされたが、その話し方に人柄が滲み出ていて好感を得た。全体的に三人の演技力にソツはないが、日頃から小劇団の役者らの秀逸な演技力を目にしてるせいか、小劇団役者らと演技レベルに大差はない。むしろ、彼らより小劇団の優秀な役者らの方が上手い!と感じた。そう感じるという事は、ワタクシ自身が日頃から良い芝居を観ているということなのだが・・。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

長谷川きみこの部屋を舞台に30年ぶりに安藤が訪れたことから始る人間模様。
安藤はかつて長谷川アパートで暮らしていた。自分の窓からきみこの部屋が見えるのをいいことに、時々覗いて、きみこの様子を伺っていたのだった。そんなある日、安藤はベッドできみことその兄が愛し合っている光景を見てしまう。

一方で兄ときみこは近親相姦の構図に罪の意識を感じて、苦悩した挙句、きみこの双子の妹・くみこを作りあげ、くみこと兄が愛し合ったかのように思い込んでしまう。そうすることによって、明日からちゃんと兄妹で居られるんだ、と。
しかし、きみこは兄との過ちを「世界の終わり」と題した日記に書き込んでいたのだった。

こうしてきみこは全てを記憶から消し去って何事もなかったように結婚し、やがて離婚し兄は独身のまま時は流れる。そんなある日、30年ぶりに父親の葬儀に訪れた安藤から、兄は妹との過ちをネタに自分に300万円を投資してくれと、強請られる。未だにきみこを愛している兄はこの強請りをきみこに知られまいと努力をするのだが、きみこは過去の出来事をすっかり思い出してしまうのだった。自分の身代わりに立てたくみこという存在そのものも・・。

兄と妹の運命に揺さぶられた愛を起点に強請りをする安藤の人生をも炙り出す舞台だった。サスペンス的な要素の強い物語りで構成もしっかり。どちらかというと大衆向きな演劇だ。


冬物語

冬物語

子供のためのシェイクスピアカンパニー

渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★

チラシの地図もっと細かく!
ネタバレに書きました。

ネタバレBOX

幕開き前のやっつけサービス。あれなら、いらない。最初に拍手が聞こえてきた。ああ、拍手使うのねと思った。拍手のたびにつまらなく感じた。昔は山崎演出とても面白かった。私も大いに楽しんだ。時代の最先端だった。今や時代が山崎に追い付き追い越した。私はそう思う。熊は良かった。大人数で上手く熊を表現していた。伊沢磨紀が良かった。私の様な観客は例外で、多くの客は舞台を楽しんでいた。まだ、山崎と伊沢+αに期待して三人姉妹も見る。
NUMBERS-再開ー【無事閉幕。ご来場ありがとうございました。】

NUMBERS-再開ー【無事閉幕。ご来場ありがとうございました。】

Sun-mallstudio produce

サンモールスタジオ(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい四作品
前回は震災で公演中止になってしまって観られなかったので。
今回、再開にてようやく観ることができました。
こんな贅沢な企画、一回観劇だけではもったいない!
というわけで、最終日の昼と夜の二回観てきました♪

確立をテーマにした公演ではありつつ、ニュアンスとして取り込んではいたものの四作品のうち忠実にテーマに沿っていたのはDART'Sだけだったような気がしますが。
しかし、それにつけても四作品とも素晴らしかった!
クオリティの高さが半端ないショーケース公演でした♪

作品によってカラーがあって、そのカラーに合わせた演目順がまた良かった。
あの順番以外には考えられませんね、やっぱ(笑)

ウチワがいただける抽選は、どうやら毎回違ったようなのですが。
千秋楽では、全員プレゼントで無事いただいて帰ることができました♪
ありがとうございました!

ネタバレBOX

トップバッターはDART'S、今回もっとも楽しみにしていました。
四作品の中でも、異質な作品。
本格的サスペンスを上演し続けてきたDART'Sですが、今回は短編ということで・・・他の部分がそぎ落とされ恐怖の部分だけがむき出しに。
怖いのなんのって!!
明転直後、眼が流血で塞がれた男女が手足を縛られて部屋中に転がされている。
もうそれ見るだけで、一気に恐怖の世界に引きずりこまれました。
数人の男女の中で、他の男女と違う異質な状態な人が、ふたり。
ひとりは、眼が血でふさがれてなく、ひとりはお腹からも大量出血。
それぞれ何かキーとなるんだろうと思っていたら、やっぱり。
犯人が薄ら笑いを浮かべながら、ぱかっと眼を開けた瞬間なんてもぅ、内心ムンクの叫び!
二回目観るとわかった上で観ているので、いかに犯人が入れ替わりを図っているかが節々で細かくみえて、より凄さがわかりました。
ラストシーン、初演では扉が開かなかったそうなのですが。
やはりあそこは開いちゃった再開版のほうが、より救いがなくて演出的に良かった!
そこから先の時間が続いてしまうほうが、そこで終われるより、救いがない。。。
DART'S素晴らしかった!!秀逸でした!
映像作品のように、映像効果や効果音での後押しなどなしに、そこに存在している人間だけでここまで恐怖を具現化できるなんて!
グロいのも、怖いのも、苦手分野なのに・・・それでもこれだけ取り込まれてしまうくらいの質の高さでした!

そのDART'Sが残していったとんでもない空気を(笑)、すこーんと一層したのが世田谷シルクさんでした。
とてもビジュアル系な舞台、えみりゆーなさん以外は全員男性で、しかもALLイケメン。
往年のアイドルえみりゆーなさんのパチンコ新台が登場した日の、とあるパチンコ店でのお話でした。
50代なのに、10代くらいにしか見えないというおそるべき整形技術。
普段ゆる~いのに、マイクパフォーマンスは激熱で、でも甘えたな店長。
個性的な客に、個性的な店員。
新台が出る日にそこに集まった個性的な人々で、すっちゃかめっちゃかなお祭り状態になった店内で巻き起こるお話が、歌とダンスも織り交ぜつつ、とってもエンターテイメントで、見てて楽しかったです♪
えみりゆーなさんのアイドル時代の逃避を表現したあの人体技はすごかった!
そして、熱気と大量の紙吹雪を舞台上に残したまま、休憩時間に(笑)
あの紙吹雪片付けるの大変そうだと思って見ていたら、特殊な機材を使ったりすることなく、案外古典的に出演者総出で片付けきってました☆

休憩明けは、The Stone Ageから。ブライアントを観るのは初めてになります。
ヘンドリックスとブライアントで作演違うかたなのですけども、それでも同じ共通の空気が流れているように感じました。
おもしろくって笑えて、どっかせつなくて感動もできる人情話。
アカシックレコード的な「台本」どおりに、自然界を演出する神仏的存在の黒子のお話でした。
その設定がまずおもしろかったのですが。
役者さんが関西出身の方ちらほらで、関西弁丸出しで、言い回しも関西風だったりで、ツアーじゃないのに東京のショーケースに関西が混じってるのが不思議な感じでした☆
それはアドリブ?ハプニング?それとも台本どおり?という台詞や展開もあり、爆笑につぐ爆笑で四作品中で一番会場は沸いていたように思います。
隊長のあやまちの例えに、ひねりが足りなかったのが心残り。
たとえば一反もめんの見間違いが「木にかかった白い布」ではあまりに普通
、「じいちゃんの白いふんどし」くらいのひねりが欲しかった。。。

最後のトリは、同居人さん。まったくの初めてになります。
最後にふさわしい、静かなしっとりした男女ふたりの会話劇。
急ブレーキの効果音からの、幼い子供の悲鳴。
その後に、紅い照明に照らされた空のワイングラスが、そこにはない紅いワインを映し出しているかのようで、血も連想され。
直前のThe Stone Ageの笑いの渦から、一気に空気が締まる始まり方。
普通に夫婦喧嘩をしているのかと思ったら、手元には離婚届けがあって。
そうかと思えば、夫婦の間には連れ子を間に挟んでの確執があって。
さらには、妻のほうは心を病んでいて。
どんどん心の闇の深みに入り込んでいく感じがなんともいえない、しんとした余韻の残るお芝居でした。
DUMP SHOW!

DUMP SHOW!

ネルケプランニング

サンシャイン劇場(東京都)

2011/07/16 (土) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

DUMP SHOW
AKB、SDNのファンにはたまらないのだろうけど・・・。そうでない人にとっては、つまらなくはないのだけれど、特に突出したものがあるわけでもなく・・・。
チケット代を考えると、ベタ褒めするほどでもないかな。
帰りに貰える出演者の生写真をトレードしたり、それなりの額でネットオークションに出品・落札している人が存在しているということは、ファンにとっては楽しいイベントという感じなのかな。劇自体は欠点は無いし無難にまとまってる印象。ただ予想を超えるものではなかった。

薔薇とサムライ

薔薇とサムライ

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/03/16 (火) ~ 2010/04/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

格段に違う
天海祐希、この人がいることでクオリティが違うと思うし、事実そうだと思う。
そんな風に思わせる女優、ちょっといないよね。
格好良過ぎる。

黒椿 ~Japanesque Vampire~

黒椿 ~Japanesque Vampire~

タンバリンステージ

あうるすぽっと(東京都)

2011/07/16 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

それにしても…
和泉元彌さんはさすがの身のこなし、初めての殺陣という小川麻琴さんもそれなりでした。

ネタバレBOX

対立軸が三極になっていて関係性が込み入っているところが面白い点です。

適当に生きていた永遠の命の吸血鬼が本当の恋をすることで人間になってしまい、有限の命になるという発想はユニークでした。しかし、槍に刺されて死ぬのかなと思っていたらやっぱり吸血鬼ということで生きていたのには驚きました。ご都合主義と突っ込まれてはいましたが、結構悲しい最期を迎えた人たちもいたので、少しぐらいハッピー的エンドがあってもいいやんって!!

生きていなきゃ死ねない、生きていなかったから死ぬことも無い、哲学的ー!!

ダンスはお見事でした。一糸乱れず切れがあって素敵でした!

しかし、あうるすぽっとの音響設備があまり良くないのか、歌詞はよく聴き取れませんでした。

それにしても商業演劇っていうのかな、ドラキュラ物を採り上げることが多いですが、そんなにお客さん受けすると思っているのでしょうか!?
ごんべい 江戸版/平成版

ごんべい 江戸版/平成版

ゲキバカ

吉祥寺シアター(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

無題56
かなり悩んだ末、江戸版の観劇です。前作「ローヤの休日」が初観劇でしたので2回目です。私と会場があわないのか、余っている空間ばかりが意識され(座席はF列でしたので、もっと前だったら違ったかもしれません)たこと、ダンスがバラバラにみえたこと、後ろ向きだとセリフが聴き取りにくいこと(マイクで拾っているのでしょうか?)、お芝居の筋とは別のことがノリを妨げたこと、などなど。約1ケ月前の「天守物語」のときが大がかりなセットだったことの反動カモ。

7月はダンスを7つみています。もちろん、ダンスが専門の方、チーム。先日は昭和女子大人見記念講堂でのDANCEWORKS発表会「THEHAPPYOUKAI」に行ってきました。200人を超えるダンサーがチームごとに技/美を競い合います。100%エンターテイメントです。一糸乱れず、緩急つけ、衣装も鮮やかに。桁違いのパフォーマンスです。20チームほどだったと思いますが、文字通りすべてに感激。

「ローヤの休日」のときは、初めて+一番前、だったことや、やや見上げる位置だったこともあってかとてもよかったのですが、今回はそうでもありませんでした。みせるポイントが違うのでしょうから単純に比較してはいけないという思いもあります。お話そのものは、凝った素材ではなくわかりやすいものの、頻繁に舞台左右に駆け抜けるシーンがでてくるのはあまり好きではありません。

※まとい役の泊ケ山さんはよかったと思います。平成版の田中美甫さんもみたかった。帰りにDVDを購入、そうです「ローヤの休日」。

エキチカヘブン'11

エキチカヘブン'11

名前はまだなゐ

コミュニティカフェ pangea(大阪府)

2011/07/17 (日) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

あつい あつい 夏フェス
2時45分ごろ~22時ぐらい 15組 
コント 音楽 お芝居 開演中の展示・パフォーマンス
一見ばらばらのようですが・・・・ やっぱり ばらばらです。

誰でも、子供の頃に、大事なもの入れとか、持ってたと思うのです。
その中身は、ビー玉、消しゴム、ぎざ10とか、カードとか、
ばらばらな物が、詰込まれた宝箱、そんな9時間のフェスでした。

あつかった、楽しかった!!

ビクター・ビクトリア

ビクター・ビクトリア

ビクター・ビクトリア製作委員会

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2011/07/16 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

他愛ないけれど、好きなミュージカル
CDの選曲中に、私はこのミュージカルと出会いました。

ジュリー・アンドリュースの復帰作は、歓喜して観た覚えがあります。

高嶺ふぶきさんの舞台も、良かったけれど、キャスト的には、今回の方が勝れた人材が揃いました。(もちろん、トディは、岡さんの日です)

ただ、ノーマ役の彩吹さんは、演技には難はないのですが、宝塚男役だったせいか、この役に必須の色気が皆無で、完全にミスキャストだと感じました。

葛山さんは、ミュージカル俳優としても、メキメキ腕を上げられ、この方の演じるヒギンズ教授を観てみたくなりました。
岡さんのトディも、愛嬌があって、作り過ぎない役作りに好感が持てました。

キングのボディガード役の俳優さんが、とても好演されていました。

やはり、マンシー二のバラードはいいなあと再認識。「陰をまとって」は何回聴いても心に沁みます。

浜畑さんの演出は、スピーディさには欠けますが、その分、人物描写が丁寧で、この作品の良さを引き出していたように感じました。

ネタバレBOX

謝さんの演出舞台に比べて、レビューシーンに見どころが少なかったのはちょっと残念でした。

でも、トディとウ゛ィクトリアの友情関係は、上手に描かれ、気持ちがほっこりしました。

キングのソロ「ジレンマ」は、葛山さんが演技を軸に丁寧に歌われ、心情が伝わる素敵な歌唱でした。で、ヒギンズ教授を観たくなりました。

3年に一度ぐらい、観たくなるミュージカル作品だと思います。
だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

テンポが
もう一つだったのが残念。乗り切れてなかったし、笑いもイマイチでした。お話自体はいろいろ盛り込めそうでいい設定だと思いますが、やはり訓練中のシーンを省いたのが、ちょっと手抜きな感じ。女子プロレスのさくらちゃんが出てきたときが一番盛り上がっていた。それと最初のうち、ものすごく台詞が聞き取りにくかった。発声準備が出来ていないような感じを受けました。いつもこうなのかな?
歌あり、踊りあり、お笑いあり、下ネタありでいい構成だったと思いますが、全体にもう少しキレのよさがあったら、もっとバカ受けしたのにな、と感じました。

だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめる公演!
個人的には楽しい公演だった!
エンターテイメント溢れる公演。
芝居ではなく、エンターテイメント重視の人にオススメ。
芝居としては?だが、笑い、失笑、下ネタがあちらこちらで観られる(笑)。
ベタだけど元気になれる、そんな公演。
本日はプロレスラー広田さくらさんがゲスト参加。観客参加型コーナーが
あり、楽しかった。あとはネタバレで。

ネタバレBOX

芸能プロダクションだめのすけ3人が、バスガイド研修を通じて
成長する物語。(最後は武道館コンサートを開催するところで終了。)

個人的には、以下の印象が残った。
・銀四郎役の役者のダンスが上手い!
・個々の役者陣が、1人ずつ魅せるコーナーがあったが、なかなか面白かった。個々人の得意分野?が特徴あって(笑)

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