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ミラクルスーパーマーケット

ミラクルスーパーマーケット

覇天候

萬劇場(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/09 (火)公演終了

満足度★★★

個性的な役者陣!
個人的には、楽しめた!
脚本は私の好みとは言えなかったが、役者陣が個性的で面白かった!
特に金城役の与座さんが”良い味”出して大活躍!!
見所のひとつかと(笑)
あとはネタばれで。


ネタバレBOX

社会人劇団「ミラクルスーパーマーケット」を巡る物語。
多分、芝居で言いたいポイントは2点かな。
①地元への想い。
 スーパーマーケットがショッピングモールへ変わってしまうことにより、
 地元色が排除されてしまい、利便性だけを追求される。
 これは良くないことだ!という主張(想い)。
 「ショッピングモールが町を作るのではない、住んでいる人が町やショッピン グモールを作るんだ」というセリフが印象的だった。
②好きなこと(芝居)を仕事にできる幸せ
 芝居を通して、次のような場面(やりとり)があった。
 「好きなこと(芝居)を仕事にできる幸せ」
 「好きなことをあきらめ、就職した。それが普通だろ」
 「就職しても好きだから芝居をする」
 劇団員からスーパーマーケットの店員に「真剣に遊び(芝居)ましょう」という セリフが印象的だった。

個人的には、心温まる良い話を盛り込むより、コメディー色が強い方が良かったように思った(好みだった)。ちょっと中途半端な気がしてしまった。
ただし、役者陣が魅力的で楽しめた(笑)
ベッジ・パードン

ベッジ・パードン

シス・カンパニー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2011/06/06 (月) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

楽しく観られたが、それだけでは物足りない
役者はどなたも大変達者。実力と華がある俳優が揃ってこそ成立する舞台でしょう。エンタメに特化した作品ですが、個人的にはそれだけでは物足りなかったです。何というか、幕が下りて劇場を出たら、芝居のディティールがさらりと頭から消えていってしまうような舞台かなと。これでS席9,000円は少し高いと感じました。

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす

毛皮族

リトルモア地下(東京都)

2011/07/23 (土) ~ 2011/08/09 (火)公演終了

満足度★★

U「おひゃさま」
毛皮族初観劇。

シリーズ物らしい(この軽演劇自体がシリーズ物なんだろうけど)。主宰の江本純子ファンのための公演のような印象だった。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしい
いつもの春風舎よりも劇場にマッチしてると思った。
空間を支配していた。
なるほど、大きい劇場の方が青☆組は活きるのか・・・。

『ナツヤスミ語辞典』

『ナツヤスミ語辞典』

演劇集団キャラメルボックス

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/08/03 (水) ~ 2011/08/11 (木)公演終了

満足度★★★★

キャラメルボックス×柿喰う客「ナツヤスミ語辞典」
初日ソワレ鑑賞。新国立劇場小劇場で完全抽象の雛壇舞台。照明と音楽で見せきる中屋敷法仁さんの演出に改めて感心する。過去に「ナツヤスミ…」を観たことがある人は「こんな演出もできるのか!」と驚き、発見するんじゃないかしら。柿喰う客メンバーはじめ森下亮さんら小劇場でも活躍する役者さんが、新国立劇場の舞台で生き生きしてることが個人的には感慨深く、じ~んと来てしまった。柿化したキャラメルの役者さんが可愛かった♪

岸家の夏【全日程終了!次回公演は2012年1月東京・2月大阪にて!】

岸家の夏【全日程終了!次回公演は2012年1月東京・2月大阪にて!】

劇団鹿殺し

青山円形劇場(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

弱くて強い女性たち
相変わらずパワフルで魅せる舞台を展開していて単純に楽しめる。挿入歌も面白く、エンターテイメントしていた。

千葉雅子の演技が冴えていた。菜月チョビの声はなんか魅力的。

ネタバレBOX

三姉妹の恋愛とか家庭とかを主軸に、生き様をテンポ良くユーモラスに描く。
根底には哀しさみたいのがあるけど、それを前に出さずにいるため、元気の沸いてくるような気になる。
終盤の、それぞれが過去と決別すべく「試合」を行う演出は良い。

スピーディな舞台なのに、役者が複数役を持っていて、その段取り?の上手さに地味に感心していた。裏方スタッフの賜物でもある。劇団の質の高さの表れだなと。
岸家の夏【全日程終了!次回公演は2012年1月東京・2月大阪にて!】

岸家の夏【全日程終了!次回公演は2012年1月東京・2月大阪にて!】

劇団鹿殺し

青山円形劇場(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

三姉妹
岸家の三姉妹。みなえらい存在感。
何故、長女が夕子で三女が朝子とぎゃくになっているかわからない...

峯村さんは、この前も同じ場所で違う役をやってましたが、
また違った一面が非常にキュート(失礼)でした。

他の役者さんの取り回しがとても気に入りました。
メルギブソンが意味不明です(笑)

ネタバレBOX

笑いあり、ストーリー性あり、とてもちゃんとしたお芝居でした。
特に海女のくだりが好き。

キャラとしては、柔道のコーチおよびその妻およびその子、女子大生、パチンコ店員、サザエが気に入りました。

ちょっと残念なのは、円形劇場を使いきれていないこと、峯村さんがいるから黒い十人と重なるからかもしれないが、今回のなら王子とかのほうがもっと伝わったかも。

あと最後にもなんか歌ってほしかったなあ。
【ご来場】ワード・ノット・ラン【ありがとうございました!】

【ご来場】ワード・ノット・ラン【ありがとうございました!】

THE CHERRYGIRLS【ご来場ありがとうございました】

明石スタジオ(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

ボウフラとどこまでも
幾つかのストーリーの中で、縛ちゃんとマユミのエピソードが面白かった。共同作業かあ、なんか恐い。

つきのしろ

つきのしろ

劇団黒テント

イワト劇場(東京都)

2011/07/30 (土) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★

アンダースタディ版鑑賞
実際に福岡であった連続保険金殺人事件をベースにした生演奏付きの作品で、九州弁でのサスペンス的な雰囲気に展開の中に女たちの閉鎖的で歪んだな服従関係が描かれていました。

仲良しだった看護婦4人組が保険金目当てで家族を殺していく実話に創作の設定を付加していて、女たちの関係性を浮かび上がらせ、後半にはサスペンスな雰囲気の中にスラップスティックなおかしみもあって、物語に奥行きが出ていました。全体としては感情移入しにくい性格の登場人物が多いのもあって、いまいち盛り上がりに欠ける印象を持ちました。

格子状のパネルの位置を変えるだけで、看護婦のマンションの1室、新たに買ったマンションの屋上テラス、病院の中を描き分けていたのがスマートで、さらにドアを抜けてパネルの向う側に行くと動きをスローモーションにして空間の奥行きを感じさせる演出が面白かったです。

所々で役者たちが中島みゆきさんの曲をソロで歌うのですが、物語の内容と直接リンクしているわけでもないのにフルコーラスを歌うのは長すぎると思いました。ギターとベースのデュオbig☆bowは歌の伴奏だけでなく、至る所で即興的なパッセージを奏で、緊張感を高めていました。せっかく生演奏だったので、録音のBGMは使わない方が良いと思いました。

奇妙な支配力をもって殺人を主導する人物を演じた福島妃香里さんは見た目が若すぎて設定の中年女性には見えなかったのが残念でしたが、安定した演技と出演者の中で飛び抜けてレベルの高い歌唱力が魅力的でした。アンダースタディ版の1回しか出演しないのがもったいなく思いました。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

宇宙空間に浮かんだ日常。
言葉にする時に、
あんな言葉を口にできたら、
世界はぐるりと変わるかもしれない。
なんか優しいんだよなぁ。

青✩組の芝居を見て
いつも思うこと。

素敵なセリフが星の数ほどありました。
おかげで幸せな眠りにつけそうです。

ヒューマンエラー

ヒューマンエラー

643ノゲッツー

OFF OFFシアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

今年1番の作品!!
初めての劇団さんでどんな感じなのか興味津々で観劇。
高評価をあてにせず観に行きました。
気づけば夢中でみてました。
他の人も書いてますが、脚本・演出の才能が本物だと思います。素晴らしい作品に出会えてよかった。

愚鈍起承転浪漫譚

愚鈍起承転浪漫譚

シンクロナイズ・プロデュース

吉祥寺シアター(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

幸せな男の話
余命幾ばくもない妄想男に付き合ってくれる人たちはなんて優しいのだろう。楽しく切ない劇中劇は最高でした。空席が目立つ客席はちょっと残念でした。

花と魚

花と魚

十七戦地

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

テーマは良いと思いましたが・・・
初日に観ました。
すでにレビューでは、他の日もことも書かれてますが、
良くなってきたみたいですね・・・。

ネタバレBOX

会場は、練習場のような室内の床に白線で囲っただけの部分が舞台であり、
この舞台の奥側以外の3方を客席が取り囲んでいるという配置である。
大道具はもちろん、目立った小道具も使われない。

女性役者数人が開演前から登場していて、床に足を崩して座り込んでいる。
そして、神楽に向けての、村の女性達の準備のシーンから始まる。

そのシーンが終わると、今度は男性ばかりのシーンとなる。
何やら打合せの様子。

というように、初めは女性だけのシーン、男性だけのシーンと繰り返され、
話も比較的穏やかに進んでいくのだが、しかし次第に話はシリアスになってくる。

どうやら、足のある魚が村内に出没しているようで、
男性陣の会議はそれについての話し合いであった。
安全を考え、駆除を主張するもの、一方、
動物愛護の観点から人との共生・保護を主張するものとで、意見が分かれる。

そしてついに、当初は保護の方向で動いていた会議や行政が、
駆除に方針転換する。

結局、保護派の指導的立場であった調査員が、獣医の資格を持つ故に、
泣く泣く処分(屠殺)をすることになる。

ところが、この「魚」の被害は、すべて屠殺派の人間のでっちあげだった
ことが分かってしまう。

また、昔の使い込み事件についても、冤罪で、実は、
立派な人物と思われていた故人の有力者の仕業であることまで
発覚してしまう・・・。

保護か屠殺かの意見の対立をきっかけにして、これらの人々の間に、
様々な感情が噴き出してくるのだが、芝居の進行とともに、
人間の醜い側面が露わになってくる。

すなわち、人の良い田舎の人達のもう1つの側面である、
余所者や、親族が問題を起こした人間を軽侮し排除する発想、
また自分の考えを通すためや欲得のためなら、
嘘をつき、デマでも何でも流してしまい、
冷静で筋の通った話を押し流してしまう風潮等々…。
もちろんこれらは、別に田舎の人間のみならず、
人間ならある意味誰でも持っている醜い側面であるのだが、
それらが浮き彫りになってしまうのである。

さて、以上のように題材は大変興味深いものであるが、
私としては、ちょっといろいろの要素を盛り込み過ぎたのではないか?
…そんな気がした。
つまり、「神楽・神話・信仰」「(自然科学的観点からの)自然保護と
住民の利益の対立と調和の問題」「(SF的な)足のある魚の登場」
「人間の嫌らしさと素晴らしさ」という、ある意味、
どれも大きなテーマとなりうるものが盛り込まれすぎてしまい、
限られた時間では焦点が絞り切れなくなってしまった印象を持った。

それから、ある意味この芝居のキーマンの1人である調査員役の役者が、
私の観た日は、なぜか何度も台詞を噛んでいたのが、
やはり正直気になった。
1度か2度くらいなら、まだ良いのですがね。
天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

虚構の劇団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

空しい
人類の愚かさ、コミュニティの発展とは何か、嗚呼空しい。

ネタバレBOX

事故が起きた原発から他の地域に放射能が漏れないようにと建設された半径30km(?)の透明なドーム内に取り残されたのに、その後、他の原発事故などが起きてドーム外の人類は全て滅亡し、今や人類はドーム内にしか存在しないという皮肉さ。

楽しく暮らしている人たちを見た天使が憧れて人間になるくらいのコミュニティでしたが、人間は変わるもので、無邪気さが無くなりぎすぎすし、外部の様子を知らない人たちは常に外に出ることを希望していて、最終的にはマスコミに扇動された人たちの人力によってドームが破壊され、その結果人類は滅び、免疫力のある天使出身の人間だけが地上に残されたという話。

ドームを破壊する前にコーマエンジェルという幼児に退行させる薬を飲まそうとしたはずなのに…、水源の池に投入しても間に合わないか。

シーンの転換で、ダンスが終わり薄暗がりの中で役者の退出と同時に大道具を運び出す仕組みになっていましたが、明かりが戻って役者が登場し始めてもまだ大道具を片付けようと一人で引っ張っているぐずぐずさは見ていてがっかりしました。
荒野に立つ

荒野に立つ

阿佐ヶ谷スパイダース

ABCホール (大阪府)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/04 (木)公演終了

満足度★★★★

目の前のシーンを楽しむ
昨日の大阪公演初日を見てきました。
まさか、阿佐スパをABCホールで見れるとは思いませんでした。
ストーリーを理解しようと考えながら見ると、ちょっと混乱するかも。
目の前のシーンを楽しむ。
そういう見方をすれば、より楽しめるようになります。
最後は見入っちゃいました。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

青☆組初めて観ました
星のホールは好きな劇場のひとつです。

劇場に入りセットを見た瞬間に、ああこれはいい感じだなとの印象を持ちました。始まるとその期待を裏切ることなく、すばらしい芝居が展開されました。
なんかピュアな感じで、冷たくておいしい水を飲んだような気がしました。

10周年ということですが、これからもますますの活躍を祈念いたします。
おめでとうございました。

spelling09『縁の鵺(よすがのぬえ)』

spelling09『縁の鵺(よすがのぬえ)』

VARNA -The Another Words-

TACCS1179(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

最終日なのに
設定、雰囲気作りなど良かったと思うんですが、いかんせんセリフのとちりが多すぎて気持ちが萎える。

ネタバレBOX

人間から取り戻したいものが、ダムに沈んだ故郷の村っていうラストはイマイチというか拍子抜けだ。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
上品で上質なお芝居に感動。
大きな劇場でよりスケールが大きくなった印象を受けました。
登場人物がどこか人間らしくて暖かい。
少し凝った演出も丁寧に作られているからわかりやすい。
いつまでも観ていられるお芝居でした。

本当に楽しいひと時でした。

所用で、アフタートーク観られず残念。

神と仏vol.3 「この星に生まれて。」

神と仏vol.3 「この星に生まれて。」

神と仏

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

パワーアップ
神と仏の観劇は、前回のvol.2と今回のvol.3の2回目です。今回は前回より格段に進化していたように感じました。30分という、短い間ですが笑った!とても楽しい時間でした。

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

虚構の劇団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

名作が生まれ変わって蘇る。
若手劇団、虚構の劇団にたったひとり大高洋夫が加わっただけで、ぐっと芝居が落ち着いてくるから不思議だ。安心して観ていられる。第三舞台の名作を弟劇団の若手が現代の作品に蘇らせた。古くささがないどころか、どこよりも新しい。

女性陣のファッションにも感動。いったい何着衣装替えするんだ!そういった楽しみも味わいつつ、鴻上尚史の骨太の物語を堪能。

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