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よつあしダディ 2011 【ご来場ありがとうございました】

よつあしダディ 2011 【ご来場ありがとうございました】

らちゃかん

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

お父さん
お父さんを大切にしなきゃ!ってイチバンに思いました。
すっごい笑える話なのにかなり真面目で観やすかった!
ステキな作品をありがとうございました。

コデ。

コデ。

劇団きらら

熊本市現代美術館(熊本県)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

迷えばいいのだ。
これでいいのかな?
もっと我慢したほうがいいのかな?
我慢…しなくちゃ、いけないのかな?

自分の「今」に迷ってるとき、答えを求めるのが人情だけど
もうちょっと、迷っても、まだまだ、間にあうさ。
大丈夫。

そんな風に、優しく抱きしめられた空間だった。

「我慢」を「努力」に代えてもいいっす。

ネタバレBOX

かっこいい男性陣が、ことごとく、カッコ悪い。
すごすぎる。

「くすり・ゆび・きり

「くすり・ゆび・きり

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2011/08/21 (日) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★

良質なコメディ
だてさんがとにかくよかった♪
コメディは一人光る方がいらっしゃるとぐんとよくなる☆
他の方ももちろんよかったです♪

「くすり・ゆび・きり

「くすり・ゆび・きり

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2011/08/21 (日) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

見逃さなくてよかった。
家族間の切ない悲喜劇を書かせたらピカイチの米内山陽子のいつもながらの脚本のうまさ。またその脚本を生かして役者を引き立てた板垣雄亮の演出の巧みさ。会場の狭さを全然感じさせない圧倒的な面白さだ。

素敵なキャスト陣の中で中村貴子が見事に主役を務めあげた。前回の「捨てる」からまた一段と成長した感じだ。同性愛役の島田雅之と山崎雅志がたまらなく面白かった。

超コンデンス

超コンデンス

少年王者舘

ザ・スズナリ(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

濃密で過剰でどこか懐かしい
濃密で過剰でどこか郷愁を感じさせるお芝居。すごい練習量なんだろうなー、と関心させられることしきり。途中の「お酒」のパートがちょっと助長に感じられたけれど、全体的には素晴らしかった。誰かが「アングラ界のAKB」って書いてたけど、それにはちょっとウケた(笑)
背の高い「吉田くん」は元ももクロの早見あかりに似た、キリッとした美人さんで眼を奪われた。

【千秋楽売り止め】かいじんぐるーのはなし【台本絶賛公開中】

【千秋楽売り止め】かいじんぐるーのはなし【台本絶賛公開中】

アメウズメ

STスポット(神奈川県)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

こども時代の雰囲気
はいいなと。とくにごんぱさん

明けない夜 完全版

明けない夜 完全版

JACROW

シアタートラム(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

昭和感がいい
愛人女優2人と人非人社長はたいしたものだ

ウワズミ

ウワズミ

NICEPLAN

BAR COREDO(東京都)

2011/08/29 (月) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題105
さて、徒歩圏の会場で、2回目、「ふみ」から約半年ぶり。受付の時にもお伝えしましたが、こりっちからチケットを申し込みしようとするもののずっと準備中でした。今でもそうなっています(終わっちゃったけど)。ブログからサイトに飛んでもこりっちに戻ってくるので、予約ができませんでした。早い時期に「観たい!」に書いたのに、こういったところはよくみておかないとせっかくの公演なので非常にもったいないと思います。お客さんを拒絶しているとまでは言いませんが、来てもらいたい感ゼロ。たまたま勤務先に近いからふらっと行くつもりだったからいいけど、これで下北沢や池袋だったら行かない。

ネタバレBOX

と言ったものの、お芝居は面白かったです。最近、感覚的な判断しかしないのですが、今夜はぴったり。ピアノと歌がはじめとおわりに。お芝居は風俗店の控室にいる女の子ふたり。劇中、多少そういった会話がありますが、見えるのは椅子があるだけの舞台。正面にピアノがあり、三方は客席。床に布が敷かれています。比較的おとなしい衣装(?)で、二人の会話劇が始まります。目の前で投身自殺をみた「ミン(素足)」。借金のため風俗店に勤める「キリ(ストッキング着用)」。性格も物腰も異なるふたり。照明を落とし気味にしているのでふたりにあたる照明が体に陰影を与えます、表情も影になったりします。連続風俗嬢殺人事件の噂、頬に傷があるお客の犯行らしいが、それはミンが実際の出来事をもとに作り出した物語、これを完成させようとしているのか、ミンは言います「透明になりたい、傷つけずに生きたい」。想像の殺人犯を殺すことは自分を殺すこと。

なかなか重いお話ですが、異なる人生観を持つおふたりの普段着のようなやりとりは好きです。また機会があればぜひ観に来たいと思います。

帰るときピアノの真理子さんのCDを買って、小雨の中、帰路についたのでした。
よつあしダディ 2011 【ご来場ありがとうございました】

よつあしダディ 2011 【ご来場ありがとうございました】

らちゃかん

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

恐縮です!
よつあしってそう言うことかあ。病って当事者にしてみれば有得ない事で、到底受け入れられるものじゃないと思うけど。全てを何気なく受け止める母が素晴らしい。天然っぽい感じで笑えるけど、家族を包む愛情の深さに感動する。どこの家族にも有りがちな問題を笑いあり、涙ありで楽しかったです。

ネタバレBOX

役者さん皆良かったです。ムダが無い感じ。誰を見ても満足でした。永峰さん好演(ファンです)
ヤスタカさん、好いですねえ。父の夢のシーン。幕間の狂言てきで荒井さんとのコンビは抜群です。笑った!何気に、ぼそっと言う一言が面白かったりしたけどアドリブですか?
PRIDE2011

PRIDE2011

48BLUES

d-倉庫(東京都)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

熱演ではある
確かに熱い芝居ではあった。殺陣も台詞も,特に最終日の観劇だったためか役者さんは声もかれており,頑張っているのがよくわかった。ただし,かなりバラエティ的な要素も多かったよね。まぁ,忠臣蔵はいろんな形で何度も観ているので,そのまま演られても的なところはあるけれど・・・。このバラエティ的な要素が,自分にとってはちょっとしっくり来なかったのも事実。全体としては面白い芝居だったんだけれどもね。

明けない夜 完全版

明けない夜 完全版

JACROW

シアタートラム(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

初演版を還骨脱胎した感覚
元々サスペンスよりも人間ドラマに重点を置いた作品に人間喜劇的な要素とコワさを加えて振れ幅を大きく還骨脱胎した感覚。広くなった舞台に対応すべく拡げたのは装置だけでなく内容も、みたいな…(笑)
また、各登場人物の造形も多面的で◎。
客席の空調は心地良いので文句はないのだが、「昭和の夏」の雰囲気を出すためにもう少し設定温度が高めの方がより効果的だったかも、とも思った。…とはいえ、実行したら「暑かった」という苦情が殺到するんだろうなぁ。

降りそそぐ百万粒の雨さえも

降りそそぐ百万粒の雨さえも

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2011/08/06 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

前2作を知らずに観ても楽しめる
三部作完結編として良く出来ているばかりでなく、前2作を知らずに観ても楽しめるのはさすがだが、逆に『風を継ぐ者』と比べると物足りなく思われるのはもともと単独作として創られたものとシリーズ化第3作との違いによる宿命的なものか?
なお、ZABADAKファンとして、時として音楽に聞き入ってしまったり時として「ここでその曲はどーよ?」と思ったりで、芝居に集中できない部分があったのは良かったのか悪かったのか?(笑)

明けない夜 完全版

明けない夜 完全版

JACROW

シアタートラム(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

すばらしい作品だったが
いい作品は、見終わった後の帰り道で何度もシーンを反芻している。
JACROWはいつもそうだが、今回は反芻度合いが低かった。

それは役者との距離が遠くなったためか、
サンモール版での強烈な印象が美化されたためかはわからないが。。。


前から6列目でも、声がやや遠く、
”濃密な空気”を作るにしては、少し空間が大きすぎたような気がした。

「エダニク」「サブウェイ」

「エダニク」「サブウェイ」

真夏の極東フェスティバル

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

二日に分けて。「エダニク」「サブウェイ」
この真夏の極東フェスティバルと言う企画。
どーしようもなく両極端な劇の組み合わせで、
それがまた面白かった。

ネタバレBOX

・エダニク
まさにストレートプレイ! と言った感じで、
純粋な現代口語演劇。だと思う。

脚本の力強さと役者の技量があいまって、
とても見ごたえのある作品でした。

・サブウェイ
しっちゃかめっちゃか分け分からん感じ。
最後にサブちゃんウェイというとんでも結論もとびだして。
結局のところ、意味なんか求めたら負けなのか。

随所に散りばめられたシーンは面白く。

見ていたのはドキュメンタリー映画。
引き込まれて、知らぬ間に終わる。
それでも日常は続いてく。
そんな感じ。

「くすり・ゆび・きり

「くすり・ゆび・きり

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2011/08/21 (日) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
好きです!エビス駅前バー公演。
役者さんを間近で観られるのが良い。
細かい表情や息遣いまで聞こえる。
お酒も飲める(笑)。

板垣雄亮さんが演出として関係者席に。
偶然だろうが板垣さんが係る作品は今回を含めて何故か作家さんが登場する物語が多い。

相変わらず、だてあずみ。さんが素晴らしい。

これからも定期的に公演してほしい。

サヨナラ サイキック オーケストラ

サヨナラ サイキック オーケストラ

Mrs.fictions

上野ストアハウス(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

引き込まれた
今年の『15 Minutes Made』以来2度目のMrs.fictions。
長編でも抜群の面白さ。
脚本の原型が大学の時に書いたらしいがとても良くできている。
物語の進行と会話のテンポが良くて更に笑いが加わって引き込まれた。

短編も長編もまた観たい。

ネタバレBOX

カゼッタ星人はツボでした。
ほととぎす・ほととぎす

ほととぎす・ほととぎす

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/31 (水)公演終了

満足度★★

寝かけて悔い吐く トホホぎす
先日、「おおのの」の平塚らいてうをモデルにした芝居がとても面白かったので、実在した人物や過去の作品の脚色というところに興味をもって観にいきました。

新劇はほとんど初めて。きっちり結った日本髪(かつら?)にドレス、めちゃめちゃいい滑舌。テンポはアンダンテ。そして私は・・・zzz・・・いかん!

役者さんの力量は感じたけど、いまひとつよくわからない話でした。
私がいけないんですね。自分に向かなかったのだと思います。

上演前、劇場前は研究所生らしき若者で大騒ぎ。あれはなんとかならないのでしょうか。誰も注意しないし。
疲れてしまったけど、場内整理のお兄さんが一生懸命頑張っていたのは好感がもてました。

雨に唄えば

雨に唄えば

Seiren Musical Project

六行会ホール(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

初ミュージカル
いつも観ている小劇場との演出の違いに最初は戸惑った。役者さんの動きが大げさでわざとらしく感じたが、これがミュージカルの分かりやすさを求めた演出と思って観ると平気だった(演出なのか実力なのか?)。

生演奏とセットが良かった。
コズモ役の田倉さんが身体能力が高くてダンスも目立った。

主役の歌唱力が残念。
それから上演時間が長い。
本筋→小ネタorセットチェンジorタップダンスorショータイム→本筋の繰り返し繰り返しがだんだん飽きてきた。

なかなか面白かったし良い経験だった。

ブロードウェイミュージカルライブ2011

ブロードウェイミュージカルライブ2011

サンライズプロモーション東京

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/08/27 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

コンサート形式
ミュージカルの名場面をちょっとずつやってくれるのかと思ったら、普通にアナウンサーが紹介して、片手マイクで歌う、コンサートみたいな形式でした。
アナウンサーが間に入ると気分がしらけるので、全部続けて聞きたかったです。

個人的には藤岡正明の声がいいな、と思ってますが、今井清隆、キム・ジュンヒョンの安定感は抜群でした!

11のささやかな嘘

11のささやかな嘘

ジェットラグ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

役者の演技は楽しめた
銀座みゆき館劇場は素通りするばかりで中に入ったのは初めてでした。

なかなかすわり心地がよい椅子で、見やすいし、よい劇場だと思います。

有吉佐和子の『悪女について』を思わせる、亡くなった人物についてゆかりの人間が次々に登場して語るという手法。

キャストも豪華で、作・演出も小劇場界の人気実力派のコンビということで興味をそそられました。

入場しても、パンフに配役が書いてなかったので、最近はやりの役名=本名、または番号の芝居かと思ったら、ストーリーをネタバレさせないための仕掛けで、終演後、人物相関図が渡された。

ネタバレBOX

才能ある作家と言われながら、芥川賞受賞以来、連載も中断ばかりで1冊も単行本を出版していない作家、夏木が自殺し、49日に個人とかかわりのある人物たちが自宅を訪れる。

夏木に対し、みんなそれぞれの立ち場で、個人へかける思いがあったり、金や物品を貸したりしているが、嘘もついているという設定。

夏木という作家も実像が語られるにつれ、女癖が悪いなどダーティーな部分が明るみになってくる。

最初のほうに編集者役で板垣雄亮が出てくると、独特の空気が流れる。
こういうこずるくて真面目に話しているのに可笑しみを感じさせる役は巧い。


夏木を愛したために、夫を殺してしまったちほ役、千紘れいか。宝塚バウホールで紫吹淳の相手役に抜擢され、初ヒロインを務めて以来観る舞台なので楽しみにしていた。在団中、怪我をしたことも、その後の退団につながったと聞いていたが、劇団四季の時代を観ていない。

宝塚の新人の頃から情感豊かな娘役だったが、大人の女優さんに成長していて歳月を感じた。

ちほが殺した夫の弟で、夏木の親友だった根米隆也(古山憲太郎)は1年前に自殺したことになっているが、この隆也の霊が夏木の飼い猫に憑依しているということが何となくわかってくる。

それが最初はわからなかったのだが、どうやら隆也は猫としてしかみんなの目には映っていないことがわかってくる。

猫であり、人間であり、人間としての姿はみんなには見えないという不思議で難しい役どころを古山が好演。

苗字も根米(ネゴメ)→猫目に引っ掛けてあるらしい。


「え?俺、自殺したの?」と猫=隆也の霊がいぶかしむ場面があり、隆也の霊は自殺した自覚がないらしい。

そこで、夏木と同じように小説を書いていて、夏木が隆也の作品を盗作したうえ、隆也を殺したのではないかという疑念がわいてくる。

終幕近く、夏木の妻(李千鶴)が、猫だけが夏木のすべてを見て知っていたと語りかける。

役者の演技は楽しめたが、救いのない話でミステリーとしてもあまりすっきりしなかった。

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