最新の観てきた!クチコミ一覧

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おはようアフリカ

おはようアフリカ

ともにょ企画

ウイングフィールド(大阪府)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

期待以上でした
「関西の小劇場で面白い若手劇団は?」というお決まりの話題の中で、よく名前を聞いていた「ともにょ企画」。

昨年、ウイングカップで優勝していたりして、気になっていたのですが、ようやく見れました。

失礼を承知で言うと、期待以上に面白かったです。
「名前を聞くけど、面白いのかな…」と悩んでいる方には、ぜひ観てもらいたいなと思いました。

作・演出・役者ともに若手劇団の中では注目すべきレベルの高さだったと思います。これからどのような劇団に成長していくのか、いろんな可能性があると思うので楽しみです。

満足度は当初の期待からすると、★5つでもいいような気がしましたが、これからの成長への期待と他の一線で活躍している劇団さんと相対的に評価して、4つにしました。

サヨナラ サイキック オーケストラ

サヨナラ サイキック オーケストラ

Mrs.fictions

上野ストアハウス(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/29 (月)公演終了

満足度★★★

期待しすぎてしまって・・・
前評判も良く、他ユーザーの「観てきた」でも高評価だったので、相当期待して行ったのだが、期待し過ぎたためか(?)、
少々拍子抜けしてしまった。

ネタバレBOX

最初に、ビルの屋上と思われる場所に、少々内気で地味な女子高生と、
(後で分かるが)環境省の職員が登場。
2人とも何やら訳ありと思われる。ここではまだ詳細は語られない。

一度暗転すると、さらに3名増えているが、
みんな座っている方向も服装もてんでんばらばら。

結局、ここに集められたのは「超能力者」で、
現在、小惑星が地球に向かって進んでいて、
科学技術による対策でも衝突が避けられない場合、
言わば最後の手段として、彼らの超能力に期待しよう、というもの。

しかし、集まった「超能力者達」は、いずれも大した能力を持っておらず、
それどころか、その能力自体が怪しげなものもいる。
おまけに、宇宙人を自称する者もいて、変な声かつ、
台本を棒読みするような口調で、地球人に向かって
おっかなびっくりながら「上から目線」で物を言っていたかと思うと、
相手に強く出られると急に弱腰になったりして、
観客から大いに笑いを取っていた。

ところで、その後も「皆で協力して」、あるいは「各自の超能力」によって
「小惑星の衝突を食い止めよう」という場面は登場せず、なぜか話は、
さらにホームレス男性まで登場して、それぞれが、
各人各人の半生を語ったり、人生談義(?)になったり…という具合。

結局、ここに集まった人々は、主催側の環境省職員を含めて、
いじめにあったり、DVにあったり、平凡なレールを歩く人生で
なかったり…と、ある意味、心に傷のある人たちばかりだったのである。

ただ、小惑星衝突というのは、下手をすると人類滅亡になりかねないほど
のインパクトがある話で、それが目前に迫っているという設定で、
こんな話ができるのか?、しかも結構緩い雰囲気で…というのが、
(他ユーザーからも指摘があったが)私としてもやはり違和感が…。

もっと小さい事件(火山が噴火するかも、とか、赤潮が押し寄せてくる等)
にした方が、この点はクリアーできるのではないか?
あるいは、事件が無くとも、こういうメンバーが、
雑誌の企画でも何でも良いので集まったら、
自然と「人生談義」になるはずで、そうであれば、
「小惑星衝突」と言う本来相当重い設定自体不要だったのではないか?

最後は、時々将来を観ることができる女子高生が、イマイチ冴えない環境省職員との朝食風景を観る…と言う、なにやら「ほのめかし」のような
話で終わり、まあ「小さな」ハッピーエンドとなっている。
だから後味は悪くない。
でも、「小さな話」で終わらせるのなら、
なおさら「小惑星」でなくて良いと、最後まで思ってしまった。
明けない夜 完全版

明けない夜 完全版

JACROW

シアタートラム(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

濃密で微妙な心の機微
色々賛否ありますが自分には見応えがある最高な話でした。時代背景にあったセットも役者の言動もリアリティがあって良かったです。役者さんの演技も確かにステレオタイプと言われればそうかもしれませんが、それを補って余りある演技だと感じました。
作品自体はミステリーの醍醐味であるフーダニットやハウダニットやホワイダニットよりもその裏側にあるものに重点を置いていたような気がしますし、逆にそれが単純なミステリーにならず愚かな人間たちの悲喜劇になっていて良かったと思います。自分は娯楽作品としてただひたすらに演者たちのやりとりに身を任せて、吐き気を催すどころか心地良く引き込まれてしまいました。

ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎

ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい!面白い!中世!
ジャンヌ・ダルクが1429年に突如表舞台に現れてから火あぶりに遭うまでの物語。

素晴らしい出来栄え、とにかくストーリー自体が理屈抜きで面白かったです!

ネタバレBOX

聞こえてないのに聞こえたと言うのは嘘つき、本当に聞こえていたとしたらそれは病気という立場の私ですから、フランスや国王のことを憂いて何とかしなきゃあと思いつめた結果、彼女の心の声が妄想となって現れたのだと解釈しますが、本当に素晴らしいお芝居でした。

衣装も素敵でした。ペストと飢えのかぶり物の人形は大きさと不気味さで意表を突かれました。骸骨のコウモリのような衣装もとても不気味でした。そして、人形劇に使われるような人形が出てくると本当に楽しくなります。各国の王様の馬鹿さ加減を表現するのにピッタリでした。

兵士?の身体を前後に揺するような歩き方、これも中世風で良かったです。

ジャンヌ・ダルクの生涯を知ることもできました。いきなり火あぶりに遭ったのかと思っていましたが、改宗したりしていったんは牢に繋がれ、我慢すればそのまま生きながらえることもできたのですね。しかし、暴行の恐れがあったり、屈辱の中で生きることを良しとせず、自らの信念を貫いた結果火あぶりになったのでした。納得!
「くすり・ゆび・きり

「くすり・ゆび・きり

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2011/08/21 (日) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★

度を越えたダメは、むしろ清清しい
男女間(それ以外含)の紋切り型の言い方ですけれども恋愛特有の面倒臭さがいい感じで現れてましたね。このバーで米内山さんの作品を何回か観させてもらって毎回思うのですが、場と一体化するんですよね。演劇を観ると言うより、傍観者としてそこにいる感の方が非常に強いです。だから、実が有りそうでやっぱり無いんじゃないかなと言う呑み屋やバーの恋愛話とその雰囲気を文字通り一観客として勝手にやってくれよ感丸出しで楽しませてもらいました。

LUCK BANK

LUCK BANK

プロデュースユニット四方八方

ザ・ポケット(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

LUCK BANK
幸と不幸をコントロールする側の人達の物語でした。コントロールされちゃう側の人達の話の方が、単純で人生を左右されちゃう面白さとオソロシさを描けて楽しかったんじゃないかな って思うのは素人だからでしょうか・・・。、こだわりがあったんでしょうね。けど、懲りすぎていてついて行けませんでした。

楽屋

楽屋

π

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

迫真! かつ質のとても高い演技
場内は満席で、それに節電のためか少々蒸し暑かったが、
90分の公演時間中、舞台を注視し続けてしまった。
笑いあり、迫力あり、人生への省察あり、そして体当たりの演技ありで、
台本も、そして役者の質も高く、素晴らしい内容であった。
私の「今年ベスト5」に入るかも・・・。

また、観終わった後で感じたことは、単なる引用ではなく、
「チェーホフ」的な雰囲気のある演劇であると感じた。
つまり、色々の出来事の後、余韻の中に「何か」を観る者に
考えさせる…というような点で。

なお、以下ネタバレだが、これから観劇予定の方は、ネタバレを読まず、
内容を知らずに観劇されることを強くお勧めする。
ですので、以上に結論的なことを先に申して置いた次第である。

ネタバレBOX

楽屋内では、年かさながらヒロイン役を続けているベテラン女優と、
もう2人、念入りに化粧し続けている黒地の服装で地味な女優
(演じているのは男優)がいる…こちらも決して若くない。
ベテラン女優は、「かもめ」の台詞を口にして練習したり、
「いつもここで間違えるのよね」などと言っている。

この辺でもう、ヒロイン役の気迫で、舞台上はピーンとした雰囲気、
そして、観客も皆、舞台上を注視…。

やがて、ベテラン女優は、2人のいる辺りについて
「淀んでいる…」などと雰囲気を貶しながら、
しかし、彼女が劇中劇のステージに上がるため楽屋を去っていく…。
すると、残った2人は昔話にふけり出す…。
彼女らも、主役の座を射止めることを夢見ながらも、
ついに願いはかなわず、万年端役、万年プロンプターに甘んじていたのだ。

そして、「マクベス」、博徒物、「かもめ」の一場面を演じて見せたりする。
(初日と言うことで、少々噛んでいたところもあったが)
この場面も結構長くて、そしてこちらも中々気迫のある名演であった。

さて、そこにもう1人、若い娘が楽屋に登場。
そして、ベテラン女優が楽屋に戻ってくると、親しげに話しかけるので、
若い娘は知り合いであることが分かる。

そして娘は(しばらく病気入院していたのだが)
「私健康になりました」というので、
ベテラン女優は「じゃあ私のプロンプター、明日からやって!」と言う。
しかし、娘は「私は健康になった。だから私の役を返して」(?)と言う。
「かもめ」のヒロインは、元々自分の役だった、だからそれが当然!
と言うように。しかも、冷静かつにこやかに…。

さらには、「お疲れだろうから、あなたの入院の予約までしてある」
とまで言う。
さらに加えて、ベテラン女優が経験の大切さや
女優の苦労を説き、「私だって、いずれはババアになる…」
など説いたところ、その言葉に対し、「あなたは、今、もうババアよ」
とまで言ってしまう。もちろんこれも、冷静かつにこやか、当然のように。

さて、ここまでは、ある意味頓珍漢なやり取りであり、
笑いも多くコミカルな雰囲気であったのだが、
この言葉に激怒したベテラン女優は、近くにあったビール瓶で、
娘の頭部を殴りつける……瓶の破片が飛び散る……娘は倒れる。
我に返ったベテランは娘を介抱する…
(黒い2人が破片を掃除している。)
やがて娘は起き上がって楽屋から去っていく…。
ベテランも悔しい思いを胸にしながら去っていく。

さて、例の2人だけになって、今の出来事に一しきり話していると、
また娘が戻ってくる。そして2人に話掛ける。
2人は驚き「私達が見えるのか?」と訊く。「ええ」という娘。
そう、この人はすでに死んでいて、しかし女優の夢を捨てきれないため、
楽屋に毎日現れて、出番がもらえないかとメイクに励むのである。
そして、この2人が見えた、と言うことは、
娘もすでにこの世の者ではない…。

そして仲間となった3人は、人生論(死者の人生論と言うのも変だが)や
演劇論についてまた話をし始める。
あの世の住人になっても演劇への意欲は失わない。
それは死霊の執着のようなものではなく、さらに向上して行こう、という
もので、何となく平和な気分となった中、幕となる。

まあ2つだけ注文を付ければ、まず1点は、
生きている者は、黒服の2人は見えないのだが、
しかし2人からは生きているものが見えるし、
生きている人間の言動に対して、批判めいたことなどを言うのである。
ただ、そうすると、生きているものからは見えていないという設定が、
観客には分かりにくい。

しかも、初めはこの2人がすでに死んでいることさえ分からないのだから。
この辺をうまく処理できれば、より良いものになると思われる。

もう1点は、お笑いの時事ネタで、「原発事故」をも扱っていたが、
これはさすがに笑えなかった…。
さすがに、これは、お笑いには不適切なのではないか?

ただ、冒頭に記した通りで、この芝居、
大変素晴らしい内容であったことは間違いない。
一見の価値あり!と私は思う。
HELLO!

HELLO!

表参道ベースメントシアター

表参道GROUND(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

HELLO!
80分程度。

なんだか淡々としすぎな印象になってしまった。競泳水着は過去2回ほどしか見てないけども、淡々の中にちょっと胸にくるような感じがあったような気がした記憶がある。競泳水着の公演でないから違うのが当たり前なんだけど。

表参道GROUNDは初めて訪れたが、平土間客席はちょっと鑑賞しにくい。あと、客席案内の兄さんが元気(というかやる気)ないなと(ベースメントシアターの合言葉が『表参道から日本を元気に!」なのに)。細かいけど、終演後、客席照明upから終演告知の間があった。ゆるい対応だなと思った。

ネタバレBOX

ザンヨウコ、黒木絵美花目当てで鑑賞。ザンヨウコの母演技は流石だなと思った。黒木絵美花はコメディタッチの演技の方が好みかもしれない。別に悪かったワケじゃないけど。好みとしてね。

猛(白又)はサッカーで挫折を味わい、ななみ(三宅)は芸能界のプレッシャーに押しつぶされそうになり、絵里子(黒木)は仕事と恋愛でつまずき、史子(ザン)は子供らと再婚の話に揺れる。皆それぞれが等身大の悩みを抱え、前向きに生きていく様子が自然に描写された舞台。
クロムモリブデン・武子と競泳水着・大川がコメディ部分でも貢献していた。クスっと笑える箇所は結構あった。
創作劇シリーズ「楽屋/息子」

創作劇シリーズ「楽屋/息子」

劇団演奏舞台

門仲天井ホール<アート・キッチン>(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

息子/音楽とのコラボ良かったです!
生演奏の音楽と効果音を売りにしているだけあって、いい相乗効果が出ていたと思います。「息子」のほうはテーマサウンドもぴったりだったなぁ。楽屋/う~ん、4人の女優さんの声が野太くて一本調子。これ、蓮出家の好みなんだろうか、それとも効果音に負けないように声を出しているうちにこうなってしまったんだろうか。小さな劇場なので、あんな声必要ないと思いますが・・・・・。

ネタバレBOX

楽屋/第一声からうんざり。劇中劇のニーナの声も博徒の声もみんな同じように野太くて大げさでテンポが遅い。おまけに4人とも同じような台詞回し。理解に苦しみます・・・・。息子のほうは男声のみなので、それほど目立たなかった声の質の悪さも、楽屋のほうではひどく目立ちました。小さな声をきれいに響かせる工夫をしてもらいたいです。
(59)6189990111

(59)6189990111

mimimal

新宿眼科画廊(東京都)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/31 (水)公演終了

満足度★★★★

意外とスゴイ
おちゃらけで、シュールなオタク話かなーと思いきや、結構フカミのある内容に驚き。身につまされながらも、なんか得した気分。しかし桟敷席は腰が痛い。次回作にも期待します。

花と土/ファーファーファーファー,ファーラウェイ

花と土/ファーファーファーファー,ファーラウェイ

monophonic orchestra

百想(re:tail別館)(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

遠く
遠くに居ても、想うと つながったり するんだったっけ とか
いろいろと 思い出します。

家へ帰る道を ボーと歩いていたらば、
とても久しぶりに友人と会ったりしてしまいました。

そういう1日 に 観た このお芝居の空気感も 忘れられなそうな気がします。

「ベルナルダ・アルバの家」

「ベルナルダ・アルバの家」

ウンプテンプ・カンパニー

シアターX(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

女優たちの競演
ああ、見事でしたね。美術、衣装(フライヤーの白い衣装とはうって変わって黒い喪服で物語りがスタートするなど心憎いばかりです)音楽、照明、そhして演技、すべて一級品でした。不合理な因習と厳格な母親のもと、抑圧される娘達とその性を描いて、見応えありました。紗の布で三つに仕切られた舞台もよく考えられていた。女性しか出てこないこの舞台にさらに濃密度を加えていました。息詰まるばかりの女臭い舞台に花を添えるのは、生演奏のピアノとパーカッション。しかもほとんど効果音としてしか使わない、という贅沢さ。そして清涼剤として時折聞こえてくる小鳥の鳴き声。舞台全体が確固としたデザイン性を持っており、しかもそれが女優達のよく磨かれた演技を活かしていました。ただ、こうした因習のバックグラウンドと母親の強権の存在理由などがいまひとつ分り難く、何となくもやもやしたのも事実。翻訳物の難しいところだと思いますが、何か一つ理解のためのエピソードなど入れて欲しかったです。

ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎

ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/05 (月)公演終了

満足度★★★★

演出が素晴らしい!!
劇団初見であるが、個人的には、とても楽しめた!
とにかく演出の数々がどれも素晴らしかった!!
教科書を読むような「ジャンヌダルクの物語」であるが、
観客を飽きさせない工夫があちこちに。
役者陣も芝居が安定しており好感がもてた。
それから劇団所有の劇場が、気に入った。
こんなに観劇しやすい舞台も珍しい。
きっと劇団が観劇しやすいように、考えて造ったのだろうと推測。
とにかく私の中では、良い劇団に出会えたという印象である。
次回公演もぜひ観劇したい!
あとはネタばれで。

ネタバレBOX

「人形劇」や「照明をうまく使用した影ごしの芝居」、
また、出演者がそんなに多いわけではないのに、大群衆に囲まれているような雰囲気ある演出。
ジャンヌダルクが火炙りに処刑される様を、見事に演出していた。

劇場は舞台奥行きがあるが、役者が全く遠くに感じない。
また、小劇場にありがちな舞台前方での芝居が、観客席後方だと観えない
ということもなく、とにかく観劇しやすかった。
臨場感を楽しみたいなら、前方の席がオススメだろうが、どこの席からでも
観劇しやすいと思えた。


ハネムーン

ハネムーン

バカバッドギター

劇場MOMO(東京都)

2011/08/27 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

honeymoon
前半が退屈な気がしたけども、中盤過ぎからはなかなか魅せてくれた。
ただ、笑い部分惜しいように感じてしまったのが残念。前向きなラストは良かった。

ネタバレBOX

重光摩美と佐藤ホームランの恋愛を軸にした場面はやはり良かった。過去に観た「魔女は定時に~」の中でも二人の恋愛シーン?があったけど、暖かくなるシーンの描き方は上手と思う。
あと、呉屋希美は安定した演技で○。

座り演技が多くて、前方でないと見えにくい箇所が多々あった。作演が前が良いですよと案内してたけども、舞台自体を高目に設置できないのかな。そもそもMOMOがあんま好きじゃない気がする。あと、冷房が寒かった。
LUCK BANK

LUCK BANK

プロデュースユニット四方八方

ザ・ポケット(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★

なんか理屈っぽい・・・
LUCK BANKのシステムがいまひとつ理解できず、理屈っぽい話に終始しているカンジで、楽しめませんでした。個々のエピソードの中には面白いものもありましたが。正直ちょっと残念。

レジデント

レジデント

Gooday Co.

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめました
オープニングでコメディタッチなのかなと思いきや、結構しみじみとした切ないコイバナでした。ファンタジーも入ってるし。みんな素直になれなくて、意地の張り合いだけど、最後に踏み出せてよかったね。楽しめました。

なぞり虫しりきれ蜻蛉

なぞり虫しりきれ蜻蛉

しずくまち♭[フラット]

d-倉庫(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

不思議な世界感
とても変わった劇。哲学的であり芸術的であり、日常を超えた感覚を研ぎ澄ましながら、観る劇とでも・・・台詞も美しいし、台詞まわしも美しい。劇団員は実力者揃いとみました。それに生演奏がまた美しくぴったりとマッチ!
(大音響の舞台は苦手なのです)

花と土/ファーファーファーファー,ファーラウェイ

花と土/ファーファーファーファー,ファーラウェイ

monophonic orchestra

百想(re:tail別館)(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/12 (月)公演終了

満足度★★★★

素敵
1週目『ファーファーファーファー,ファーラウェイ』他、観劇。
あの空間、誰かの日常を切り取ったようなお話たちが素敵でした。
2週目も楽しみです。

ネタバレBOX

『ファーファーファーファー,ファーラウェイ』・・・2人の電話でのやり取りだけを切り取ってるんだけど、ずーっとつながってる。周りの環境や気持ちは変わっていくけど、それでも時々思い出したようにその人の事を想うんだろうなぁって考えたら、他人事なのに切なくなった。
『僕の兄の幸福な結婚』 ・・・兄思いな弟のお話かと思っていたけど、それだけではなかった。笑えるところもあるんだけど、終盤ぐさっとやられる。誰かを想うって事は、その人に向けられるいろんなものに気付いちゃうんだろうなぁ。

『今日のおわりに』・・・配役は毎回くじ引き?ものまねは今回だけだったのかしら。台詞がしりとりみたいに続くのもおもしろかったし、お話自体もほっこりさせられる素敵なもの・・・なのに、ものまねで笑いすぎて話が半分くらいしか頭にはいってこなかった。。。
鉄割あっ!

鉄割あっ!

鉄割アルバトロスケット

ザ・スズナリ(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

36の小作品群で120分駆け抜ける。
初鉄割。どんな舞台かちょっと予習してから観劇。
2~4分程度のコントをテンポ良く繰り出す。玉石混交。

ネタバレBOX

パンフのタイトルを観ても思い出せないのも多々あるけども、面白かったものを以下に。
「鳥の餌を売る」「火炎放射器」「アマリリス」「モンキーパークワーク」「死んだカナリア」「ごくつぶしのどじまん」「JAZZJAZZフェ」「馬鹿舞伎」

「アマリリス」とか「馬鹿舞伎」は、芝居仕立てな感じでとっつきやすかった。「JAZZJAZZフェ」は馬鹿らしくもカッコよい。
腹の出た中島教知のキャラは笑える。
準決勝

準決勝

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

良質なコメディ(*^▽^*)
テンポもよく面白かったです
欲を言えば
ラストにもうひとひねり!

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