
無邪気で邪気なみんなのうた-抗争編-
ぬいぐるみハンター
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2011/10/31 (月) ~ 2011/11/02 (水)公演終了
満足度★★★★
ぬいぐるみハンター
らしい作品。
前作を観ていないが、「なるほど、そう来たか」という感じ。
設定から大体何が起きるか予想できるが、テンポが良くてすっきり仕上がって観終わった後に元気になれる。
楽しいひとときでした。

復活
ピーチャム・カンパニー
都立芝公園 集会広場(23号地)(東京都)
2011/10/29 (土) ~ 2011/11/04 (金)公演終了
満足度★★★★
観た
野外公演という事で着込んで観劇。
天気が良くて良かった。それでも後半は結構寒かった。
何といっても、東京タワーの存在感がハンパじゃなかった。
劇中、関係なく思わず何度も見とれてしまった。
広い会場をところ狭しと動き回る演出が良かった。
車や自転車を使って迫力があった。
東京タワーの真下を上手く使った良い舞台だった。

鳥取イヴサンローラン
ロ字ック
シアター711(東京都)
2011/11/08 (火) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
女って愛しいなぁ…。
負けっぱなしの女たちの声は、どの言葉をとっても安っぽくなく、勝っても負けても続いてく人生を淡々と歩いていくしかないということを、しみじみと感じさせてくれる。
女には切実な声であってもそれを聞く男には滑稽にうつるのか、痛いところを突かれたから笑うしかないのか、あるいは単に鈍いのか。客席から上がる男のゲラゲラとした大きな笑い声には、新鮮な驚きもあった。
ああ、でも現実ってこういうシーンで男は笑うよね、と後で納得するのだけれど、女の心の叫びを嘲笑してしまえる男はきっと、舞台上に自分を投影しながら観ている女性客全員を敵にしたと思う。けど、そんなことにも気づいてないんだろうね。とか、お芝居というより、お芝居のテーマと、そのテーマに向き合う姿勢についていろいろ考えさせられたことも、面白かった。
そして、この舞台、負けてる女性への愛に満ちあふれていた。観劇後には気持ちがスカッと晴れやかになる。決して晴れやかな人生が描かれているわけではないのだけれど、そんな生き方しか出来ない女たちにもちゃんと愛が注がれているのが伝わるから、痛くない。脚本家の方の視点がそうなのかな。強くて優しくて、愚かな女を愛おしむような包容力を感じたから、そんなふうに見えたのかな。
ヘビーだけれど色んなことを正面から見つめてぶつけられて、とても心地よい舞台だった。

Surprise Guest どっと COME
東京おいっす!
「劇」小劇場(東京都)
2011/11/05 (土) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
ドット来た感が☆☆☆☆☆
入れ替わり立ち替わり具合が最高でした。
登場人物たちも、演じる方々も、どっちも魅力的で素敵でした。

かざかみパンチ
カムカムミニキーナ
座・高円寺1(東京都)
2011/11/03 (木) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
待ってました!!
去年の『水際なパン屋』も良かったけど、今回の作品も めっちゃ楽しかった~ ☆
八嶋智人くんや藤田記子ちゃんもやっぱり巧い !!
空気をいっぺんにもっていくのはさすがです。
八嶋・松村のいつものアドリブはとにかく爆笑でした。。
そして客演の河野洋一郎(南河内万歳一座)さんと久ヶ沢徹くんが これまたいい味で絡んでくるんですよね~
劇団員では今回は長谷部洋子ちゃんが めっちゃ良かった。
さすが、カムカムの層の厚さですかねえ。
休憩10分はさんで2時間40分
一幕はオーソドックスなコメディタッチ、二幕は異次元に飛んで行ってしまったかのような まさに松村ワールド。
座・高円寺1 の空間を考えての演出は見応え十分でした。やっぱりカムカムミニキーナ 面白いですわ!!
そして今回はB列が最前列、しっかりセンターの席だったので とっても楽しめました^^

Surprise Guest どっと COME
東京おいっす!
「劇」小劇場(東京都)
2011/11/05 (土) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

ビルと廃材
拘束ピエロ
Studio Hatch(東京都)
2011/11/08 (火) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
少年漫画でもいいんじゃない?
「少年漫画のよう」みたいなコメントがあったのですが、
自分は逆にそういったところがとても好きだったので・・。
それと舞台を観ていて気づいたのだけれど、
自分もわりと似た経験をしたことがあったので、
それでか、かなり楽しんで観る事が出来ました(苦笑
以下、ネタバレへ・・

岸田國士傑作短編集
文学座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2011/11/04 (金) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
古風な上品さ
ウィーン世紀末風のセットと俳優の和服がなぜか良く合っていました。
ちょっと山椒が効いたようなストーリーもステキ。ベテランによる安定したステージ。

11月のストイキックポジティブス
Crackersboat
STスポット(神奈川県)
2011/11/08 (火) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
ズンズン
KENTARO!!さんのダンスが以前から好きで、
ちょくちょく観に行っているのですが、
なんだか正直、ずいぶん遠くまで来たなァ、と思ったりします(笑
ホント「ズンズン行こう」っていうのがピッタリする感じで、
止まることを知らないというか、毎回観ていていろんな印象が
極めて簡素なステージ上から次々生まれてくるところが
とても素敵だなあと思ったりしています。
今回のSTスポットは、わりと幅が狭い印象だったのですが・・
(以下、ネタバレって程の事でもないですが、↓で・・)

スマイルマミー・再生
劇団芝居屋
劇場MOMO(東京都)
2011/11/08 (火) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
やっぱりイイ!
父と息子、母と娘。
どこの家族にもいろいろあるんです。今回も泣けました。
芝居屋さんは、暖かくて、わかりやすくて、ホロッと泣ける、
安定した劇団です。良かったぁ。

バナ学バトル★☆熱血スポ魂秋の大運動会!!!!!
バナナ学園純情乙女組
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2011/10/26 (水) ~ 2011/11/01 (火)公演終了

ノーアート・ノーライフ
ナイロン100℃
本多劇場(東京都)
2011/11/05 (土) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

4×15
北京蝶々
新宿眼科画廊(東京都)
2011/10/29 (土) ~ 2011/10/30 (日)公演終了
満足度★★★
帯金Tシャツで新宿に降り立つ
たった15分されど15分、一人芝居ってやる側も観る側もハードだ。
ロングスパンの公演だったら、回を重ねるたびにさらに成熟度が増すのか観られたのに・・・・
そうですね、森田作品が好みです。

Surprise Guest どっと COME
東京おいっす!
「劇」小劇場(東京都)
2011/11/05 (土) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

マクベス
カメハウス
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2011/11/04 (金) ~ 2011/11/12 (土)公演終了
満足度★★★
『革命編』拝見
カメハウスさんの本公演は初見でマクベス『革命編』を拝見しました。多々分からない部分もあり、マクベスはそこ!っとツッコミどころ満載ですが魅力的な作品でした。現在仕事が忙しく、本編の『破滅編』が見れないのが残念!かなり本気で観たいです。カメハウスさん発展途上と思います。今後どのように化けるのか要チェックです。

女と、12人の女
はちみつシアター
テアトルBONBON(東京都)
2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高です!!
数日たって思い返してみても、やっぱりとても面白かった!!ヘビーなテーマでもあったのに、観劇後に気分爽快に明るくなれて、元気をいっぱいわけてもらえるってホントにスゴイ!!
辛いこといっぱい抱えてる人ほど、はちみつシアターのお芝居は観てほしいなって思います。
キャストも全員とっても個性的で魅力的。
心の底から楽しめて、お芝居の世界に引きこまれてしまう2時間は、夢をみているように幸せな時間でした。

岸田國士傑作短編集
文学座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2011/11/04 (金) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★
とても美しい世界
夫婦のあいだに起こる小さな出来事が、静かに、ときにシニカルに描かれていて、淡々と進む話のリズムに気がつけば引き込まれていました。
印象に残ったのは、夫婦のあいだで交わされる言葉遣いがとても綺麗だということです。時代もあるのでしょうけれど、丁寧な言葉で話すというのはとても美しいことだとおもいました。

四つ子の宇宙
四つ子
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/10/01 (土) ~ 2011/10/16 (日)公演終了
満足度★★★★
4つの個性が集積
今更ながらの感想ですが、4つの個性がぶつからず良くまとまったもんだと思います。バカバカしい方向性に大満足な企画です。

ビルと廃材
拘束ピエロ
Studio Hatch(東京都)
2011/11/08 (火) ~ 2011/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
学生だけにしか解らないウケ。
当日パンフレットに記されていたのは、若いハタチ前後の人間が捉える現実感が横溢していた。いま起きてる世界の事件事案のつんぼ桟敷にいるようでもある。それは若者社会という閉塞性によって生まれる疎外感でもある。それぞれの世代が細分化され、個人も地域も細切れになっている。ハタチ前後の人間だけで演じ、観客もハタチ前後だ。内容は当然ハタチ前後の人間だけが知る、打合わせ通りの若者ネタ、若者たちの記号化された笑い、ウケ。もはや日本には大学生の政治デモも無い。
経験や実感の似通った人間どうしが集まっても、同じ体験実感を確認し合うだけになりかねない。成長のきっかけにならない。日本脱出して海外の劇団にでも入りなさい。
演技中に不要な長い間がやたら多い。
指導者と作家を探したほうがいい。
役者の個性は良い。
プロの俳優になりたい人たちの劇団らしい。台本が漫画の台詞のようだった。

いつも誰かのせいにする
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2011/11/03 (木) ~ 2011/11/13 (日)公演終了