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空気ノ機械ノ尾ッポvol.18

空気ノ機械ノ尾ッポvol.18

空気ノ機械ノ尾ッポ

テアトルBONBON(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★

ストーリー性と言うより
その動きはあまりにもエネルギッシュ。汗を流し大声を上げ、瞬間移動のように変化する人々。真の問いかけは? 見たいものは何?あなたがほんとに見たいのなら、きっと見える筈・・・・ってことかな。しかし元気でよく動くね、感心しきり。

乱歩の恋文

乱歩の恋文

てがみ座

シアタートラム(東京都)

2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごい。
若い劇作家さんと演出家さん。人生を表現するのに必ずしも年齢は必要ないのですね。想像と創造。努力だけでも感性だけでも足りない、才能というものの確かな存在を目の当たりにして来ました。

太陽は僕の敵

太陽は僕の敵

シベリア少女鉄道

座・高円寺1(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★

初シベリア少女鉄道
面白いんじゃないかな。再演したら観ないけど。100分。

ネタバレBOX

とあるアラビアンな世界。背後に黒い影がみえる結婚を前にお姫様が自由を求めて逃走。砂漠の地下にあるという洞窟と財宝を目指しているアラジン・アリババと合流。洞窟内でお姫様側とお姫様を追う側との間で闘いが起こる…という平坦な話の外側に、北斗の拳みたいな男が5人、バトルを開始するという、わけわからん舞台。ラストの終演アナウンスがウケた。

「太陽は僕の敵」というタイトルが示すように、暗転が多いのが特徴。暗転を利用して、舞台で表現しにくいものをセリフと音響で強引に表現していく。これってアリなの?と思わなくもないのだけど、終盤のアラビアン世界の闘い(というかドタバタ)がおかしく感じられもする。その前で繰り広げられるエセ北斗の拳の闘いが、それに拍車をかける。嫌いじゃないくだらなさ。 チラシの「魅力的な出演者たちが舞台狭しと駆け回ります。駆け回ろうとしない人たちもいます。そこは戦っていきます。」ってコレかと。

真実をあきらかにする「太陽(光)」がいいとは限らない、というテーマとリンクした演出が面白い。知らない方がよい、見えないほうが良いという、現代人の本音?を代弁した舞台なのか。また、人間が扱えない光はダメだ、というようなセリフと相まって(あとアラビアン世界の動きが北斗の拳世界の発電になっているとこから)、原発への意見が垣間見える。光を否定する舞台ともリンクする気がするし、しないような気もするし。

配役がわからないけど、アラジン役は声の調子も含めて好き。お姫様と悪の姫様的なヒトの衣装が素敵。
SILENT

SILENT

SQUASH(劇団スカッシュ)

サンモールスタジオ(東京都)

2011/10/12 (水) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

鳥肌と笑い。
とにかく熱い。めっちゃ熱い。
今回は舞台セットが印象強かった。
4人のそれぞれの演技力。そこにいる感触。

全身で観る劇団だろこれ。

silentは鳥肌ものだったな。

次回も楽しみっス。。

ヌード・マウス

ヌード・マウス

Théâtre des Annales

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/01/24 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

感覚的。
谷さんの書いた台詞の美しさは、感覚的な話であればあるほど、とても綺麗に胸に響くなぁと僕は思いました。大原さんはどっしりとしながらコミカルなことができる器用な人だと思っていましたが、すごく不器用で、暖かくて、優しくて弱くて、とても人間的な魅力がある人だなと思いました。好きになりました。

お疲れさまです。

hondana

hondana

SAKASU ZAKASU

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/01/19 (木) ~ 2012/01/24 (火)公演終了

満足度★★★★

素敵な舞台
楽しいキャラの登場人物が多くて本当に面白かったです。

題材が重いのに悲しさを感じさせず、心がホッコリするお芝居でした。

唯一残念だったのは舞台に高さがなかったので後ろから演技が見えなかったシーンがあったことです。

乱歩の恋文

乱歩の恋文

てがみ座

シアタートラム(東京都)

2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

心に響く
自身の人生に重ね合わせて胸が締め付けられる思いがした。
乱歩を自分に、家内を隆子に見立て、劇の中に入り込み、一緒に迷宮の中を彷徨いながら夫婦の在り様を思っていた。
舞台のスタッフと役者の両方に拍手を送りたい。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.18

空気ノ機械ノ尾ッポvol.18

空気ノ機械ノ尾ッポ

テアトルBONBON(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

じわじわ。
音と動きが重なる事で生まれるわくわく感。スポーツ観戦の心境に近いでしょうか。
個人的に楽しめたのは中盤以降から。以前も観ていてこういう戦い方をする団体だと分かっていたものの、序盤は「誰が何をどうするのか」を探してしまいました。しかしこれは繋がりや流れで観る演目ではないので、立ち向かい方をもっとフランクにしておくべきだった。物語を追うよりも、その瞬間ごとを見る演目。

ネタバレBOX

序盤に客弄りがあって、個人的には弄られたくないので身構えたり。でも客席との距離を縮める為に必要な客弄りだったのは分かります。ベターではあったけどベストではない気が。何か他の手があれば良かったのかな。
青べか物語

青べか物語

劇団黒テント

イワト劇場(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

パワーに圧倒された。
“浦粕”という架空の町に生きるひとたち。
正直で、少々、いやとっても下品。  しかし、大変に魅力的。
そして、なんと言っても、みんなパワフル。

今、渋谷で高価なチケット代を取って、紅テントの作品を上演しているけれど、こちらの黒テント作品のが、数段面白い。  それは、生きた人間がいるから。
小さな小屋とは言え、黒テントの役者さんたちの腹に響くすご声量と熱演に、圧倒された。

山本周五郎本人がモデルの蒸気河岸先生を5人の俳優が交代で演じるという面白い趣向。  
それぞれが個性を発揮する。

場面に登場しないひとは、壁際の椅子に座るが、台詞に反応し、囃したてたり、声援を送ったりと常に参加する。

哀愁溢れるラスト。

演劇を堪能した。

白夜王アムンゼン【観客動員数1000人突破!】

白夜王アムンゼン【観客動員数1000人突破!】

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/30 (月)公演終了

満足度★★★★

初見
最後には「究極の恋愛活劇」らしくなってきたけど、最初はそれほど入り込めなかった。ちょっとコメディなんだか、ファンタジーなんだか、わかりにくかったので。ペンギンの設定はアクセントとして生きていた。あれがなかったら、もっとつまらないものになっていたとおもう。

太陽は僕の敵

太陽は僕の敵

シベリア少女鉄道

座・高円寺1(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★

今回は特に難解…
これもシュールだと言えばシュールなんでしょうが、今回はシュールすぎるというのか特に難解な仕上がりでした。シベ鉄っていつもこんな感じだよなぁ…と自分をなだめつつ前半の壮大(で退屈)な前ふりを我慢し続けましたが、ラストにかけてどんどん急加速してあとは置いてけぼりにされてしまうような、いつもの痛快感はそこにはなかった。この舞台で何か新しいことにでも挑戦していたのでしょうか?誰が観ても“ツボに入る”仕組みと「何これ、面白~」…と感じ入るようないつもの工夫は少なくとも感じられなかった。近年最高傑作「永遠かもしれない」の感動と満足感をもう期待してはいけないのでしょうか?
ラストも、オチたのかどうかその判断すら難しく、正直物足りなかった。本作が初見という人の多くは、たぶんリピーターにはなってくれないだろうなぁ…と一抹の寂しさ・残念さを感じたほど。「このセンスがわからんやつらは観なくてよろしい」…って突き放すような作り手の手法はホントに勘弁してほしいと思った。

ネタバレBOX

芝居全体の8割位を占めた学芸会のような大げさなアラビアンナイト芝居が長すぎ!これはこれで終盤への伏線になるのだが、いい加減単調で退屈で…見渡してみてもかなり寝てる人がいた。ラスト30分頃にこの学芸会芝居の意味というかメッセージというか、その種明かしがあるのだが、そこから始まるシベ鉄お得意の並行展開的ドタバタストーリーでもって、大逆転の爆笑巻き返しか?…と期待したモノの、その目標値までは到底達せず…。
座・高円寺は会場も大きく素敵で観劇環境は最高…しかも満席で来場者の期待の大きさがうかがわれた分、なんとも消化不良の一編となってしまった。チケットもこれまでに比べると高額だった分、今回に限りがっかり感のほうが大きかった。重ねて言うと、「このセンスがわからん客は観に来なくていいよ…」みたいな劇の作り方していると、本当にシベ鉄、みんな観に来なくなっちゃうよ。次回に期待…
青春のプロ

青春のプロ

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

家族愛に溢れ
日常のあり方を考えさせてくれる話、私も青春のプロに指南してほしい、かな。

ネタバレBOX

青春のプロとは、恋愛もしない、冒険もしない、ドキドキすることをしない品行方正な日常を送る青年の背中を押してくれる人、マスクを被ったヒーロー。

ブラックローズも凄い生活のように見えて、実際は父の仇を探すことが日常化してしまっていたわけで、もっと女の子らしいドキドキする生活を送らせてあげようと背中を押してあげたんですね。カッコ良かったです!

通勤バスのシーンの心の声と妄想シーンには笑いました。

しかし、どこもそこそこ面白いのでカットできなくなってしまったようで、そんなに長いと感じさせないのはさすがですが、2時間半近く掛かるのはやはり長いと思います。

面白いのですが、宝塚ネタも見慣れてきたところがあります。蝶の羽が引っ掛かるのもミエミエでした。

お父さんがお風呂場で倒れたときに背中の“恥”を問い詰めなかった家族が素晴らしいのですね。

時計のような生活、大いなる日常の素晴らしさを謳ったのが『そんなの俺の朝じゃない!』、マンネリ化した日常を打破しないといけないと諭すのが『青春のプロ』、どちらも家族愛に溢れ素晴らしかったです。
火葬

火葬

らくだ工務店

OFF OFFシアター(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/02/15 (水)公演終了

満足度★★★★★

何しろ面白い、是非沢山の人に観て欲しい
体育倉庫での出来事は、私たちの姿そのものでした。
原理原則や理想と現実に起る出来事とどう折り合いをつけるか、日々生きて行くなかで次々突きつけられる事です。
やり過ぎたり、はみ出したり、そのブレの大きさがその人の個性であり、もっとも人間らしい面と言えるでしょう。
衝撃のラストシーンは、曖昧模糊とした集団の意識を隠れ蓑にしている私たちは、実は互いに見透かされ合い、その姿は注視され合っているという事を意識させられました。
作者の意図とは違うものを感じたのかもしれませんが、それでもやはり人間は面白いし良い、人間の作り出す全てのものは面白い、良いものだ、と感じました。

下谷万年町物語

下谷万年町物語

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★

宗教画を見た感じ
30年前の初演の時は、確かに伝説になったのだと思う。
今見ると古いというか・・・・・・少なくとも、新鮮味はなかったです。

本水、あれだけバシャバシャとやる意味があるのだろうか。まん中より後ろで見ると、なんだかヤケクソのように見えました。

それでも、ところどころ息を飲むほど美しい場面があり、ありがたい宗教画を見たような気持ちになりました。

宮沢りえさん、かわいかったけれど、できたらもっと宝塚トップスターのような華とキレが欲しかったです。歌もダンスもいま一つ。残念でした。

まあ、あれ毎日やってたら、体力もたせるだけでも大変ですよね。
観る方も、座ってるだけなのに疲れたもの(笑)

火葬

火葬

らくだ工務店

OFF OFFシアター(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/02/15 (水)公演終了

満足度★★★★★

面白い
教職が聖職だと信じている人は、もういないかもしれない。
それでもやっぱり「先生」はフツーの職とは違うと思う。
ここに出て来る7人の教師は、いずれもフツーだったりフツー以下だったり、とにかく人間らしい。究極の状態に追い込まれて、次々剥がれていく化けの皮。身勝手な主義主張。
たびたびイラッとしたんだけれど、この芝居のテーマってそこじゃなかった。

ずっと「先生」の話だと思って見ていたのが、最後の最後に覆された。

帰りの電車で、もう一度芝居の冒頭からを脳内再生したのだけれど「その事実」を踏まえたら、鳥肌が立った。
ホラーだ。面白い。

ネタバレBOX

本当に「火葬」されていたのは、だれだ。

このコリッチの観たい登録をした時に、「跳び箱」が気になると書いたのだけれど、改めて見ると棺桶に見えた。

コスギくんが可哀想で泣けてきた。

チラシに書かれていた「本人にしか言えない言葉」の意味が、いじめられた本人にしか書けない芝居ということなら、あまりにもヒリヒリした作品ですね。
脚本の方の勇気、恐れ入りました。
裸の女を持つ男

裸の女を持つ男

クロムモリブデン

シアタートラム(東京都)

2011/04/16 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

見ました!
森下さんと幸田さんのキャラが強烈でした!
また見に行きたいと思いました!

ペアルック

ペアルック

順風男女

山王FOREST(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

見てきました☆
愛下哲久さんを見ているだけでほっこりした気持ちになれました☆
ダンスが期待以上にばっちり揃っていて面白かったです!

LIVE双六『録』

LIVE双六『録』

トゥインクル・コーポレーション

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

6本とも、
6本のオムニバスだったのですが、どの作品もとっても面白かったです。笑えるだけでなくてあったかいお話もあって素敵でした☆

テニアン

テニアン

昭和芸能舎

SPACE107(東京都)

2011/10/06 (木) ~ 2011/10/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

泣きました。
何度も何度も泣きました。
とっても面白かったです。

青春のプロ

青春のプロ

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★

なんだかんだ好きかも。
全体クオリティ的には不満な出来。
演技がうまいかというと、お世辞にもそうとは言い難い所が多々。
初日だってのにしても台詞の噛み合いが悪すぎて、「あ、忘れてる…?」って感じがちらほら。
なので、全体クオリティは不満です。もっと上がるはず。
2500円という価格では、もっと求めたいです。
1500円ならば、と思いました。

ただ!
ただ、演技上手い=良い芝居、とかクオリティが高い=良い芝居、
って訳では決して無い!という事もまた言っておきたい。
クオリティ不満、とか書きましたが、
個人的な感想を言うと、
「なんだかんだ好き」
という事になります。
クオリティ面では☆2つくらいな気持ちなんですが、
個人的には☆4つくらい。
醸し出す雰囲気、それが良かった。
決して達者な演技ではないし、脚本にも難が無い訳ではない。
けど、

「そんなんどーでもいいわ!」

と思える魅力が確かにあった。
技術がうんぬんではなく、素敵な、そしてどこか笑っちゃう空気感。
演者が、自分の信じる道を貫いている感。
しっかりと舞台に立ってる。
極論ですが、それがあれば演劇って、面白いのだ、と思います。

すげーくだらないし、おいおい、それどうなのよ、って思う事も一杯あるけど、
それでもどことなく愛せてしまう、
「しょーがねぇなぁ」
と思えてしまう、そんな芝居でした。
クセになるかもしれません。

ネタバレBOX

脚本、前半の特にコント色が強い部分(バスや万引きのくだり)が若干長く感じてしまいました。
何が始まるのかがなかなか掴めず、暗転暗転の展開が若干…。

それだけに、物語の歯車が噛み合い始めてからがテンポ良く、楽しく観られました。

「青春のプロ」が後半はかっこ良く、感動的にすら思えてきて、
「なんでこんなんでちょい感動してんだ自分…」
と思いつつも、しっかり心を掴まれている。
なんだか不思議です。
ベタな事を、気持ちよくやってくれると、こちらも嬉しいのです。

ギャグも、色々飛び出してましたが、クスッと笑ってしまう物が多い。
緊張と緩和が鮮やかに描かれていて素敵。

役者陣では父(=ロベルト清水)の見得切る感じ、松山(=加藤岳仁)なんとも言えない雰囲気が良かった。

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