
PARADISE CITY
DEW PRODUCE 01
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2012/01/28 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★
何かやろうと感じさせるお芝居♪
舞台のセットは今まで観た中でもかなり作りこまれています
前面には映像を映す為のスクリーン!
何かこだわりを感じる舞台に期待感が高まります♪
感想は今までの学生演劇でも感じたのですが
部分的にいい所は見え隠れするのですが何か物足りないもどかしさ…
ボタンを掛け違った様な…
演劇を盛り上げるプロデュース団体だから期待していた分
厳しい言い方になりますが…
脚本家の人も言ってましたが無理やりっぽい話しが子供っぽく感じて
話しが感情移入できずに入ってきませんでした…(^_^;)
肝心の見せ場のアクションもピースピットのアクションを観たばかりなのか⁈
なんだかぎこちなく見えました(~_~;)
アクションは理屈抜きにカッコ良く見えないと…
登場人物など役者さんは選抜されただけにしっかりと演じていました!
演出や舞台のセットの見せ方など
何かやろうという心意気を感じるお芝居でした♪

空気ノ機械ノ尾ッポvol.18
空気ノ機械ノ尾ッポ
テアトルBONBON(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
子供たちのビール。
最前列には、小学校に入ってままならぬ子供達が待ち遠しい顔をして待つ。戦隊ヒーローショーの特設会場ではなく、小さな劇場で。
仮に『小演劇』というジャンルが あるとすれば、その夜の時間帯は居酒屋である。黒鞄の横に、ランドセルはない。
しかし、この劇団はキッズ割引という制度を取り入れている為、居酒屋に思わぬ客がいる。注文するのは、他の客と同じだろう。
「大将、旨い演劇を!」と。
さて、実際、そのビールを飲んでみて どうだったか。少し品の悪い台詞は 含まれていたが(子供には刺激が強い)、会話のテンポが味わい深かった。グラス底の靴から始まり、『誤解』から生じる 人間模様という泡が 染み渡った。
「もう一杯!」
というところで居酒屋の営業が終わった。
後味については、「ナリモノ」という酸味を覚えている。物語にリズムと断片を与えていた。
このビール、中野の居酒屋だけで飲むのは もったいない。
文部科学省の演劇等における「教育巡回システム」への応募をお薦めしたい。もちろん、少し苦味を抜いて。

ある女
ハイバイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/01/18 (水) ~ 2012/02/01 (水)公演終了
満足度★★★★
菅原さんバージョン
ハイバイ作品は3作目の観劇かな。なんか独特な世界ですね。独特な感じで傷口を抉られるというか、優しく撫でてもらうというか。
勝手な感想ですが、独特な優しさを感じてしまいます。どこが、というのをうまく表現できませんが、こんな自分でも生きてていいんだっていうような。勝手に励まされます。

青春のプロ
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
プロとは
登場人物の殆どは、遺憾な点が多いまま青春を通り越しちゃった人たち。私もそのくちか…。青春のプロというのはやはり幻なんでしょうか? それとも、今は人生80年なので、2回くらいはやり直しがきくのでしょうか?

decoretto
CAPRI
ぽんプラザホール(福岡県)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/28 (土)公演終了

戦場のような女
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/30 (月)公演終了
満足度★★★★
素晴らしい二人芝居
個人的には、非常に良い時間を過ごせた。
大人のための上質な二人芝居(会話劇)であった。
上演時間約2時間15分。

カップルズ
鵺的(ぬえてき)
「劇」小劇場(東京都)
2012/01/27 (金) ~ 2012/01/31 (火)公演終了
満足度★★★★★
フツウを問う
目の前に起こってるのは事件。人が超える一線の手前とその先。リアルで生々しい空気と、それを魅力的に包み込む物語の嘘の心地よさ。そのバランス感覚が絶妙。会話劇で応酬されるメリハリの効いた、耳に残る効果的な言葉の数々。重たい内容で衝撃的なシーンもありつつ、観劇後の感じは悪くない。むしろとても心地よい事に驚く。それだけ、丁寧に物語を伝えているから共感や共鳴というより、鵺的の公演に遭遇・同席という感じ。観客と物語の距離感が近く感じる。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.18
空気ノ機械ノ尾ッポ
テアトルBONBON(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
小気味よいテンポ
初観覧の劇団さんでした。キッズデーということもあり、お子さん連れがチラホラ。開演前の暗い舞台を怖がる子、劇場の照明や舞台の様子や客席をキョロキョロ見渡す子…感性が素直な子供達と一緒に観ることが出来たのは……

青春のプロ
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
熟成
ライオンパーマは熟成してきた。
すべてストレートでおしていたスタイルから
打者の直前で急激に変化するボールをおりまぜる
ことができる投手へと成長した。
完成度を求めるなら他の劇団をみればいい。
それらとは共存しない、よいものがこの世のなかにはあるのだ。
わたしは、かれらとかれらのお芝居自体ををあいしているの♪

ヌード・マウス
Théâtre des Annales
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/01/24 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
人間
確かにそこにある明日 という 明日は
あるとは保障されていないし。
いろいろと考え込んでみます。
なんとなく
独特な空気感だなと 思いました。

駄々の塊です
悪い芝居
ギア専用劇場(京都府)
2011/11/02 (水) ~ 2011/11/09 (水)公演終了

地球に堕ちてきた男
演劇ユニット『MOSH(モッシュ)』
しもきた空間リバティ(東京都)
2012/01/28 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
笑った!
笑かしてもらいました。まいちゃんもさかっちもかわいいし。ちょっと暑苦しいイケメンにも、笑った。ムチャブリの即興劇もすごかった。次も楽しみにしています。

十一ぴきのネコ
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2012/01/10 (火) ~ 2012/01/31 (火)公演終了
満足度★★
子ども向け? それとも風刺を生かす?
舞台を観る限り、表記のどちらを表現したいのかについて、中途半端だったような気がします。俳優がネコを戯画化したような演技をしたり(「~にゃン」といった風)、旅回りのネコが、切り合いの決闘を可笑しく見せる箇所といった子どもが食いつくようなシーンを挿入することで、芝居に込められている風刺の精神が抜け落ちてしまいます。個人的には、100%大人向けのブラックな作品にした方が、ホンのポテンシャルを引き出せる気がしました。

シーザー真田
殿様ランチ
サンモールスタジオ(東京都)
2012/01/21 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
基本コンセプトそのまま
まさに基本コンセプトが体現されている。
若干さらっとした感じがあるので、濃いのが好みの人には少し物足りないかもしれないが、笑いからしんみり系まで盛りだくさん。
一輪車・縄跳び・火吹き・バク転という芸もあり。一部反則もあるがそれもご愛嬌。

かはたれになく×エソラカラア
gaku united
ナンジャーレ(愛知県)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
良かった
劇場はこじんまりとしており、すぐ近くでお芝居が見られました。
役者さんの表情やスーッと流れた涙などもしっかり見ることが出来ました。
入り込んで観ていたので笑いあり、涙ありで良かったデス。
二本とも深く考えることの出来るお話しでした。

『三月の5日間』100回公演記念ツアー
チェルフィッチュ
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)
2011/12/16 (金) ~ 2011/12/23 (金)公演終了
満足度★★★★
作品の完成度は高いが、好みではない
今の若い世代の日常のしゃべりをこれほど破綻なくかつ美しく舞台に上げられていること自体が素晴らしいと思いました。語られている内容や俳優の語り口は「ファストフード」的で陳腐なのですが、「チープなことに真摯であれ」という姿勢が作品を貫いていて、そのブレのなさが美しいです。
このカンパニーの作品に登場する、置かれている現状を変えようと具体的な行動に移さない「若者」に全く共感できません。この作品でもそれは変わりませんでした。いくら表現手法が洗練されていて質が高くても、表現しようとしているその対象に興味を持てないとなると、やはりもう観に行きませんね。

DANCE CONNECTION “Two Aspects”
横浜赤レンガ倉庫1号館
横浜赤レンガ倉庫1号館(神奈川県)
2012/01/28 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
創出
1作目:ホールではなくホワイエが会場。小さい表現を駆使するので会場が適切。短編だがもっと見たかった。2作目:ホールが会場、走り回る。3作目:序盤はムーブメントの断片の寄せ集めの印象、中盤はそれらが組み合わさって作品となり納得するも名曲の助けがありちょっとずるいかなと思っていたら、終盤は発展させる。小劇場ではなく赤レンガという大き目の会場でこのような新しさを感じることができるとは、よい公演でした。

白夜王アムンゼン【観客動員数1000人突破!】
劇団バッコスの祭
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/30 (月)公演終了
”初観劇”
初見の劇団でしたが、”オリジナリティ”、”マイノリティ”な作風を勝手にイメージしてしまっていたので、観た感想としては、正直だいぶイメージしていたものと違うなぁという印象を受けた。
良くも悪くも万人受けする王道的な内容ではあるけど、そのぶん劇団としての”個性”があまり感じられなかったように思う。
あくまでも個人的に受けた印象で、きっと少数意見なんだと思うし、作品としてのクオリティは高かったと思う。
むしろ、こういう大きな劇場での公演に、良い意味での”マイナー”さを求める方に無理があるのかもしれないけど‥。

オオカミトラム ●望という名の電車
UDATSU
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/01/20 (金) ~ 2012/01/24 (火)公演終了
満足度★★★
微妙な・・
面白いといえば面白いし・・という感じでした。犯人やオヤクキャラは、とても良かったのですが、画家や未来人はどうかな・・という感じ。気になったのが、画家・おばあさんの声がうるさくて(声が大きい小さいの問題ではなく)聞いていて少しきつかったです。ストーリーは面白く楽しめました。

90ミニッツ
パルコ・プロデュース
キャナルシティ劇場(福岡県)
2012/01/28 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
コメディではないとは思っていたけど
おもしろかった。
三谷幸喜は映画のほうから見始めたので
生舞台は初めて。近藤さんのほうがより自然だったけど、
西村さんの芝居芝居した感じも嫌いではなかった、何より
2列目で観れたことに感謝。後ろだったらどうだっただろう?
こんな重い話を笑も混ぜながら90分にまとめているのがすごい。