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URASUJI~幕末編II~「仇花」

URASUJI~幕末編II~「仇花」

敦-杏子(TON-ANZU)プロデュース

本多劇場(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

迫力満点!!
舞台や映像でも活躍してる深沢敦さんと元バービーボーイズの杏子ちゃんのプロデュース公演。

もともとはカムカムの松村さんの作・演 キャストとしても藤田記子ちゃんや亀岡くん。そしてgoodmorning No5 でもつながりのある岩崎大くん、加藤亜依ちゃんも出演ってことで 観に言ったのです。

上演時間 2時間15分の 大作ミュージカル、音楽劇でした!!

時は、徳川の時代から明治へと移り変わった維新の直後、必殺仕置き人 のごとく 弱きを助け悪を退治する URASUJI の一団の 勧善懲悪・幕末ドタバタ活劇 といった感じでした。

今回のゲストは木の実ナナさん、 いやぁ、貫禄ありました!!
立ち姿ひとつ 仕草ひとつが 存在感がハンパじゃないッス!!

ストーリー的には維新の新政府の岩倉具視を抹殺する という依頼で 後半は大立ち回りの連続。

そんな中、プリタさんは あの超怪しげな演技を 本多劇場でも余すところなく発揮!!

笑いの中にも 歌あり(マイクを使っての さながら歌謡ショーみたいだった!!) 、人情あり、ダンスあり と はちゃめちゃ感たっぷりのお芝居でした。

客席には いろいろな関係の方が多かったのかな? 比較的に年齢層が高めでしたねぇ。

ただ 開演時間を過ぎても ぞろぞろと入ってくる人が多かったせいか 開演が10分くらい遅れました。。

しょうがないとは思うけど 時間にまにあうように 一生懸命に着ているお客さんに対しては どうなんだろう・・?

まあまあ、とっても楽しかったし、終演後役者さんにもご挨拶できたし、良しとしますかっ。。

審判【ご来場ありがとうございました!】

審判【ご来場ありがとうございました!】

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

孤独の舞台
舞台上にはたった一人。一人芝居なのだからそれは当たり前である。しかし、役者の保村大和の存在感は絶大であった。演劇生活25周年を迎えるに相応しい作品ではないかと肌で感じました…
時間にしておおよそ2時間半でしょうか、その時間セリフを続けます。
だか、その時間は決して長くはない、知らぬ間に時間が過ぎているのだ。それほど、保村大和に引き込まれ、魅入ってしまった。
役者としてここまで魅せれるこの作品は必見です。

審判【ご来場ありがとうございました!】

審判【ご来場ありがとうございました!】

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

満足度★★★★

独り芝居とはかくなるものか・・・
軍事法廷という設定、雰囲気は始まる前からスイッチオン。登場した主人公の服装は薄手のガウン?を羽織り、下が透けて見えるのだが、モールにも見え、血管にも見え、脱ぎ捨てる時が来るのかと思いきや、最後までそのまま。
しかし2時間半のしゃべりっぱなしに水分補給もなく、少し口が乾燥して言葉が引っ掛かり状態になる場面もあったが、よくぞあのややっこしい固有名詞や膨大なセリフを思うがままに操り、審判を仰ぐ最後まで持ちこたえたと感心する。ほんのちょっとの遊びも冗談もなく、終わった後は体が硬くなっていたが、時間の流れの速さにまた驚いたものだ。ばかばかしさのない「演劇」を
観た!と言える。

審判【ご来場ありがとうございました!】

審判【ご来場ありがとうございました!】

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

重厚な芝居が好きな人には特におススメ
2時間半、休憩なし。見るほうも体調を整えて向き合ってほしい芝居。私の評決はネタバレBoxにて。台詞の膨大さにも驚いたが、その内容はさらに驚愕だった。あまりのことに後半は涙が止まらず。保村大和の演技は初日だったせいもあり、前半かなり力んだ感じだったが、後半に力みがとれてからは、もう何かに取りつかれたかのように台詞を自分の言葉のように繰り出していた。素晴らしい!

ネタバレBOX

どうしてもその意図が不明なのはあの衣装である。背景となっている舞台装置とは合っていて違和感がないものの、彼の立場を考えると観客である判事を前にしてあの衣装でよいのか?一考を要する。
私の評決は「無罪」。糾弾されるべきは、彼をあのような状況に置いた「戦争」状態を起こした国家であろう。彼は何としても生き延びたいという人間の本能に従っただけである。
ベロニカは死ぬことにした

ベロニカは死ぬことにした

エトワール劇映画製作所

俳優座劇場(東京都)

2012/01/31 (火) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

主演女優の色気に圧倒!
同じくらいの年なのにベロニカ役西条美咲さんの色気とオーラに圧倒されました。
女優ってこういう人なのですね・千秋楽、も一回観に行きます。

ロンググッドバイ

ロンググッドバイ

オーストラ・マコンドー

JORDI TOKYO(東京都)

2012/01/31 (火) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★★

原作に目を通してから臨むことを強く推奨
観る直前に原作である萩原朔太郎の「猫町」を読んだ(※)ので冒頭とエピローグでニヤリ。また、中心となる部分は原作の精神(?)とハードボイルドとの融合で、これまたニヤリ。
(以下ネタバレ)

※ ケータイでもアクセスできるサイト「青空文庫」で手軽に読めるので、会場に向かう途中でも原作に目を通しておくことを強く推奨

ネタバレBOX

冒頭のモノローグは原作そのまま、エピローグは原作味わいを活かしたもので、さらにある部分は『ユージュアル・サスペクツ』を彷彿とさせ、あれこれ知っているとそれだけ楽しめる、的な。
チャンドラーの「長いお別れ」を知っていたらもっと楽しめたのか???
『The B.B.』

『The B.B.』

Q -codeblue&red-

萬劇場(東京都)

2012/01/26 (木) ~ 2012/01/31 (火)公演終了

満足度

不自然極まりない導入部
「なるほど確かに「青い鳥」だ!」な部分や、プレゼント関連、ダンス、装置など良いところもありつつ、10分近く押したことに何も触れないままの無神経な開演に続く不自然極まりない導入部で作品世界に入り込めず。
なお、舞台に見えた幅広テープでのバミり、スタッフが普段は大きな小屋を担当していると聞き、納得。(笑)

ネタバレBOX

部長からの急な呼び出しで恋人とのクリスマス・デートをすっぽかしたのに、何だって面識のないホームレス女性の落し物を探しに行くのさ!?
さらに途中で主人公が何のためらいもなくロシアンルーレットを受け入れるのも納得いかない。
まさかすべて「芝居のウソ」で片付けるつもり?
ヌード・マウス

ヌード・マウス

Théâtre des Annales

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/01/24 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度

匂わせ過ぎている感じ
タイトル通りの感想につきます。

事故で前頭葉に損傷を負い、恐怖の感情を失うと人はどうなるか、という
テーマは面白かったんですが、色々貼り付け過ぎて頭だけ使う作品に
なってしまった感が否めないです。

会話も、特に序盤、余りに議論が衒学的で、でも余り本筋に関係
無かったので、作品に入り込みにくいだけに終わってました。

ネタバレBOX

沙智の見せ方をどうしたいのか、最後までよく分からなかったです。
「家族」としての愛なのか、「男女同士」の愛なのか、そこがイマイチ
ハッキリしなかったし、多分作者も敢えてハッキリさせないようにして
いたのだと思うのですが、想像通りで面白みに欠けました。

中盤、沙智が家に引き取られてきてから、彼女の隠された心情、
時折見せる危うさが表出されてきて、かなり面白くなってきたのに
綺麗に〆てしまってガッカリ。

個人的には、家族関係より男女関係をもっと強く打ち出した方が
この作品では緊張感が増して良かったんじゃないかと思います。
あとは…しのぶさんのレビューと大筋では雑感は一緒ですね。
こんなにも

こんなにも

クレネリ ZERO FACTORY

シアター711(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

こんなにも面白いものだとは
男と女、家族を巡る話、とても新鮮でした。

ネタバレBOX

男にハマった女たちの生態を楽しんでしたら、急に殺人が行われていたことが判明し、思わぬ日常から、男にハマるのもあまり日常とは言えませんがそれはさておき、非日常へと展開していき引きこまれて行きました。

男の気を引くために娘を差し出す女、メークアップアーティストの師匠として男を育て上げいつまでも繋がっていたい女、芸能人として遊んでいる女、更には、娘を差し出す女の夫も何となくオカマっぽく彼に気があるようで、一人の男を巡る不思議な生態ですが、ドロドロのものをサラサラと描くような感じは実に新鮮でした。

彼の母親も、男の気を引くために娘は手許に置き、息子は施設に預けるというどうしようもない女でした。歴史は繰り返すです。そして起きた殺人。

最後は、確かに姉の言うとおり家族の問題でした。
上田ダイゴ×緒方晋トークライブvol.1『お留守番とお勉強』

上田ダイゴ×緒方晋トークライブvol.1『お留守番とお勉強』

上田ダイゴ×今井慎太郎トークライブ

ク・ビレ邸(大阪府)

2012/01/11 (水) ~ 2012/01/11 (水)公演終了

満足度★★★

タイトルどおり、お留守番とお勉強
昨年のうちでいったん休止に入るはずだったトークライブ。
緒方さんという新たる相方を得て、まさかのお留守番企画始動!

いや~慎太郎さんの時と比べて・・・話題が黒な方向に走る傾向が強かったですねw
黒というか・・・桃色というか・・・。
トークライブ、というよりかは、居酒屋などで普通にトークしてるかのような感触ではありましたが(笑)
各自の身を切るようなトーク、今回も楽しませていただきましたっ☆

次どうする?との問いかけには、全力で拍手を!
慎太郎さんが戻ってくるまで、というよりは、戻ってきてもまだやるぞ!くらいな勢いな緒方さん。
また次回も楽しみにいたしております♪

ジョージ

ジョージ

HOP CLUB

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2012/01/20 (金) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

アイドル
4人のアイドルが、それぞれ順番に一人芝居。
内容は、ジョージというひとりの男性をめぐる恋話。
そして終盤には、4つの一人芝居がひとつにまとまる。

このジョージという男性が、とかくモテる。
とりえはなくてだらしないけれど、優しくて憎めない、かわいいところのある男性っぽい?

一人芝居なので、このジョージという男性の芝居はアイドルさんたちの芝居からの想像で形作られ。
そこに、鍵がある。
ひとつひとつの一人芝居が、最終的にまおちゃんの一人芝居に絡んでくるという伏線のはりかたに、早川さんらしい巧みさを感じました。

惜しむべくは。
アイドルさんたちのファンサービスイベント的要素が強い舞台でしたので。
ただひたすらかわいくはあるのですが、ただそれだけで終わってしまっていて。
芝居自体は物足りなかった、という点でしょうか。。。
フリートークはおもしろかったですけども(笑)

ネタバレBOX

このジョージという役柄について。
もしジョージが登場するとすれば、演じるなら青木さんが似合う!と思いました♪
そう早川さんにお伝えして、返ってきたコトバは・・・伏せさせていただきます(笑)
ベロニカは死ぬことにした

ベロニカは死ぬことにした

エトワール劇映画製作所

俳優座劇場(東京都)

2012/01/31 (火) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★

心配しましたが
全世界120か国、500万人以上が感動した大ベストセラーの初舞台化!ということでチケットを入手して気付いたこと、それは私が唯一(かな)☆一つを付けた過去最大の駄作『女優』のヒロイン西条美咲さんが本作品のヒロインだったことです。

本当に心配しましたが、酒井敏也さんが素晴らしく、エド・はるみさんやザンヨウコさんなども脇を固めていて全体の出来はそこそこでした。

ネタバレBOX

ただ、西条さんは背が低くベロニカのイメージに合わず、半音高い棒読み的話し方は今一つでした。

全裸になって手の平を局所にあてがうだけのスッポンポンオナニーシーンを演じることができるタレントとして選ばれたのか、『女優』のときにも思いましたが、大した演技力も無いのに彼女を主役にするだけの力が事務所にはあり、そして彼女だからこそそのようなシーンを取り入れたのか、そんな風に感じられました。

ベロニカと他の患者との交流でお互いが変わったという印象はあまり受けませんでしたが、欝病を治すには何かに感動させること、それにはいったん死を意識させることが重要だという医師の話には、邪道かもしれませんが共感しました。

やりたいことをやる自由な生き方、それができれば最高ですね。

とある女性患者の「見つかった」という完了形の台詞は、夢の無い毎日同じような生活を送る精神病患者にとって、何かを成し遂げたという一つの充実感が感じられ良かったと思いました。
かはたれになく×エソラカラア

かはたれになく×エソラカラア

gaku united

ナンジャーレ(愛知県)

2012/01/26 (木) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵なお芝居でした
『かはたれになく』『エソラカラア』、両方とも拝見させて頂きました。
舞台と客席の距離が近く、客席最後尾にいても
役者さん一人一人の細かな表情までしっかり拝見することができました。
笑いあり、涙あり、テーマもしっかりしていて、グッと来る場面や言葉が沢山あり
物語が終わりに近づくにつれて、『まだ観ていたい、終わらないでほしい』と思ってしまいました。
とても素敵な時間を、ありがとうございました。

審判【ご来場ありがとうございました!】

審判【ご来場ありがとうございました!】

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

膨大なセリフの量。
初日公演という事もあってか、劇場の前の道から盛り上がっていました

そして作品はというと・・・一人芝居なのでセリフの量が物凄かったです。二時間半喋りっぱなしでした。
25周年記念作品みたいですが、挑戦している、戦っているという感じでした。
作品もそうなのですが、一生懸命に演じている保村さんに圧倒されてしまいました。
良いもの観たという感じでした。余韻がまだ残っています。
深い作品なのでもう一度行くつもりです。

白夜王アムンゼン【観客動員数1000人突破!】

白夜王アムンゼン【観客動員数1000人突破!】

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/30 (月)公演終了

満足度★★★★

次回も観たくなった
バッコスの祭の公演は2回目、ギリギリ千秋楽になったのはタイトルのイメージでお堅い史実モノに思えたからちょっと敬遠しようかと思ったためです。

しかしながら、観てよかった、かなり楽しませてもらった。イメージとちがったからよけいに面白く思えたのかもしれないが・・・

審判【ご来場ありがとうございました!】

審判【ご来場ありがとうございました!】

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

あっという間の2時間半
初日を観てきました。最初二時間半と言われて、長いなぁ、、、と思ったんですが、始まったらあっという間の二時間半でした。

鬼気迫る保村大和さんの演技を食い入るように観ていました。

もう一度観たいです。

こんなにも

こんなにも

クレネリ ZERO FACTORY

シアター711(東京都)

2012/02/01 (水) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★

鋭い台詞
人はそれぞれ「こんなにも」をたぎらせて生きている。
でもそれはどこかズレてる。
美しく温かいものに疑いの目を向ける作者の視点に共感。
初日から高い完成度の台詞と、なぜか劇中の音楽が耳に残る。

カップルズ

カップルズ

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2012/01/27 (金) ~ 2012/01/31 (火)公演終了

満足度★★★★

重いが嫌さはない
コンプしたチラシからは4組のカップルの話かなと思っていたら、予想外の内容になっていた。
また、その予想外の内容が予想外に展開していき、思っていた内容の思考を完全に追いやる内容の出来てした。面白かったです。

ネタバレBOX

ユニークポイントの宍戸さんが非常にカッコよかったです。
太陽は僕の敵

太陽は僕の敵

シベリア少女鉄道

座・高円寺1(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★

うーん
シベ少自身が初めてなのでいつもの作風がわからないのですが、前半は若干微妙だったかな。
後半はあるキャラが出てきてからは、そのキャラの部分は面白かった。
ただ、ラストがいきなり終わったのにはビックリした。

ヌード・マウス

ヌード・マウス

Théâtre des Annales

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/01/24 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

体感時間は短く
なかなか専門用語が多かったが、専門用語を理解するより前にガッツリ世界観に引き込まれ、気付いたら終わっておりました(え、もうでした)。
体感時間は上演時間の半分ぐらいでしたね。
出演者4人ながら、ここまで世界観に引き込まれるのは、戯曲のよさに加え、それを表現した役者陣には脱帽です。
非常に素晴らしかった。

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