最新の観てきた!クチコミ一覧

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幼稚園演義

幼稚園演義

京都ロマンポップ

元・立誠小学校(京都府)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/30 (火)公演終了

満足度★★★★

ロップ第1期の集大成
 今までのロマンポップのさかあがりハリケーンシリーズのよさは、あえて書かないが、悪い部分は多々あって「混沌としすぎている」「白塗りしてる意味が分からん」といった、部分を「幼稚園」という狭い範囲を舞台にしたことで、逆手に取った効果的な舞台に出来ていたと思う。狭い分、世界観が壮大になっていた。

渡辺美帆子企画展「点にまつわるあらゆる線」

渡辺美帆子企画展「点にまつわるあらゆる線」

青年団若手自主企画 渡辺企画

アトリエ春風舎(東京都)

2012/02/05 (日) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★★

自由な空間
自由な空間だなぁ…と。
入退場から撮影から座る位置から。とにかく自由。そして、自由を突き付けられたとき、どうして良いのか戸惑いを隠せず、自分が制約の中に生きる人間なのだと思い知らされます。

ネタバレBOX

役者さんが観客の中に紛れるようにしていて、誰が役者なのか分からず、自分ももしかして役者で、「観客役」を演じているのではないか、という錯覚を起こしていました。普通にお客さんだと思っていた人が役者さんだったりしたので。

五感をフルに使って体感出来る作品でした。
LOVE02

LOVE02

ロロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/02/05 (日) ~ 2012/02/13 (月)公演終了

満足度★★★★

愛の表現は多種多様
ロロ初観劇。
複数の話が同時進行していくのですが、最後に収集がつくようで、でも複数が同時進行しているようなエンディングが良かったです。

ネタバレBOX

愛を光で表現したラストが素敵でした。
愛はタンパク質で育ってる

愛はタンパク質で育ってる

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2012/02/08 (水) ~ 2012/02/14 (火)公演終了

満足度★★★★

笑顔が素敵!
とても元気になるお芝居です。役者の皆さんの笑顔が素敵。

てんでバラバラだったストーリーが繋がって、そして真相が明かされて。
意味深な台詞の意味を知って、納得の結末。でもその結末も「どうなったんだろう?」って色々考えさせられる作品です。

次回作も楽しみです。

火葬

火葬

らくだ工務店

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/02/15 (水)公演終了

満足度★★★★

いいもの観ました。
これまた良い作品を観させて頂きました。
安心感が出てますねぇ。

ある女

ある女

ハイバイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/02/01 (水)公演終了

満足度★★★

評価は分かれるね。
今までのハイバイが好きな人には、受け入れにくいかもね。
でも、特に思い入れのない人には、一種の表現方法として
受け止められるんだろうなぁ。

ネガヒーロー

ネガヒーロー

プロペラ犬

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2012/01/20 (金) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★

続いてね。
ゆっくりでも少しずつでも良いから
続けていってほしい。

愛はタンパク質で育ってる

愛はタンパク質で育ってる

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2012/02/08 (水) ~ 2012/02/14 (火)公演終了

満足度★★★

ピーー(放送禁止用語)
役者が舞台を所狭しと走りまくる、爽快な作品。
配役がすごいことになってましたが、役の使い分けが見ている側にも理解できたのはすごいと思います。

個性的な役者陣と個性的な脚本・演出が
うまく相乗効果を生み出せていたと思いました。

とても楽しかったです。

dogma/黒髪と魚の足とプレシオサウルス

dogma/黒髪と魚の足とプレシオサウルス

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2012/02/03 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★★

【黒の章】『黒髪と魚の足とプレシオサウルス』
プリンプリン!そしてプリンプリン!

ネタバレBOX

前回は『黒髪と魚の足とプレシオサウルス』が含まれていた黒の方が、『dogma』が含まれていた赤よりも面白かったと思いましたが、今回は逆でした。

肝心の『黒髪と魚の足とプレシオサウルス』が70分程度で、上手く膨らますことができず長編化できなかったようです。本当に切る種明かしが早過ぎるような気がします。

女性陣のお尻プリンプリンは魅力的でしたが、川添さんの腰振りクリックリッは前回の方がクリックリッだったような気がしました。で、その妖艶シーンも最初だけで、もう一回くらい見たかったです。

10分休憩後の『ほんの遊び心』は刑事ドラマ風、人気刑事を演じた俳優名を叫ぶシーンの渡辺徹の微妙さが良かったですが、究極の選択と本編を上手く結びつけた青の章の構成には敵いませんでした。
バックギャモン・プレイヤード

バックギャモン・プレイヤード

カムヰヤッセン

吉祥寺シアター(東京都)

2012/02/09 (木) ~ 2012/02/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

心からのダブルコール。
初・カムヰヤッセンです。郷愁感漂う民話のような始まりに、心臓は次第に温かくなり。そこから徐々に、未来への恐怖に冷たい感触が頭をもたげ。いつしかその冷たさが温かさを上回り、じりじりと焼けるような痛みに覆われ、慟哭の中に差すやわらかな希望にまた温かさが蘇る。当パンは読んでいませんでしたが、浮かび上がる物語からは明らかに今の日本を髣髴とさせられ、愛すべき古き良き日本が崩れ去る様に恐怖を覚えました。これは日本人のための寓話。テキストに沢山の言葉が散りばめられた、愛しい日本の物語。役者さんが全員素晴らしかったです。舞台の上で、物語の中で正に「生きて」いました。細やかな息づかい、素朴な笑顔。それぞれの心の変遷に、誰一人として目が離せませんでした。静かに崩れるバランス感やその再生、どれもが涙を禁じえません。客席の灯りがついても鳴り止まない拍手に二度泣きしました。素敵な時間でした、本当に観て良かったです。

ネタバレBOX

「物知りさん」はアメリカだと思いました。便利だからと刹那の快楽を享受した末は原発事故に繋がると容易に想像できたので、常に恐怖を抱えながら観ました。ステレオタイプの登場人物ばかりであるせいか、先の台詞や行動が結構読めてしまうのですが、その分かりやすさを感じるごとに「分かってるなら行動に移せ」と戒められているような気がして、自分の無関心・無責任さに罪の意識を感じながら観ずにいられない。分かりやすいのに、深いところを抉ってくる。心が痛かったです。

安藤理樹さんの演技を楽しみにしていたのですが、役者力がこれでもかというほど感じられて大満足です。泣かされました。
ハローワーク

ハローワーク

国分寺大人倶楽部

テアトルBONBON(東京都)

2012/02/08 (水) ~ 2012/02/19 (日)公演終了

満足度★★★

時給1200円
思ったよりストレートな感じ。中盤から俄然面白くなる。
皆演技うまい。特に西園康博、林竜三。女性では、根本宗子の媚演技がズルい。

ネタバレBOX

とある工場に働く、正社員2人とバイト7人の悲喜こもごも。人の良さそうなオジサン正社員・高野(林)とか、それをおちょくるバイトの若者らとか、序盤からいい感じ。若干退屈にも感じたけど。
case1~7までのショートエピソードの構成。一番好きなのは、葉山(加藤岳史)と徳永(根本)と小林(西園)。西園の自慰行為とありがちな狂気、加藤と根本の恋愛な展開が面白い。てか小林は哀れすぎる。
最近正社員になった片山(江ばら大介)には17歳になる娘(実際には胎児・井ノ上羽菜)が、苦労人っぽい高野(林)には、美人な奥さん(実際には死亡・松下結衣子)が、夢に出てくる。疲れきった高野をそっと抱く奥さんに癒される。

中盤以降は面白いかな。ハートフルでもあるし、どこかつらくもあるし。これも人生かと。

おまけ演劇「ジャンボ尾崎豊」は、なんにも考えなくてよいので、リフレッシュ効果がある。内容覚えてないけど。
真冬の夜の夢

真冬の夜の夢

平熱43度

ワーサルシアター(東京都)

2012/02/08 (水) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★★

若さは魅力
前日までの激務の疲れか、睡魔との戦いでしたが、劇中の「戦い」の場面の迫力に圧倒され、
なんとか最後まで観ることができました。
まず第一印象は、「若いということ自体、魅力の大きな要素だな」と実感したこと。
声量といい、動きといい、若いエネルギッシュな、魅力あふれるものでした。

脚本も、あちこちに伏線が敷かれていて、飽きさせない構成で、2時間を、あっという間に終わってしまった印象にしてくれました。

これからきっと、どんどん伸びていくだろうと予感させる劇団といえるでしょう。

私の感じた課題としては、
①トーンが、みな同じであること。かなり「絶叫型」のせりふが飛び交います。ですから、「がっばっている」という反面、耳に障る気にもなってきます。ぎっしりと詰まった内容のために、速いテンポで進行させる必要もあるでしょうが、落ち着いたトーンの場面も所望したい客です。

②「若い=魅力」の反面、劇に重みを醸し出す「重鎮」的な年配俳優がほしいものです。
③ ②とも関連しますが、劇のジャンル、路線について。私は、あれこれ手を広げるよりも、一貫して、今回のような、若さ=エネルギー、RPG的な構成=伏線の創出、動き=殺陣的演技を追求しても面白いなと思いました。

老成した古典劇もいいけれど、今回のような、どんどんと私に迫ってくるエネルギーを感じる劇も、またいいものです。

バックギャモン・プレイヤード

バックギャモン・プレイヤード

カムヰヤッセン

吉祥寺シアター(東京都)

2012/02/09 (木) ~ 2012/02/13 (月)公演終了

満足度★★

難しいなぁ
単純に面白かった~とか感動した~とか
そういう風には思えませんでした。
自身の理解力や感性を棚に上げて言わせてもらえば、
わたしの心に響いてくるものはあまりなかったように思います。
ただ、観劇した後にこれだけいろいろな事を考えられるのは
ある意味作者の術中に嵌っているのかも知れません。

ネタバレBOX

ある共同体。
自分たちで助け合い、風見鶏による占いのようなもので物事を決してゆく世界。
そこに「物知り」と呼ばれる人物がやってくることにより“経済”が生まれ、
人を使って仕事をしたり、金融業を始めたりすることにより
貧富の差や知識の格差が生まれてくる。
そんな変化に馴染めない男が引き起こした事件によって、
“経済”は崩壊し、共同体も崩れ去る。
そして、なにも無くなった場所に次世代の子供たちがやってきて
また昔のような共同体を作り始める。

ストーリーを現在の社会と置き換えると、
風見鶏は選挙、物知りは政治家、事件は震災(原発事故)
子供たちはこれからの未来への希望といったところでしょうか。

登場人物は類型的な動きをし、それを俯瞰のように描いています。
心情的に寄り添える人物が全くいなかったので
観ている側も俯瞰のまま終わってしまった感じでした。

役者さんたちは、実力のある方たちだと思うのですが
いまひとつ魅力を出し切れていないように思いました。

何となく不完全燃焼な印象の舞台で、すごく残念な気がしました。

タイトルのバックギャモンとは、
駒の数と登場人物の数をかけてのことでしょうか。
それとも、もっと深い意味があったのでしょうか。

Re;リヴァイヴ -IN THE END-

Re;リヴァイヴ -IN THE END-

空想天象儀

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2012/02/10 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★★

重層的構造
登場人物全員の個人史と彼等が置かれている状況が徐々にわかるにつれて、ぐんぐん面白くなっていきました。まるで「ボレロ」のような構成。

Re;リヴァイヴ -IN THE END-

Re;リヴァイヴ -IN THE END-

空想天象儀

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2012/02/10 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

怖かった
最初はちょっと難解で、だんだん繋がってきたら、ホントに怖くなった。
観ていてぞわぞわが止まらなくなった。

コルトス脳信号

コルトス脳信号

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新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/02/10 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

無題292(12-045)
19:30の回(初日)。18:55会場着、受付〜19:40開演〜21:22終演、その後、ちょっとしたイベントがあるということでしたが帰宅。満席で、途中からかなり暑くなります(先日のゴールデン街劇場なみ)、明日から「上演中暑くなります」って前説で言ったほうがいいかも(「ゴ」ではそうしていました)。少し手前寄りに舞台が設定されていますね、もっと奥行きがあったように思うけど…役者さんは左右、奥の3箇所から出入り、開演すると、映像を交えた役者紹介あり、音楽は轟音でも邦楽のようです(古い洋楽だったら…)、もっと重低音寄りだったらなお良し。

ネタバレBOX

開場後、舞台中央にあった「赤の椅子」、何かを暗示しているのかなと感じていて、劇中では、これは車椅子なのか思っていて、そうではなかったのですね。最近、何作か、お話しの背景(ルール)をつかみ損ね、最後までよく解らないままということがありました。本作、普通に考えたらあり得ないものばかりですが、どこかで「今」と繋がっていないと、取っ掛かりがないままファンタジーです、で終わってしまうように感じました(←私の場合)。

登場人物たちが何によって突き動かされているのか…,なぜドラッグなのか、この世界、(どんな意味においても)進化なのか没落なのか。

世代の違いも観劇に影響するだろうと思っていますし、劇団がイメージした顧客のターゲットから外れることもあります。旗揚げ公演の「次」、もっと理解を深めることができればと思います。

ではまた、その時に
@出張先のホテルにて
びんぼう君

びんぼう君

五反田団

アトリエ劇研(京都府)

2012/02/08 (水) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

また京都に来てください。
初めての五反田団。期待が大きすぎたのか、とても面白いのですが、想像の範囲内。ポンと展開があった後のストーリーが予想できてしまう。普遍的といえばそうなのか。でもそれを突き破る3人の役者さんたち。端田さん、やはり馬力あります。彼女が動き出すとぐっと動き出します。他の作品もぜひ観たい。京都にまた来ていただけませんか、と無理なお願い。

男子

男子

baghdad cafe’

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2012/02/03 (金) ~ 2012/02/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

よくわからないけど面白かった
いきなりラップで始まってどうしたものかと怯えました。ちょっとわからないけど、女子の妄想のなか、ドアをあけたくなりました。本当によくわからないけど、おもしろかったです。速水佳苗さんという役者さんが本当によかった。記憶にとどめておきます。

愛はタンパク質で育ってる

愛はタンパク質で育ってる

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2012/02/08 (水) ~ 2012/02/14 (火)公演終了

満足度★★★

まっしろ
終わったら結構真っ白に!

ぐるぐる回って最後に一本にまとまる。
場の展開がとってもスムース。

展開早い。
音楽のセレクトがすごい。

欲を言えば、一発でかい爆発か打ち上げ花火がほしかったかな。

ネタバレBOX

最初のオープニングはえらく期待感をたかめてくれる。

いくつかのエピソードの組み合わせで
その展開はとってもたのしい。

ただ、最後に種明かしはあるものの、やっぱりその全部のエピソードが
コンビニとうさぎとかめ以外がちょっと見えづらいかなあ。

でも、心地いいのがぬいぐるみハンター。
いっぽんの木【終演しました!ありがとうございました】

いっぽんの木【終演しました!ありがとうございました】

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画

pit北/区域(東京都)

2012/02/10 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★

平日ながら観てきました
私が日にちを間違えたからなんですが。
私は酒はなくても生きていけますが
笑いとナミダがないと生きていけなくなってしまいました。
てなワケで3点。ごめんなさい。

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