最新の観てきた!クチコミ一覧

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サド侯爵夫人

サド侯爵夫人

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/03/06 (火) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★★

集中力
プレビュー公演を観に行きました。初日ということもあり結構役者さんもセリフを噛んだりしていましたが、舞台を壊すほどではなかったです。台詞の応酬の中で時代経過などが浮き上がるので、観ている側そして役者側にも集中力を必要とする。一回切れてしまうと退屈になったしまう可能性もあるので休憩はありがたかった。終盤の蒼井優さんの変化がとても良かったと思う。
勉強になりました。ありがとうございます。

JTAN FESTIVAL 2012

JTAN FESTIVAL 2012

JTAN(ジャパン・シアターアーツ・ネットワーク)

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2012/02/27 (月) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

どこまでもって行けるか
個人的には面白かったのもありそこは楽しんでみることが出来たのだが、疑問符がつくのが何点かあった。フェスティバル形式ということで一応妥協は出来るが、この先はどうなるのかと少し心配になってしまった。
勉強になりました。ありがとうございます。

ガラスの動物園

ガラスの動物園

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/03/10 (土) ~ 2012/04/03 (火)公演終了

満足度★★★★

斬新かつ説得力のある演出
様々な演出で上演されている名作を独特な表現で演出し、斬新さがありつつも演出家の自己満足に陥らない、戯曲の魅力をしっかりと伝える説得力が感じられる総合的にレベルの高い舞台でした。

上手、下手の壁に3つずつドアがあり、舞台奥の壁に大きな窓がある、遠近法を強調した、ムラのある白い舞台美術の中、3人家族と1人の来訪者の物語が、あるときはリアルに、あるときは演劇的な非リアルな表現を伴って描かれ、戯曲の回想劇的な形式が意識された演出になっていたと思います。

4人の役者達はオーバーに見えるラインをあえて少しだけ越えたような感じの演技で、逆に海外戯曲における文化の違いや固有名称から生じる不自然さが打ち消されていると思いました。
演技の仕方によっては静かで悲痛なトーンが終始漂うにもなる作品ですが、立石凉子さんのおばさんっぷりや、鈴木浩介さんの快活な青年っぷりが楽しく、笑える場面が所々にあり、それによって一層寂涼感が際立っていました。

以前に単独公演で観たときに全身タイツのような衣装と視線の強さが印象的だったプロジェクト大山のダンサー達が、この作品においてもそれらの要素を上手く用いていて、ストレートプレイにダンスを持ち込んだときにありがちな、取って付けたような違和感がなく、作品世界に溶け込んでいました。
ただ踊るだけではなく、黒子的な役割も担っていて、衣装がセットに溶け込むような柄で、死角を用いた出捌けの場所も効果的で、まるで舞台美術が命を持って動きだしたかのように見えて、美しかったです。

音楽や照明も目立ち過ぎることなく雰囲気を盛り上げていて素晴らしかったです。

テディベア・シンドローム(満員御礼!ご来場ありがとうございました!)

テディベア・シンドローム(満員御礼!ご来場ありがとうございました!)

劇団MAHOROBA+α

荻窪小劇場(東京都)

2012/03/16 (金) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★

違ったw
ホラーではなかったですね。

それにしてもお客さんがいっぱいですごかった。


明かりがきれいでした。
役者さんが少ないので力量の差が少し目立つかな~とおもわないでもなかったですが、お話は好みでした。

空間の使い方が演劇チックでよかったです。

Turning Point 【分岐点】

Turning Point 【分岐点】

KAKUTA

ザ・スズナリ(東京都)

2012/02/23 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

一本の話に繋がる瞬間
チケットプレゼントで観劇させていただきました。オムニバスということで多少は強引かなという部分もあったが、ふたりの女性の15年を上手く一本に繋がったときに少し感動してしまった。いい作品でした。
勉強になりました。ありがとうございます。

ダンデライオン~飛龍伝より~

ダンデライオン~飛龍伝より~

ThreeQuarter

池袋GEKIBA(東京都)

2012/03/18 (日) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★★

全チーム観せて頂きました
正午より20時半迄、三チーム全て観劇させて頂きました。私としては最後に観た卵チームが一番良かったと思います。一平、美智子の宮内、涼木コンビは最強にして最良の組み合わせでありました。宮内さんの軽さ、涼木さんの表情豊かな強さがとても役にあっていたと思います。

ストーリーは、前作のベロニカと比べて分かりやすくなっていたと思います。おそらく飛龍を初めて観る人には今回の方が数段理解し易かったと思います。その理由はネタバレになってしまうので触れませんが、両作品を観られた方なら、すぐ分かると思います。

本劇団は社会人の方々が働きながらやっておられると伺いました。本当にお疲れ様でした。

旅居 vol.02

旅居 vol.02

旅居

ザムザ阿佐谷(東京都)

2012/03/18 (日) ~ 2012/03/19 (月)公演終了

満足度★★★★

無題332(12-075)
16:00の回(小雨)。15:20受付(チケットはなく、靴入れ用のビニール袋がチケット代わり)、15:40開場。ザムザでダンスは始めてです。鳴海さんのお名前があったこと、ちょうど阿佐ヶ谷に行くのでみにきました。床、上手側(下のほう)、正面上部(カーテンで)は真っ白、下手側は剥き出しのまま、床に四角い穴(もともとそういう造り?)があり黒い矢印がそこを示しています。黒いスピーカが2つ。チラシをながめていると…床が何となく動く(影でした)ので、目を上げると上手奥、2階に女性がひとり座っていました。両足をぶらりとさせ、何か書いています。それを破り、折って、紙ヒコーキができて飛ばします、それを繰り返し、6-7機が飛び、2機が客席まで滑空。女性は阿竹さん、初めてです。16:05鳴海さんの開演挨拶、阿竹さんは舞台へ、落ちているヒコーキを集め「穴」へ。残った奥の1機の前に座り込み、床に文字を書き始めます、フランス語でしょうか…C'est ナントカ…曲線を描いて「穴」の縁まで書き続けます。黒い髪を後ろで留め、黒い瞳と眉がくっきり、衣装は白。照明は場面によって照度が変わります。基本はゆっくりとしたもの、繰り返し、時にスピードの変化。終盤、髪を解き、舞います。背中にかかる黒髪、衣装、床の白さとの対比。ダンス=黒+暗というパターンではない舞台。終演の挨拶なし…ちょっと残念。個人的に:もう少し動きのパターンがあって、穴を塞いで下手側をフルに使って、どこかでひとつ(薄くても明るい)色を使ってくれたらなぁと思いました。でも、横になって客席方向に向けられた眼差し、物憂げに閉じられた瞳はとっても魅力的。16:49終演。お客さんいっぱいいらしてました。

サド侯爵夫人

サド侯爵夫人

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/03/06 (火) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★

退屈
何年か前に新妻聖子さんと剣幸さんが演じた舞台は、息詰まるような母娘の闘いを演じて見事だったが、今回はいささか集中力に欠けたものとなったと思う。演出も、本来は言葉だけで盛り上げていくべき二幕、三幕のクライマックスを中心に、若干過剰に感じた。

掏摸―スリ―

掏摸―スリ―

サイバー∴サイコロジック

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

悪。。
お父さん怖かった~。
万引き母すごすぎる!

初恋の人との再会、ほろりとしました。
あの場面だけはかわいく見えてくるのが不思議でした。。

ネタバレBOX

ももこ?はどちらの子供なんだろう。

どうして殺してはいけないのの答え納得しました。
ビューティフル・サンデイ

ビューティフル・サンデイ

東宝芸能

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2012/02/23 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

心の交流。
ある晴れた日の日曜日の物語。 ゲイカップルの部屋に迷い込んだ、三十路の女性。
その三人の、心の交流。観ていて、心がとても温まりました。
物語に既視感を感じたりもしましたが、その普遍性の中で三人がとても魅力的に演出されていて、大きな舞台でも隅々まで伝わる空気に、言われもない温もりを感じました。

途中、大粒の涙がボロボロとこぼれて止まらなくて。 瀬名さん演じるちひろの心境がダイレクトに伝わってきて、でも決して心が痛いわけでもなく、染み入るようにとめどなく泣いてしまいました。
いえ、不倫してたわけじゃないのですが(笑)細かく揺れる女性の心にはやはり感情移入を激しくしてしまい。その末の、ふわっと心が温まる感覚。きっと創り手も客席全体も、同じ思いを共有してる。そんな感覚を観ていて感じて、ああ、演劇って素敵だな、観て良かったな、と思ったのでした。

パーマ屋スミレ

パーマ屋スミレ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2012/03/05 (月) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

鄭義信さんの芝居は心を打つ
在日コリアンの昭和時代の生活を描く。
焼肉ドラゴンもすばらしかったが、本作も前作以上の出来。
隣の女性が涙していた.まさに感動の一作でたあった。

HOTEL CALL AT “杉並演劇大賞”受賞

HOTEL CALL AT “杉並演劇大賞”受賞

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2012/03/16 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

魅力的
ストーリーも面白く、セットや衣装も素敵で、中世ヨーロッパ(?)のホテルにいるような気分になりました。とても良かったです。ただ、途中で電気トラブルの為に舞台が中断してしまい、興醒めしてしまいました・・残念でした。でも、最後には、それを忘れさせてくれるような見応えのある劇だったと思いました。

被災地の子ども達による平和宣言3.11

被災地の子ども達による平和宣言3.11

CARE-WAVE

【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)

2012/03/17 (土) ~ 2012/03/17 (土)公演終了

満足度★★★

福島県のあさか開成高校演劇部
福島県のあさか開成高校演劇部の方々を観たくて、また、知人の関係で鑑賞。感想はトラックバックしましたので、よろしければ。

2012年・蒼白の少年少女たちによる「ハムレット」

2012年・蒼白の少年少女たちによる「ハムレット」

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2012/02/20 (月) ~ 2012/03/01 (木)公演終了

満足度★★★★★

観劇史上、最高の。
類稀な美しさと愛しさに溢れた舞台となりました。黒と赤を基調にした衣装は荘厳で、重厚さを纏った役者さん達が舞台を縦横無尽に駆け回る姿が幻想的で美しく。中でも、奈落で繰り広げられる芝居・・・それは、亡き王の恨みの声であったり、オフィーリアの狂気であったり。劇中劇であったり、葬式であったり、と様々なシチュエーションでその場が使われるのですが、狭い空間なのに無限の広がりを感じさせ、「そこに行きたい」との憧憬まで感じさせられます。その舞台上で「ハムレット」且つ「ハムレットを演じる役者」として生きていた川口覚くんの実力の確かさと美しさは、上演時間(4時間近く)を絶え間なく愛しいものにしてくれました。この舞台は、私の観劇史上最高の舞台です。これを超える舞台に出会える予感が今のところありません。(逆に、誰か超えてくれるのを待ってます。)

ネタバレBOX

語るべきはやはり、その川口くんの演技の素晴らしさ。しっかりした台詞回しの中に感情表現の確かさを感じて、その声にも仕草にも一瞬たりとも隙を感じません。観ていてゾクゾクしっぱなしです。
4時間もの長い公演時間の間、父である先王が亡くなり、父の弟が母と結婚して王位を継いだ頃のハムレットの虚無感から始まり、父の霊の恨みを知ってからの葛藤、苦悩、狂気。それらを徐々に増幅させ、ハムレットとして役者として進化してく様をまざまざと見せられて。
時の流れのリアルさに観ているこちらの心臓も切なく高鳴り続けて感情移入が頂点に達するその時、ハムレットが可憐なオフィーリアを「尼寺へ行け!」と罵倒して罵倒して観客の涙腺も爆発させられる辺りでの、まさかのこまどり姉妹の登場(笑)
着物でマイクを持って演歌を歌う姉妹の圧倒的な存在感に打ちひしがれてヒクヒクとのたうち回るハムレットとオフィーリアからは「見せ場なのに・・・見せ場なのにーーー!!」という心の叫びが聞こえました(笑)

9割方、正統派の古典の舞台なのですけれど、蜷川さんの演出意図・・・あくまでも、若い無名の役者達による上演というコンセプトが、若者達の熱演の最中に悪戯心を以ってひょこっと顔を出す、厳粛さ溢れる古典の醍醐味の中にも遊び心満載の楽しい演劇でした。
上手な想いの遺し方

上手な想いの遺し方

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北池袋 新生館シアター(東京都)

2012/03/16 (金) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★

コメディ?
3人のサエキヒナコと3枚の絵でラブストーリーを語らせることになった恋愛画家ハルの記憶を呼び戻そうとした物語だったような・・?
客いじりがあって楽しかったが、内容を物語る台詞に起伏がなく全体的にまとまりがなかったような印象を受けた。

鏡に映らない女 記憶に残らない男

鏡に映らない女 記憶に残らない男

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2012/02/15 (水) ~ 2012/02/20 (月)公演終了

満足度★★★★

癒えない傷を抱えて
ボクラ団義は以前大野さんが客演した時にもブログで読んでいて、面白そうな作品を上演する劇団だなと思っていました。今回はサスペンスだし、内容にとても惹かれたので観に行きました。

オープニングのダンスや映像を交えたキャスト紹介がとてもカッコ良くて素敵でした。内容に合わせて鏡文字を使っているのも良かったです。

事件を解く為に3つの事件について語る男の話は脱線が多いので面白かったけれどかなり翻弄されました。緊迫したシーンで突然笑いを入れてくるので、戸惑いながらも吹き出してしまいました。それぞれの事件で同じ人物を違う役者さんが演じるというのも面白かったです。

ネタバレBOX

オープニングで大野さんが女性を操るような仕草をした後に自分の胸を刺していたのがとても意味深で気になっていましたが、物語の後半で謎が解けました。気になっていたのに最初は催眠術で笑いをとっていたので、まさか事件に関わってくるとは思いませんでした。

内容で大きな疑問に思ったのは、毒入りファンデーション事件でした。いくら被害者が訴えないと言っても、刑事の如月が関わっていたのだからなかったことには出来なかったと思いました。たとえ娘がお願いしたとしても殺人未遂ですからね。他にも気になった部分はありましたが、ここが一番気になりました。

愛している人が他の人を愛していたから、だから殺すというのは身勝手すぎてゾッとします。でも実際にありえない話ではないというのが一番怖いかもしれないですね。愛する人を2人も奪われた彼が悲しすぎます。
登場人物の言葉を素直に受け取ってしまっていたので、最初は疑っていたけれど彼女は紗矢ではなかったんだと納得してしまっていたので、最後のどんでん返しには見事に騙されました。

彼が罪を思い出させて殺させようとする気持ちはよく分かりました。癒えない傷を抱えていたのは彼だったのですね。
A MIDSUMMMER NIGHT'S DREAM

A MIDSUMMMER NIGHT'S DREAM

声を出すと気持ちいいの会

小劇場 楽園(東京都)

2012/03/15 (木) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかったです
感想は人それぞれだと思いますが、私個人は大変面白く、楽しんで見られました。
「楽しかった」とストレートに言うと、私自身が不謹慎だとか、何も考えていない奴だとか思われそうですが(実際そんな気もします)、本当に楽しめたので。
役者さんたち、すごく良かったです。演技もダンスも小劇場系ではかなりレベルが高いと感じました。

東日本大震災を絡めたお芝居はもう何作品も見てきましたが、どれもどこか似たようなテイストになっていることを思うと、こういう切り口は斬新だと思いました。
フキンシンというフィルターを外して観たら、なかなかの秀作ではないでしょうか。1977年のニューヨークと2011年の東日本大震災を絡めて、ちゃんと「夏の夜の夢」なっていましたよ。

今はまだ「全てが悪い夢だった」では片付けられない多くの人たちから見たら、あまり歓迎されないかもしれませんが、少し離れたところから見たら、こういうエールがあっても良いんじゃない?と、思いました。

ネタバレBOX

私自身、東京であの日を迎えましたが、1年前と今と「何も変わらない」日常を送っています。
変わらないと言いつつ、個人的にはいろいろありました。
18年可愛がってきた愛犬が地震とは関係なく亡くなり、義理の父がやはり地震とは関係なく亡くなり、実家の母は、地震とは関係ないですが(しつこくてすみません)足が動かなくなったと電話してきて(以下略)
地震の影響といえば、某有名共済牧場が倒産したおかげで出資していた2年分くらいの生活費が吹き飛びました。結構衝撃。まさに、現場では起こってはいない、私の会議室での事件。

が、まあそれでも、誰かに聞かれたら「日常は変わってない」と応えます。

だから、最後の場面で自分の周りから家族や友人が去っていっても、「何も変わらない」と言い切るキミオに妙に共感しました。
そこは、共感じゃなくって問題を受け止めるところだろ!と突っ込まれるかもしれませんが。共感しちゃったので仕方ないですね。

キミオ役の後藤祐哉さん、今回も良かったです。狂った顔とか、目がイッてました。
キミオの母役の加藤みさきさん、魅力的でした。
肉の人、気になります。
ダンスシーン、振りつけも役者もカッコよかったです。
77年のディスコ(←笑)には、あんなカッコイイダンスは無かったです。

あと、思いだしたので追記します。
あのダンスでのSEXシーン、なんだか高千穂の神楽(の、夜明け近くにやるヤツ)みたいでした。
性描写って、ある意味、可笑しいんですよね。
被災地の人がこのお芝居見て、何これ!って笑い飛ばせるような日が早く来ると良いですね。
あたりまえのできごと

あたりまえのできごと

パセリス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/03/15 (木) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★★

鈍いの・・・
前作を観ているだけに第二話に感激(笑) 好きです神様シリーズ。今回も楽しく観劇出来たことに「幸せ」

異性人/静かに殺したい【ご来場ありがとうございました!】

異性人/静かに殺したい【ご来場ありがとうございました!】

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/03/08 (木) ~ 2012/03/12 (月)公演終了

満足度★★★★

予想外
勝手にシリアスな話と勘違いしていたのですが、それぞれのラストのひと味も含めて面白かったです。芝居とは関係何のですが、満員のわりに関係者席がポッカリ空いていたのが気になりました。

サド侯爵夫人

サド侯爵夫人

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/03/06 (火) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★★

言葉による緊縛
演出の野村萬斎がコピーとしてつけた通り、全体的に俳優はあまり動かず、稽古で積み上げてきた台詞の語りを披露することに神経とエネルギーを集中させる芝居でした。白石加代子と麻美れいの演技スタイルの違いが明瞭で興味深かったです。蒼井優も大健闘。彼女には舞台女優としての華がある! 見た目の可憐さの内側に透けて見える芯の強さが、舞台を成立させるのに相応の役割を果たしていたと感じました。
それにしても休憩2回含め約3時間30分、修辞が係りに係った手強い台詞をひたすら聞かせるこの舞台は、公立劇場だからこそ上演できる企画なのでしょう。ネームバリューのある俳優のおかげで満席になって良かったと思います。

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