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ミミズ50匹

ミミズ50匹

京都ロマンポップ

ギア専用劇場(京都府)

2012/03/01 (木) ~ 2012/03/03 (土)公演終了

満足度★★★★★

観てよかった!!!!!
その異様な雰囲気は、僕の知っているハコではなかった。

チラシにも50匹と謳っている。

つまり、50人もの白塗りの演者がウヨウヨとひしめいているということなのだ。

一体、どのような事態になるのか予想もつかない。



ただ前回の、さかあがりハリケーンを観た時の印象は大きな衝撃・・・というほどでもなかった。

だが今回は高間さんが主役をやるという。

しかも高間さんからは、いつ来るのか、いつ来るのか?というまるでヤ○ザの追い込みのようなメール攻撃。

だがどうにも今週末は公演激戦区。

また今週末に限って言えば、何故か3,4日の土日公演しかない公演が目白押し。

何故だ??・????

そして、どうにか今週末、行けるとすれば、この日の仕事終わりでしかないことを伝えて・・・・
そんな思いを抱いたまま40分遅れで会場へ向かう。



正直に告白する。



観て良かった!

これは観るべき作品であった!!

スターラインエクスプレス

スターラインエクスプレス

劇団有馬九丁目

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

熱血エンタメだぜ!
正直、

かなり自分好みの作品だった!

何というか、格別にマンガ世代の演劇だった!!



車田ロマンとか、BLEACH風味・・・といったところか。



しかし、

驚くべき事に、作、演出のザキ有馬くんはジャンプでもワンピースの画面でも情報量が多過ぎて読めないというくらいの人物なのである。

・・・・が、

出来上がった作品は演劇的な事も含めてかなり、どストレートなエンタメ演劇だった!

説明セリフがかなりの量を占めているが、それらを構築する世界観を見せて行く構成の為、僕は自然と見れた。

が、もう少し削る必要はあると思われる。

何よりも情報量が膨大すぎる。

考える事があり過ぎて、それらの内在する詳細にまでセリフが及んでしまい、

何度か流れを止めてしまう事態になっていた。




しかし、

それでもこのカンパニーは素晴らしかったと書いておく。

何故か?

セリフの詰め方が尋常ではなかったからだ。

つまり、

稽古が行き届いているという証拠だ。



幾つかの入り子構造や、過去モノローグなどを上手く挟み込んでおり、こちらの過度の期待を上手く乗せた!

上手い。



もし時間が許せば、もう一度観たかったと重ねて書いておく。



まだ本日の日曜日、2回公演が残っている。

もしまだ未見の方は、

特に日本橋周辺のアニメ好きにはたまらないお話しだとも書いておく。

A級MissingLink第19回公演 『悲惨な戦争』

A級MissingLink第19回公演 『悲惨な戦争』

A級MissingLink

AI・HALL(兵庫県)

2012/03/02 (金) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★

なるほど!
僕は正直、演劇的なメタファーを読み解く事が難しい。

直感のみで作品を観てしまうので、

その真意や、深層的なもの、内在する事柄を理解せずにする事が多々ある。



そうした意味でこの作品に触れ思うことはひとつ。



不条理を楽しむ為には嘘を飲み込める環境が必要だという事。

それに尽きると思う。

この作品を世間一般的に小中学生に見せて理解できるかどうか・・・・・・・・・

いや、バカにする訳では勿論ない。

その事を楽しめる土壌を持つ事が出来るのか?という話である。



さて、

話が大いに逸脱した。

僕はこの作品をナンセンス芝居の極致である事と、リアル赤塚不2夫+☆新一 の位置付けで観て楽しんだ。

本来ありえない話を、そうしたものになぞらえて語りつくしているのである。

ネタバレBOX

しかし終演後、

さる僕が尊敬をするさる方にお話を伺った。

「あれは日本とアメリカをあらわしているんだよ」

目からうろこである。

そう考えれば、なにかと辻褄が合う。




僕の中では納得できない不条理劇が、

そうしたフィルターを通す事によって、納得のラインに自分の身を置ける事になったのだ。

ありがとうございます!

その意味で僕は恵まれているが、

そうした答えにたどり着かずに、はてなマークだけを抱えて帰られた方が僕以外に何名居たのかは考えないようにしよう。

いや、もしかしたら僕だけなのかも知れないけれど・・・・・




いやでも、達者な役者が多いですよね。
さらば演劇界

さらば演劇界

GORE GORE GIRLS

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/03/01 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

自虐ネタ最高♪
演劇人なら少なからず経験したであろう苦い経験や偏見の数々(もちろん自分も‥)をここまで笑いにしてしまったら、もはや笑うしかない。はっきり言ってすごくくだらないけど、一所懸命なバカ(褒め言葉)って観ていてとっても清々しい♪

ネタバレBOX

”彼女は実は幻想だった”とか、最後の”夢オチ”なんかは蛇足だったかなとは思うけど。
荷

東京演劇アンサンブル

ブレヒトの芝居小屋(東京都)

2012/02/24 (金) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

簡単に言葉を吐けない
荷 
東京演劇アンサンブルが、武蔵関にあるブレヒトの芝居小屋で、今回上演したのは鄭 福根作 坂手 洋二演出 の「荷」だ。
描かれたのは、1945年8月24日、舞鶴沖で爆沈した浮島丸事件を巡る日韓関係である。恥ずかしい話だが、評者は作品を見る迄、この事件の内実を知らなかった。うろ覚えに知っていたのは、浮島丸事件という名称だけである。恐らく、読者の多くがこの件に関して知っていることは、自分と大同小異ではあるまいか。この国では、「選良」に都合の悪い事実、情報は隠されるのが常だからである。だが、この件を、事件と呼ぶのは、間違いだろう。これは、日本の「選良」が、自国民に対してと同じように他国の亜細亜人に対して犯した犯罪だからだ。だが、「選良」以外の日本人が、他国のアジア人に罪を犯さなかったというのではない。多くの日本人が、罪を犯した。従って、現在、日本人として生きている我々にも看過できない、民族の倫理的問題を扱った重い作品だ。
評者がこのように断ずるのは、3.11以降も、この国で猛威を揮う「選良」の悪辣は、戦中と本質的に一切変わっていないからである。彼らの薄汚い自己保身と瞞着、また選良の利益の為に今、捨てられている弱者。即ち、子供、女性、障害者、被差別者、下層階級。その構造が変わっておらず、民衆の側からの有効な反撃が、オルタナティブな形で現れることが無いからである。それは、我々日本人の恥そのものだと感じられるのだ。
ネットでは、読まれる文字の量も限られる。また、ネタバレは避けたいので、詳しくは述べない。この舞台で描かれているのは、戦争直後と数十年後だが、これは、過去の作品では無い。当に、今、この国で起こっている現実であり、人としての恥を知る人間ならば誰一人見過ごすことはできない、私の問題である。最後、荷は宙吊り状態に置かれる。然し、これこそ、観客に向けた鋭いメッセージであった。

シェルター

シェルター

ポムカンパニー

遊空間がざびぃ(東京都)

2012/02/29 (水) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★

っぽい。
なんだろうなぁ。本が弱い。演出も、役者も弱い気がするなぁ。どこかで聞いたような話、見たような演技。どれもこれも「それっぽい」んだけど「真」じゃない感じがある。うーーーーーん。頑張って欲しいです。その中では、妹役の子が良かったな。

ジレンマジレンマ

ジレンマジレンマ

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/11 (日)公演終了

満足度★★★

噛みすぎだろ
主要登場人物はほぼ全員しかも何度も噛んでた。初日だからという言い訳はきかない。噛むととにかく白ける。ある程度は許せるが今回は度を越えてた(と感じたのは私だけか?)。俳優がダメというより稽古が足りなかったか?

ネタバレBOX

米の話で真相にいたる経緯が安易(実際にありえるにしても)だったのが残念。容疑者?をずっと舞台に載せていたのも疑問。演技せず(スポット当たってない時も演技してたのかもしれないが効果なし)とも役者にとってあれは苦痛だろう。(だから噛んだ?)3つのシチュエーションの共通項に監視カメラを置いたこととオープニングと3つの部屋の表現(美術)が良かった。
Acid Waltz

Acid Waltz

BPE.

ぽんプラザホール(福岡県)

2012/03/01 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

あふれる思い
そういうものを吐き出していたのだろうか。男だけの悲しみがあったような気がする。「女」として理解不能な部分もあったけど「人間」としては共有できた。

Feat.他本編の映像もとても効果的だった。

ガラパコスパコス 広島Ver. 東京公演

ガラパコスパコス 広島Ver. 東京公演

公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ

アトリエヘリコプター(東京都)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

本編+近藤良平さんとのアフタートーク
(こう、感想を書こうとすると適当な言葉が見つからないのだけど)
大小さまざまなスケールの世界が共存してる中で、生きてることの「さびしさ」のようなものが浮かび上がってくる、あふれ出てくる、そんな素敵な作品。
帰り道でいろいろと考えてしまった。

同じようなスタイルだったノゾエさんの最新作『○○トアル風景』のように、終盤で舞台全体の「落書き」が一つの線でつながるのか!と変な期待をしてしまってたので、そこら辺こっちで勝手に肩透かし食らっちゃったかなあ、と。

広島の役者さんは、どなたも一人ひとり魅力的な人ばかり。
またこの人たちのお芝居を観てみたいと思う。

Final Fantasy for XI.III.MMXI

Final Fantasy for XI.III.MMXI

福島県立いわき総合高等学校

福岡明治安田生命ホール(福岡県)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/03 (土)公演終了

満足度★★★★

心の叫び
社会に対しての怒り、憤り、を素直に押し付けることなく表現された舞台を観れて本当に良かった。個々のレベルも高いものがあったと思うけど、顧問の先生の優しさや強さがじわっと伝わった作品でした。

ネタバレBOX

福岡の協力、協賛が大企業ではないのがまたなんとも・・・
Acid Waltz

Acid Waltz

BPE.

ぽんプラザホール(福岡県)

2012/03/01 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待を裏切らない作品
脳ミソをグリグリと掻き回されるような、
人間の底をえぐられるような、
とにかく、人の内面をほじくりかえされるような感覚に襲われます。
それが決して醜くなく、ある種の本音を引き出した作品でした。
脚本の山下さんの本質をさらけだした、
好みは別れるだろうけど、
個人的には好きな作品です♪

ネタバレBOX

まず、入場してびっくり。まさにこの芝居onlyの舞台で期待が高まる。

日替わりの映像によって、その後の印象がかなり変わります。
ラストでわかる真相で、二つの側面で観れる芝居になっていて、
そのリンクというか、融合というのにストレスなくすんなり入り込める点が、かなり良かったです。

これを1ヶ月で作り上げたのだから、本当に脱帽です。
内容はかなり哲学的ですが、いろいろな刺激を受け取れます。
まさにこの芝居自体が刺激を与えてくれていて、
ストーリーとリンクしてるのが面白いところ。

見ておいて損はない作品だと思います。
「間~あわい~」全日程終了しました。ありがとうございました。

「間~あわい~」全日程終了しました。ありがとうございました。

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2012/02/22 (水) ~ 2012/03/06 (火)公演終了

満足度★★★

ねぇ、マスター
流しが効いてた。ホロニガ系。人に会いたくなる公演。

ネタバレBOX

バーが舞台の3編オムニバス。

■タダシ(山本)とツバサ(金川)の友情を描く。マブの別れをビターなテイストでかっこよく仕上げてた。熱い。ただ、最初の導入がやや長い。ツバサの話にあった、(タダシに)いつか飽きられるんじゃないか、という思考は解る。

■ダメンズ好きなミサキ(川西)の失恋を描く。金持ちで余裕のある性質の彼氏と思ってたシンゴ(高倉)が実は結婚間近で、実はぶっ飛んでるキャラという救われなさ。イチャつきからの落差がいい感じ。流しのリリコ(丘咲アンナ)の伴奏でミサキが歌う「失恋レストラン」。髪を振り乱しながらの姿がかっこよくも悲しげ。

■バー店主・リュウノスケ(宮本行)の家庭の話。亡き父が残したバーを受け継いだようなリュウノスケの元に妹のサキエ(工藤理穂)が訪れ、父の命日を悼む。父が死ぬ(自殺?)前に、母の浮気があったことで、リュウノスケは母に抵抗感を抱いているも、サキエから母が末期ガンであると告げられる…。末期ガンってのはフィクションならベタだけど、リアルで当事者になると確かに笑えない。
Turning Point 【分岐点】

Turning Point 【分岐点】

KAKUTA

ザ・スズナリ(東京都)

2012/02/23 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★

密度の濃い物語
オムニバスなのにオムニバスっぽくない出来。
二人の女性の15年を定点で描き、重くなりすぎず観劇後気持ちよく席を立てた。
スズナリはいつものトラムに比べて密度が濃い感じで、内容もギュッと詰まっているようだった。

ネタバレBOX

なんと、吉永さんを拝見できるとは!!
やっぱりそっち系の方でしたか(笑)
少しはみ出て殴られた

少しはみ出て殴られた

MONO

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

期待どおり
8人のキャラとストーリー、笑いもふんだんに
安心して観られる内容でした。

ネタバレBOX

ではけ箇所の多い舞台(美術)
線での区別の時のことが考えられています。
単純に笑えるだけでなく、いじめ・差別を思い起こさせます。
Kon-Kon、昔話

Kon-Kon、昔話

世田谷シルク

都久志会館(福岡県)

2012/03/02 (金) ~ 2012/03/03 (土)公演終了

特別公演ということで
第一部が永井龍雲さんのコンサート
そして、場転中に落語が入って
第二部のお芝居へ。

演技だけでなく、ダンスパフォーマンス、
「フリスキー」「ホコリズム」「スゴロク」という手法
で楽しませてもらいました。

ジレンマジレンマ

ジレンマジレンマ

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★

全編シリアスでストイックな手触り
初日を観賞。
三段に分割された舞台で三組の事情聴取が同時進行する。
ご時世との地続き感が強烈なのでほとんど再現ドラマの様相で、個々のドラマはいい意味で演劇空間的ではないのにそれらが同じ空間で並行進行するという進行。
終局のでの落し処が「それぞれ個々人はよかれと思ってやってんだよ」的な帰結というか観客に判断を委ねるようなところがあるので、正直な感想としては正義云々いうにはややアレじゃないかなと思ったが、高技量の演者とシニカルで客に媚びない建て付けは個人的に満足でした。
前々回公演は観ていますが、いつも質の高い芝居で安心して体をあずけられます。

新・七夕伝説「煌星★天女」

新・七夕伝説「煌星★天女」

WHATCOLOR

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/03/01 (木) ~ 2012/03/05 (月)公演終了

満足度★★

アクションファンタジー?
初めにパンフレットが手渡されない劇団に初めて出会いました。
席についてから自分でもらいに行くという状況。
制作の方でまわっていなかったのでしょうか?

舞台セットがきれいでした。灯りの使い方はとても好きです。

アクションファンタジーなのに、アクションが少ないような。
もっとやりあって欲しい、いうのは個人的な希望、でしょうか。

主役二人はとてもかわいらしい!
でも二人だけマイクをつけているのは何故?
この劇場ならステージ上についているものだけでも対応は可能だったのではないのでしょうか?不思議です。


物語は面白い部分もあったのですが、変な間がたくさんあり、それが一番気になるところ。

藤本氏の関わる作品ですし、少し期待してしまっただけに残念度も高くなってしまったのかもしれません。

スケベの話

スケベの話

ブルドッキングヘッドロック

サンモールスタジオ(東京都)

2012/02/29 (水) ~ 2012/03/11 (日)公演終了

満足度★★★

セイなる夜編
こちらが女々しくてシリーズの本流なんだろうな。
スケベな男は笑えるけど、スケベな女はもの哀しい。
ラストちょっと泣ける。
物語の幹と枝葉のバランスが悪いように思う。
130分。

ネタバレBOX

深川奈緒美というハーフ(?)の女優が印象に残った。
UP!

UP!

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題309(12-062)
19:00の回。18:25受付、18:30開場。3部構成、19:08前説〜スタート〜19:42〜5分休憩〜20:17〜10分休憩のはずが舞台の準備中にちょっとしたパフォーマンス〜エンディング…20:57。客席エリアを広く取っているため舞台は少し狭い、ダンサーはギリギリまで(煽りに)やってくる、みんな楽しそう、それは客席にいる知人たちも含めて。終演後、客席で談笑する姿は学生らしさでいっぱい。普段みているお芝居だったら不快感120%だけど、今夜は爽やか。1演目の時間は短く、つど上手の円柱に演目が貼り出されます。小柄な女性が研究者らしき衣装と爆発したヘアスタイルで貼り出すのですが、これがなかなかコミカル。(45人と聞こえたのですが)背丈も体格も違う学生(1〜4年)がみな大きくみえます。

ネタバレBOX

お揃いの衣装、カラフルな衣装、普段着っぽいもの、素足やソックス、小物(刀、花、テーブル...足が折れましたが)、多彩な舞台、アイデアと表現。私が大学生だったのはずっとずっと前のこと、過去を悔やむことはないのですが、このパワーはとてもうらやましいものです。今年は観劇数がグット減りそうですが、こういった元気になれるものはいつまでも観たいですね。

日本女子体育大は「Dimension」のフリがありましたね...ケーキに食らいつくなんて。天理大はダイナミックで大きく流麗な動き、日本大学(学)はスピード感あってコミカル。合同作品のヒトの進化もデフォルメが巧くとても楽しい。
テトラポット

テトラポット

北九州芸術劇場

あうるすぽっと(東京都)

2012/03/02 (金) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

満足度★★★

テトラポット観てきました
感想は「ボレロ」。



柴さんの中で音楽の方が勝っちゃってたりするんかな。

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