
夜の森
虚構の劇団
新宿シアターモリエール(東京都)
2012/04/05 (木) ~ 2012/04/15 (日)公演終了

くちづけ 【閉幕しました/配役発表】
オーストラ・マコンドー
中野スタジオあくとれ(東京都)
2012/04/11 (水) ~ 2012/04/18 (水)公演終了
満足度★★★★
童話はやっぱり怖い
いろんな童話をごった混ぜ。担ぎあげられて、振り落とされる。理不尽で、ブラック。うならされますね。神戸さん、中田さん、存在感さすがです。

写真には音がない 文字には景色がない そして 劇場には時間が流れている
おぼんろ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2012/04/13 (金) ~ 2012/04/14 (土)公演終了

太陽と灰二
9-States
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/04/05 (木) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
赤と白のマジックカラー観ました
初演の時も観たけど、やっぱり面白い。惹き込まれますね。こういうシェアルームに暮らしてみたい。

ピーター・ブルックの魔笛
彩の国さいたま芸術劇場
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2012/03/31 (土) ~ 2012/04/01 (日)公演終了
満足度★★★
ピーター・ブルックの舞台を見たっ。
舞台にひきつけられたか、興味を持って見続けたか、十分な感動を得たか。といわれるとそうではない。
まぁ、普通に演劇鑑賞をたのしんだ。というところかな。ピーター・ブルックの舞台を見たっ。というところだよね。
気軽なオペラは、ほんとそのとおりだなぁと思った。

ひまわり
望創族
劇場MOMO(東京都)
2012/04/11 (水) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題354(12-097)
19:00の回(雨)。18:15受付、18:30開場。
「旗揚げ」です。観劇数を絞らなくてはならないので「旗揚げ」をテーマのひとつにしています。
生と死、天国と地獄(極楽)、此岸と彼岸、振り返るとけっこうみています。そしてそこには「想い」が遺されて、観客としての私はそれをどう届けるのか、ドキドキしながらみ続けるのです。
舞台は簡素、正面と上手側は濃いグレーの壁、白い引き戸、下手は格子戸(?)。BGMは抑え気味。18:55、役者さん二人組による前説、ややっ!かなり楽しい。ほとんど暗転せず、照明の切り替えで場面に変化を与えています。ミステリー仕立てでもありとても楽しく観劇できました。
「ひまわり」→「ゴッホ」→「東郷(この字だったかは確認できず)」→「新宿歌舞伎町に近い」=「損保ジャパン」の美術館を連想、「ひまわり」が展示されていますが私の好みではないのでした。少し追加予定
19:05開演~20:52終演。

カルテット! 4/25浦安公演
アトリエ・ダンカン
東京グローブ座(東京都)
2012/04/12 (木) ~ 2012/04/21 (土)公演終了
満足度★★★★
演奏は素敵
ストーリー的にはベタではあるが,2人1役の趣向(演奏家は髪形とかも似せており,大変だったと思う。)や演出が工夫され,とても楽しめる舞台である。もちろん演奏は素敵で,この舞台を引き立てている。ただ,音楽に言葉を乗せるのはちょっと難しい。というよりも,秋本奈緒美と音楽教師を除いては歌が下手。特に主役はおいおい声がひっくり返っているよという部分が多くあり,これは聴いていて辛かった。唐突に出てきたモノと映像はやはり不要と思う。それ以外は満足いく舞台であり,自分的には好印象。そしていつも思うことではあるが,グローブ座はとてもいい劇場,もっと多く足を運びたい。

金糸雀~カナリア~
Forget Me Not
ワーサルシアター(東京都)
2012/04/13 (金) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
無題353(12-096)
14:00の回(雨)。やはり平日の観劇ができず土日のみ。13:30受付開場、なぜかスタッフの方、メイド風、こういう作風なのかなと思うがアイドルつながりだったのか。舞台は真ん中あたりで1段高くなっている...だけで3方に暗幕。客席との間隔は広め、椅子席にクッションあり。
当パンに載っている「かなりあ」3番まで、終盤4番目が現れ情感が深まります。きっと知っている方にはその筋道がみえていたのでしょう。14:01前説、14:07開演~15:55終演。
全般的に「セリフ」での状況説明をつなげているようで、それが舞台と客席との距離を感じさせたのかもしれません。

アバレアン☆ナイト
LOVE&FAT FACTORY
しもきた空間リバティ(東京都)
2012/04/13 (金) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
マスターベーション
同じ芝居を何回も見せられたりして苦痛。 フライヤーのナガゼリフの言葉が全く立ってない。 全体的に中途半端。下ネタ路線でいくならもっとやれよ。全裸で登場するぐらいすれば? っていうか解説の時点でセリフかんでるし。王様にデブって言ったりして、そんなレベルの低い王様?人物像が不明。2500円は高いです。作演出が全然ダメ。役者さんは素晴らしい方ばかりなのに…

青色文庫
青☆組
ゆうど(東京都)
2012/04/07 (土) ~ 2012/04/14 (土)公演終了
満足度★★★★
Cプロ、面白かったです
Cプロ。2編リーディング。一人暮らしの女の部屋への奇妙な訪問者、というモチーフ、現実感が揺らぐような感覚は共通しつつ、物語への回収のされ方に作者の成熟も感じる。2編とも面白かった。この回が一番気に入りました。
今回の企画はとても面白かったです。是非またこのような機会を作ってください。

青色文庫
青☆組
ゆうど(東京都)
2012/04/07 (土) ~ 2012/04/14 (土)公演終了
満足度★★★★
AプロとBプロ
Aプロは白基調。「幸福の王子」が面白い。4人の女優たちによって童話の世界が鮮やかに立ち上がった。場所も味わい深く、(案内にあったとおりの)贅沢な大人の絵本の時間でした。衣装も素敵。
Bプロは黒基調。戯曲もダーク面を描く。「恋女房」が面白かった。
プログラムごとに色彩の変化が鮮やか。作者の幅を示してますね。

天切り松 最終版
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ
アトリエフォンテーヌ(東京都)
2012/04/14 (土) ~ 2012/04/14 (土)公演終了
満足度★★★★
めちゃくちゃ楽しい!
のっけから引き込まれる語り口。
鮮やかに変化する場面に、一時も目を離すことができませんでした。
8年続いたシリーズ舞台ということですが、私は初めて観させていただきました。ミュージカルだったのか!と驚いたのですが通常は普通の形式とのこと。
そんな機会に出会えて、お得感満載の舞台でした。
浅田次郎氏の原作も是非読んでみたいと思いました。
とん平さんも井上一馬さんも、その他の出演者の皆さんも活き活きとして色っぽくて、粋で小気味良くて、見終わった後も笑顔で居られる空間でした。
これからも皆さんのご活躍をお祈りしております。

平成中村座 四月大歌舞伎
松竹
隅田公園内 仮設会場(東京都)
2012/04/02 (月) ~ 2012/04/26 (木)公演終了
満足度★★★★
大サービスの法界坊
かなり笑いがある舞台。歌舞伎の喜劇的な部分、奇抜な部分をさらにもう一押ししたドタバタが結構強烈。観客サービスは決して「笑い」一辺倒ではなく、「芸」も「趣向」も総動員して。なんといっても勘三郎さんの法界坊は身のこなしが軽やかで、かっぽれを踊りながら花道を引っ込んでいくところでは、大いに笑いつつ、体の切れの良さに感嘆。お年だとか、昨年は病気だったとか、全然感じさせず・・・
大詰の「双面」では姫と法界坊の合体した怨霊)の踊りもキレイで迫力あり。劇場奥を開放して隅田川の桜を望みながらのフィナーレはここならではの趣向でしょうね。大いに盛り上がっていました。

まほろば
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2012/04/02 (月) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
流石受賞作品
受賞するに値する作品、だということです。
いろんな意見、感想はほかの方が書かれているので、多言無用なのかもしれません。
やはり、人間の本質に迫る作品というのは、良いですね。
演出、役者もバッチリで。

テキサス
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2012/03/17 (土) ~ 2012/04/08 (日)公演終了
満足度★★★
温度差
のめり込んで見ている人と、そうでない人の差が激しいように感じた。すくなくとも座席周辺では。
そういう意味では万人向けではないのだろうけど、作品単体としては上出来、という感じ。
とはいえ、コスパ的には、ちょっと高いかなー。PARCOであることを差し引いても。

夜の森
虚構の劇団
新宿シアターモリエール(東京都)
2012/04/05 (木) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
満足度★★★
2回目の木野花作品
木野花演出作品、過去に観たのあったかなーと探してみたらありました。
そこで今回の作品と似ているものがあるなーと思いつつも、強烈な印象もないことを思い返してしまった。。
どちらも、悪くは無いし、役者も頑張っていた。
ただ、期待を超えていくもの、意外性、メッセージ性が乏しかったか。
そういう作風なのか、偶然2作ともそういうものだったか。

まほろば
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2012/04/02 (月) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
傑作!
間違いなく傑作だと思う。2009年に岸田戯曲賞を受賞した作品で、選評にも賛否両論あるようなのだけど、3.11の後にこの作品を観るということには、格別の意味があるような気がする。そして、11歳の闖入する少女を演じる大西風香の、ボケ味が格別!彼女の演技を観るだけでも、行く価値があった。

鬼の生活
ブルーエゴナク
SUBビル(802-0081北九州市小倉北区紺屋町7-15JMNビル1F)(福岡県)
2012/04/12 (木) ~ 2012/04/17 (火)公演終了
満足度★★★
吸いとらるるぞ。
真面目な話、会場はやや乾燥しています。
でも、水分を補給すると終演前にトイレへ行きたくなります。
これはアレです。
あなさこくんの、客へ対するSプレイです。
そしてあなさこくんは、かなりの割合で、音楽的コード進行で戯曲を構成していると思います。
精も根も尽き果てました。
実際、あたしと同行者は観劇前に佐世保バーガーを食したにも拘らず、観劇後に
「炭水化物と適度な油脂をくれ!!!!!」
状態になり、、ラーメンを食しました。

自慢の息子
サンプル
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2012/04/14 (土) ~ 2012/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑って笑って笑って肝が冷えた。
…もぅ。
どこまでも深読みが出来る。
どこまでも妄想が許される。
そんな狭い空間での広大な物語に、ただただ参りました。
チラシでは宇宙空間の惑星表面と思い込んでいた「図?」がフライヤーでは「アレ」だと知ったときのやられた感たるや。
冒頭と矛盾しますが、すなおに観る事をオススメします。
魅入られます。

カルテット! 4/25浦安公演
アトリエ・ダンカン
東京グローブ座(東京都)
2012/04/12 (木) ~ 2012/04/21 (土)公演終了
満足度★★★★
趣向とキャスティングの妙
それにしても、クラシックの音域は広くて
オペラ歌手の凄さを知る。
高校生役の女優が、ちょっとイタイ。