最新の観てきた!クチコミ一覧

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自慢の息子

自慢の息子

サンプル

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/04/14 (土) ~ 2012/04/15 (日)公演終了

アパートの一室
広がりはあったのでそうは感じにくい舞台。
兄妹の影シーンは、のばしすぎではなかったか。
心の暗闇を表現しながら、笑いも入っている。
最終的には3組できちゃったということだろうか?

「約束するぜと笑って言えよ」(千秋楽満員御礼!)

「約束するぜと笑って言えよ」(千秋楽満員御礼!)

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2012/04/12 (木) ~ 2012/04/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

きゅんと
すごくきゅんとするお芝居でした。
予想以上に間近でのお芝居、そしてすごくきゅんとするストーリーにあっという間に引き込まれていました。何度か見させて頂いたのですが、見る角度によって見え方が全然違い、見える表情も違いました。このようなお芝居は初めてで、すごく新鮮で虜になりました。
役者さん達もすごく輝いていらっしゃいました。
素敵なお芝居を拝見させて頂きました、ありがとうございました。

だだこねるハル

だだこねるハル

ひよどり山

アトリエ春風舎(東京都)

2012/04/13 (金) ~ 2012/04/19 (木)公演終了

満足度★★★★

だだこねてました
シンプルなセットを使いながら舞台を上手く見せていたのがとても良かったです。作品の中での時間の流れが少し話としての危うさを感じさせつつギリギリの所で踏みとどまっているのは狙っているのかわからないですが、それによってグッと話に引き込まれたような気がしました。個人的には最後のシーンがとても好きです。

絶頂マクベス

絶頂マクベス

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2012/04/14 (土) ~ 2012/04/23 (月)公演終了

満足度★★★

中途半端
表面的には現代版だが、中身は古典そのまま。箱の大きさに対して声量不十分。

オーシャンズ・カジノ

オーシャンズ・カジノ

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/04/18 (水) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

最高!
美術イイです。もう始まる前から期待でわくわくしてましたが、案内から楽しかったです。かわいらしいダンスも良かったですし、ずっとドキドキです。帯金さんにもドキドキでした。鬼頭さんの演技も上手かった。大塩さんと池亀さんのタッグに脱帽です。30日までなので、是非観て欲しい。

白痴

白痴

ユニークポイント

atelier SENTIO(東京都)

2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

芸術
空間とか、見せ方とか、雰囲気とか楽しめたけど・・・
これって、演劇???
ん~、台詞ないし、だいたい演じてもないしなぁ 朗読とパフォーマンスだよなぁ これだと、アクシデントも失敗でも何でも成立しちゃうし、 ん~、感じればいいのかな、きっとこれは芸術なんだろうなぁ。

白痴

白痴

ユニークポイント

atelier SENTIO(東京都)

2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★

詩的
 白痴役の女優が一切喋らず、身体表現だけに終始した点を評価する。然し、せっかく壁まで白く塗ってセンスを高めているのに、モニターをあんなに置く必要はない。視覚的に観客の視線を散らす狙いがあるなら兎も角、モニターをあのようにセットする必然性は感じられなかった。
 職人夫婦役は、演出をもう少し工夫すべきだろう。白痴役は良かった。スタッフの感じも頗る良い。無駄を削ぎ、必然だけの裸にして見た上で、更に膨らみを持たせる工夫が必要だろう。

深海のカンパネルラ

深海のカンパネルラ

空想組曲

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

こころをぐわんぐわんと
心を揺さぶられたような衝撃を感じました。

ネタバレBOX

恐ろしく、
きれいな 景色が見えました。
俺以上の無駄はない

俺以上の無駄はない

MCR

駅前劇場(東京都)

2012/04/12 (木) ~ 2012/04/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

格好良過ぎでした。
はぁ?だとか、
めんどくせぇ・・・だとか、
相変わらずの櫻井節炸裂でした。

その言葉がやけに耳に心地よくて最高でした。

ネタバレBOX

観劇後、『もう明日死んでもいいかも』とふと思ったのですが、たぶんそれって、作品を観れたことの満足感と、どうしようもない世の中へのやるせなさを味わったせいなのかなと。

とはいえ、救いもある話でしたので、まぁなんなのかなと。

なにしろ良かったです。
台詞が全部好きです。
OTOGI

OTOGI

touch my brassiere? company

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

おおまかな
ストーリーは、悪くはないのだけれど、いくつかの人間関係の描き方が弱かったように感じました。
あと、ミュージカルであれば、歌のシーンももう少しあったほうが良かったのでは!?と、思いました。

裏YAGYU

裏YAGYU

Project JAX

座・高円寺1(東京都)

2012/04/11 (水) ~ 2012/04/15 (日)公演終了

満足度★★★

切れのあるアクション!!
JAXの第一回公演、行ってきました。

徳川時代の二代将軍・秀忠の跡目をめぐり子の、家光と忠長の再び戦乱の世に戻るかもしれないという争いを描きます。

春日局、出雲の阿国、柳生十兵衛、なとなど登場人物もバラエティー豊かなストーリーでした。

JAXだけあって、殺陣やアクションはキレがありましたねえ!!

あと4人のダンサーもいて、おそらくバレエの基礎ができているキャストなのでしょう、クオリティの高いパフォーマンスを見せてくれました。

2時間10分 笑いもほとんどないガチな時代アクション、徳川時代がまだ確立されていない時期の それぞれの思惑、野心、陰謀、大儀などが絡み合い見ごたえはありました。

織田信長を「右府様」 秀吉を「豊公様」など 本格的な時代劇台詞になっていたので、歴史好きにはツボ的な作品でありましたが、映画ならごく自然なんでしょうが・・

暗転まではないものの かなりシーンの切り替えが多く 舞台版では もう少し1シーンをじっくりと見せるほうが良かったなぁ・・・

ネタバレBOX

だだ一番肝心な芝居としての演技っていう点では…あくまで個人的な感想なんですが・・、

「上手い!」と感じたのは十兵衛役の新井剣史くん、忠長役の三浦孝太くんと烏丸少将文麿役の小林大介くん の3人。

演技力についてはバラつきがあったように思え、結果かなりいいシーンがあったのだけど、ぐっと引き込まれませんでした。
鬼の生活

鬼の生活

ブルーエゴナク

SUBビル(802-0081北九州市小倉北区紺屋町7-15JMNビル1F)(福岡県)

2012/04/12 (木) ~ 2012/04/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

次回作も期待してます。
「鬼の生活」の情報を最初に知ったとき
まずタイトルの付け方がうまいなぁ、と感じた。
市井の人の物凄く忙しい生活を描いたものなのか、
バイオレンスに生きる裏社会の世界を描いたものなのか・・・
いろんな想像を巡らすことができるものだった。
実際は、意外にもそのまんまの意味だった。

平日夜の公演にも関わらず50席程度の会場は満席(ほとんどの回で満員だったようだが)。
アフタートークを主に平日公演で設定した効果もあるのだろうか。
前回の公演では座席の足下の狭さにやや閉口したが今回はゆったり座れる広さ。
なので136分(この回は実際には140分)+アフタートークの計180分もそれほどまで長く感じられず。
それはもちろん公演全体のクオリティの高さによるものだったろう。

旗揚げして間もない劇団ながら、地元劇団の実績のある俳優や熊本の劇団からの客演、多彩な顔ぶれのアフタートークゲスト。
周囲の協力もあってのことだと思うが、
この団が短い期間に放出してきたエネルギーも大きかったのだろう。
次回作は早くも7月初旬に上演される。
新しい劇団としては異例のハイペースだと思われるが
今回をさらに上回るおもしろい作品を観せていただけるはず、と期待している。

ネタバレBOX

以下各シーンで印象に残った部分
【EP1 異形の行列】
【Secene1送信屋】
最初、音で聞いたときは「痩身屋」かと思った。
送信屋がいきなり「手の甲ーーー!」で始まる入りも上手いなぁ、と感じた。
ここも「はい、OK、問題なし」の部分くらいから始めて、もっと短くしてもいんじゃないの?とも思うがやはり必要だったのだろう。

【Secene2戻と円芽とメイドの久根桐】
泊篤志氏の作品に見られるありそうでなさそうな名前。
泊氏へのオマージュなのか?
世間ずれしたお嬢様、円芽役の折元さんが光る。キャスティングの妙。
命綱命の件が実におもしろかった。

【Secene3母と姉】
下着姿の女優2人。
下着である必要はあるのか?
体当たりでやってますよ的なことのアピールか?
それとも観客へのサービスか?
はたまた単なる穴迫氏の趣味か?
なんて考えたが後のシーンを見て必然性を感じる。
穴迫氏はできることなら全裸で演じさせたかったのではないだろうか?

【Secene4踊る医者】
このシーンはなんかインド映画みたいだなぁ、と思った。
医者が踊るという必然性はないのだが、踊る。
そしてきちんと踊れる人をキャスティングして、
しっかりしたダンスを見せてくれる。
そんな中、怒った鬼が医者に3発のビンタを放ち、下手の壁際まで追い詰める。上手で見ていたので、鬼の表情が見られなかたのは残念。
医者役の橘高さん、役者初挑戦とは思えない堂々の演技ぶり。

【Secene5某ファストフード店にて】
このまま食べて終わりじゃないだろうな。
いや、それもありそうだな?
でも、なんかあるだろう。
ああ、やっぱりそのまま終わってしまった・・・。
作者の思うツボ。

【Secene6裏カジノ】
麻雀漫画「アカギ」での点数分の血液を抜かれる話を思い出す。
漫画は息詰まるような展開だが
同じくグロな話ながらこちらは極めてポップな感じで話が進む。
片方の目を失っている大迫の横にディーラーが立ち
「見えないですか?」と言うと「あ、今、死角にいます?ふふ、もうやめてくださいよー!」と笑う。
実社会でこんなことをやると人間性を疑われる。
が、そうか?
「かわいそう」だと思ってるのはいわゆる健常者の側で
当の障害者の中にはさして気にせず、こんなふうに笑い飛ばしている方もいるだろう。
前回の挑戦で片方の目を失って、 残ったもう1つの目を賭けるのに
その見返りは「目につける、ブイーンってやつ」
賭けるものはとても大事なものなのに、それに対する配当が軽すぎるのがおかしい。
鬼は敗者となり角を取ってもらいたいのに、
勝ってしまい、欲しくもないパラボラアンテナを手に入れる。
世の中とはそういうものか。
「足りないのうた」もよかった。

【Secene7鬼と円芽】
印象にのこるセリフ2つ。
「傘差さなくても人生は楽しいですか」
「分かりません、傘差したことないから、基準がないから」
通りでジョギングしてる人は普通だが、ダンスをしている人は奇異な目で見られる。
「お金あげます。みじめだから、可哀想でいたたまれないから」
同情とか施しとかはけっきょく欺瞞か?

【Secene8福良浜の言い分】
福良浜の置かれる状況と思いは切実。しかし周りにはどうでもいいこと。

【Secene9手足に関わらずおよそ万物の生成】
円芽にもらった大金を持ち帰る鬼。
最初に自分の角を治すのか、二人の手足を治すのかという相談を持ちかける。
姉は私にと言い、母は老いぼれで治っても使い道はないと言う。
そして体が治ったら、一緒に散歩にでも行こうね、と言う。
ここでも与えるものに対して見返りは小さい。
自己中心的な考え方が蔓延する一方、
「大切なもの、それは絆」などと公言する社会に対する、
穴迫氏の冷めた眼差しを感じる。
四肢を治すよりもコラーゲン注射。
この二人の鬼を馬鹿だと笑うことはできない。
世の中はこれ以上に実よりも虚に溢れている。
このシーンも扱ってい る内容はシリアスだが「弱虫さん」の歌が効果的に緊張緩和の役目。
「メンインブラック?」のあとの沖田さんのドヤ顔は笑えた。

第2部は福良浜の作詞を6人のキャストたちが手伝うところから。
やはり切実な気持ちの福良浜とは裏腹に
手伝うという行為自体は親切だけれども
ひとりの弱者を笑い者にして自分たちが楽しんでいる。
「素人!所詮素人!」のセリフが印象に残る。

続いて歌の指導をする6人。うまく歌えない福良浜。
歌えないのを6人のせいにし、ちゃんと教えてくださいよと逆ギレし
隣の部屋がうるさいからと言い訳する。
へたくそと言われ笑われて
「お前らがダメだからだよ!」と叫べば
「お前らって?」「俺らはお前なのに」と返ってくる。
国が、格差社会が、セーフティーネットが云々と
とやかく言う者に対するカウンター。

福良浜が隣に殴り込みに行こうとするところに
適当なことばでそれを煽る6人。
せっかく立ち上がれたのに殺されてしまう鬼の親子
やはり世の中とはそういうもの。

【Secene10戻の決意】
殺してくれと叫ぶ戻。それを目に入っていないかのように手をつなぎながらヒョイと通り過ぎる鬼と円芽。
当日のパンフレットの代表挨拶の末尾にあった
「いやはや人の言うことなんて、自他問わず真剣に聞くもんじゃねーな」との言葉をもっとも強く感じたシーン。
福良浜が鬼と円芽を刺すシーンは
人を殺して一人前になろうとする狂気に憑りつかれた男が
日常の延長線上で殺人を行なっているかのような若者的台詞回しが印象的だった。
4人の殺人を行なって事を成したつもりが実はそうでなかった滑稽さと哀しみ。
生命が果てようかというときに隠し続けた自己をようやく曝け出すことが 出来た矛盾と儚さ。
前のシーンでもそうだったが、手に入れたものはそこから瞬く間にこぼれ落ちてしまう。
凄惨なシーンとは対照的なライトなBGM(smart drag Mr.Christer)。
しばらくはこの曲を聞くと、このシーンを思い出すようになりそう。

【EP2ムネちゃんと木村君、あと貫君】
このエピソードは要ったのか?要ったんだろうなぁ。
おもしろかったからいいや。
頭の弱い子を演じさせたら沖田さんは輝きますね(笑)。
あの狭い空間でのあの体当たりの演技はよく怪我なくやってこれたと思うと同時に
あと1公演、無事に乗り切って欲しいと切実に感じました。
少年時代のノスタルジーと地元への愛を感じた。

【EP3鬼の生活】
タイトル名がついたエピソードながら、全編のまとめというわけではなく
エピソードZeroな感じ。
EP2が特典映像ならこちらは同時に撮った次回作の予告編みたいだった。
おそらくEP1のラストシーン+αで完結しててもよかったのではとも思われるが、穴迫氏の過剰な(笑)サービス精神の現れか?
(さらに深い意味があるのかも知れませんが)

【エンディング】
エンディングソング「外周の円」(?)
あの長時間のお芝居の後に、嫌がらせとしか思えない、まさかの3番まである、こちらも大作。
次の日の仕事中、迂闊にも何度か口ずさんでしまった。
「母はおろか誰も来ない」という歌詞が妙に心にひっかかる。
上演台本には歌詞が書かれてなかったので
機会があれば読んでみたい。

【その他雑感】

アンケートに公演の印象を一文で書いてくださいとあったので
その時は別のことを書いたが
今はこうかな?
「ポップでシリアスな、どす黒いエンターテインメント」

二番目の庭「Futurama」に穴迫氏が出演された際、
次回作について語られたときはビッグマウスやなぁ、と思ったが
強ち偽りではなかった、と言わざるを得んでしょう。

あのクオリティで1500円は安い。
あと台本も600円は安い。1000円でもいい。
台本の巻末に上演を希望される際は、ご連絡くださいとあるのを見て
他の演出家が同じ(または違う)キャストでやるとどうなるのか
とても興味をそそられた。誰かやってください。

余裕があれば劇中歌CDも作ってもらいたいです。
今回あればたぶん買ってました。



淋しいマグネット

淋しいマグネット

ワタナベエンターテインメント

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/04/08 (日) ~ 2012/04/28 (土)公演終了

満足度★★★

考えれば考えるほど難しい
一見派手で軽い感じがするのだが、この説明書きのとおりの大変複雑な話で見終わった後もいろいろ考えさせられる。リアルな海岸の舞台装置、リューベンの物語に出てくる人々の衣装やダンス(特に女性ダンサー!)が素晴らしい。しかしながら、肝心の4人の演技が単調で、この複雑な話を観客が理解する手助けになっていない。そもそも演出家は、この話をどういう風に見せたかったのか?演出家の理解があいまいなので、演者にもそれが伝わったのかもしれない。

淋しいマグネット

淋しいマグネット

ワタナベエンターテインメント

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/04/08 (日) ~ 2012/04/28 (土)公演終了

満足度★★★★

面白かったです!
9歳から29歳までの20年間を、途中ファンタジーな劇中劇もありながら行き来しつつ、段々明るみになってくる関係性に吸い込まれていきました。
惹かれても反発してしまう互いの存在が、このタイトルによく現れているなと思いました。
キーとなる19歳に実年齢が近い、等身大だからこその舞台で面白かったです。
他の組み合わせでも観たいと思いました。

絶頂マクベス

絶頂マクベス

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2012/04/14 (土) ~ 2012/04/23 (月)公演終了

満足度★★★★

4/18と4/19夜10時半より本編UST放送あり!
面白かった!女優さんがカッコいい!セクシー!「脳殺ハムレット」より演出に主張があるのも好き。90分という上演時間もスッキリ。4/18と4/19夜10時半より本編UST放送あり!

ネタバレBOX

マクベスが現代の丁寧語を使っていて、「弱い」人物なのが良かったです。最後の「ありがとうマクベス」の歌にはしびれました。
幹事の器

幹事の器

劇団TEAM-ODAC

テアトルBONBON(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

個性豊かなキャラクター
登場人物は多いのですが、皆個性豊かで一人一人が
とても魅力的でした、役者さんも達者な方が多くて
何も考えずに物語を楽しめてとてもよかったです
プロジェクターを使うシーンで映像が出なかったのは
アクシデントでしょうか?写真が見れなくて残念でした
アクシデントでなければ随分グダグダした感じですが・・・。
物語も観た後に心がほっこりする感じで
途中たくさん笑い所もあり、劇場を出る時には
面白い物をみたなとスッキリした気分でした
次回も拝見したいです。

集・団・面・接

集・団・面・接

翠組 midori-gumi

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★

評価が難しい・・・
公演初日までに紆余曲折が 有ったとしても、演劇ファンとしては 少し不満が残ったかも知れない・・・

他の方も書かれている様に、上演時間が1時間である事!!

しかも その1時間も アドリブで繋いでいる場面が多い事!!

1部の観客マナーが最悪だった事!!

ただ、演劇として観るのではなく エンタメ要素だけで評価するなら、とても 若手俳優さん達は 頑張っていたかと・・・

実際、第2回からは ちゃんとした脚本・演出の元 行なわれる様なので、反対に言えば vol.1に出演した役者さん達が気の毒な気がするので、是非 このメンバーで ちゃんとした脚本で上演して欲しい

青木さん家の奥さん

青木さん家の奥さん

劇団浜町エイト

萬劇場(東京都)

2012/04/17 (火) ~ 2012/04/18 (水)公演終了

満足度★★

【ヤングVer】途中で退席
はじめにお断りしておきますが、
私としては面白く思えなかったのですが、
客席はそれなりに笑いも取れて沸いていたことは確かです。
あるいは、役者の知人が多かったのかもしれませんが。

この台本は書下ろしではなくて、他劇団でも、
時々上演されているもののようですが、
正直、繰り返しの台詞やシーンが多く、
くどさを感じてしまいました。

ただ、「悲劇より喜劇の方が難しい」というように、
もしかして、喜劇に長けた劇団が演ずれば、
面白く観られたのかもしれません。

私が観たのは、若い役者が演ずるヤングバージョンでしたが、
なんか、若い女の子のおしゃべりの延長のような気がして、
面白く感じられませんでした。

ギタリストもいて、時々生の音も聴けましたが、
こちらもあまり出番がなく、効果音のみの担当も多く、
もったいないと思いました。

途中でお一人帰られたので、どこかで私も帰ろうかという気になり、
1時間半くらい観たところで抜け出しました(汗)

全体がこんな感じだったら☆1つにしたかもしれませんが、
途中までしか観ていないのと、笑っているお客さんも多かったので、
☆2つにしました。

「田中が考え中」~第1幕~

「田中が考え中」~第1幕~

SLUSH-PILE.

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2012/04/17 (火) ~ 2012/04/18 (水)公演終了

満足度★★★★

それでも結婚したーい
って優しく、アンガールズ田中らしいと思いました。

お笑い芸人の個性に頼る面は大いにありましたが、2時間のお芝居に何とかまとまっていました。

ネタバレBOX

結婚詐欺師に騙されても、「島に来てくれてありがとう」、何て大きな心。

そして一年後、美人結婚詐欺師は改悛し、鈴木が騙し取られた百万円が戻り、5人紹介してくれるって大団円、田中らしい。

ドランクドラゴン鈴木の演技が光ってました。というか、普通でした。

オードリー春日が見られ、篠崎愛ちゃんの胸は豊満でした。初演でも不評だったというヒロシのカカシというかダッチワイフ相手の戯れは確かに全く要らないと思いました。
「約束するぜと笑って言えよ」(千秋楽満員御礼!)

「約束するぜと笑って言えよ」(千秋楽満員御礼!)

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2012/04/12 (木) ~ 2012/04/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

カジュアルなテイストなのにたっぷりのボリューム感
まさか、
あの空間の、冒頭のテイストで
あんな展開が生まれるとは思いもせず・・・。

やられました(超ほめ言葉)。

舞台にしなやかな安定感があって
しかも展開が緻密で滑らかに繋がっていって
ここちよく、深く、わくわくと
掴まれてしまいました。

ネタバレBOX

最初のシーンから絶妙に可笑しくて、
いきなり引き込まれてしまったのですが、
そこが物語の中心ではなく
外枠に変化していくとは思いもよらず・・・・。

とはいうものの、
比較的早い段階で物語の構造が観る側に与えられるので、
追うというよりも
展開にそのまま引っ張っていかれるような感じ。
多重構造にはなっているのですが、
観ていて迷いや抵抗感がないというか、
そのままに委ねられてしまうような語り口で、
ト書きの如く語られる物語と
舞台に空気をもって描き出されるものが
抜群のバランスで観る側に像を結び
キャラクターたちの歩みを
編み上げていく。

気がつけば
2chのスレッドの立体化という感じの舞台の前提が
次第に枠組を失い
登場人物たちの歩んだ時間の感覚に
色を変えていく。

しかも、それぞれのシーンでのキャラクター達に
刹那の色がしっかりと作りこまれていて。
シーンの繋ぎもとてもしなやか。
役者たちがぶれなく時間経過を
キャラクターに積みあげて質感を生みだしていく。
個々のシーンの狭間の描かれない時間にまで
実存感が生まれて
登場人物たちの歩みがぼやけずに
くっきりと観る側に伝わってくるのです。

尺もそんなに長くはないのですが、
中学生から社会人に至る
時間のボリューム感が観る側に置かれて
歩みの起伏やキャラクターたちの姿が
時間の断片の重なりから
客観的ではなく
登場人物たちの記憶の質感で浮かび上がってくる・・・。

だから、すべてが語られないラストシーンに
本当に心ときめく。
なんて、ビビッドなのだろうと思う・・。

会場の使い方も他の公演と違うパターンが
うまく機能して、
終演時には
紡がれた物語と演出、さらには役者たちの描きだすものが
ひとつとなって観る側をしっかりと取り込んでいて・・・
力技でひたすら圧倒されるという感じでもなく、
カジュアルな質感のお芝居ではあるのですが、
にも関わらず、
驚くほどがっつりと満たされてしまいました。

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