最新の観てきた!クチコミ一覧

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ディーラーズチョイス

ディーラーズチョイス

ウォーキング・スタッフ

シアター711(東京都)

2012/06/10 (日) ~ 2012/06/18 (月)公演終了

満足度★★★★

良いじゃないですか!
劇場は、狭い711で指定席4000円であるが、作品はその枠組みをはるかに超えた良い作品に仕上がってました。
6人の登場人物へのキャラ設定、振る舞い、物語の起承転結、など、
多面において優れたパフォーマンスを魅せて頂きました。

正直、それほど注目度があったわけではないでしょうけれど、作品の充実さではなかなかのものです。

南部高速道路

南部高速道路

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2012/06/04 (月) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

秀逸
作品的には、人物の描き方が良いですね。過剰にも薄くもならず。
役者的には赤堀さんでしょうか。
コスパ的にも良いです。5000円でこれとは。

あほんだらすけ24

あほんだらすけ24

劇団東京ヴォードヴィルショー

ザ・スズナリ(東京都)

2012/06/15 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★

とにかく楽しめました
いや、楽しかったです。面白かった。
コント集という形でしたが、演劇的でもあり楽しめました。

さすがちゃんとした芸歴を持つ方々の舞台。エンターテイメントでした。なかなか出来ないことと思います。

内容とは関係ありませんが、
台風直撃で、まさか劇場内で風雨の音が気になってしまうとは思いませんでした。スズナリはそんなに外の音が聞こえるような劇場ではないはずですが・・・おそるべし台風。

ネタバレBOX

山口良一さん、本当によくあれだけ沢山、早口で喋られます。
あほんだらすけ24

あほんだらすけ24

劇団東京ヴォードヴィルショー

ザ・スズナリ(東京都)

2012/06/15 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

初見でしたが、すっかりファンです!!
まず、遅刻してすみません!!だから最初の20分ほど観れてません!
でも、いっぱい笑って泣きましたっ!

ネタバレBOX

山口sanのダンスを見逃したのと、まいどsanの熱唱が聴けなくてホント残念・・!!
大森sanのバク転は観ましたヨ!!凄いっ鍛えてらっしゃるのですね☆素晴らしい!
お話としては引き裂かれた親子の劇が凄く良かったです。°笑えたし、山口san・長峰sanの演技にボロボロ泣きました。。ホタルchanも可愛かったw
あと、課長とコヒナタsanが大好きです!!定番のキャラだったらヤバイなぁ~笑
でも皆さんとても達者で、キャラクターも面白くて、レトロな感じもツボで、ホントすごく好きでした!
あ、それからマジックもビックリしました!"びゅーてぃふるがーる"に選んでいただいちゃってスミマセン、ありがとうございました!!本当に楽しませていただきましたぁ(^▽^)♪
富士幻談

富士幻談

声を出すと気持ちいいの会

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/06/16 (土) ~ 2012/06/19 (火)公演終了

満足度★★★★

太宰治「「富嶽百景」
を背景に、それこそ糸を紡ぐように練り上げた脚本。しかし芝居というよりも、手の込んだリーディングのような舞台でもあった。あまりにも富士の説明に懲りすぎた感はあったけれど全体的に楽しめた。

あほんだらすけ24

あほんだらすけ24

劇団東京ヴォードヴィルショー

ザ・スズナリ(東京都)

2012/06/15 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★

継続は力なり
定例形のショートコントとでも言おうか、確かに頭を空っぽにして安心して観ていられる。ネタはベタで古いから、「会場にいる半分以上のお客さんしか解らない。」と舞台上で出演者が話していたが、納得。
ほろりとさせる人情喜劇も素敵だった。

カサ・ノワール

カサ・ノワール

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろい。
ZIPANGU Stageの芝居は、安定しておもしろい。
普段芝居を観ない、または初めて芝居を観る人を招待するにはうってつけの劇団だな、と。

しっかりと組まれた舞台セット&ベタだけど老若男女が楽しめる脚本。

『カサ・ノワール』も、おもしろかった!

とくに良かったのは、よっしさん(←年齢不詳。ネプチューンの名倉にチョイ似)。

生真面目風なんだけど、コミカルで、でもちょっと怪しい執事役。うまくなったなあ。。。

ベタだけど、次の展開が気になる『カサ・ノワール』。
おもしろかったんだけど・・・ちょっとだけ、スパイスが足りなかったかなあ。

出演者の方に申し訳ないことを承知で書くと・・・新田正継さんがいなかったからなのかな。

ボクは、中年でシブくて革ジャンが似合うミュージシャンに憧れがあって・・・新田さんは、まさしく「来世はこんな男に生まれたい!」って感じの風貌なんだよね(コリッチでは全く無名とは思うが、競輪専門紙アオケイの竹林記者にも憧れてる)。

宮本ゆるみさんが、新田さんの分もガッチリ受け止めてたと思うし、すごくおもしろかったんだけど・・・あのダメさ&怪しさは、中年男のみが醸しだすものなのかも(笑)

あっそうそう。

ボクの大好きな滝沢久美さん。

婆さん役だったよ。。。

大塚駅までの道で聞こえてきた「あの人は、本当にお婆ちゃんだと思うよ」の言葉通り、安定した婆さんっぷり。

でもボクは、イイ女そのものの滝沢さんを見たいのさ!笑

『ウェディング、ラン!』

『ウェディング、ラン!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

劇場MOMO(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

ウェディングケーキのような立体感
今回、鈴木雄太さんの劇作家引退記念公演ということに加え、退団される俳優さんもいらっしゃったので、私としては珍しく、3回も観に行きました。バージョン違いでない公演としては私の場合、異例の回数です。

小劇場系劇団のコメディを勉強させていただく良い機会になりました。

詳しく書きたかったので、公演中はネタばれになることもあり、投稿できなかったのですが、終演後も、いろいろ考え始めて、なかなか書けずにいました。

やはり回数を重ねるごとに、俳優さんの調子も出てきたようで、千穐楽の舞台はかなり充実していたように思います。


構成の妙があり、ウェディングケーキのように立体的で飽きさせない。

近年の小劇場劇団のコメディとしては、かなりの満足度。

ラストに海外コメディのような余韻があるのが良かったです。



個人的にはあと10分くらいカットしたほうが理想的に思え、1回目の観劇はかなり長さを感じ、「あっという間」とは思わなかった。1回しか観なかったら満足度は今より低かったでしょうね。

次回公演からは新劇団員も加わり、新体制になるようですから、また新しいファンを開拓していかれることでしょう。

ネタバレBOX

鈴木雄太さんの軽快な前説から、冒頭の花嫁のフライイングにはビックリした。
MOMOでこれをやるか!という驚き。ワクワクした。

まず、構成・演出が凝っていて、中盤からの「転」が巧い。
花嫁の姉の夫への浮気疑惑から雷鳴が響き、台風になっていく。
イタコの暴走と、花嫁と父の霊の対話。姉夫婦のけんかも殺陣のようで面白い。

劇団員では高宮尚貴さんのイタコが最高の出来。彼が出てくると空気が変わる。大真面目に演じているからこそ生まれる笑いの素晴らしさ。
今回の芝居のMVPは彼だと思う。

マジシャンがイタコ八郎に化けたという設定の場面が本当に化けているような説得力に目を奪われた。
引退してしまうのは本当に惜しい。

役名が彼だけ、漢字違いの「高宮直樹」という同名だったのは意味があるのだろうか。

引退のはなむけなら、吉岡和浩さんは浜中神父という役名があるのはなぜか。
ここは、別の役名があったほうが自然でよかったと思うが。

小早島モルさんの「変なマジシャンぶり」も得難い。

客演者では、穂刈小夜さんのメリハリある演技と、斉藤晴久さんの「存在感を消す存在感」が印象に残る。

白川哲司さんは演技が丁寧だが、声が枯れ気味だったのが残念。


気になったのは、花嫁の両親とも亡くなっていて、10年間どういう育ち方をしたのか説明がないこと。

いじめにあっていたなら、なぜ、母親でなく父親への感謝を強調するのか。

また、配役表では花嫁も連れ子も秋山姓になっていて、入籍済みということなら、「マリッジブルーを利用して奪え」と牧田(亀山浩史)を小島(白川)がそそのかすのが成立しにくいのでは?

コメディでも、そういうドラマ部分が丁寧に描かれていてほしいと思うが、劇作は引退なさるそうなので。

都と若葉が秋山姓になっているから連れ子なのかどうかわかりにくいという意見が私の同伴者やほかのお客さんからも聞かれた。

私も1回目では、そこがひっかかった。芝居を見慣れてない人は戸惑うかもしれない。


姉夫婦のコントのようにおおげさなリアクションや、牧田がもらい泣きするのが真面目な場面なのに笑いが出るほどわざとらしい泣き方だったのも、私には違和感が強かった。

伏線のいくつかも強調しすぎで、観ていて私には少々あざとく感じた。

花嫁がクライマックスで開き直って長台詞を言う場面も、若い役者の場合は台詞が上滑りで大げさに見え、観ていて気恥ずかしくなってしまった。









GO HOME

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サスペンデッズ

吉祥寺シアター(東京都)

2012/06/15 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

闇に光明を見る想い
早船さんのお芝居を観る度、そう思うのです。

早船さんのような演劇人が存在する限り、私はまだ演劇に絶望はしないぞと思います。

ヒトの感情の流れを奇をてらうことなく、細密に、それでいて、一切の無駄なくシンプルに表出できる、類稀な劇作家の筆力と、その世界観を見事に体現できる役者さん達。その連携プレイの秀逸さに、何度も涙し、心身の震えが収まりませんでした。

まるで、私にとっては、小劇場界の希望の星のような劇団です。

もしも、私が、もっと早く、この劇団に出会っていたら、我が家の歩む道も、もっと別にあったかしら?とか考えて、胸がはち切れる想いがしました。

息子の養成所同期の間瀬さんのご出演は、嬉しい反面、そういう個人的な思いも重なり、複雑な心境でした。

どうか、サスペンデッズは、このままであってほしい!
この劇団の役者さんは、本当に、恵まれていると感じます。

これだけ、脚本と演出が的確だからか、演じる役者さん達の魅力も炸裂。

芝居の登場人物全員に、絶え間なく好感を覚え、劇場を後にするのが、心残りでなりませんでした。

ネタバレBOX

昔、2000人の応募者の中から、何故か私が選ばれたFMラジオのオーディションで、私は、当時好きだったさだまさしさんを例に出し、彼の歌詞の素晴らしさについて語ったことがありました。

彼は、歌詞に「愛してる」とか「君が好き」とかいうダイレクトな言葉を使わずに、見事に人物の心情を描く術に長けていました。

早船さんの台詞には、その当時のさだまさしさんに共通する、心情の卓越した表現力をいつも感じます。

今回の作品でも、真澄の和博に対する、彼女なりの愛情吐露の台詞に、何度も心を揺り動かされ、心の中で、慟哭しました。

和博と真澄の別れの場面から始まり、二人の小学生時代の初対面の場で終る、芝居構成の巧みさはもちろんのこと、周囲の人物の描き方も、秀逸極まりなくて、それぞれの人物同士の心の流れが、作り事ではなく、一々、共感を覚えるのです。

このストーリーのシチュエーションと酷似した作品を過去に幾つも観てはいますが、早船さんの描く人物には、生来の悪人が一人も出て来ないんですね。

アルコール依存症で、息子に暴力を振るう父にしても、下級生を恐喝する女子高生にしても、登場人物に、しっかりと作者の愛情が注がれて、一人もご都合主義の登場人物がいないのです。

その上、それを演じる役者さん達が、これまた素敵な演技表現をされる方ばかりで、批難すべき箇所が全く見当たらない。

しいて言うなら、題名が、内容をイメージしにくいという部分ぐらいです。
Hysteric・D・Band「神様の観覧車」

Hysteric・D・Band「神様の観覧車」

LDH JAPAN

青山円形劇場(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

たのしめました。
9割近くが女性客。その半分くらいが泣いてたなあ(円形劇場だから、客の表情がよくわかる)。ヒックヒック泣いてる女性もいたなあ。

登場人物の設定がとても良かった。演出が良かったのかな。役者さんも、とっても良かった。

でも、脚本が・・・悪くないんだけど、思いっきり泣かせにいっててね(笑)
この「泣かせ」のポイントは、減らしても泣けたんじゃないかなあ。

ラストの手紙のシーンも不要かな。。。
ま、とても良いシーンではあるんだけど、クドイ。このあたりは、ヒックヒックの女性も落ち着いてたもん(笑)

でも、エンターテインメント盛りだくさんの良い舞台だったと思います。

円形劇場座席の2区画分くらいをつぶして舞台にしていたのは新鮮だったなあ。
ま、「円形劇場でやる意味は?」って思いもあるにはありますが。
でも、円形劇場ならではの演出もあって、結果、巧く活用してたかな、と。

ただ、ボクはBブロックで観ていたんだけど・・・ラストシーンの兄妹のシーン、表情からなにから充分に堪能できたんです。ということは、対面のブロックの客は役者の背中を観てるんだよね・・・これは気の毒だと思ったな。

背中で演技、というか背中を見て泣くってのもアリなんだろうけど、やっぱ顔を見たいよね。

あのシーンは、脚本を無理してでも客席上に作った舞台でやったほうが良かったんじゃないかなあ。あそこなら、全観客が観ることができるはずだから。

ネタバレBOX

井関佳子さん、ヨカッタなあ。
演技からにじみ出るリズム感が最高だと思ったら・・・やっぱ音楽をやってる方だった。

3人の兄達も良かった。優しくて情けなくて。。。泣ける。

ストーリーにどっぷりつかってたけど・・・「これが3姉妹&末っ子の弟」の話だったら、どう感じるんだろう?って思いながらの観劇でもありました。

富士幻談

富士幻談

声を出すと気持ちいいの会

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/06/16 (土) ~ 2012/06/19 (火)公演終了

満足度★★★★

この劇団の役者さんは、
舞台に立つ人間としての発声など、基本がすごくきちんとできてると思う。(他の舞台を観に行くと、台詞は聞こえてもこの基本的な部分があまりちゃんと出来てないように感じられる役者さんが意外と多いと個人的には思います。)

総合的にはよかったと思います。

カナヅチ女、夜泳ぐ

カナヅチ女、夜泳ぐ

悪い芝居

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2012/06/13 (水) ~ 2012/06/20 (水)公演終了

満足度★★★

悪い芝居2回目
もうちょっと破天荒な感じで思っていたのですが、ちょっと大人しかったというのが正直な印象。

ネタバレBOX

人の一生はビルの屋上から、背中から落ちていくようなもの、というのがすごく印象的でした。自分はいつ、地面に届いてしまうのかなと。

全然関係ないですが、柿喰う客の村上さんがフリーになっていることが、勝手ながらちょっと残念でした。
THAT FACE~その顔

THAT FACE~その顔

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2012/06/14 (木) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★

THAT FACE
母と息子が暮らす家に娘が帰って来て、離れていた父もやってくる、ロンドンのある家族のお話。面白かった。やっぱり“依存”が問題なんだよなー。いつも思うことだけど子供の方が親を愛してるよね(例外あるでしょうけど)。約2時間10分休憩なし。

ネタバレBOX

父親が出てきたところで、一気に面白くなりました。そりゃーこのお父さんは、ヤバイなって(笑)。
お父さんは「怒って赤い顔をしてる!」とか言われてたけど、私の席からは横堀さんは後ろ姿だったので見えず。でも見えなくてかえってよかったです。
TRUTH

TRUTH

劇団fool

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2012/06/16 (土) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

見応えありました
熱気が感じられるお芝居でした。オリジナルで縛られるところもあったと思いますが、この劇団のオリジナリティは可能な範囲で表現されていて、楽しめるお芝居でした。その中で、殺陣では見せ場を作ることも必要だと思うのですが、少し単調な感じを受けたのが残念です。

帰って来た蛍~慟哭の詩~

帰って来た蛍~慟哭の詩~

カートエンターテイメント

前進座劇場(東京都)

2012/06/08 (金) ~ 2012/06/16 (土)公演終了

満足度★★★

人間の成熟度の差
67年前の人たちはずいぶん大人だったのである。(戦争に行かずとも平均寿命は今より20歳ぐらい違うだろう。)トメさんの役は今なら60歳ぐらいの人がやってもいいような役どころかもしれない。特攻隊員も今の十代の役者がやったらあまりに子供っぽくてかえって違和感があるかも。と、いうわけで、さとう玉緒のトメさんはなんだか若すぎる感じがした。特攻隊が本土へのアメリカ軍の上陸を遅らせたなんてことはないので、あまり美化したり英雄扱いするのは亡くなった方たちにも失礼。舞台転換にもう少し工夫がほしかった、回り舞台は多用するとちょっとうるさい。花道から落ちた役者さんはお怪我なかったでしょうか?お気をつけて。

TRUTH

TRUTH

劇団fool

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2012/06/16 (土) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

初です
私はキャラメルボックスさんが大好きで再演された「truth」も生で見た事があって、正直微妙なんじゃ・・・と思っていました。
というのも、キャラメル作品はやっていらっしゃる所がたくさんあって、いままで当たりを見た事がなかったからです。
でも、パワーも熱量もあって、原作と同じ所、別な所もあり、かなり楽しむ事が出来ました。
特に「truth」の音楽が流れ出す所は本家同様、胸がドキドキしてしまいました。
なんだか今のキャラメルでは無く、昔の熱い芝居をよくしていたキャラメルを見ているようでした。
素晴らしかったと思います。

海辺のカフカ

海辺のカフカ

ホリプロ

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2012/05/03 (木) ~ 2012/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄かった!
原作をほぼ忠実に再現。
圧倒的な舞台装置。
村上春樹ファンにはたまらなかったです。
長時間の公演でしたが、飽きずに観れました。

サンデーナイト&デイフィーバー

サンデーナイト&デイフィーバー

中央ヤマモダン

アートホールパピヨン(新潟市中央区本町通8-1357 佐藤ビル2F)(新潟県)

2012/05/20 (日) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

抜群に面白い!
相変わらずのクオリティ。
きちんと笑わせてくれる。
新メンバーの美濃さんも加わり、ますますパワフル!

雷神ウツボ

雷神ウツボ

ひげ太夫

Geki地下Liberty(東京都)

2012/06/13 (水) ~ 2012/06/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかったー!!
終始身体を使って情景を立体的に表現しながら一気に冒険活劇が進んで行きました。

ネタバレBOX

シルクロードの砂漠を挟んだ東西の戦争を止めたり、冒険あり、友情が熱かったり、お姫様の病気を治したり、ロマンスが三つも生まれたり、淀むこと無く、ドドーンと情景を立体的に表現しながら怒涛の如く駆け抜けました。

前説も素晴らしく、すっかり和みました。

組体操というと縦横というイメージですが、表現の仕方によっては数人の場合もあり、奥行きもあったりするので立体的表現というのが正確だと思いました。

個性的な面々の集団のため、中村まゆみさんの濃さも上手く生かされ全体に溶け込んでいて良かったと思いました。

臭い宝塚的要素もあって楽しかったです。初心者的感想ですが、全員がヒゲを生やしているのかと思っていましたが、女性役にはヒゲがなく安心しました。
[ Le Nez ] ~ ル・ネ

[ Le Nez ] ~ ル・ネ

MUIBO

SPACE EDGE(東京都)

2012/06/15 (金) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

捉え方の違い
原作・映画ともに好きなので無理矢理時間を作って観劇。
しかし残念ながら久々に・・・・
まぁ、コレも作品の捉え方、受け止め方の違いっていうことで。

ネタバレBOX

全編通して上演してくれたが観終わった印象は平坦というか、のっぺりとした感じがした。

人物の退場時にシルエットを残して別室へと移動することに必要性が?

場面転換の際に上手で素人が歌う(登場人物のその後の解説するなど)というのは?
(本職の音楽家を下手に配しているのに)

何より「香水」という作品の不穏で淫靡な陰影が殆ど感じられない。
喜劇のように扱われる違和感。

美丈夫で、いい気配を演じられそうな役者が揃っているのに正視出来ない、学芸会的というか久々に恥ずかしくて顔を背けてしまう舞台だった。

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