
のぞき見公演#3 「恥知られたら恥ずかしい」
ガレキの太鼓
都内某所【のぞき見型】(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★★
実にリアル。
見終わった瞬間ぐったり…。
それだけ、グイグイのめり込んでしまいました。
バイオレンスラブ編観ました。
人間の愚かさをとことんえぐり出し、
観てる私に「ちなみに、あなたはどう?」と
語りかけてくるような感覚。
そらみさんの作品を観てるとき、
毎回自分自身と向き合う時間になるから不思議。
次回も決まってるみたいなので今から楽しみ!

錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like Sleight of Hand.
まごころ18番勝負
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/07/05 (木) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
良かった
本格ミステリーというだけあって、最後まで謎解きを楽しめた。
この手の作品には珍しく分かりやすいし、説得力もあって良かった。
脚本が良く出来ていると思った。

記憶、或いは辺境
風琴工房
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2012/06/27 (水) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
今年これ以上の作品に出会えるのだろうか?
と思うくらい感動した。
素晴らしすぎて何もないです。
だけど、隣の席のおじさんは眠っていた・・・。
演劇って不思議。

葬式クラス2012
エビス駅前バープロデュース
エビス駅前バー(東京都)
2012/07/01 (日) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★
28期ver
期待が大きすぎたため、肩透かしを食らった。
相変わらず狭い会場を有効に使っているのが好印象だが、設定に馴染めず自分にはイマイチだった。
役者陣のレベルは高いと思った。

Heavenly Bento
ジェイ.クリップ
青山円形劇場(東京都)
2012/07/04 (水) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
ソニーの
イメージらしくハイテクな舞台装置が印象的。
舞台を囲んでいるのは、役者だと思っていたら違った。
日本の偉人を外国人が演じ、字幕を読むのは不思議な感覚だった。

虚無
コズヱヲプロデュース
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2012/07/04 (水) ~ 2012/07/08 (日)公演終了

鳥よ 鳥よ 青い鳥よ
幻奏ボレロ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/07/01 (日) ~ 2012/07/04 (水)公演終了

Goodnight
劇団競泳水着
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/06/22 (金) ~ 2012/07/02 (月)公演終了
満足度★★★
安定感
どうしても競泳水着というだけで、ハードルが上がってしまうので、今回は特に心に刺さらなかった。
レベルが高いし十分面白いと思うが、自分には何も残らなかった。

正義について (公演終了・ご来場御礼)
殿様ランチ
サンモールスタジオ(東京都)
2012/06/27 (水) ~ 2012/07/03 (火)公演終了

骨唄
トム・プロジェクト
あうるすぽっと(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動した
何度も再演されている作品らしいが、自分は初見。
東憲司作品らしい完成度の高い舞台セットと脚本。
更に役者陣の抜群の演技力に引き込まれた。
素晴らしい作品。

忘れな草
柴崎正道プロジェクト
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/06/26 (火) ~ 2012/06/29 (金)公演終了
満足度★★★
観た
自分が観た回は役者がセリフに詰まる場面が目立ってやや残念だった。
でも、アングラらしく肉体表現がとても豊かで、楽しめた。

のぞき見公演#3 「恥知られたら恥ずかしい」
ガレキの太鼓
都内某所【のぞき見型】(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり良かった。
相変わらず、のぞき見感が何とも堪らない。
抜群の臨場感とリアリティ。
4つの演目ともにそれぞれ味わい深いが、やっぱり「ガールズパジャマパーティ」が面白いかな。
これからも続けて欲しい。

宇宙家族ヤマザキ
宇宙食堂
吉祥寺シアター(東京都)
2012/06/29 (金) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★
宇宙冒険もの的な味わい
原作ものだし、「special menu」と銘打っているし、宇宙食堂史最も近い未来が舞台だし、という前提で観たら原作の実録部分を基に10年ほど先の未来を描いたフィクションで、全くと言ってイイほど「宇宙食堂味」。
この「子供のころ胸とときめかせて読んだジュヴナイル系小説」にも通ずる「宇宙冒険もの的な味わい」は独特だよなぁ。ホント「世代を問わず楽しめる」感じ。

誰も知らない貴方の部屋7月公演
庭劇団ペニノ
はこぶね(東京都)
2012/07/03 (火) ~ 2012/07/10 (火)公演終了
満足度★★★★★
世界観
劇場の場所と造りに驚いた。
さらに劇場そのものが作品の世界観の一部のようで雰囲気が良かった。
そして、舞台美術が神!
堪能した。

葬式クラス2012
エビス駅前バープロデュース
エビス駅前バー(東京都)
2012/07/01 (日) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
こんな狭いところで?
28期を見ました。
エビス駅前バー。とっても狭いので驚いた。こんな狭いところでやるの?
椅子が三列並べられていて、ぼくはいちばん後ろの席で見たけれど、最前列の人は困ったんじゃないのかな。そんなに間近で演じられても。そうでもないのかな?
演技の場となるのがカウンター周辺で、観客席のすぐ近く。
こんな場所で演じるとなると、下手に大げさな演技をすると浮くだろうし、あんまり地味だとつまらないだろうし。そのへんのバランスを考えた演技が必要なのでしょうね。
市谷さんだったかな。彼がただひとり観客席に顔を向けてポーズを取るような演技をしていたと思う。それが個人的には浮いてるんじゃないのかなあと思った。こちらに顔は向けず、もっと物語に没入した演技でよかったのでは。
女性陣お二人の演技は、すごく自然なようでいてそうでもなし。面白く感じました。
まったく作らない自然な演技で演じられれば、それはそれですごく面白いものになるのかなあと、、、。

誰も知らない貴方の部屋7月公演
庭劇団ペニノ
はこぶね(東京都)
2012/07/03 (火) ~ 2012/07/10 (火)公演終了
満足度★★★
劇場に感服。
アトリエ「はこぶね」がどのような空間か、全く前知識無く観に行き、あのような場所で、ここまで作り込んだ舞台美術(空間)を観られることに驚愕した。狭い、高さがない、電源、もろもろの悪条件があるだろうに、それを生かし切ったあの空間の使い方は一体どういうことか。ただ驚愕。
劇団の作風等も、全く知らずに行ったので、少し驚いた感があることは否めない。
笑うべきか笑わざるべきか、迷った部分が多々あるのだが、個々のせりふや事象ではなく、全体を通して、男性の妄想というか、偏愛というか、それを示す作品ではあったと思う。
劇空間としては、ぜひ観るべき。特に狭い劇場を呪っている作り手は、勉強になると思う。作品としては、好みが相当分かれそうだと感じたため、★は3つとした。

甘い感情
キミエドリ
サンモールスタジオ(東京都)
2012/07/06 (金) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★
中途半端
開演時間が遅れるのは、この業界の常識らしいので、諦めるとして、上演時間の長いこと。20時スタートは会社帰りの客にはうれしいが、終わって外に出てみれば22時30分。これでは電車に間に合わせるのが大変。しかも、全体を通じて演出に抑揚がないので、なおさら体感時間は長く感じた。もう少しコンパクトにまとめたほうが、わかりやすいと思う。何を言いたいのか、わからなかった。

「宇宙みそ汁」 「無秩序な小さな水のコメディー」
燐光群
梅ヶ丘BOX(東京都)
2012/07/02 (月) ~ 2012/07/20 (金)公演終了
満足度★★★★★
メチャクチャ良かった!
テキストは詩なのに、
会話が聞こえ、
ドラマに見えて、
ストーリーを感じた。
テンポも良く、
心地好く胸に響いて来た。

アリスのいる部屋
メガバックスコレクション
ART THEATER かもめ座(東京都)
2012/07/07 (土) ~ 2012/07/15 (日)公演終了
満足度★★★★
ちょっと長い
創り込んだセットはなかなか見事。ミステリアスなファンタジーも納得できる。だが、ちょっと上演時間が長い、というか途中がまどろっこしく、山谷がなく引き締まった感じがない。時間だけがダラダラと流れる印象。もう少しまとめることもできるのではないかと。幕が開いてすぐのとき、外から帰ってきた牧師がセットの一部を蹴破ったのは・・・・・・、ハプニング?

ある日、ぼくらは夢の中で出会う
ネルケプランニング
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/07/04 (水) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★
期待外れ
客層が若い女性中心で芝居を観に来ているというより役者を観に来ているという印象を受けた。決してそのことを否定するつもりはないがストーリーに工夫がなく、台詞一つ一つに入り込むことができなかった。客層を意識したリメイクをもっとしても良かったのではないか。
終わった後、何も残る余韻のようなものもなく、残念な芝居であった。