
金の卵1960~あすなろう~
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2012/06/21 (木) ~ 2012/06/27 (水)公演終了
満足度★★★★
よかったです
いい時代のいい話。いかにもだるま座らしい芝居でした。若手のみなさん一生懸命で、観ていて気持ちが良かったです。

リンダリンダ
サードステージ
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2012/06/20 (水) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
ノリノリ♪♪
ブルーハーツの楽曲にのせた音楽劇
会場に入ると・・ おぉ-!!
両サイドの壁面はライヴハウスばりにコンサートのフライヤーがビッシリ。
ん~テンションあがる~
ブルーハーツの曲にのせて いったいどんなお芝居になるのか期待感も高まります!!
以下は「ネタバレBOX」にて!!

夢から醒めた夢
劇団四季
大阪四季劇場(大阪府)
2012/07/01 (日) ~ 2012/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★
愛を やさしさをありがとう
「これぞミュージカル!」と云わんばかりのOPが気に入りました。
昔の作品なので設定に関するツッコミ所は幾つかあるものの、キャラクター共々観やすい構成で、是非こども達に観て欲しいと思う作品。
三木たかしさんならではの、流れるように心に響く楽曲の数々に魅了されました。
開演前は劇場入り口・ロビー・客席に隙なく施されたサービスに思わず感動の溜息。
劇場へ一歩足を踏み入れたところから夢と想像の世界。
嬉しい時・楽しい時は勿論、悲しい時、つらい時も劇場へ赴けば必ず何かが待っている…そんな事を思い出させてくれた作品でもありました。
舞台を観て涙するのは久方ぶりだったこともあり、もう一度観に行きたい公演。

絶頂マクベス
柿喰う客
AI・HALL(兵庫県)
2012/04/27 (金) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

アリスのいる部屋
メガバックスコレクション
ART THEATER かもめ座(東京都)
2012/07/07 (土) ~ 2012/07/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
構成・役者・美術
劇場に足を踏み入れた途端、あの美しいブルーのフライヤーの続きが現われ
一体この部屋の主はどんな人なのだろうと想像しながら開演を待った。
最後の最後まで目が離せない脚本構成の上手さと
2時間15分緊張を途切れさせない役者のレベルの高さが素晴らしい舞台だった。

東京アメリカ
範宙遊泳
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/07/08 (日) ~ 2012/07/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇って不思議。。
劇団初見でした。 一言、これは面白い!笑えました。 演劇を作っている人が自ら、演劇を作っている現場を描くのって、おそらくとても難しいことじゃないのかなぁ、と思うのですが、変に贔屓目だったり、肩入れしたりすることなく、かといって、皮肉が過ぎたり、自嘲気味すぎたりもしない、絶妙な立ち位置から描いているところが、なによりすごい。 そしてそれを演じる役者さんが、皆さん素晴らしかったです。 一緒に観劇した、演劇をやっている知人は、現場の空気感がリアルすぎて、むしろ苦しかった、との感想。 私は観るだけの素人ですが、純粋に面白かった。 見る人、立場によって感想が異なるのかも知れません。そこも魅力。 後半シーンの夢と現実・・・演劇って改めて不思議世界だなぁと。。作る人も観る人も、もしかして集団催眠状態になっているのか?とふと思ったり(笑) でも観劇していて、ふと劇空間に入り込んで、どこかに持ってかれちゃうみたいな感覚、けっこう好きです。 次回作、楽しみです。

PRESS~プレス~
キューブ
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2012/02/17 (金) ~ 2012/03/04 (日)公演終了

七月大歌舞伎
松竹
新橋演舞場(東京都)
2012/07/04 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
やはり観て良かった
昨夜深夜に、戻り券が1枚出て、高いしどうしようと躊躇するも、大英断で、観に行って本当に良かった!
それに、普段の行いが良いせいか、悪天候に見舞われずに済みました。(笑い)
やはり、予期した通り、中車さんには、青果モノが似合います。
遅いスタートなので、中車さんには、青果や、長谷川伸の股旅モノを是非制覇しつつ、歌舞伎役者としての道を精進して頂きたいと思いました。
襲名口上で、一度もつっかえないで、一番堂々としていた、團子君には、本当に感服しました。
浜さんのご出産を喜んでいた母の指輪をして、観劇して来ましたが、お盆になってから、一緒に行けば良かったかなと後悔しました。
あ、そうそう。生で見た、福山さんの祝い幕、なかなか素敵でした。

イロシマ
流山児★事務所
Space早稲田(東京都)
2012/07/07 (土) ~ 2012/07/16 (月)公演終了

短編劇集 vol.2 夏カフェ『夏いろいろ』
劇団桃唄309
RAFT(東京都)
2012/07/05 (木) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
Cプログラム+総括
総じて言えば他団体とのペアであったA・Bにおける桃唄作品は「よそ行き顔」をしていたような(笑)。
対して桃唄2本立て(「相部屋」「夏の庭そうじ」)のCでは尺の縛りさえ超えて「やりたい放題」的な?(爆)
なお、A・Bのカップリングもベスト。

短編劇集 vol.2 夏カフェ『夏いろいろ』
劇団桃唄309
RAFT(東京都)
2012/07/05 (木) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
Bプログラム
子供2人(+α)で(多分初めて)留守番をする夜を描いたKUUM17「ヒゲの訪問者」は児童文学風。愛犬を亡くした少年の想いに対する周囲の反応と、ファンタジーっぽい落としどころが優しい。
後半の桃唄309「海へ」も、ある意味「招かれざる客」系だが、かすかに怪談臭が漂うような…(考え過ぎ?)

しみじみ日本・乃木大将
こまつ座
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2012/07/12 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
お芝居でこんなに笑ったの久しぶりかも
初日、2時間40分(休憩15分含)。有名俳優がとことん“馬”鹿を極めるドタバタ喜劇に一瞬ひるむも、明治の日本(軍)を過激に風刺する術とわかると、唸るしかない。デフォルメ宝塚に爆笑!朝海ひかるさん、香寿たつきさんがお好きな方は必見かと。

短編劇集 vol.2 夏カフェ『夏いろいろ』
劇団桃唄309
RAFT(東京都)
2012/07/05 (木) ~ 2012/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
Aプログラム
みきかせworksによる「烏色の夜を行け」は先日リーディングで観たものの通常版(?)で、先日のがデッサンとすれば今回のものは色彩を入れた絵画、的な。
桃唄309の「ずっと待ってる」も基本的には2人芝居で、回想の表現がその場で2人が再現しているとも心をよぎっているともとれて独特。また、会話から2人のあれやこれやが浮き上がって来る感じ。

結婚披露宴会場で演じられる「三人姉妹」
Theatre Polyphonic
アンフェリシオン・レガーロ(東京都)
2012/07/10 (火) ~ 2012/07/12 (木)公演終了
満足度★★★
詩も思想もない労働
チケットプレゼントにて鑑賞。
平土間の会場は、見にくさがネック。雰囲気もあるし照明の使い方も良いけど。

群青カーニバル
バッカスカッパ
劇場HOPE(東京都)
2012/07/12 (木) ~ 2012/07/16 (月)公演終了

カナヅチ女、夜泳ぐ
悪い芝居
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/07/10 (火) ~ 2012/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★
もう一回、観たい
☆5に限りなく近い☆4
自分が生まれた町を離れて暮らした経験がないせいなのか、ピンとこない部分はあったものの、ストーリーに収斂しきらないほどの「遊び」が多いからか、空気の濃さに感覚的にグイッと持って行かれる素敵なステージ。
ストーリーテリングに関しては色々と唐突に感じられる部分も少なくなかったものの、演出の見事さや美しさ、セリフ自体の面白さや役者の芝居の楽しさ等々の説得力によるものなのか、終わってみると「ちゃんと成立していた」感があるのが不思議。
前回公演を観たときに感じた役者の声の聞き取りづらさは今回あまり気にならず、セリフの美しさがちゃんと感じられることができてよかった。
役者陣では、客演の村上さんが特に好印象。身体の自在さ、存在の自由さが作品空間の面白さを増幅させていたのではないかと。
照明デザインや音楽、音響の質の高さも印象的。
時間と財布が許すのならば是非ともリピートかけたいところ。

リンダリンダ
サードステージ
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2012/06/20 (水) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
感涙
ラストはみんなで大合唱。学生の頃カラオケでしょっちゅう歌ってたよな。なぜか感涙。アイドル時代からのファンである高橋さんの歌を聴けたのも幸せ。

結婚披露宴会場で演じられる「三人姉妹」
Theatre Polyphonic
アンフェリシオン・レガーロ(東京都)
2012/07/10 (火) ~ 2012/07/12 (木)公演終了
満足度★★★★
よかった!
さすがエバーグリーンの名作。初めて観ましたが、今の感覚でも全然色褪せていないどころが、ひとの気持ちは昔も今も変わらない。参りましたね。披露宴会場での芝居は雰囲気ありました。

群青カーニバル
バッカスカッパ
劇場HOPE(東京都)
2012/07/12 (木) ~ 2012/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★
往年の松竹映画の平成版リメイク的味わいがステキ
古き佳き時代の人情喜劇に家族ものがうまい具合に絡み、往年の松竹(あるいは東宝?)映画の平成版リメイクのような味わいがステキ。
リアルな日本間での時にコミカル、時にしみじみな演技合戦も見どころ。

INDEPENDENT:12トライアル枠公開プレゼン
インディペンデントシアタープロデュース
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2012/07/10 (火) ~ 2012/07/11 (水)公演終了
満足度★★★
トライアル枠公開プレゼン2日目
2日目、計7組の参加者から3組を投票により選抜。小生は、浅田、おはぎ、ピンクに投票をしました。投票した作品は面白かったです。基準は、「一人だからお手軽に一人芝居をしている」のではなくて「一人芝居でやりたいことがある」と感じられるかどうかでした。全体的な感想として、一人芝居をやる意義を見出せない作品が多かった。特に「電話」が出てきた瞬間、もう興ざめです。当たり前すぎます。あとセリフが自分のものになっておらず言わされている人が多かった。突貫で仕込んだのでしょうか。いずれにせよ一人芝居でやる意義をもう少し考えたほうが良いのではないかと。参加者の気持ちと企画自体がマンネリ化しているので見直す時期に来ているように感じます。それと観客の質が悪かった。何人かいたお子さんたちは気持ちよく作品を楽しんでいるようでしたが、一部の人がこそこそと。小声ならば話してよいということはありません。子供たちの並びで恥ずかしくなかったのだろうか。