
ハッピーネガティブ・ボーイフル
神保町花月
神保町花月(東京都)
2012/07/24 (火) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
走って観に行った甲斐ありました!
カワワこと川原真衣さんの顔演技と、小野寺ずるさん破壊キャラが
気になって、仕事後走って神保町花月へ!
芝居とコントの交わりが、シリアスと笑いのアップダウンが面白かったです◎
それだけでなく、ダメンズにクザクザ刺さるお話。
□字ック、男性のこともよくわかってらっしゃる!!!
よしもとだけに女性の可愛いお客さんも多し◎
そういう面でも(笑)メンズは特に必見!

さんさんロード
劇団C2
萬劇場(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

マクベス
日伊舞台芸術協会
日暮里サニーホール(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/25 (水)公演終了
満足度★
観るに堪えない公演
オーケストラや合唱を必要とする規模の大きな作品をピアノ伴奏と必要最低限の歌手に絞ったコンパクトなプロダクションでしたが、演奏も演出も酷くて早々に観る気が失せ、第1幕が終わったところで退出しました。
2本の柱以外は何もない空間が間延びして見える、メリハリのない照明や、使い方が適切でなくて全く効果がないスモーク(?)や、必然性の感じられない、わざわざ客電を点灯した客席を通っての入場等、物語の世界が伝わって来ない演出でした。
予算の関係で仕方ないのでしょうが、衣装や小道具が安っぽかったのが残念でした。無理にコスチュームプレイにしなくても良いのではと思いました。
マクベス婦人を歌った石橋珠美さん(この方が「橘裕之」という別名義で演出も担当)が音域によって音色が異なり過ぎていて、特に高音域は無理矢理絞り出したような硬い声で、ピッチも全く合っていなくて、聴くに堪えませんでした。
体調不良でボロボロだった歌手がいたり、他の歌手もピアノとの音量バランスが悪かったりで、音楽的にも楽しめませんでした。
生演奏には向いていない会場の選定や、ぶっきらぼうな開演前のアナウンスや、字幕なしの上演、上演中に写真を撮ったり、途中入退場するマナーの悪い客等、全般的に残念な出来の公演でした。

夜明けの、クローカ
坂本企画
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
不老不死
いろんな物語が織り交ぜられ、どれとどれが繋がり、またどこからが始まりなのか。言葉繋ぎも難しく、頭の中はグルグル。死ぬ事、死なない事、不幸になる事、不幸にさせる事。紙一重の背中合わせの言葉たち。まだ暫く回っていそうです。

en:en vol.4.0 音の聞こえた町。たくさんのご来場ありがとうございました!
造る人達en:en
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
それぞれの思い
二年という月日はとても長い。そんな中どんな思いで賢と真紀は過ごしてきたのかと思うと、心が痛い。自分のせいでと責め続けていたであろう真紀。うまく言えませんが、今回のお話では泣かされました。滅多に泣かない私が泣かされました。それだけ心に響いたお話。観に行ってほんとによかったですm(_ _)mありがとうございました。

マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー
マームとジプシー
SNAC(東京都)
2012/07/21 (土) ~ 2012/07/23 (月)公演終了
満足度★★★★
演劇
劇団・マームとジプシーの公演は観たことがなかった。
でも仕入れた知識による先入観で、なんとなくこんなタイプの演劇なのかなぁという見当はあった。
その上での感想だけど、思いの外、演劇でした。
表現のし方は抽象に過ぎたり退屈を誘うものがあるけど、やっぱり演劇っていうのは終わりまでで一つだと思うから頭半分は完全に飽きさせたりがっかりさせない程度になってればいいと思う。
試運転、盛り上げるところ、カタストロフィー、それらの時間的タイミングはエンタメの基本に忠実だったように感じた。また、伝えたいこと=テーマが一極集中している点は現代アート的だけど、それが明確に打ち出されてちゃんとアウトプット=表現されているのはエンターテイメントだし優れていた。
今日マチ子の漫画の雰囲気、というより、今日マチ子の内側にあるものを非常に上手く表現していた(と思える)点が素晴らしかった。投げやりでヒステリックな女子の姿、なまなましさ、突然の絶望、寂寥感など。この番外公演では敢えて一緒に作る、というコンセプトがあったはずで、成功していたのではないか? マームとジプシーは[にはか]ではない。
面白かった。
だけど、舞台のあれこれをきちんと出来るスキルがこの劇団にあるのかはまだ分からない。
小さなギャラリーに55席?を詰め込み、ステージは非常に狭く、最前列の観客の足の先だ。いわゆる座布団席(実際は座布団じゃない)が最前で、私は2列目に座った。視界良好。おかげで、青柳さんの涙が落ちていくのを見逃さずに済んだ。
けど、見えなかったら、どうかな?
冒頭からただただエクササイズをしていて、でも落ち着いたときにスゴイ名演があって、ちゃんと芝居をしているんです。人によっては、それがなかったら結構きついままに終わるかもしれない予感。
SNACでって割り切りの上での演出だろうけど、どんな場所でやるにしても全員になるべく完全なものを見せようとする姿勢は最後まで捨てない方がいいとは思う。公演する側の一般論。
けど私は観客としてどん欲で、そこら辺頼ってても仕方ないって思って席による不都合はもう自己責任でどうにかするつもりだから、いいよ。ギャラリーのパフォーマンスとかそんなもんだよ。
いろいろ言いつつ、
マームとジプシーさんたちは
大きな劇場での照明の使い方や動線の作り方など
意外とちゃんとしてるんじゃないかなって気がする。
次が観たい。

職業◉寺山修司(1935〜1983/1983〜2012)
重力/Note
STスポット(神奈川県)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/23 (月)公演終了
満足度★★★★
寺山
彼は実に多様な顔を持っていた。歌人、詩人、劇作家、演出家、映画監督、競馬批評家、エッセイスト等々。その多様な現れを、当時、多くの大人は見誤った。キッチュだとか、単なる流行、アングラだとか。だが、この多様性の底にあった彼自身のアイデンティティは、理論武装をされた羞恥心、土俗を恥じた西洋的心身性、日本近代の分裂そのものではなかったのか? そのことを痛烈に意識していた彼は、自らも変容する視点として世の移り変わりを見ていたように思う。
今回、寺山を実際には知らない世代の若手俳優が中心になって、彼の足跡を辿り、模索する中で、彼らが感じ取ったものをデリカシーあふれるタッチで表現して見せた。各々の俳優が寺山の携わった仕事にまつわる器具を持って集合するシーンなどは、在りし日の寺山と天井桟敷を彷彿とさせるものであった。

僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪
天幕旅団
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。
演劇ユニットG.com
劇場HOPE(東京都)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
巧みな構成力
あまりにも素晴らしい舞台でした。舞台上のセットは机と椅子のみ。しかし演出と照明、音響、演技力でこれほどまでに壮大な宇宙の物語を想像できるのだな・・と改めて感心しました。ミステリーな脚本も素晴らしい。

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。
演劇ユニットG.com
劇場HOPE(東京都)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
よかった!
重厚で質の高いお芝居でした。役者の皆さんの熱演に心奪われました。
全く台詞の無い「女」さえも、その立ち姿だけで迫って来るものがありました。
照明や音響の使い方もうまくて、惑星の研究センターや宇宙船、広がる海が想像できました。
惑星ソラリスの話を知っていても知らなくても堪能できる舞台です。

重力
トム・プロジェクト
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/25 (水)公演終了
満足度★★★★
これは夏向き?
まず舞台美術が目に飛び込んできて、開演までいろいろ空想。なんだ!?この四人の関係は…。考えながら、わっ!と驚かされたり、笑ってしまったり…。納得しつつも妥協できないとことか…。不思議な芝居でした。でも川島なおみさんの綺麗さとか、茜さんの器用さとか、そういうの見るの楽しかった。

ジャングル・ジャンクション
旋風計画
遊空間がざびぃ(東京都)
2012/07/17 (火) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
正に、ジャンクション!
脚本”成井さん&真柴さん”、演出”白坂さん”普段キャラメルさんの舞台では、絶対観られない、ウイットに富んだパロディー満載のドタバタ「ラブストーリー&刑事もの&改造ヒーローもの」コメディー!”マニアックな格闘家とハイレグ好きな?成井さん&真柴さん”遊び過ぎ・・。
配役のキャラ設定も、役者さん達も凸・凹・W不思議系etcメチャ個性的で・・極悪逃亡犯の“カンドリシノブ”・唯一の男優“オオニタ”・“キョウコ(多分浜田京子さん)”は正に格闘家パロディー、“ブルーナイト”は「青の騎士ベルゼルガ物語」?“オザキ刑事”は、「逃亡者 RUNAWAY」の水野美紀さんか、ハンチョウの小澤征悦さんからの引用?(コンビの鈴木刑事繋がりであれば、安積ハンチョウが、『コドモ警察』にゲスト出演し、鈴木福デカ長と競演したから・・、深読みし過ぎ・・反省。)、はたまた”シシド博士”は「勇者特急マイトガイン」?・・上手・下手に加え前手?後手?四方の動線を有効に駆使し、展開も速く動きも大変で、キャラメルさんらしさを保ちながら一味も二味も違ったパロコメディー・・とても面白い舞台でした。役者の皆様、臨場感のあるこの舞台で、ここ迄出やったら(演じきった)、本舞台では(大舞台の場慣れ経験を積む事以外は)怖いもの無しと思われます。御苦労様でした。場合によっては、“旋風計画”で本隊を「ブリ・ド・ゲロンチョリー!」ってゆうのも・・です。
<追記>・・惜しむらくは?後半の追い込みで展開が加速し拾え切れなかった細かな台詞を是非確認したかった事(台本販売を御検討願います。)と、演者さん周辺の関係者以外の集客が何処まであったのか・・ってとこです。
最後に「カイマーシュル!ダイホーテェ!」

帰って来た蛍~慟哭の詩~
カートエンターテイメント
前進座劇場(東京都)
2012/06/08 (金) ~ 2012/06/16 (土)公演終了
満足度★★★★
泣けました
戦争物で「泣いた」のは普通かもしれませんが、過剰にキラキラとした演出ではなく、等身大に描かれた感じがよかったです。
学生さんなどに見せたいと思った舞台でした。

組曲『回廊』
空想組曲
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり好きです、この作品世界
前回公演はパスしてしまったのですが、今回、観て、やはりこの劇団は観続けたいと思いました。
「組曲空想」の時より、作品世界に一貫性があって、好きでした。
この劇場の貧相と言っていい舞台で、あんな夢の中のような素敵な舞台空間を具現化してしまえる才能に、恐れ入りました。
最後は、自然に、気持ちの良い涙が流れました。
役者さんも、皆さん、魅力的!ほさかさんが、各人の特性をしっかりと把握された上で、役を造詣されている様子が伝わる作品でした。
これだけ、多種多様な個性的な役者さんがいるのに、お互いの演技を潰さない統一性が保たれていることに、驚きます。
きっと、ほさかさんは、作家としても、演出家としても、才気に満ちている方なのでしょうね。

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。
演劇ユニットG.com
劇場HOPE(東京都)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

アイーダ
劇団四季
四季劇場 [秋](東京都)
2012/04/14 (土) ~ 2012/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
質の高い舞台。
朴さんのアイーダ、阿久津さんのラダメス、光川さんのアムネリスの
バランスがとても良くて、久しぶりに心が震える素晴らしい舞台を
観たと思いました。脇役、アンサンブルもきっちりと作品世界を表現
していました。朴さんアイーダは王女としての凛とした美しさと女性と
しての可愛らしさ、時折見せる無邪気さなど、魅力的なアイーダでした。
歌声も美しく、ローブを纏う場面では凄みすら感じました。
ラダメスは荒々しくも、どこか少年のような印象で、二人の女性が彼に
惹かれるのも納得。ただ、少し歌声がお疲れ気味に感じました。
光川さんのアムネリスは、とにかくスレンダーで華やかで美しい。
王女としての可愛らしさと共に、心に潜む孤独や重圧を見事に表現。
特にラストシーンの、王女から女王へと変わってゆく彼女の切ない覚悟に
涙が止まりませんでした。ダンスシーンも迫力があり、振り付けも
空手の型のような動きがあったりで格好良かったです。
キャッチーで耳に馴染む音楽も素晴らしいと思いました。
舞台美術も、特に照明を使った人物のシルエットを効果的に見せる
手法がとても美しかったです。

MY SWEET BOOTLEG(ご来場ありがとうございました!御感想お待ちしています!次回は10月上旬、同劇場にて)
MU
BAR COREDO(東京都)
2012/07/23 (月) ~ 2012/07/31 (火)公演終了
満足度★★★
萌え
コレドは初めて。ちょうどいい雰囲気の会場で気分良かった。駅から近いし。
公演時間80分弱もちょうどいい。値段も手頃で平日夜公演にぴったり。

組曲『回廊』
空想組曲
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
回廊の中に。
こちらの劇団は今回初めて拝見させて頂きました。繊細さと優しさと、
少しだけ闇を感じるような緻密な脚本は、役者さんの雰囲気や演技に
ピタリと嵌っていて、まるで宛書きされているかのように思えました。
小説で言うならば短編を繋ぎ合わせて一つの物語を形作っているの
だと思いました。一つ一つが独立しながらも、大きな物語の1ピースと
して存在している。時折、大爆笑出来るようなお話が挟まれるので、
良い具合に肩の力を抜くことが出来ました。話によっては観客すらも
回廊の中の登場人物となる演出も見事。物語の軸となる人物達の
出会うラストシーンは切なくて、温かくて、とても美しいと思いました。
ゲストさんを含めたそれぞれの役者さんの技量が素晴らしく高くて、
きちんと作品を理解して、とても丁寧に演じられていて感動しました。
これからの作品も、楽しみにしています。

Nobody is Perfect
劇団ガバメンツ
自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)
2012/07/12 (木) ~ 2012/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
お洒落な舞台
皆でTVを見ているシーン 顔にTVの色が映ります 雰囲気が出てます。
犬を溺愛する夫 潔癖症の夫 結婚して3年 そろそろ子供が欲しい、夫のジョーは作家 自分の作品の批評をしてほしいから、作家の妻と結婚した、こんどの本はどうだろう、良いと思うわ、求めている答えは、どこがどのように、 妻は、良くないと言えない 僕より面白い本を書けるのか、妻を責める立てる。 夫のジョー近藤貴久さん上手いです、観てて腹が立ってくる、不条理な、いやな男を演じます。
妻のシュガーが、夫ジョーを殺す。。。。。ここでタイトル オープニング 出演者の名前紹介。。。。殺人事件 自殺 登場するパハプス刑事 古畑任三郎っぽいから刑事のイメージが分かり易い。 たぶん彼が犯人・・・違う・・・なぜ・・・たぶん、たぶん、たぶんが口癖 パハプス刑事 これハマってしまいました、おもろすぎます。
TVを見る、キャストが換わって、物語が再度始まります。 “こんやは疲れたわ”佐藤まりこ演じる西岡裕子さん 片山誠子さんの物まね、似てましたよ!!えっどっちがしゃべっている? 錯覚しました。 この錯覚は物語全体の錯覚を意味してるのでしょうかね!! 重なるTVの物語と現実と・・・。 完全犯罪には、ならなかった、しかし この物語の失敗した所を直せば可能ですよ しかし検察官に見破られる、検察官は昔の友達、妻を亡くしている、完全犯罪は可能ですよ、僕の様にね!!。。。 僕が黙っていればいいだけの事、2人でやり直そう 言い寄ってくる、鈍器で殴る。 再び始まる完全犯罪のシナリオ 今度は間違えない。
舞台は暗転 TVを見る姿 あーー面白かった!! ・・・で、私も面白かった。
重なる物語、えっそうなん・・・・
うわっそうか・・・・
まだまだ!!うえーーー。
まいりました 面白かった。 って作品です。
とても面白い お洒落な サスペンス ミステリーでした。
お芝居の内容ではありませんが、私名前が変ってって、受付でいつも困る事が多いのですが、今回の製作さん“とみさんでございますね、チケットは・・・・・”1回でスムースに対応して頂きました。とても気分が良いですね!! お洒落な舞台に お洒落な製作さんの受付で とても得した気分になった お芝居でした。

ゾンビ×幽霊×宇宙人「オール恐怖大行進!!」【ご来場・応援ありがとうございました! 次回は11月! からくりサーカス~サーカス編~を上演いたします。 乞うご期待!!!】
カプセル兵団
ワーサルシアター(東京都)
2012/07/12 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
演出の力。
一日で2バージョン拝見しました。同じ脚本で、演出・キャストを変えての
新たな試みを、楽しく鑑賞しました。
ストーリーが同じでも、かなり印象の違う作品になっていたと思います。
バカ版では、まず衣装・そしてキャスティングから既にバカを演出して
いる事に感心しました。出演者もノリと演技に対する反射神経の良い
方が多かったと思います。
ただ、カプセル兵団らしい懐かしいアニメや漫画・ゲームのマニアックな
ネタを組み込むシーンが多かったので、分からない人には不親切かも、と
感じました。あと女性的には、下ネタも笑えると云うよりは苦笑気味に。
ノーマルはいつものカプセルらしい感じで、適度にネタや笑いも入れつつ、
最後にはそれぞれの伏線が綺麗に回収されて、ちょっぴり感動も出来る
良い作品だったと思います。役者さんは若手の方が多かったのか、
少しこなれていない(特に台詞)部分が目立ちました。
2バージョン観ると、演出によってここまで違う作品に感じられるのだと
「演劇」の面白さを改めて実感出来る、意義のある試みだと思いました。