
リプレイ
ダイナマイトキッド
劇場HOPE(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

ガード下のキューピット
劇団異空間
中津芸術文化村ピエロハーバー(大阪府)
2012/08/04 (土) ~ 2012/08/04 (土)公演終了
設定や展開に違和感…f^_^;)
話しの展開がほとんど見えてしまうお芝居…f^_^;)
メインのキャラが占い師である必要性が全く分かりませんでした…
出会った2人に対してのアドバイスなど話しの内容は居酒屋の店主でもよさそうな内容
話しの中で占いをして貰ったお客さんがスタンプカードのスタンプ押して貰うシーンがあるのですが
それが特別な意味があるのかなぁと思っていてもなんにも関係ない
と言うか最後まで触れる事がなかった…
占い師の引退パーティーやそこで二人が感動の再会など
違和感の感じる設定や展開が色々と気になって最後まで話しにのめり込めなかった…

TangPeng30【A】(緊急のお知らせがございます。ご確認くださいませ。)
TangPeng30A
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/07/31 (火) ~ 2012/08/07 (火)公演終了
満足度★★★★
見応えある女性演出家の競演!
今回のSAFの特徴は才能ある女性主宰、女性演出家、女性脚本家が揃ったことである。
このTangPeng Aチームは特にそれを感じさせた。BABYuniverseはユニークな発想にブラックなものを加えて、それを女性だけで演じるというスタイルがもうそれだけで劇的である。
PAPALUAは楽しいエンターテインメント作品を創りあげた。短編ではなく、長編で観てみたいと思わせるほど、豪華の役者陣とスケールの大きな構成でたっぷりと楽しませてもらった。
期待していた笑う女の公演が見られなかったのが残念。
そして、笑う女の急な欠場というアクシデントがあったにも関わらず、他の2劇団がそれを感じさせない頑張りを見せたことにも拍手を贈りたい。

人間なんてラララのラ
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2012/08/01 (水) ~ 2012/08/10 (金)公演終了
満足度★★★★
ほっこり
Aチームを観ました。だるま座さんは大分ハイペースで上演されてますよね。だからといって質が落ちることなく、暗転での動きや照明、音響など、場数を踏んでいる故なのか、細かい所の技術を感じました。流れの良いストーリーで、ベテランさんのお芝居もあり、最後は心がほっこりする脚本で観ていて楽しかったです。

【全ステ満員御礼】廻る世界の4元ベクトル【終了】
明治大学実験劇場
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
刺激的で魅力的。
若さと才能を感じました。本の良さをベースに、演出、役者、スタッフが総合的にレベルが高く、最初から最後までわくわくしながら見ました。
明治のレベルの高さを再認識させられました。

ここまでがユートピア×トラックメロウ
劇団あおきりみかん×オイスターズ
座・高円寺1(東京都)
2012/08/02 (木) ~ 2012/08/06 (月)公演終了
満足度★★★
トラックメロウ
オイスターズ、初めて観たが、なんとも独特の味付け作品。スローテンポなコントのような・・・・。好みが分かれる作品かな。

クリンドルクラックス!
石井光三オフィス
世田谷パブリックシアター(東京都)
2012/07/28 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★
勇気を持つこと
個性豊かなキャストの競演!これすごくわかりました。贅沢な気分でもありました。そして勇気をもつことの大変さも描かれていました。だけど…。大人がそれぞれラスキンに語りかけるシーンがすごく退屈だったです。「シェークスピア病」には笑いましたが。

人間なんてラララのラ
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2012/08/01 (水) ~ 2012/08/10 (金)公演終了
満足度★★★★
この空気が好き
しっかりはらはらさせて、しっかり笑わせてくれることはわかっているので、なんだか安心して観ていました。こちらの公演は、いつも気持ちを前向きにしてくれるようで、大好きなのです。それで落とすところはきっちり落としてくれますし(笑) 出演以外のスタッフの方も、相変わらず面白親切ですね。第1弾公演とのことですが、楽しませていただきました。次回公演にも期待しています。

Nobody is Perfect
劇団ガバメンツ
APOCシアター(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
メリハリの鮮やかさ
前半の部分と後半部分の裏表の作り方が、
ひとつずつきっちり作りこまれていて。
メインディッシュの如く飾られた
完全犯罪を絶妙にそぎ落とし、
その先にある女性の心情を浮かび上がらせる
作り手の語り口にしっかりと取り込まれました。

【全ステ満員御礼】廻る世界の4元ベクトル【終了】
明治大学実験劇場
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

叔母との旅
シス・カンパニー
青山円形劇場(東京都)
2012/08/02 (木) ~ 2012/08/15 (水)公演終了

碧く散る
ミュージカルカンパニーOZmate
相鉄本多劇場(神奈川県)
2012/08/04 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

『熱海殺人事件』(作・つかこうへい)
モウムリポ(ポップンマッシュルームチキン野郎課外活動)
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/08/04 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
熱い演劇!
ソワレ鑑賞。
会場内の気温が暑いというのではなく、
演技が、良くも悪くも(?)熱っ苦しいかな?
好みは分かれるかもしれません。
また、私自身も、好みとしては、
怒鳴り合いはあまり好きではないし、
また1人の例外を除いて、(前説から)パンツ一丁の男ばかり(女性役も)で、
男の裸はあまり見たくないし、これも熱っ苦しいですわ。
(そう言えば、前にここのゴールデン劇場で見た芝居は、
女性が下着姿で登場したことも思い出してしまった…まあ、これは嬉しい?!
でも、この劇場って・・・)
でも、この芝居に限っては、怒鳴り合いも、パンツ一丁も「あり」かな、と思った。
この作品は、もう古典と言ってもいいくらいで、
私も他の劇団での別演出を何度か見てますが、
これほどアクの強いのは初めて。
でも、良かったと思いました。

【13日(月)14:00追加公演ございます】父母姉僕弟君
ロロ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/05 (日) ~ 2012/08/14 (火)公演終了
満足度★★★
あまりにもアイデアを盛り込みすぎではなかったか
結果、逆に全体が平板になってしまい、いろんなものが埋没してしまったように思う。
そして、長い、と感じてしまったのだ。

ニアニアフューチャ
あひるなんちゃら
駅前劇場(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/07 (火)公演終了
満足度★★★★
あひるなんちゃらの豪華ツッコミ陣の、ツッコミを心ゆくまで楽しむ70分
いつものあひるなんちゃらのようであって、そうでもなかったり、やっぱりいつものであったりの70分。
笑いあり、ダンスあり、笑いありの70分。

『熱海殺人事件』(作・つかこうへい)
モウムリポ(ポップンマッシュルームチキン野郎課外活動)
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/08/04 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
疾走するパン一男たち
前説のCR岡本物語が白いブリーフ一丁で登場したとき、その姿にある予感がしたが
“ガガ”に扮して歌い踊った増田赤カブト以外、
出演者は全員ボクサーパンツ一丁である。
パン一の男たちは、立ち見も出たゴールデン街劇場を90分間走り抜けた。

非実在少女のるてちゃん
笑の内閣
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
実に面白かった!
「笑いの内閣」、初めて見ました。芝居がうまいってのじゃないが、笑っているうちに、<表現の自由>に思い至る深い芝居でした。今度は、地元で見てみたい。

非実在少女のるてちゃん
笑の内閣
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
政治と哲学の根底
表現は、基本的にアナーキーな根を持つべきだと思っている。恐らくは、生命そのものが、DNAによる設計図、その適用と環境のマッチングにあるからである。そして、マッチングは試行錯誤そのものであるから。生命が物それ自体であるなら、エントロピーとの関係で、それらは、エネルギー消費の最も少ない、即ち安定する方向に進むはずである。然しながら、生命は、ことほどさように単純ではない。物の物理法則がこのようであるだけで、生命が発生するとは、現在考えられていないのである。
実際、生命の発生段階における分子レベル、或いは、素粒子レベルの、ある条件下での振る舞いについては、まだまだ分からぬことが多い。然しながら、生命を形成する条件は、エントロピーの安定相とカオスの中間にこそ存在することが、恐らく確実である。実際、これらの知見は、生命発生をシミュレートした数々の実験でほぼ証明されている。
一見、演劇とは、何の関係も無いように感じられるかもしれないが、さに非ず。生命が以上のように安定相即ち秩序とカオス即ちアナーキー間にこそ発生源を持つのであれば、その構造自体は、生命維持、再生産に必要なだけの安定性を持つと同時に自らが学習し、進化する際に情況に対応し続けることのできるフレキシビリティーを持たねばならない。これを人間的価値観を表す言葉に変換するならば、自由ということになろう。この文章の最初の一行に書いたように、表現がアナーキーでなければならないのは、生命そのものが、その辺縁で生まれ活動しているからなのである。安定相よりは、カオスに近い辺縁でそれは維持される。
この作品で表現されている事象は、実際に、この国の首都で問題化した事実を基にしているが、首都の長の行っていることは、以上述べたような生命の根本的原理に反する。ということを考えさせる、案外、哲学的、遺伝子生物学的、コンピューターサイエンス的、複雑系的な作品である。従って、ここで、扱われる問題に性が絡むのは必然なのである。

劇作家協会公開講座2012年夏
日本劇作家協会
座・高円寺2(東京都)
2012/08/04 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
第一部
自分が見たのは一部のみである。然し、日本人作家、アメリカ人作家作品が交互に演じられる構成は、ほぼ、アメリカ上演と同じだという。全般的に、非常に立体感のある、上手なリーディングであったが、やはり、文化の差が出ていると感じられた舞台であった。日本人作家の作品が、どちらかと言えば、内側から発せられていたのに対し、アメリカ人作家の作品は、コンセプトに重きが置かれているように思われる。何れにせよ、初めっから、同質の感情を喚起するような作品群であれば、それは、当に同一文化なのであろうし、不整合を感じる方が、むしろ自然なことであろう。これだけ大きな傷を我が国の人々に与えた核人災である。当然、立場も違えば、感じ方も異なる。それでも、支援をしてくれた人々の心情を我々はどう受け止めるべきか? オスプレイ配備や、TPP、トヨタバッシング、原爆を落とすために、敢えて、戦争遂行に必要不可欠なインフラを原爆投下直前まで破壊せずにいたアメリカ、ABCCによって被爆者をモルモットにしたのもアメリカという国であり、現在、沖縄を中心に基地を展開し、好き放題をやって日本人に迷惑をかけているのも彼らである。無論、個々人レベルでは、良い人も悪い人もいるであろう。だが、アメリカという名がついただけで、素直な見方ができない日本人が多くいることもまた事実であろう。そういう意味では、善意の人々の行為が、アメリカという国家のアリバイ作りに利用されているのではないか、との懸念も残るのだ。
以上のような様々な要因も含めて、観たが、作品自体は、評価すべきものが多かった。評価は、作品の出来だけで下している。

国民の生活
ミナモザ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2012/08/01 (水) ~ 2012/08/06 (月)公演終了