最新の観てきた!クチコミ一覧

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叔母との旅

叔母との旅

シス・カンパニー

青山円形劇場(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/15 (水)公演終了

満足度★★★★★

最終的に良ければ
最初は違和感ありまくり。
全然面白くない。
面白く感じだしたのは最終盤。
少し変わった作品。

若手演劇人による演劇バトル「シアターラボSB(ショートバトル)~不器用ですから

若手演劇人による演劇バトル「シアターラボSB(ショートバトル)~不器用ですから

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/03/18 (日) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

楽しそうな企画でした
10分の短編演劇を全6本。間にちょっとした審査員講評とか。最後は観客一人2票、審査員10票の投票で一等賞をきめる。

一等賞は「ミートでイート」(タイトル微妙に違うかも)。自分は「傘がない」に二票を投じた。劇場スタッフを疑似観客にみたててのリハーサルでは、「傘がない」が一等賞だったとのこと。

ネタバレBOX

自分のブログにも感想
http://sakuteki.exblog.jp/15595278/
ニアニアフューチャ

ニアニアフューチャ

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/07 (火)公演終了

満足度★★★★

裏書きは全部読めませんでしたけど
あひるらしいテンポと、お笑いの世界。
ぬるめの温泉に浸かっているようで、実に気持ちいい。
そんなあひるがたまらない。

進化とみなしていいでしょう

進化とみなしていいでしょう

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/07/28 (土) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★

進化とみなしていいのか
パーフェクト。意味深長な表現や演出が随所にあって、それが観終わってからいくら考えても分からないし多分本を読んでも分からないだろう。でもそんなことを理解できずとももちろん十二分に楽しめる。ラストがとにかく凄くてカッコよくてグッときてなんか得体の知れない熱いものが体内をこみあがった。

FICTION 05 (フィクション ファイブ)

FICTION 05 (フィクション ファイブ)

マグズサムズ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/11/24 (木) ~ 2011/11/28 (月)公演終了

満足度★★★★

笑いの秘孔を突かれた!
笑った笑った!とっても楽しく、また分かり易い伏線がgood!

ドラえもんの秘密道具や、SF小説によくありがちなベタなネタ
だけど、人間の弱さをよくあらわしてるよね。

ネタバレBOX

主人公のスランプに陥った小説家の、影=妄想が
主人公を乗っ取るまでの、心の移り変わりが素晴らしい。

主役のハルヒコさんよりも、この悪役のシコースキーを
最後は応援してしまったよ。

カメレオンのさかもとふゆみ いろっぽい、いい声してました。

バイオレンスジャック馬場の「信じられるのは暴力だけだ!」
が、最高に、ツボにはまった。

モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

団・少年社中の【モマの火星探検記】を観劇。

宇宙飛行士モマは、父親との約束を果たす為に人類初の火星探索に​挑んでいる。そして少女ユーリは、宇宙で行方不明となった宇宙飛行士の父親に​メッセージを送ろうと、自ら小型ロケット作りに勤しんでいる。
現代と過去の話が同時刻で進行していき、最後にシンクロするとい​う展開。

宇宙飛行士モマと少女ユーリの関係性は自ずと分かって行く様に舞​台が構成されている。この劇団、既に若手の部類には入らないだろうと思われるが、現代​の小劇場シーンとは全く異なる派手な演技、照明、ドラマチックな​展開と商業演劇の面白さを追求しているようだ(前作の天守物語も​同様)
出だしからの派手な演出や人海戦術によるパフォーマンスには前作​同様、舞台でしか味わえない興奮を感じる。だがどうもこのタイプ​の演劇に最も必要な最後の山場に見せ方には前作同様やや不満を感​じてしまう。起承転結の起承転までは緩急を上手く使いながら飽き​させずに見せて行くのだが、結の部分の粘りの無さというか、あっ​さりした感じは感動を求める観客にはやや物足りなかったようだ。​やはりこの手の芝居は、最後は濃厚でなければいけないのである。
比較してはしょうがないのだが、誰が観ても面白いと思える劇団・​新感線、劇団・キャラメルボックス、スーパー歌舞伎などの濃厚さ​には太刀打ち出来てないようだ。
夏のコンサート

夏のコンサート

塩竈市遊ホール協会

塩竈市遊ホール(宮城県)

2012/08/05 (日) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

スピンオフ公演
途中10分間の休憩を挟んだ二部構成 ほとんどが歌だけれど楽しかったです。
しかし地元塩竈出身とはいえ、あの山寺宏一さんがゲストとは!!
ビックリした。

口紅を初めてさした夏 (再演) 無事公演終了致しました!ありがとうございました!

口紅を初めてさした夏 (再演) 無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★

いい芝居!見て損はない!
終演後の出口に子役の女の子が元気よく挨拶していたので、思わず「ありがとう!」と、逆に言ってしまった。(周りがうるさかったので聞こえなかったかも)この女の子の自然な演技はもちろん不可欠だが、その子を取り巻く大人たちも短い間にそれぞれの人物像がくっきりと描かれていて、素晴らしい脚本と演技。海に行くシーンでちょっと踊ったりしたのも、その楽しさが表れていてよかった。

ネタバレBOX

ひとつだけ気になったのは、子供が長野から長距離の電車やバスの切符は買えるかな?自動販売機は無理だろうし、窓口で子供一人分を買いに行ったら、たぶん「一人で行くの?」「お母さんは知ってるの?」とか色々聞かれてるうちに駅前の交番のお巡りさんが呼ばれて来て・・・買えないかも。地方の駅ならなおさら・・・
子供に厳しかったマチコが、「親に捨てられた」と思っているレンちゃんに段々心を寄り添わせていくところが感動。
それにしても2年も会いに来なかった母親について行って大丈夫かな~?
色々大事なことを隠していた「清水」という男も気になる。
【ご来場誠にありがとうございました】Re:きみに・・・

【ご来場誠にありがとうございました】Re:きみに・・・

東京ポップシップ

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

あの頃 流した涙は・・・
A初日 観劇(*^^)v 小さい事で(笑)転げ、悩み涙する多感な高校生を描いた青春ストーリー♪ 脚本自体に目新しさは無いけれど 若い役者陣が それぞれ熱い演技で惹き込まれた90分・・・ 全て生演奏で、劇中歌も生で とても素敵でした(坂口涼太郎さん) また機会が有れば、別の作品も観たいかな

ここまでがユートピア×トラックメロウ

ここまでがユートピア×トラックメロウ

劇団あおきりみかん×オイスターズ

座・高円寺1(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★

『ここまでがユートピア』:泥臭い(悪い意味で)
本当にこれで戯曲賞をとったのかと疑いたくなってしまうほど浅い戯曲に感じられたのは、演出のせいなのか役者のせいなのか。オープニングの意味の無いダンスやドタバタして邪魔くさいだけの場面転換など、80年代の遺物のような演出だった。

triangle

triangle

中聡一朗プロデュース公演

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

直球ドファンタジー
酔った難解さも、色々見えちゃう雑さもなく、世界に浸れかつ見やすかった。
横文字が苦手な自分がこれだけ理解しやすいなんて、どんだけしっかり世界が完成されてるんだろうと感心。
そこに、村があり、森がみえました。

とにかくアクロバットがすごくって、終盤戦になっても、跳躍の高さもスピードも落ちず感動。
前列で見てよかった。すごかった。かっちょよかったです!

虹色サラウンド

虹色サラウンド

Knocturn

シアター風姿花伝(東京都)

2012/08/04 (土) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★★

押しと引き
ワークショップ公演ということで、どういう経緯での公演なのか気になりました。
話の題材としては悪くない。そして熱い。それは良いんですが、個人的には、うーんという所も正直多かったです。新しい劇団さんというのもあるためか、発展途上な感じはします。けれども、舞台に対する一生懸命さは凄く伝わって来て、やはり熱い。それは芝居における根本なので高評価です。

ネタバレBOX

田舎の町のボーイが、東京に夢見て足掻くなかで命を落とし、そこに天使達も絡んでくる青春のお話。
最初と最後のダンスは、無駄に筋肉をいじめ抜く過酷さだなぁと。元気一杯で良かったです。しかし前説は、正直寒かった。頑張りはわかるけど、今まで観て来た中で結構な具合でした。前半や所々の勢いある箇所にも言えますが、元気が良かったり活発なのと別じゃないかと思います。ひたすら騒いで押しているように見えるので、僕としてはあまり面白く感じれない。将来への不安や夢、そういったしっとり感の雰囲気は出ていたので、もっと深みを出せると思います。あの世のルール、各キャラクターの生い立ちなど、できれば細かい描写がもっと欲しいと感じました。オカマの天使さん、木村さんは動きがミュージカルやオペラのような雰囲気がして、基礎ができている感じがしました。
話の最後の方では笑いも出てきたけど、会場の温まりに時間が掛かり過ぎてもったいない。そしてたまたま知り合いの方が出ていたんですが、客出しに来なかったのは寂しい。
ここまでがユートピア×トラックメロウ

ここまでがユートピア×トラックメロウ

劇団あおきりみかん×オイスターズ

座・高円寺1(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★★★

不思議な「ユートピア」☆
千秋楽に観劇。キレの良く心地よい演技、様々な箱や板を使ったシンプルな舞台転換の上手さ、後半にむかって、たたみかけるような脚本の構成の素晴らしさに感銘を受けた。
子供のごっこ遊びのような設定は、私は楽しかったです。いい意味でアナログというか、懐かしさを覚えたお芝居でした。

ネタバレBOX

最後の方の松嶋と母と思われる女性の叫びが良かった。
でも…三宅の彼女(ナツコ?)はどうなったのか、気になったのは私だけでしょうか…?
国民の生活

国民の生活

ミナモザ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/08/01 (水) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

迷ったが
見るかどうか迷ったが、見てきてよかった。

短編4編から構成。どの作品も時事に即した内容で、いかにもありそうな話。
特におばけの市では、人間は慎重であるが一度たが外れると、暴走を始めてしまうすがたが描かれていて、共感を覚えた。

他の3篇もよく出来ていて、いかにもありそうでありテーマをうまく得よう利していた。

ローザ【全国ツアー!!】

ローザ【全国ツアー!!】

時間堂

アトリエみるめ(静岡県)

2012/07/21 (土) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

時間堂「ローザ」観ました
前回公演「星の結び目」も観たので、今回も真面目な歴史ものになるかと思いきや、範宙遊泳と少々違う位相を持ったメタ演劇。人それぞれの見た、ひとりの人物像の差異の表現、再認識、統合。芝居をやってる人ほど見所が多かったのでは。津あけぼの座では、対面式の観客席に舞台が挟まれ、本当に最小限の演技スペース。そこに役者4人が、それぞれの持ち味を生かしつつ、20世紀初頭のドイツを堅実に想像させるというのも凄い。思い出の時空をさかのぼって行く感覚も(特にエーベルト)。

モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

とってもいいのに
なんでそうくるかな。

ネタバレBOX

毛利衛さんともあろう人がなんで幽霊を出してくるかなあ。何かが意思を伝えるにはエネルギーが必要です。幻想であれば見える人の側のエネルギーで済みます。私は貴方の心の中にいると言って去って行きましたが、初めから心の中で処理してほしかったです。あくまでも科学的であってほしかったです。

毛利衛さんともあろう人がなんでオカルトなんて言葉をアダ名とはいえ使うかなあ。途中で女子にモテるかもしれないと思って信じてもいないのに占いができるような振る舞いをしていたとは言っていましたが、それにしても軽率な言葉遣いですね。

憧れが宇宙を目指す原動力とか、地球が自分の顔や姿を見たいために人類を宇宙に飛び出させたとか、とても素晴らしいロマン溢れる発想が根底にあり、宇宙開発には危険が伴うことも示すなどとてもいい話だっただけに悔やまれます。

上手と下手の上部に固定された半楕円球のミラーボールのようなものに反射した光が四方八方に散る様子はとても綺麗でした。
口紅を初めてさした夏 (再演) 無事公演終了致しました!ありがとうございました!

口紅を初めてさした夏 (再演) 無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★

夏休み
人は、いろんなものにつかまりながら立ち直っていくものなのだと感じさせる物語だった。
仕事や、仲間や、時には反発する相手にさえ、支えられている。
受け止める安定感ある大人たちを得て、達者な子役が圧倒的な存在感を見せる。この子はこれからどんな演技をするんだろう。

ネタバレBOX

舞台は毎日近所の常連客で賑わうスナック。
客の一人清水が交通事故により突然亡くなって、
彼からプロポーズされていた店のママ「まちこ」が失意のどん底にある姿から、話は始まる。
清水の一人娘の小学生「れん」と、
恋人に子どもがいるとは知らされていなかった「まちこ」の
反発しながら次第に理解し合っていく過程が描かれる。

子供特有の、自分の疑問に誰も答えてくれないことへの不満と孤独。
大人を問い詰めては「嫌われてる・・・」と落ち込む、彼女はまだ小学生なのだ。
「れん」の「早く大人になりたい」という叫びには、必死なものがある。
「れん」役の斉藤花菜さん、鋭い台詞の応酬での間が素晴らしい。

「まちこ」役の吉村玉緒さん、前半は
こんなに小学生相手に感情をぶつけるものかしらと思うほど怒鳴るが、
口紅をつけてあげる場面の表情は秀逸。
「れん」に自分の子供時代を重ね、喪失感を共有して次第に歩み寄っていく二人の関係を
巧みにリードしている。

店のチイママ(?)(役名を忘れてすみません)役の長澤美紀子さんが
衣装も客あしらいも実にリアル、絶妙なポジションを立体的に魅せる。
五郎役の鳥枝明弘さん、観客の声を代弁する台詞に情があって「いい奴だなあ」と思わせる。

ほろ苦いラストも、その後の展開を匂わせて上手い。
「れん」は自然と大人になっていくだろう。
「まちこ」は別の寂しさを覚えるだろう。
それを見守る店の人たちと常連客が変わらず温かいはずだ。
ハッピーなだけでない、こんな優しさのかたちもあるのだと思った。
忘れられないみんなの夏休みが過ぎていく──。
モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

繋がる
 宇宙、生命に関する認識に実感のこもった科白が良い。役者の身体能力の高さも見どころだろう。殊にガーシュイン役を演じる役者の動きが格別だ。照明、音響も効果的に使われており、タッパのあるこの劇場の使い方も気に入った。構成に新機軸は見られないが、これはこれで分かり易くてよかろう。適切なリズムのダンスを随所に取り入れ、演じられる所作を用いてロケットの発射場面を表象するなど、演出も冴えを見せる。哲学的な趣を持つラストの科白は、これはこれで、感動を引き起こすに充分な高みに達している。

女魔導士は求めても得られない

女魔導士は求めても得られない

空想天象儀

明石スタジオ(東京都)

2012/08/04 (土) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★★

ちょっと図式的
 肝心な所は、二律背反をベースに構築されているが、弁証法も用いる程度には、大人の劇団を目指してほしい。魔王子=核爆弾という発想は面白いが、核はその汚染を含めて考えなければなるまい。その点を考慮に入れれば、人間の制御できる技術で無いことは明かである。そして、その点にこそ、現代の魔が在るのだ。

リチャード3世

リチャード3世

NPO法人トイボックス

門真市民文化会館ルミエールホール・小ホール(大阪府)

2012/08/01 (水) ~ 2012/08/03 (金)公演終了

満足度★★★★

250人規模の本格的な音楽ホールで
 劇場へ入ってびっくり 250人規模の本格的な音楽ホールです。始まって、声の響きが良いです、おそらく小演劇では最高の劇場と感じました。
 物語は、リチャード3世の幼少期から戦死まで、大人の今を、子供の頃の記憶を織り交ぜて進みます。リチャード3世は、手足が悪く いびつ 半でき と 自分を表現 全てにコンプレックスを持っている、優しい兄に守られて剣の指導も受けて育ちます、権力を持ち、じゃまな者たちを全て殺していく、そして掴んだ王位、多くの恨みと裏切りで負け戦に入っていく。

 リチャード3世演じる堀江勇気さん 人の弱さ、信じる事が出来ない弱さ、妬み 独占欲、不自由手足の動き 上手い演技でした 以前観た印象より、はるかに上手く感じました。

 アンを演じる玉一祐樹美さんリチャード3世の幼少期も演じます、これは難しいと思います。異なる二つを、交互に演じます、演技力おどろきました。

 リチャードの兄を演じる谷屋俊輔さん 兄の優しさ、上手いです 流石です。

 西出奈々さん演じるマーガレット、狂気の演技 徹底的に恨み、憎しみを表現 演技と分かっていても 目が合って、ほんとに怖っと感じてしまいました。 良かったです。

 音の響きが良いのを利用しrた演出、殺し屋の登場脚で床を踏みつけて表現します、音の響きが良いので、殺し屋の乱暴さが表現されておりました、面白い。

全てに欲望と独占欲をみたし不自由な体の足りない所を埋めるように、エドワードの妃アンとも結婚する。 物語の最後、実は兄を殺したのは、リチャード3世 自分自信、兄を彼女に取られると感じ、兄を独占したかった、人の弱さ 面白いお芝居でした。

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