都民劇場能
都民劇場
宝生能楽堂(東京都)
2012/11/01 (木) ~ 2012/11/01 (木)公演終了
満足度★★★★
長く残っているものにはアジがある
様式美の”能”(正直長唄などは良くわからない)と、
現代の舞台に通じる”狂言”は日本の誇る文化だなぁと、
芸術の秋を堪能させてもらいました。
<2時間+20分休憩>
ネタバレBOX
”能”の鋭い笛の音が耳に強く残りましたが、
解説が無いと話がわからない・・・・。(不勉強ですな)
(大臣の一人の方が足が痺れている様子があり、
やはり人間だねぇと妙に納得したりしました。)
”狂言”(先の演目で35分ほど)は台詞が聞き取りやすく、
(とはいいつつ、
シテとアドの初競演時には共に喋っていたりする面白い演出あり。)
また当時の市(現代のフリーマーケットですよね)での
販売品などが判って面白かった。
(解説ではカッコよく市井の風俗と記載あり)
風車とか器とかいろいろ、ホントに現代と変わんない。
騙そうとする方の方法が、
今の「オレオレ詐欺」に通じるところも面白かった。
田舎者が機転を利かせて抜き身の刀身を飲み込みたがる磁石の精
(大陸の鉄を飲みつくしてこの地に流れてきたと説明)と名乗るのが、
なんとも磁石とはどういうものかよく判っていない世情がよく判る
(と解説にあった)。いろいろ勉強になった舞台鑑賞でありました。
愛のゆくえ(仮)
アンファンテリブル
上野ストアハウス(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
Aを観ました。
瀧川さん目当てで行きました。
濃密な70分。見応えありました。
赤ペン瀧川先生よりも、役者の瀧川さんが好きです。
ネタバレBOX
弟を殺してしまった兄の苦悩と、、、男と女。
なのかと思いきや!?
時間の流れが自然で(当たり前といえば当たり前なんだけど)、
心地よかったです。
瀧川さんの、女の言葉に翻弄される男(兄)っぷりがたまりませんでした!
布団から出てきたときにはお尻が!(笑)
でもこう、それだけではない不気味さとか、カッコよさとか、、、
ていうか瀧川さんって結構ムチムチ(ムキムキ?)されてるんですね(余談)。
ラスト、私、左端に座っていたのでセットにかぶって見えなかったのですが、
奥の扉から出て行った女は、ただ出ていっただけだったですか?
「ドアから出てったらしい」くらいしかわからなかったので、
そこがちょっと残念でした。
【日替わりキャスト決定しました!】はなのいろ【水仙/桔梗】
Minami Produce
ルーサイト・ギャラリー(東京都)
2012/11/01 (木) ~ 2012/11/18 (日)公演終了
満足度★★★
ネコかわいい
1階の写真展、子供の手をひく女性の写真が目を惹いた。
ネタバレBOX
遺産(10億円と作品)はゲームに勝った者にすべて相続するという、作家の遺書に従い、作家に関係する女性4人が作家の創作した、「たけくらべ」を下敷きにしたボードゲームで競じる。
あけび(真嶋一歌)…作家の娘。色好みな父のせいで母も死んだと思っている。その復讐のため、作品もすべて燃やすと豪語する。
マリコ(椎谷万里江)…作家の内弟子。作家とも関係をもち、作品創作にも深く関わった。最後の作品を手に入れ、仕上げたいと思っている。
かなえ(内海詩野)…中学生で作家の愛人になった。今は銀行マンの夫を持つ。けっこう明るめ。
ユイ(朝倉亮子)…サクラ。田舎のスナックに勤める、シングルマザー。子供のためカネを得るため、参加した。
ゲームの進行に、女性たちの内面を混ぜ合わせ、また、ゲームの物語と「たけくらべ」の物語を混ぜ合わせ、110分飽きない舞台だった。「たけくらべ」は未読。そのせいか、女性な作品だなと。
ゲーム部分はあまり注意しなくて良いのかな。あけびが3人を助けるシーンも劇的でなかったし。やはり、4人の心に焦点があってそれが楽しい舞台だった。終盤の、遺産を受け継いだあけびが、貸金庫の鍵をテラスから投げ捨てて中指たてるシーンが、ストレートで開放感があって気に入った。
キーパー役のゆかり(石井舞)は、やはり作家の関係する女性であったんだろうけど、たけくらべの住人でもあったってことなのか。あけびも、美登里(安田友加)の子ってポジションでもあったわけで。そんな「女性な」作品だった。
平家物語
千賀ゆう子企画
座・高円寺2(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/01 (木)公演終了
満足度★★★
見応えあり!
マチネ公演。
客席は白髪の方が多かった。。。
出演者も多く、ものすごい舞台でした。見応えあった!
不勉強で、平家物語のことはほとんど知りませんでしたが、
観るのには全然問題ありませんでした!
★は、4に近い3。
ネタバレBOX
この人数で、しかも内容が平家物語・・・。
始まったとき、どうなっちゃうんだろうと思ったけれど、心配無用でした。
言葉遣いが言葉遣いなので、わからない部分がかなりありましたが、
たとえて言うなら、外国語の映画を字幕なしで観てるような、
言葉の意味はところどころしかわからないけど話の筋は伝わる、みたいな。
(すみません、良い意味で。)
シンプルな舞台と小道具もブラボー。
1畳サイズくらいの金枠(サッシドアの枠みたいなの)が、
船にもなり扉にもなり武器にもなり、ものすごく効果的でびっくりしました。
殺陣シーンなどは、変に効果音を使う殺陣より断然よかったと思いました。
大きい布を使って、座敷や波をあらわしたりするところもお見事でした。
衣装もスマート。
着物を羽織っているだけなのに全然だらしなく見えたりせず、
所作所以かなと思いました。(みなさん所作がほんとにお綺麗でした)
遭難、
劇団、本谷有希子
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2012/10/02 (火) ~ 2012/10/23 (火)公演終了
満足度★★★
濃密!
最前列で観たことで、どっぷりハマり込み楽しめました!
★は、4に近い3。
ネタバレBOX
菅原さん目当てで行きました。
菅原さんこその不気味さが加わって、効果UPだったと思います。
(降板された女優さんのことをよくしらないのですが)
菅原さんの役が女優さんだったら、女子率が高くなるから、
言い合うシーンとかギャンギャンしそう・・・とか思って観てました。
美波さんが、テレビで見るより舞台のほうがずっと魅力的だと思いました。
佐津川さんとか、松井さん×片桐さんとか、色んな組み合わせの色んなシーンが、
それぞれに魅力的で、長さを感じさせずとても楽しめました。
Ob-La-Di,Ob-La-Da
劇団マチダックス
町田市文化施設 和光大学ポプリホール鶴川(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/02 (金)公演終了
満足度★★★★
出来たばかりの劇場のようですね
なんとなくグダグダっぽく、まとまりが無いようで。
最後はキチンとまとまってきて楽しかった(^^)。
ただ舞台進行が、も少しテンポUpしても良いのでは?
と感じました=1時間50分予定で14:00→16:10でありました
ネタバレBOX
プロの三味線演奏家までゲストに呼んだラストのバンドは楽しいものでした。
なんか、いかにもな市民バンドっぽくて面白かった。
(リコーダーにトランペットやクラリネットなどで、
ビートルズのナンバーやるとは・・)
愛のゆくえ(仮)
アンファンテリブル
上野ストアハウス(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
洗練された大人の舞台
前川麻子さんの演技というよりは、もう登場人物がそのものが舞台上にいる、そのリアルさに痺れました。瀧川さん扮する役のふと見える男性のかわいらしさもグッと来ます。そのセリフに絡む生活環境音の絶妙さと照明で表現される時の移ろいにまたまた痺れました。とても洗練された大人の舞台でした。
最後のどんでん返しに、うわっ残り二本も観てみたい思わず思うのでした。
霊感少女ヒドミ
ハイバイ
三重県文化会館(三重県)
2012/11/01 (木) ~ 2012/11/03 (土)公演終了
満足度★★★★★
映像と芝居の融合
というより、映像がメインで芝居がサブといった感じ。
でも、芝居の空気感が映像に妙にマッチしているので面白い。
もともと芝居の作風が映像的だからか?とにかく違和感なく、新しい感じで入り込めました。
中身はとにかくシュール。
シュールな笑いの中でだんだん明らかになっていく切ないストーリー。
僕は好きです。
『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!
劇団チョコレートケーキ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
「あの記憶の記録」初日
2時間最初から最後までどきどきしっぱなし。
前半で、涙が出始め、その後放心して、後半は目を見開いて観ていた。
最後はホントに涙が枯れてしまった。
話もそうだが、家族の熱演が涙腺に来る。
主人公の夫の感情表現はとても好きなものでガンガンくるし、その妻がダメ押ししてくる。
話は重い、複層的に重い。でもその分記憶にのこる。
すばらしい作品だった。
ネタバレBOX
最後の「助けて」は、まさに心の叫びとして聞こえた。
あまりにぐっとき過ぎてまだ、整理しきれていないが、
イツハクの告白には苦悩が表れていた。
机をたたいたりや大声を出したり、おそらくオーバー気味だと思う方もいるかもしれないが、自分には、それがまさに苦悩や葛藤をごく自然に観る側に伝える表現だったように思う。
ああ、最後のSSのセリフ、忘れてしまった。めちゃくちゃ感動したんだけど。
自分の記憶力の悪さうらみます。
逆にむつかしい(汗)
SORAism company
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2012/11/01 (木) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
初観劇。
中盤まで、ショートコント集的な感じなのかな?と思って見ていましたが…、【後はネタバレ欄へ】
ネタバレBOX
夢の中に居続けることを望めば、自分の好きな自分になれる。しかし、現実の自分は眠ったままだから、誰かに気付かれて、延命措置をとられない限り、生身の身体は死ぬ。そして夢の中に自分もおわる。
現実世界に戻る(目が覚める)ことを望むか、どうするのか?恋人が亡くなったことをつきつけられる。それでも目を覚ますことを望むのか?
自分が当事者(舞台では最初から出ていた女性)だったらどうするだろう?悲しみが全然癒えないうちにそんなことを言われたら、夢の世界に居続けるかも、と思った。もちろん当事者と同じ境遇になったことがないから、想像の域を出ることはできないけど。
【東京フール】/【グシャラ】
Theater DIO
ワーサルシアター(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
『グシャラ』観劇
いや、素晴らしかったです。
びっくりしました。
下手に台詞がない分、衝動を大事にした演技だと思いました。
最初から最後までひきつけられっぱなしでした。
『東京フール』のほうも観てみたいです、、、
ネタバレBOX
最後に壷が光りますが、なんというか、もうちょっときれいだったらなあと思ったり、、、スンマセン、贅沢で。
歌う声が途中から響くようになるのは、いいアイディアかと。
ピエロの涙とボクの羽根
東京カンカンブラザーズ
テアトルBONBON(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
泣きそうに良かった。
良かった。
すごく良かった。
ホロリとさせられたり笑わされたり。
けれど照れなんだろうか。
大事な場面での笑いはいらなかった気がする。
それがなかったらボロボロと涙がこぼれていたかもしれない。
ネタバレBOX
お父さん役の笑顔がとても良かった。
隣の隣の人が臭すぎて凹んだ。
バラバラ姉妹に憐れみを
水素74%
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/07 (水)公演終了
満足度★★★
苦手
上演時間70分。不安感というか、不安定感というか、よく描けていることでかえって個人的に苦手な作風。
みんなの詩(うた)
劇団なのぐらむ
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2012/10/25 (木) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★
盛り上がりたい
内容は面白いものだったと思います。カエルのフライヤーも好きだし。話の波の出し方や、盛り上がりに欠けるのはあったと思います。制作側の改善なんかも色々感じました。以下
ネタバレBOX
舞台セットの作りは良かった。しかし開演10分押し、通路に席を作るなど事前準備が足りなかったのですかね。舞台が一番前の客席より少し高くなっていて、一番前に座ったので見づらかったです。こういう本筋でないことでも、観客目線としては世界観に入りにくくなる要因になったり、大事だと思いました。
大方の筋は好きなんですが、どうしても終始盛り上がりに欠けている気がします。もっと強弱があったほうが良いです。ライン長の奥さん役の方は、相手の弱みを握った時の不気味な笑い方とか、 個人的にツボでした。緊張感とか、外は事件だという危機感や、非日常な空気を伝えてくるよう改善すれば、素敵になる箇所も多く残念な感じがしました。今後に期待です。
新譚サロメ (改訂版)
ウンプテンプ・カンパニー
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2012/10/29 (月) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
悲しいかな、私には
この作品を理解する能力がなかったようです。 状況が理解できず途中から思考停止、ただ眺めているだけとなった。 なので、評価する資格もない・・・。
ネタバレBOX
とはいえ、同じ状態の人もそれなりに存在するのではないかと。
Ob-La-Di,Ob-La-Da
劇団マチダックス
町田市文化施設 和光大学ポプリホール鶴川(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/02 (金)公演終了
満足度★★★★
最後はキャストに・・・
キャストの一人ひとりが個性的で最後は愛おしくなりました。
日本中の商店街がこんな感じに活気づいていったらいいな~と思いました。
お蕎麦屋さんのスーツの裏地にも注目です。
ネタバレBOX
気がつけば自分が商店街のイベントの観客になってるのも楽しかったです。
【東京フール】/【グシャラ】
Theater DIO
ワーサルシアター(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
般若心教~
あれはちょっと眠気を誘われたな~。シャキーラとかの方が元気があっていい。ダンスのような、パフォーマンスのような1時間。カラスがとてもそれらしくてよかった。路上とか野外のお祭り的な場所で楽しい場面だけを観客(特に子供)を巻き込んでやったらとても受けると思う。
ネタバレBOX
魔女があまりそれらしくなかったなあ。あの機械たちは人間のいない世界で何を作ってるんでしょうかね~箱か・・・
イントレランスの祭
サードステージ
シアターサンモール(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
宇宙人を考えてみる
高校生向け人権啓蒙活動という感じで少し青臭く軽いタッチでしたが、宇宙人に対して考えることを人間に対しても考えてみようというメッセージ性の高いストーリーでした。
ネタバレBOX
宇宙人に敵対する団体のデモンストレーションですから旗が出てくるのも有りかとは思いますが、いきなり旗を振るのを見ると、何か古臭く、なんだまた革命好きの芝居かあーと思ってしまいます。
しかし、差別の問題を扱っていることが分かり、宇宙人を題材に使うことで自分の素直な本心が見えてくると、考えさせられ、次第に面白くなって行きました。
宇宙人に対してなら差別があって当然という気持ちがある一方で、性格が良さそうな難民と聞くと受け入れなくてはならないとも思い、現に国連としても正式に受け入れているわけで、何より彼女が可愛いのでそう思いました。
彼女が太ったり戻ったりするのは受けました。私たちが例えば馬の顔を見て、一頭一頭がそんなに異なっていると思わないように、宇宙人が地球人の微妙な外観の違いを全く理解できない、気にしないのは面白いのですが、西洋人が日本人と中国人を見分けられないことを考えると、種の近さ遠さで反応が異なるという結構重たいものを感じました。
敵の敵は味方のような、内政に苦しい時の外交問題のような、宇宙人差別問題が騒がしい間は、在日、被差別部落、ゲイなどの差別が表面化しないので楽に暮らせるという四重苦の男の言葉が印象的でした。
愛する宇宙人のために、自分が反宇宙人団体と手を組んだことにして悪者になり、反宇宙人運動を沈静化させた彼はカッコ良かったですが、子孫を増やし、いずれは地球を乗っ取ろうという考えも宇宙人にはありそうですから、やはり油断は禁物、子沢山の裏側も見ておく必要がありますね。
ところで、第八位と聞こえましたが、第八位王位継承者が第一番目の王位継承の権利を持つというのは変でした。高位の人が亡くなったり、新たに生まれたりしてその都度順位は変わるものです。
しあわせの詩
One on One
萬劇場(東京都)
2012/10/26 (金) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
【[♯]バージョン】観劇
本当の満足とは何か、普遍的なテーマでした。
ネタバレBOX
愛する人を思い遣ることの尊さをテーマにしたミュージカル。
心から満足するまで死ぬことのできない不老不死の狐たちの中の一匹桔平が、怪我をした妊娠中の女性に血液を与えたことで、その女性と生まれてきた子供は不老不死と死の条件の影響を受けてしまいます。
女性は生まれてきた赤ん坊の笑顔に心底満足して死んでしまいますが、不死身になった息子健は怪我をしてもすぐに治ってしまうような身体になっています。普通の人間になりたい健の気持ちを汲んで、そして健の幸せが自分の幸せと気づいた桔平は、健の身体を普通の人間の身体に戻し、満足して死んでいくのでした。
女性は曲に乗っていました。桔平は、ハモるときに低音部を歌うのは分かりますが、ソロのときも半音ずれたような歌い方をしていたので心から満足できませんでした。
片足立ちでもう片方の足を持ち上げるなどのダンスは素晴らしかったです。
狐の衣装も良かったですが、尻尾の生え際の上部が一直線に見えるのはいかにも縫いつけた感がありました。あそこは半円状に見えるように工夫してほしいと思いました。
恋愛漫画~バンカラ編~
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/10/25 (木) ~ 2012/10/29 (月)公演終了
満足度★★★★
構成が巧妙
非常に贅沢かつ巧妙なツクリ。
普通このタイプでは劇中劇パートは1種類だけなのに惜し気もなく複数投入し、また、それにより進行中の場がどちらなのか観客をして惑わせるとは!
いや、少なくともσ(^-^)は終盤のある場面を「実はここも…?」と深読み(結果は誤読)したくらいで。
また、劇中作がそれぞれ面白そうなので、機会があれば各編を独立させて欲しかったり…(笑)