最新の観てきた!クチコミ一覧

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東の龍と西の太陽

東の龍と西の太陽

劇団熱血天使

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

歌と踊りがすごい!
びっくりするくらい歌と踊りが本格的でした。
台詞のテンポもよく、歴史ものが苦手な自分でも、あっという間に感じられました。
照明と音響も効果的に使われていて、とても素敵な舞台でした。
劇場は建物が綺麗で、座席は前列との段差も結構あるのでとても見やすかったです。

夕

ラーニングアート

江坂スペース・シアター(大阪府)

2012/11/21 (水) ~ 2012/11/26 (月)公演終了

満足度★★★

変わらない想い
学生時代から年月を経て描かれる変わらない想い、変わる想い。

セレソンを観たことないけれど、ラストのシーンで、ああこれがセレソンの作品なんだなーと納得しました。

もう一度、もう二度と。(終了致しました)

もう一度、もう二度と。(終了致しました)

トランジスタone

APOCシアター(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

空間は…
劇場の形をうまく利用した空間づかいで、左右の階段が家(室内)を立体的に想像させてくれました。
ストーリーはよくある感じの為、役者さんの表現力やバックボーンがもっとひきたつと、良かったかな。
でも、日常で忘れがちな当たり前のこと、思いやりや一人では限界があること、幸せの見え方には考えさせられるものがありました。

心の病ちゃん

心の病ちゃん

スマッシュルームズ

シアター711(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

うん。
話がストレートすぎな感じがしました。
笑いのシーンもたくさんあったのですが、
笑うのが不謹慎なのかもと思いながら
くすくす笑ってしまいました。

イッパツ!!

イッパツ!!

山本タカ 地獄のコント企画

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

衝撃の笑い
おもしろいです!

「アマアマ 〜金平糖綺譚〜」 【ご来場ありがとうございました!】

「アマアマ 〜金平糖綺譚〜」 【ご来場ありがとうございました!】

劇団与太組

小劇場 楽園(東京都)

2012/12/11 (火) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

寓話
不思議な近未来感が良かったです。

ネタバレBOX

島を巡って戦争中、街の若者は戦争に駆り出されているというところが近くに巨大なミミズがいるような不思議な近未来感を醸し出していました。

金平糖を媒介にして物々交換が成立したとき、貨幣経済の成り立ちを説明した寓話のようでした。

本物の刑事が乗り込んでくるくらいのリアル感があっても良かったかなとも思いました。
ラブサードホテル

ラブサードホテル

ゲイシャフジヤマNo.1

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

満足度★★★★

バカバカしくて楽しい
ラブホテルを舞台にしたオムニバス…というか進むにつれ各編が関連してくる連作。
なので序盤はやや味気なさを感ずるも尻上がりに良くなる。
「鍋」「半額で済む手段」「プロレス」(←各編のタイトルではない)などバカバカしくて好き。
また、オープニングとエンディングなどの映像も上出来で楽しい。

評価

評価

大ナカゴー

座・高円寺2(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/14 (金)公演終了

満足度★★★★

いつもに輪をかけておバカ
「大」を冠するだけにホント大バカ、いつもに輪をかけておバカで声をあげてワロタ。
しかしあまりにおバカであんな方やそんな方のせっかくの「ワザ」を忘れてしまいそうなのはどーよ?(爆)
また、終盤のあるシーンはややクドい感無きにしも非ず。
一方、開演がやや押したが、間のもたせ方は抜群。他団体もそのサービス精神を見習うべし!

15みうっちMade

15みうっちMade

Mrs.fictions

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

ストライク
ショートショート好きもありますが、非常に秀逸な作品がありました。幕間の照明のタイトル表示も良く、お洒落な舞台だと思いました。演技も頑張っていたと思います。

ネタバレBOX

とりあえず先は見えない…何故裸で繰り返すのかはさておき、面白かったです。暗闇で声がちゃんと移動していたのは、スゴいと思いました。フラッシュの一瞬のための長い振りな気もしますが、ダブルミーニングな単語が笑えました。あと、後輩の穴あき靴下が地味にツボでした。

秋にまたない…再演のためか、若いというか、学生演劇っぽい未成熟な感じがしました。最後の弾んだ声が効果的でした。

だらしなく人生は確かに続く…人生に行き詰まった人たちが立ち直る流れが見事でした。練炭自殺組の後部左側の席の人や首吊りの女の子の車内の台詞が音響とカブってしまったのは残念です。役柄もありますが、女子高生役の演技が良かったです。先生役はバナナマンの日村っぽくて、ダメ教師の雰囲気がよく出ていました。チンピラが最後に野良犬に咬まれたところが、近年稀な設定で良かったです。

うちの屋根がでかい鳥に持ってかれた…不条理な彼女の真意に気づいた彼の思いが届いた場面が良かったです。終盤の舞台裏のセリフはなくても良かった気がします。女役の演技が印象的でした。

男達だけで踊ろうぜ…最高でした。あと5回見ても泣けます。芝居に笑いと泣きの両方を盛り込むのは古典的ですが、醍醐味でもあると思います。本作は舞台設定、脚本が良く、格差社会の風刺も盛り込み、キャラクターもしっかりしており、安定した笑いと泣きを供給出来る優れた作品だと思います。主演の4人はもちろん、脇を固める野球部員達も、素晴らしかったです。特に、アマゾンの存在感が良かったです。この作品を元に、2時間位のお芝居を作って欲しいと思いました。

ミセスフィクションズのメリークリスマス…最初、何故周りが笑うのか分かりませんでしたが、プログラムを見て理解しました。少し内輪受けの側面がありますが、面白かったです。内容も時期にあっていて、締めの作品として申し分ないものでした。女優陣もそれぞれに素晴らしい演技でした。最後の作業シーンでは靴を履き替えた芸の細かさがプロだと思いました。最後にほんのりと暖かい本作を持って来たのも、良い構成だと思います。

作風の違う作品を一度に沢山見られて、非常に得した気分です。もう一捻り欲しい作品から成熟したものまであり、これまでの劇団の成長が見える気がしました。特に後半は客席も一体となって楽しめたと思います。初日にも関わらず、仕上がった感じがあった点も、好印象です。良い舞台を見せて頂き、ありがとうございます。
The Night of Christmouse 2012

The Night of Christmouse 2012

ドラマデザイン社

新宿シアターモリエール(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

奇のてらいの無い鉄板ものかな
クリスマスにかけての家族愛な物語を、
コメディにくるんでサスペンスふりかけた作品でした。

安心して観れる感動モノなのですが、
なにぶん定番さが抜けずに平たく感じてしまいました・・・。
(たぶんに擦れた自分の感性のせいですが)

クリスマス嫌いな主人公も、
映画「グレムリン」の、
ヒロインさんのクリスマス嫌いな理由ほどではないところが、
また家族向きではあるが。いまひとつヌルサを感じたせいかもしれない。
(えー理由ご存知でない方は、結構気合入れてググッてみてください。)

もうちょっと、いろいろかき混ぜどころがあったのでは?
と思わせる1時間45分でありました。 (全席指定)

ちなみに昼の回は10分ほどのアフタートーク付でした
なかなか楽しめました(^^)

見渡すかぎりの卑怯者

見渡すかぎりの卑怯者

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

卑怯者の国
「自分を評価するのは常に自分以外の人である」という事実は、時にひどく人を苛む。
いくら自分を信じても、誰も正しいと言ってくれなければそれは勘違いに他ならない。
精神病棟を舞台に「正しい人間」「正しい治療」「正しい選択」をめぐって
患者・医師・家族全ての人々が自分を責めながら悩んでいる。
まるでサイコサスペンスのような、ラストの衝撃が空恐ろしい。

ネタバレBOX

舞台正面に巨大なキャンバスを据えて、黒ずくめの男がひとり絵筆を握っている。
彼の妻が、謝罪して頭を下げる担当医に投げつけるように言う。
「謝らないで下さい!それじゃまるでこの選択が間違っていたみたいじゃありませんか!」

画家の権田(若松賢二)は、どうして自分が精神病院などに入れられたのか判らない。
誰かの首を絞めたらしいのだが覚えていないのだ。
患者を平気でキチガイ呼ばわりして薬物治療を信じる院長(三浦浩一)は
権田の担当医(内田亜希子)とことごとく意見が合わず衝突してばかりいる。

権田の病室にはもう一人の入院患者、坂東(若松武史)がいる。
彼は権田の絵の師匠で、権田は偶然の再会を喜ぶが
坂東もまた妻の首を絞めてここに入れられたのだという。
坂東の妻(佐藤真弓)は担当医と頻繁に話し合いにやって来る。
ここには又、指示待ちタイプの看護師(若葉竜也)がいてぼんやり患者を見守っている。

ここで言う「卑怯者」とは
「うすうす感づいているくせに気付かないふりをしている奴」のことだ。
精神病棟という特異な空間に慣れ切って感覚がマヒしているかのような院長が
権田の錯乱をきっかけに深い洞察を見せるところが面白い。
院長の「治るって何なんだろうな」という一言は
患者にとって自然な状態を、「治療」と称して敢えて不自然な状態にすることへの
強烈な違和感とそれに加担する職業のジレンマを表わしている。
この「サイテー医師」から「立ち止まり悩む真摯な医師」への変化、
患者の錯乱状態で目覚めたと言うだけではイマイチきっかけが弱い気もしたが
三浦浩一さんの演技は、どちらもひとりの医師の中にある葛藤で
根っこは同じなのだという人格の統一感が感じられた。

一見正義感あふれるかに見える担当医が、実は「治してみたい」という
自分の欲望に抗えず、院長に内緒で実験的な治療を施してみたりする。
周囲の承諾を得たとは言え、結果的に彼女のエゴが権田の人格を崩壊させていく。

夫が精神病院に入院した事によって経済的・世間的に大きな影響を受ける妻は
「治って欲しいのか治って欲しくないのか」自分でも良く分からなくなっている。
もう一度絵を描いて欲しいが、精神病患者の絵などもう売れないかもしれない。
新しい治療をすることで国からの手当てがもらえなくなるのは困る。
夫を追い詰めた要因のひとつは自分の言動であることに、彼女は気づいているのか。
佐藤真弓さん演じる妻は“ひとりだけ素人”の立場からの発言が率直で可笑しい。
なめらかな声で、天然のボケぶりとしたたかさを持ち合わせる妻を演じた。

若松武史さんの、どこか泣き笑いのような表情が哀しい。
抑圧された自己と向き合う為には、こういう方法しかなかったのか。
飄々と軽やかな台詞回しの中に、追いつめられた者の叫びが聞こえる。

松田賢二さんの、身体の動き・強張り方・苛立ちがリアルで
人格の入れ替わりが良く分かった。
どうして入院させられたのか全く思い当たらないという混乱ぶりに
観ている私も自然と感情移入出来た。

非常に興味深いのでネタバレするのが惜しいから敢えて書かないが
脚本がとても面白くて謎も緊張感も尻上がりに高まって行く。
箱庭円舞曲の作・演出である古川貴義さんは、台詞にメリハリがあって聴かせる。
劇的な照明と共に、テンポの良い展開と場面転換でキメの台詞が際立つ。

そしてラスト、冒頭と同じ場面が繰り返されるが、今度の画家は白ずくめだ。
客席を振り向いて「卑怯者・・・」とつぶやく彼の視線の先には
ここもまた見渡す限りの卑怯者が並んでいたことだろう。
生きちゃってどうすんだ

生きちゃってどうすんだ

大人計画

ザ・スズナリ(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

まだ通過点
場内満席、番号一桁台の観客はなるべく早めに入場した方が良い。
終了後に退場するのも一苦労だったけど。
ある人物の百年史をまだ半分の年齢の松尾さんが身体張って、演じきる。
近未来の様な出来事と一緒に暮らしている現在、最後まで走り続ける松尾さんの姿に少し感涙。存分に楽しませてもらったし、いたるところで、松尾さんと劇団員の関係の深さが見えた。
面白かったけど、最後は突き刺さるような感傷も生まれ、松尾さんの舞台を見たんだな〜と実感。
松尾さんの公演パンフの演劇史≠自分の観劇史、ちょっと重ね併せたりして。

ネタバレBOX

ヒゲのない松尾さんを久しぶりに見たような気がする。
誰かに似ている有名シャンソン歌手?アドリエンヌ林田のリサイタル場面から始まるが、彼(女)の転機を与えたスズちゃんという人物を軸に百年の人生史が六話構成で展開していく。失踪を追跡するのは観客側。

大正元年、広島生まれの美少年、角田鈴乃介ことスズちゃん。
性別を越え誰もが惑わされる存在に成長するも、太平洋戦争時には戦地へ招集、そこで美貌が仇になり部隊の兵隊は全滅させてしまい、仕方なく日本に引き上げるも、実家の家族はどういう訳か奇病で全滅。そして原爆投下、広島で被爆の後、疎開した長崎でも再度被爆。終戦後は東京へ上京、コメディアン、ゲイバーでそこそこ人気が出た後、失踪して名前や姿をかえてベレー帽で顔を隠した漫画家や歌手や宝塚の女優になったり。

電車で痴漢にされて鉄道事務所の駅員さんと対峙する事になった男。
色々説明するが、すればする程ドツボにハマる。なぜなら自分はゲイで駅員さんが美男子で好みのタイプだったから。元は大学教授だったのに今は家賃3万の共同住宅住まい、あることで執行猶予中、優しい大家さんに今回の事がばれたら困る〜!と紆余曲折あるものの、最終的に釈放されるが‥。男はある時期スズちゃんとあった事があるらしいが、真相までは辿り着けず。

ゾンビエキストラからゾンビコーディネーターと職業変遷はあったもののゾンビ映画の撮影現場でまだ現役で働く50歳の男、その模様をドキュメント番組が追っかけている、ナレーターは星野源氏。
撮影監督のダメだしが入った為、ゾンビエキストラ(大人計画の劇団員総出演)を束ねて映像をチェック、それぞれでダメだしをするが、そこはもう劇団員への的確なコメントばかりで笑いました。一通りチェック終った後、撮影が再開されるがそこへ♪スリラーの着メロが。20歳近く離れたゾンビエキストラだった一人、トヨザキユミと結婚した男。妻が産気ついたとの連絡が入り、その直後に女の子が生まれる。名前を存在が美しい女の子=存美(アリミ)と名付け、撮影に戻る。そして子供を食べさせる為に、現場では生まれたての赤ん坊(小道具)をモリモリ食べるが、ゾンビに見せる為の小技テクニックが邪魔をしてNGを出したりして。そんな男がゾンビ役の演技研究の為、以前訪れた場所が老人ホーム。そこにスズちゃんがいたらしいが、またしても行方知れず。

横浜本気話相談所=ヨコハマホンキートンク相談所
桑○正博か原田○雄風の頭から角を生やした男に相談する、地下アイドル「肉汁の〜〜(名前失念)」吹き替えは宮崎吐夢氏、姿は四角いbox?歌の内容が宮崎氏の歌に通じる物が‥w そのやり取りで彼女は相談所の男の祖父のネタを知っていた事が判明。角田家の家系は身体全身から角が生え、自らを刺してしまう奇病持ちと分るが、祖父だけはなぜか角が生えず、老人ホームから失踪したままという。やがて相談所の男も死亡。舞台は実家へ。

福島の長閑な村で出会った自転車の警官、警官かと思いきやコスプレしてただけだった。自転車も白く改造、後ろの箱もお手製だが中身は青年誌の漫画やらなぜか女性下着が。その男は気がついたら50歳になってた元引きこもり、スズちゃんが老人ホームを出た後にスズちゃん家にいたらしいと分るがちょっと言動がうさん臭い。三月の震災で警察官の父親が亡くなり震災のガレキの中から父親の形見の拳銃を見つけたので、意志を継ぎ警官になる事にした、と言うがどうも年齢の計算が合わない、そんな中どこからともなく警官の拳銃殺害事件の一報が聞こえてくる。

角田鈴乃介、80歳の時、孫娘「亜樹」(久しぶりの新井亜樹さん!)が生命保険の2000万円で老人ホームを20年契約していた。後に孫娘も奇病が原因で死亡する。それを元手に入居していた老人ホームも、スズちゃんが20年経過しても元気だったので100歳を機にそこを追い出される。そういうわけで行き場もなく辿り着いた先で自殺を図ろうとした矢先、東日本大震災が発生。津波に呑まれるも、誰もいない土地だったが原子力を誇示するスローガンが掲げられているような場所になんとか漂着。誰もいないのでガレキをかき集めスペースを確保してなんとか生きていた。そんなスズちゃんを防護服姿の某氏がようやく発見し、孫の亜樹からのビデオメッセージ見せてもらう。内容はスズちゃんの身体の不思議からその当時のお笑いについてと辛辣なのに、それを見たスズちゃんは気力を振り絞り、裸一貫でコメディアンとしての動きをし始める。20年前の事なのに映像は劣化しつつも記憶は色褪せてない。そこへ大爆音が襲うが、その中を激走するスズちゃんの姿で〆。
最後の激走場面はどこか松尾さんの踏ん張りにも見え、ちょっと泣きそうになった。

どこを斬っても松尾さん100%の全力舞台を満喫させてもらいました。
面白かった!けれど、震災関連は、未だに心の何処かにくすんだ存在なので、見ていて気が重くもあり。
今後も松尾さんの思う生き方を貫いてほしい。
うしおととら 第二十五章 『変貌』 -前編-

うしおととら 第二十五章 『変貌』 -前編-

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2012/12/07 (金) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

今週の後編が、観てぇーーーっ
 最高に面白かった。 前説 30分 TVで取り上げられた貧乏劇団員の話 面白い!! 前説も面白い!!   お芝居が始まります。内容は、説明にある通り そのまま 判っていても、引き込まれます アドリブがあったり ネタがあったり 魅せます。   原作を読んでいたら、もっと面白いでしょう 殺陣も凄い 舞台の壁を蹴って飛びます 小劇場の狭い劇場が広く感じる位に大きく動いて演じます 凄い!! ダンサーも上手い 最後の東京お化けダンサーズ 長い髪で隠れた顔 白い衣装の女性“さ〇子”動きが、目の前まで近づいて 怖い 上手い。 演技も上手い 面白かった。
潮の危機に、5人の少女達が立ち上がった。中村 麻子・井上 真由子・羽生 礼子・檜山 優・鷹取 小夜 特別の力がある2人 普通の3人 今週の後編 あーーー2週連続です 今週の後編が、観てぇーーーっ

同時上演 10月に東京リンクスで公演された[ECLIPSE]-エクリプス-金観日食 良かった!! 台詞で魅せます 凄い迫力 演技力 

これまでの時間は

これまでの時間は

空晴

HEP HALL(大阪府)

2012/12/06 (木) ~ 2012/12/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

長い時間の深い溝が通じ合った時
最高に面白かった。  3通の 手紙、封筒 と 子供の頃の青春18切符 じゃんけんの思い出  一度の少しの思い違いから、長い時間と大きな溝があく お互い想いあっているのに、憎しみが膨らむ 通じ合えば、お互いの想いが伝わる、 この芝居は、どの世代でも、楽しめる とても面白い 良く出来たお芝居です。誤解のドタバタ 思いっきり笑えます、長い時間の深い溝が通じ合った時 思いっきり泣けました。

ネタバレBOX

最高に面白かった。  3通の 手紙、封筒 と 子供の頃の青春18切符 じゃんけんの思い出 さつきの父への想いと自分の進路の想い さつきとサツキ  松尾あんたが浮気? 妻と約束の旅行と同じ日に違う女性と旅行の予定とは、妻の十和子が離婚届を持っている、 一度の少しの思い違いから、長い時間と大きな溝があく お互い想いあっているのに、憎しみが膨らむ 通じ合えば、お互いの想いが伝わる、 この芝居は、どの世代でも、楽しめる とても面白い 良く出来たお芝居です。誤解のドタバタ 思いっきり笑えます、長い時間の深い溝が通じ合った時 思いっきり泣けました。

 十倉圭吾(上瀧昇一郎)が窓を開ける じゃんけん 子供の頃の思い出
段ボールが山積みの部屋に十倉さつき(古谷ちさ)(新劇団員ですが上手いです、だいぶ前から劇団人だった様に馴染んでいると感じた)と 父 圭吾  圭吾は買い物へ さつきは男と話す(この男は誰) “すいません”:進吾(圭吾の兄(稲荷卓央(劇団唐組)) さつきが、いてくれてよかった。 松尾十和子:変な人がいる、進吾を不審に思う。 旦那の松尾(小池裕之)に腹を立てている、離婚届も用意している、原因は旅行を忘れてた旦那に怒っている、いちいち むかむか もじゃもじゃ 離婚届を箪笥の上に置く 圭吾は箪笥の上の離婚届とさつきの封筒を見つける、さつきは、東京への音大へ進学をしたい 結果 何もできない父を一人にしなければいけない。 最後に分かるのだが話していた男は サツキ(苗字)(上田康人)は同じクラブの先輩 サツキは、東京への音大を同じ理由であきらめた事がある だから相談に乗っていた。圭吾と進吾は親の離婚でバラバラになった、母と圭吾 父と進吾 圭吾は、母が必死に働いいた事から父を憎んで 進吾も嫌っている。 母は、数年前に亡くなっっている。 
 圭吾は、さつきの封筒と十和子の離婚届を見つけ、何かの間違いやと言いつつ、誤解する。 さつきが、話をしたいと “前から 私も願っている” 意味の違う会話が成り立って、お互い違う意味になる(この辺のドタバタ 古谷ちささんの演技も、上手い)。 誰かが入ってきた、“幹夫です”十倉圭吾の妻の弟 幹雄(平本光司)仕事をやめて実家へ帰った方が、いいのかも、幹雄の封筒は、辞表  十和子は、かくれている 松尾が入ってきてペラペラ 十和子の怒りは膨らむ。   東京で放火魔が、駅から逃げた、幹雄は、進吾を疑う。 圭吾の兄の進吾は、父から貰った分かれた頃の青春18切符を持っていた、なぜ 何を思って父は、今ではわからない。 最近 父は進吾を圭吾と間違える 長く同居していないのに 痴呆症 兄 進吾に父から電話 圭吾と呼んでいる 父を嫌いだった圭吾は電話に出る 話をあわす 長く同居している記憶に変わっている、青春18切符の事は聞けなかった、父の中では、兄 進吾と弟 圭吾と同居しているのだから。  兄 進吾と弟 圭吾が、心を通じて話す 何十年ぶり。  離婚届が、松尾十和子のものと判る 封筒の中身を改めて確認 さつきは、やっと話しが出来た。さつきは、父 圭吾が、一人では何も出来ない、洗濯物も洗濯機に取り残して臭くなり、そんな下着を身につけて、“臭(くさ)おじさん”と呼ばれたらどうする と 心配で東京行きをあきらめたと言う さつき の おじいさんも 一人になったときは何も出来なかったよ やれば出来るから大丈夫 さつきは、願っていた東京行きを決める。サツキは自分が出来なかった事をさつきを見て自分毎の様に手をとって喜ぶ。松尾に電話、席を外して、今日の旅行は無理になった・・・・ごめん・・・浮気?皆が気がつく    父から圭吾にと箸を持ってきた 青色 俺も青色 じゃんけん 子供の頃のじゃんけんの思い出が重なる(このシーーんやられました) 少しだけ想いと違った人生を送る事になり後悔がある様に思える父の行動 今となれば何を思って、状況も判らない。   さつきが、コートにスーツケース姿で下手から 上手近くで 父に礼をして 上手へ消える。(ここで完全にやられました)
『メリーなヤロー2012](ご来場誠にありがとうございました!)

『メリーなヤロー2012](ご来場誠にありがとうございました!)

円盤ライダー

FJ's(エフジェイズ)(東京都)

2012/12/10 (月) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

ハイテンションに始まる爆発コメディ
円盤ライダー真骨頂とあるだけあって
少人数だが物凄いエネルギーが渦巻く芝居
あの距離であのテンションでいきなり引きずりこまれる
ジェットコースターのような爽快な作品でした!!
素晴らしいパワーと素敵なストーリー
良かった!!

ネタバレBOX

前回は、一歩引いた立ち位置だった初代渡部将之が
さいしょからドンドンペースを作っていく
気持ち良く巻きこまれる快感がある、これは距離が近すぎる円盤ライダーならではか^_^

役者さんが5人少人数なので全員に感情移入が出来、最後には
仲間の一人になったかのような感動がある。
いや、男って馬鹿なんだが、いいよね。と思える素敵な作品でした!
祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/12/09 (日) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

残酷なファンタジー。
豪華メインキャスト19人、足掛け4時間(10分休憩2回)の大作です。

大人の童話と言うだけあって、しかもケラ作品なので、もちろん毒もあり。
後味にざらついたものが残るような苦味も。

私は単純でなんでも入れ込むほうなので、
(初舞台の)夏帆ちゃんの背中にドキッとして、淡くはかない恋愛に感情移入。

それだけにその行く末が、言葉でしか語られないにもかかわらず、
…とても落ち込んでしまった。(^^;)>(恥)

KERA作品ならではの、凝った『映像』の利用が素晴らしく、
また、個性的な生演奏も効果的。

これは何としても、蜷川演出ヴァージョンを、絶対なんとかして観なければ!!

生きてるうちが華なのよ。

生きてるうちが華なのよ。

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い
  劇場内の案内などにゾンビメイクの役者が立っていて、インパクトがあった。小粋な演出ではないか。芝居は、二場に別れて途中休憩が7分。実は、この7分には訳がある。訳は会場へ行ってのお楽しみだ。
 今回は、3団体のコラボレーションであるが、息も合い単なるコメディではなく、作品に人間の、或いは人間関係の深さを投影することで浅薄な物にならず、かといって湿ったりもせず、良い按配の作品に仕上がっている。実際、笑いあり、涙あり。楽しめる。

やくざ 大橋税夫

やくざ 大橋税夫

二人の会

ACT cafe(大阪府)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/13 (木)公演終了

満足度★★★★

楽しかった~
友人と二人で観てきました。こんなに和やかいいのかと思うほどのゆるゆる感、客席で始終笑いのこぼれる楽しいステージ、いやぁ~、ホントに楽しかった~

さぶ

さぶ

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ベテランのワザ光る
遅くなりましたが観ました。前回の少女仮面よりも話がずっと分かりやすく、人情味溢れる楽しさ、明快さがある運びで良かったです。長時間でしたが、こういう味を出していって欲しいと思います。以下

ネタバレBOX

さぶさんのキャラは面白く、栄二さんは後半からエンジンかかってきて空気がグンと良くなったと思います。斎藤さんや勝山さんといった俳小さんのベテラン陣が、良い味を出していてとても素敵でした。逆に中堅勢の方たちは、全体を下げてしまう気がしてしまい、もう少し空気を出せるように頑張って欲しいかなと感じます。娼婦さんたちは過ぎる気もしたけど狂気があるように見えた。戸をスライドさせる使い方は面白かったです。僕の回では、ラストで糊の壺が倒れ、中身がトロトロ出てきていました。段取りか本当かは分かりませんが、自然体で良かったと思います。ずっとそのままにしておくのは、大事な糊に対する反応としてはどこかおかしい。話は2時間20分とかなり長かったですが、思ったよりは短く感じました。観客の方はご年配の方も多く、劇団さんや戯曲の特徴でしょうか。女のズルさは嫌だなぁと思いましたが、良かった良かったと話がまとまり良く観れました。
15みうっちMade

15みうっちMade

Mrs.fictions

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

fictions
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。

ネタバレBOX

「とりあえず先は見えない」
30前後くらいの男5人が、引越し準備をしている変哲もない会話劇。急に終わったかと思えば、同じ劇を暗闇の中、全裸でやるという。
人生の未来が全く見えない男らのどこか冴えない雰囲気に、「暗闇」「全裸」のエッセンスを注入すると不思議なことに面白さが4倍増しに。着衣verの際のセリフが全裸verで活きてくるあたり、なかなか出来た作品。セリフ的に視界は明るくなるというか。
確かに、デジカメじゃなく使い捨てカメラで写真とんないとダメだなと。

「秋にまたない」
仲のいい4人組の中の女性が突如としていなくなり、残された手紙には○月×日に帰ってくるとの文字が。男3人は、希望のような諦めのような心でその日一日を不毛に過ごす…。
結構好き。姿を現さない女性に惹かれ続ける男の性というか、なにしてんだかって空気がいい。悲観的なくせに希望を捨ててないってね。湿ってるいい作品。あと、ラスト女が来たっぽい話のシメも。そこでトモ(津和野諒)がニヤってするのも。

「だらしなく人生は確かに続く」
人を殺しに行く男とその妻っぽい女性。駆け落ちして服毒自殺する教師と女生徒。木炭自殺を図る冴えない男3人と、失恋で首吊り自殺する女…。
みな、死ねず殺せず、生きていく。シンプルな作品だけど、BGMも手伝って、気持ちが楽になるよう。失恋女(木村ゆう子)の能天気な歌い方が特にいい。人間、一人はよくないってことかな。誰かがいないと。

「うちの屋根がでかい鳥に持っていかれた。」
遠藤みちる(関原あさこ)に告白したい真田の葛藤を、4人の真田で描く…。
「屋根が鳥に持ってかれた」と悩むみちるは、家族崩壊の悩みを抱えていて、それを引き出した真田(中舘淳一郎)の想いがちょっと伝わってって話。4人の真田って変化球なとこと、真田の告白ってストレートなとこのメリハリがもうちょっと利いてるとなお良かった。

「男達だけで踊ろうぜ」
高校野球地区大会決勝の控え室。自分もベンチに入りたいと懇願するマネージャーの岬(湯口光穂)。ヤクザに支配された街で、先輩方に服従するメンバーらは、女を入れないのは伝統だと突っぱねる…。
キャプテン(ひら凌一)が先輩方にボコボコにされながらも、甲子園出場を条件にマネージャーをベンチに入れることを約束していたことが判るというオチ。友情出演の面々のキャラが面白くて序盤は笑える。ヤクザな街に生まれた男の生き様ってとこで、もっと引き込んで欲しかった。いい作品と思うけども。

「ミセスフィクションズのメリークリスマス(仮)」
虚構な「ミセスフィクションズ」の楽屋と終演後を描く…。
ブルジョアな三姉妹(受付・中嶋含めて四姉妹?)のブルジョアなセリフと感覚がウケる。受付やって蟹工船思い浮かべんなと。
自己パロディの中に、想いみたいなのをすべり込ませる、ちょっと綺麗な舞台。実際、北川未来は、顔立ちがとても綺麗だった。

4人の作演でつくられた作品群。どれも「味」があった。今後も、この集団のこのスタイルが続いているといいなと。

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