望遠鏡ブルース~秋・冬篇~
月面クロワッサン
アトリエ劇研(京都府)
2011/12/20 (火) ~ 2011/12/23 (金)公演終了
初めて見た小劇場演劇。
今思えばなんだか豪華。初めて見たもんだから、どこにどう座っていいのか全然わからなかったなぁ。
ゴジラ
雀組ホエールズ
千本桜ホール(東京都)
2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
前半一気に盛り上がった。
少女の家族とゴジラの親族の反応が可笑しい。
ネタバレBOX
後半トーンが変わり、しみじみした話になるので、前半に上がったテンションの置き場所に、ちと困った。
strange
ニットキャップシアター
アトリエ劇研(京都府)
2012/12/13 (木) ~ 2012/12/18 (火)公演終了
満足度★★★★
雨の夜に観ました。
内容は、初めて見た感じの演劇で興味深かった。値段以上のものを見た感じで良かった。
ネタバレBOX
最前列で観ました。雨の夜だったからか、隣の席は空いていました。
そのさらに隣の(端っこ)にDQNの人が座ったと思ったら出演者で、始まった瞬間に立ち上がったのでびっくりしました。開演前、ずーっと咳(声出し?)をしているもんだから開演してもうるさかったらやだなぁ・・・と思ってました。すみません。
ごまのはえさんの「ガラガラガラガラ」、「ラガラガラガラガ」が妙にうけた。
チューブとか壁画(?)とか小道具や舞台を上手に使う劇団さんなんだなぁと思った。
終演後、台本を買ったのだけどそのときの織田さん(?)の「ありがとうございました!」という笑顔があんまりにも輝いていて嬉しかった。その後ろでごまのはえさんが控えめかつ人見知りがちに会釈してくれてちょっと面白かった。
やっぱり、劇団さんのそういう対応が良いとまた見たくなる。そりゃあ一番大事なのは作品だけど・・・。美味しくても対応の悪いパン屋にはあまり行きたくないのと一緒で。
WHITE UNDER PLANET
劇団赤鬼
ABCホール (大阪府)
2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
親のいる奴にサンタは来る。
バジルはもらった事が無いサンタのプレゼント、親のいる奴にサンタは来る、ローリエには、地下には、煙突がないからサンタは来ない 今は、地上で暮らす 普通に、バジルは息子ローリエにプレゼントを渡す。ローリエにクリスマスが来た。
照明が綺麗でした、過去と今同じ場所のシーンを重ねて同時に見せる演出 政治に巻き込まれる子供が悲しい とても面白い綺麗なお芝居でした。
お芝居の後クリスマスイベント 抽選会 No55番 年間のパス56番 おしいーー(>_<)
ネタバレBOX
セットは地下の建物 オープニング 地下の人 俺たちが認められる。上から使者が来る、調印する。
子供が一人仲間を待っている、ボロボロの服 寒い 5時間待てる バジルは手をこする何か出てきた 垢 固めて垢ダルマを作る爪の垢で目 鼻 口 遅い10分しか遅れてないない4人が集まる。クリスマスパーティをする チキン ラジオ を持ってきた、集まったのはミカ トモロウ リンカ ダッチ やろうぜクリスマスパーティ、黒い服の男の追われる 場転 講義 変成岩 ジッパーがいなくなった。すいませんまん この先で迷子になって、 子供がこの中に居た 見たんですよ。そしてこんなの見つけた(手紙)
あの時と同じ 違う アイツがいない 場転 子供4人 孤児が消える 黒いサンタが地下から現れて 地下に消える。 トモロー探偵団が調べる、 大人も探すシーンと重ねて演じる。 大人になった トモロウは警官 上司から警備計画を出せ、行方不明の捜査 探偵団こっちだ 手紙を置く 黒いサンタクロース 靴磨きしませんか 靴磨きしませんか 靴磨き 大人に邪険にされる、トモロウが客を呼ぶ客が来る 「トモロウ助けて」の手紙を渡す 受け取るバジル きったねー字 俺にとって過去が終わり未来が始まる。 今日学生とフィルだワークしてたら、こんなの見つけた ネタ 黒いサンタ 水中眼鏡とって “もう何もいえねー” 3人が地下へ
黒いサンタが、ラジオ局で捕まる 釈放 後つける 3人が地下へ 遅れた ダッチ 嫁が、カンカン バジル靴磨き 家に帰る 育ててくれている大人は、かせぎが少ない も一度出て稼いで来い。 外で黒いサンタを見る 大人3人と子供4人が同じフィールドに居る声をかけたら中心に黒いサンタ
一人の子がはぐれた、逃げる3人の子供 バジルが黒いサンタに捕まる 地底人だ。
警察へ バジルを助けて トモロウは訴える ミカは、黒いサンタではないかも判らない、バジルは孤児、親は反政府軍、どうなっても苦情は出ない 調べる気が無い警察 調べたら具合が悪い事がある。バジルは自分の意思で出てこなかった、みか に手紙で 地底で暮らしていたのは、反政府軍 バジルは大人になって、新しいリーダーになった。 地上と交渉を、独立国として認めろ、 バジルの子供の頃にそっくりのローリエ、トモロー リンカ はバジルと思い驚く、ようこそアンダープラネットへ どうして 話せば長くなる うんうん!! “先に戦いで・・・・話すのかよ!!(面白い!! ネタ)とかで地下で生き延びた、リンカはラジオDJ 反政府軍の要求を放送する。地上の使者が来る、地下に暮らした 今 人減の尊厳が 保たれる。 要求は、受け入れる 政府は、知っていた、上の町を非難させ、不発弾の爆発、に見せかけ地下の反政府軍を皆殺しにしようと企む 地上では、ラジオ放送はされていない。使者が地下に運び込むのは、時限爆弾 判ってしまう 地上の使者と記者は、戦士になるライフルで地下の反政府軍を撃つ 全滅の危機 うなだれるバジル 励ますトモロウ リンカ 生き延びて地上に出る、政府の行動に批判の声もある。地上へ出た、今は、普通に生きている。バジルはもらった事が無いサンタのプレゼント、親のいる奴にサンタは来る、ローリエには、地下には、煙突がないからサンタは来ない 今は、地上で暮らす 普通に、バジルは息子ローリエにプレゼントを渡す。ローリエにクリスマスが来た。
照明が綺麗でした、過去と今同じ場所のシーンを重ねて同時に見せる演出 政治に巻き込まれる子供が悲しい とても面白い綺麗なお芝居でした。
お芝居の後クリスマスイベント 抽選会 No55番 年間のパス56番 おしいーー(>_<)
見渡すかぎりの卑怯者
ジェットラグ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/12/08 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了
満足度★★
もったいない
これだけの役者にこの内容(演出)では。演者(作者)から卑怯者呼ばわりされても全然そんな気にならなかったのは私がこの芝居を理解できなかったからだろう。作者と私とでは卑怯の定義(イメージ)が異なっていただけのことかもしれないが、理解できない芝居からは得るものがあまりない。全体的なまとまりのなさからは、作者の言わんとしていることを役者が100%理解し、納得して演じていたのかという疑問も浮上する。
七人のオカマ
昭和芸能舎
笹塚ファクトリー(東京都)
2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
ちょっとホロリ
オカマといってもお化け屋敷系、ステージセットは真っ黒(二丁目の夜の風景のような背景があればもっと雰囲気が出たのに〜)ということを差し引いても、性差を超えたヒューマニズムには涙です。劇団名通り、昭和のにおいがぷんぷんする作品で、客席もそういう人が多数。1980年前後のアイドル歌謡を流して「ハイ、昭和」ではなく、戦後から現代までの日本人の精神史にもさりげなく(でも、しっかり)触れていることが、年配層から支持されている理由か。
オートロックロックナット
ソラリネ。
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2012/12/19 (水) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★
若い世代
客席は10代後半~20代前半、キャストの皆さんも若い方で、正直ついていけるか?と心配でした。
作品に”共感する”という意味では、若い世代の方には難しく感じたかもしれません。登場人物たちの年齢を過ぎた私は、あの時考えていた事などを思い出しました。
めまぐるしく変わる場面は少し苦手なのですが、帰宅して改めて感じたのは、今の時代に合った作品だったなと。
泳ぐ機関車
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2012/12/13 (木) ~ 2012/12/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
お見事!
『オバケの太陽』から年末最後の作品として桟敷童子の作品を楽しませて頂いております。
今回の『泳ぐ機関車』も素晴らしく良かったです。
脚本も仕掛け満載の演出も、素敵な照明も音響もそして、キャストの皆さんが織りなすパフォーマンスにただただ圧倒され、時間の経つのを忘れて作品の世界に引きずり込まれました。
とにかく満足。
あっぱれ!!
泳ぐ機関車
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2012/12/13 (木) ~ 2012/12/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
感涙を誘う、ラスト5分( ̄ー ̄)
いや~泣いちゃったなァ、涙がとまらなかった。
excellent!!
オートロックロックナット
ソラリネ。
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2012/12/19 (水) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★
もう少し
主に4つのストーリーが展開していくのですが、シーンの切り替えがはやく、ちょっとわかりにくかったです。
とはいえ、ゲスト(自分の回は南翔太さん)のはじけっぷりはすごかったし、桜野裕己さんの演技も光っていました。
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校
ロロ
新宿眼科画廊(東京都)
2012/12/15 (土) ~ 2012/12/26 (水)公演終了
満足度★★★
あれこれ
男子が女子に告白するシーンから。若い劇団なので演技力にバラツキがあった。また先生がアニマルな存在で生徒が大人な感覚が。描写にいい加減なところもあって、一方できっちり描写しているところもあったりで、それを演出でカバーしてるような場面が見受けられた。
普通の小学生と人間でなさそうな女子が登場したりで、凄く虚構な小学生生活だったり、リアルだったり。妙なバランスだなと、どこかの森に迷い込んだような気になって観ていたが、終わってみれば普通の小学生だったな、と。
あの電気コードは必要なんだろうか?
バードウォッチングダイアリーズ
イッパイアンテナ
スペース・イサン(京都府)
2012/12/13 (木) ~ 2012/12/17 (月)公演終了
満足度★★
バードウォッチングダイアリーズ
今回のはちょっと嗜好が合いませんでした。あらかじめ録音されたナレーションによって強引にシーんを結んで芝居は進行していくのですが、かなりの距離を言葉で説明するのみですますため、バラバラの短編が連続して上演されているという感じでした。それも入り口で中に入ることを拒まれているような感覚でした。言葉で説明されるよりも、自分の目で観て確認したい。以上の理由で残念でした。次回に期待します。
『ROAD TO ROADS』
妖怪大縁会
ArtWarm(北海道)
2012/12/15 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
『ROAD TO ROADS』
竹原ピストル×演劇集団RE×琴似工業高校定時制演劇部
『ROAD TO ROADS』
無事に終了することができました。
記録集を公開しておりますので、ご覧下さい。
「鷲掴み劇場」http://washizukami.ina-ka.com/
キャロリング
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2012/12/03 (月) ~ 2012/12/25 (火)公演終了
満足度★★★★
相変わらずレベル高い劇団。
ちょっとネタばれ
ネタバレBOX
キャラメルボックスの【キャロリング】を観劇。
言わずと知れた老舗の劇団。何度見ても外れなしのレベルの高い劇団。涙、笑い、感動、そして最も演劇らしい芝居を観たい方にはお勧め。
経営悪化の為に、クリスマスに会社をたたむ社員達の話。
その会社では児童を預かっていて、その児童の両親が離婚して、父親に会う事が出来ない為に、女性社員が母親に内緒でこっそりと児童を父親に合わせてあげるのだが、その事でとんでもない事件に巻き込まれてしまう・・・・。
簡単なあらすじはこのような感じで、起承転結に富んだ、誰が観ても分かりやすいドラマ展開で安心して見ていられる。
今作の面白い処は、主要な登場人物の殆んどの女性が自立していて、多大な借金を背負っている点だ。それは景気悪化の為に、父や夫が失業し、自堕落な生活の為に、借金を重ねた事が原因だ。現代の父権制度の崩壊を裏のテーマとして描いていて、その負の連鎖が原因で、とんでもない事件が起きてしまうのだ。ただ今作の見どころは、その事件が起きた原因は何か?という事を声高に描いてない事だ。あくまでもその事件によって登場人物達はどのような行動を取るか?という展開で、笑いや涙を誘っていく。あくまでも裏テーマを気が付くか?付かないか?は観客の視点次第だ。
もう流石としか言いようのない戯曲である。
演劇の本当の楽しみ方は、観客自身である!と作・演出の成井豊のメッセージを感じる。
七人のオカマ
昭和芸能舎
笹塚ファクトリー(東京都)
2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
泣かされました
涙を誘う熱演とても素晴らしかったです。
手旗ダンスも素敵でした!
プリオシンの竜骨
BQMAP
シアターサンモール(東京都)
2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
照明の美しさに魅入る
Bの方を拝見。音楽劇の音響と照明は幻想的な雰囲気を醸していました。役者の良い濃さがあった分、中盤のグダリがあるなど個人的感じ方は両面ありました。以下
ネタバレBOX
竹内順子さんの声は活発な少年によく合います。明るく元気過ぎる印象になってしまうけど、そういうジョバンニもありだと思いました。中盤のプリオシン海岸では、画家さんがどうにもペースを悪くしてしまったと思います。絵心クイズみたいなのも必要だったのでしょうか。イーハトーブをネタで意図的に変にしたのか、本当に分からなかったのか、どちらかによって作品への意気込みが違ってきそう。テンポの悪さが、カムパネルラを取り巻く水の演出で持ち直せたように感じれたのは良かったです。最後に首長竜が宇宙へ渡っていくところは、灯りを上手く使っていてとても素敵でした。よりリアルに骨の形を模していたら、もっと素敵に見えた。中盤の残念なのがあったけど、全体としての雰囲気は良かったです。
ゴジラ
雀組ホエールズ
千本桜ホール(東京都)
2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
やっぱりゴジラじゃだめなのか?
離れて見るとますます素敵なフライヤーも魅力的な「ゴジラ」。
あり得ない話にどんどん客の心を惹き込むのは、主演の迷いのなさ。
世間知らずでピュアなお嬢さんの一途な思いがゴジラに火を吹かせる。
それにしても、恋をするなら「ヒト」でなくてはダメなのか?
ネタバレBOX
畳敷きの部屋に丸いちゃぶ台。
この家の三姉妹のうち、長女のやよいがカレシを連れて来たからさあ大変。
何と言ってもカレシはゴジラだし、身長50メートルで火なんか吹くし。
反対する家族を説得しようと奮闘するやよい。
ついにゴジラはウルトラマンに変身したやよいの許嫁ハヤタ(阪本浩之)との対決に及ぶ。
そして思いがけない決断をするのだった・・・。
劇団離風霊船 大橋泰彦さんの荒唐無稽な作品には
「愛ってなに?」という普遍的な問いと同時に
「それでもあなたは愛せるか」という障害を前にした者に対する問いかけがある。
この場合障害が「あまりにも大きい」ので、のっけからコメディになるのだが
冒頭から“夢見る夢子”の如きのやよい(棚橋幸代)の台詞にブレや迷いが一切無いので
一直線の純愛のスタートと同時に客も一緒に走り出す感じ。
当日パンフにある通り、ゴジラの大きさは観客の想像力に委ねられている。
そこにゴジラ(持永雄恵)のなりきりぶりと効果音のタイミングがあいまって
千本桜のゴジラは一気に50メートルの怪獣と化した。
円谷英二の登場や配給会社絡みのネタも楽しいが
円谷英二のゴジラに向ける親心にはほろりとさせられる。
ザ・ピーナツの「♪モスラ~」の歌とダンスも懐かしくとても良かった。
当日パンフの「みんなの怪獣大ずかん」も
教室でジャミラとかピグモンの物真似をした世代としては大変嬉しい。
ひとり山へ戻る決心をしたゴジラの悲痛な気持ちが伝わってきただけに
見送るやよいにもっと混乱と絶望感があったら、さらに泣かせただろうという気がする。
それがラスト、島から避難する途中やよいがひとりの青年(持永雄恵)と出会った時
再び心に火が灯る場面につながって幸せな気持ちが倍増するから。
ちょっと気になったのは畳の部屋に靴をはいて登場するシーンがけっこうあったこと。
演出上仕方がないのかな?と思った。
やっぱり「ゴジラ」じゃダメなのか?
人は人しか愛せないのか?
確かに「ゴジラは痛みを感じない」「ヒトは痛みを感じる」
けれど人間だって他人の痛みは所詮想像力でしか感じられない。
去って行く50メートルの背中に私は呼びかけたくなった。
「ゴジラよ、そこらへんの小さい男なんかより
あなたの方がずっと人を幸せにする」
七人のオカマ
昭和芸能舎
笹塚ファクトリー(東京都)
2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
ナッチョナリズムⅡ
プラズマみかん
Cafe Slow Osaka(大阪府)
2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)公演終了
満足度★★★
色々なみかん味を愉しみました♪
この公演はプラみかメイツの3人が
ひとり一粒のお芝居を創作して上演!
三部作の短編オムニバス!
最初に「円状ルール」
内容はルームメイトの2人が喧嘩している所へ
田舎から友達が遊びにくる…⁈
憎めない二人のケンカ!そこに割って入る友達の掛け合い♪
何となく温かみもある微笑ましい作品
ラストはちゃんと落ちたのかなぁ…(^^;;?
二本目は「JOKER」
内容は離婚する事を子供に言えずにいる別居中の夫婦
Xmasにお父さんが久しぶりに帰ってきて喜ぶ子供♪
意を決して子供に離婚の事を伝える…
夫婦の微妙な距離と無邪気な子供がいじらしい…
子供に伝たえるタイミングがなかなか見つからずに展開される
そして、ラストは逆カミングアウト⁈
三本目は「花畑」
内容はウンコをしなくてトイレが要らない世の中になっていく
まだトイレをしているある家族に非難の嵐!
その家族の住む家に抗議する人や報道陣が群がる…
話としては一番好きですね♪
話しの展開&ラストも社会風刺が効いてまとまっていて面白かった(^^)
役者さんが脚本を書いて演じる企画は
他の劇団でも観た事ありますがなかなか面白い試み!
ん?と思わせる内容もありますが
演劇の可能性を探る意味でも刺激的
何よりそれを愉しそうにイキイキと演じているのがいいですね♪
すべての夜は朝へと向かう
劇団競泳水着
サンモールスタジオ(東京都)
2012/12/12 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★★
どろどろ、爽やか
何となく自信の持てない男に共感しました。
ネタバレBOX
賢い、気まぐれ、執着…の三人娘、ミーハーの立場としてもとても楽しめました。
男が女に次第にのめり込んでいくあまり、男女の力関係が逆転してしまう様を最初の数分間で描き切ってしまうのが凄いですね。8月の『SUMMERTIME』以来の相楽樹さんも素敵でした。
男女のどろどろした関係も東京駅午前9時に向かうにつれ爽やかさが溢れてきて、観終わった後とてもいい気分になりました。