最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★

ありがとうございました♪
なつかしさとあたたかさを感じた作品でした。
観劇後、久しぶりに実家に帰りたくなりました（笑）
ちょっと大声すぎて、セリフが一部聞きづらかったような…
もう少し力が抜けていた方が、もっと笑えたと思います。

ゆきお（6）

満足度★★★★★

笑った笑った。
個性的なキャラクター設定と熱演で、ずっと釘付け状態でした。　気軽に観れて少し感動場面もあって、べたな感じだけれどそこもいいねぇ。

HIDY（231）

満足度★★

期待通り
あまりにも期待通りで、だからかものたりなかった。

制作さんは電話番号載せてくれたら遅刻しそうなとき連絡できていいのにな、って遅刻しながら思った。
あと当制さんはチラシを床に置きっ放しにしないほうが心象いいのにな、って思った。
(アンケートに書き忘れちゃったので、こんなところで失礼します)

中野 雄斗 ( (石榴の花が咲いてる。) )（5）

満足度★★★

自分に似たような人がいるかも
全体的に静かに話が進んでいくのですが、叩き合ったり、じゃれあったりするシーンが、かなり本気でやっているので、思わず笑ってしまいました。
動物を通して自分の思いや感情を激しくぶつけあう場面はすごい迫力でした。
飼育員の身の上話の言葉には、重みがあって色々考えさせられました。

ナミ（211）

満足度★★★★

忘八
　恥ずかしながら日本の古語には知識が無いのだが、今日の舞台で忘八（ぼうはち）ということばを知った。劇中、吉原の楼主が科白で説明してくれたのだが、楼主などをやれば仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の八徳を失くす、それで楼主のことをこう呼ぶ、と説明していたが、ちょっと特殊な言葉の説明は随所にあり、三味の音も良い味を出していた。筋立て、演技、演出も楽しめたのだが、いかんせん、観劇しにくい劇場である。吉祥寺シアターのような段差のある観客席であったら、もっとずっと楽しめたであろうに。観客のなかにも、レベルの低いのが、普段あちこちで観劇する時より、多かった、という印象を持った。

ハンダラ（10987）

満足度★★★

勢いはあるけど少し粗い印象が
差別という重いテーマではありましたが、ダンスや笑いもあってポップな雰囲気の舞台だったので、構えずに観ることができ、若い劇団ということもあって勢いを感じられる舞台でした。
ただ、個人的には、若い俳優さんたちの演技を含め、全体として少し粗い印象があったので、著名な鴻上さん作の舞台とは言え、終演後にカーテンコールが繰り返されたことに少し違和感が…。内容の割にはちょっとチケット代も高かったかなと…。

naono（104）

満足度★★★

小細工のない、端正なダンス
キミホ・ハルバートさん振付作品のトリプルビルで、いずれの作品も確かな技術をベースに、笑いや台詞を用いない、純粋な身体表現による正当派なダンスでした。

『Skin to Skin』
男と女の出会いとすれ違いを描いたデュオで、様々なリフトのテクニックが用いられるものの、アクロバティックな要素を強調せずに自然な流れの中に組み込まれていました。ほとんど踊らない様々な情景が暗転で区切られて展開する後半の構成が印象に残りました。

『MANON』よりLast Duo
新国立バレエ団のプリンシパルによって踊られ、端正な美しさが際立っていました。長い作品のラストの部分の抜粋の為か、いきなり感情が高ぶった感じで始まるので、最初の方は少々入り込み難かったです。ダンスだけで十分な表現力があったので、叙情的な音楽は過剰に思えました。

『Beauties and Beasts』
『美女と野獣』の物語をラヴェル作曲の『マ・メール・ロワ』に乗せて踊る作品で、タイトルが複数形になっているように、単純明快ではない内容になっていました。非バレエ的なムーブメントが多めで多彩な動きを楽しめましたが、前半の2作に比べて上演時間の長さに対して密度が低く感じられました。

土反（1669）

満足度★★★★

無題536(12-279)
19:00の回(曇)。18:40会場着、受付(全席指定)。ここは初めて、前列から「い～ほ」がパイプ椅子席で平地。Aからが段差ありの席、「ほ」だったので平地...舞台みえませんでした。とくに、座ってのシーンは前の方の間からちょっとだけ顔がみえるくらい。事前に説明をよく読んでいないので始まってどうなるかと思いました(時代劇のお芝居はまずみないので)が、面白かったです。結構くだけた前説(場内アナウンス)、19:02開演のお知らせと諸注意、ブザーが鳴り19:03三味線の音～暗転～20:59終演。途中の暗転、三味線の演奏が聴こえてきました。スピーカーから届く音と直接楽器から届く音は違うので、生で聴くことができたのはよかったですし、普段みないのでそういった点でも個人的にはよかったです。

miss_you（2799）

満足度★★★

見えない舞台
拝見しましたが、実は殆ど見えませんでした。舞台が低く、フラットな床面に５列。４列目端の席でしたが、前の席に大柄な男性が３人並んだので、舞台上の役者は立っていてもほぼ見えず、座った途端にいなくなりました。ラジオドラマみたい～と割り切って見ましたが、見せる側の姿勢に疑問が残りました。ト書きを読んでくれたら、もう少し楽しめたんですが（笑）

たから（990）

満足度★★★★

楽しい夢の計画
政治物で男性客は一割ほど、キャラメル効果は絶大です。

雨模様（5627）

満足度★★★

表現できるって♪
芝居とダンスと音楽と…。盛りだくさんでお腹いっぱい。結成6年になるんだ…。ぜひ彼らなりの表現を続けて欲しいですね。まだまだこれからが楽しみなｗｉｍｅｓです。

はみ～にょ（1147）

満足度★★★★

今のその年齢を最大限に活かす
同年齢の作家・女優によるユニットだけに「今のその年齢」を活かし各人物も「それなりの人生経験」を積んだ設定で、ライブバーという会場ももちろん作中に取り込み「ありそでなさそで」なハナシを笑いもたっぷりな中に語って鮮やか。

じべ。（7230）

満足度★★★★

病弱の特効薬♫
とっても元気が出る学生演劇！！

個人的には、群舞のシーンが一番好き(*ﾟ▽ﾟ*)

弟の元カノ役：　小山沙織サンがめっちゃ良い。彼女は女神(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いい女優になってもらいたい。

Eiche（2348）

満足度★★★★★

優しさに包まれました。
『めでたし、めでたし』に込められた、祈りのような想いが、素敵でした。やっぱり、小夏さんの本も演出も、役者さんも素晴らしかったです。

Rezar（679）

満足度★★★★

面白かった
映像と演劇が、とても活かし合っていて、良かった。バカバカしさや、切なさや温もりさえも、映像を使うことで、意味も価値も、深まった。

Rezar（679）

満足度★★★

なんとなく
前半とラストは、わかったような気がするんだけど、なんだか、モヤモヤと残ってしまった。
ご覧になった方々のネタバレみて、なるほどぉ～と納得できた。。。

Rezar（679）

満足度★★★★★

エルサレムより恐怖感がありました
ジーザス・クライスト・スーパースター　ジャポネスクバージョン観劇しました！

エルサレムバージョンと違い、両脇に木だけの何もない舞台と５つの第八車というシンプルなセット。こんな舞台で本当に大丈夫！？と最初思ったけど、杞憂でした。
シンプルすぎて逆に迫力があり、殺伐としていてエルサレムより恐怖感がありました。

サリオ（11）

満足度★★★

すごくベタ！
役者に向けた温かい笑いが多かったように思います。身内が多かったのかしら。笑いは中高年向きのベタな笑いでした。天球儀の動きが変でした。笑

たから（990）

満足度★★★★

おやっ
少し静かめのスタートかな．．．

tabikujira（1117）

満足度★★★

嵐の夜に
海辺の宿で大型台風が近づいてくるというあわただしさみたいなものがなかったのが惜しい。あれじゃ、ただの雨。宿の女将さん、すごくよかった。なんだか次々と心配事が続いてるし、死んだ姉に似た姪は来るし、一人で頑張るタイプみたいだし、ついプリプリしちゃう人。よく表現できてたと思う。

サーコ（1352）