最新の観てきた!クチコミ一覧

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こどもの一生

こどもの一生

パルコ・プロデュース

キャナルシティ劇場(福岡県)

2012/12/02 (日) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

アフタートーク
カーテンコールの流れでそのまま、全員でした。
中盤までが笑い、吉田さん、谷原さんの「こども返り」は笑えます。
山内さんの笑いのシーンが少なかったのは残念ですが、気味の悪さはよいです。

ネタバレBOX


そして「山田のおじさんごっこ」からは、怖いです。
隔離された島で起きるから逃げ場がない。
中越さんもよく声が出ていました。
プロジェクトマッピングなどの映像効果も考えられた演出でした。
彼と出会ったら〜Who is your Last Dance Partner?〜

彼と出会ったら〜Who is your Last Dance Partner?〜

82-party

シアター風姿花伝(東京都)

2012/12/06 (木) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★


とダンス?がよかったです!

さぶ

さぶ

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

しっかりした長編です。
役者さん上手かった。引き込まれました。ベテランの役者さんが多いと芝居が締まりますよね。いいお芝居でした。

『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!

『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

自分の心が震える音を聞いた
「熱狂」観劇。
史実を追うだけの文字通り「ストレートプレイ」の会話劇なのだが、これがべらぼうに面白い。私も含めて観客は、ヒトラーとナチスが如何に残虐非道な行いをしたか知っている。それ故政権奪取の顛末を見せられても冷めた視線にならざるを得ない、ましてやヒトラー等の演説を聞いても心を動かされることは無い筈である。そもそもナチスの演説は中身はペラペラで、ある種の人々の自尊心を擽り優越感を与える美辞麗句と敵対者への排他的で攻撃的な侮蔑と戦意高揚させる気合いの言葉だけである。具体的には何一つ建設的ではない。(どこぞの国の政治家が選挙前に言うのと変わらないのはさておき)。勿論当時の人々には支持は得られたであろうが先に書いたように現代の我々には全く響かないはずの代物にも関わらず、感動してしまった。
これは、ヒトラーの演説がそれほど素晴らしかったからと言うよりも、圧倒的に役者さんの力であろう。冷たい脳で観ていた筈なのに心は震えてしまった。凄まじく素晴らしい。

週末たち(満員御礼で終幕。ありがとうございました。御感想お待ちしています!)

週末たち(満員御礼で終幕。ありがとうございました。御感想お待ちしています!)

MU

BAR COREDO(東京都)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/04 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しかった
様々な人の裏表が見えたり、ドアの外を激しく降る雨(豆)が見えたり、テンポよくいくつもの物語が進行していって、全然飽きませんでした。そして、何度も笑わせてもらえました。楽しかったです。

感想絵を描きましたので、よろしかったら。。→

http://chigusa.petit.cc/muscat2/

吃逆の祭り -キツギャクノマツリ-

吃逆の祭り -キツギャクノマツリ-

劇団五〇鬼

北池袋 新生館シアター(東京都)

2012/11/30 (金) ~ 2012/12/04 (火)公演終了

心に残る舞台。
客席と舞台、そしてお客さん、出演者、スタッフみんなが一体になれる空間。小劇場ならではの”温もり”を感じさせてくれる舞台だった。

音楽冒険活劇 ペール・ギュント

音楽冒険活劇 ペール・ギュント

Theatre Polyphonic

d-倉庫(東京都)

2012/12/04 (火) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

主演一色洋平さんの熱演に圧巻!!
奥行のある立体的な舞台にピアノ・バイオリンの生演奏と生歌。3時間を超える大作。主演の一色さんはほとんど出ずっぱりで縦横無尽に舞台上を飛んだり跳ねたり動き回る。セリフの量も膨大。その体力と動き・演技力に驚かされる。顔の表情や目つきの変化がほんとすごい。鍛え上げられた身体もすごい。母と子の会話のやり取りも本当の親子のように見えた。以前にも何回か一色さんの出演舞台観劇しているが、観るたびに全然違う魅力を感じる。今回はペール・ギュントという男の人生見事に演じきっている。シリアスな話なのかなと思っていたけれど、コミカルな場面も所々にあり客席からは笑い声も聞こえた。出演者が多いのでダイナミックなダンス・綺麗な歌声も魅力。

サンタどん

サンタどん

札幌ハムプロジェクト

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)

2012/10/22 (月) ~ 2012/10/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

なんども
二日間拝見しました。何回も見るとまた見るところが違ってとても面白かったです。

No passion No life

No passion No life

トラブルカフェシアター

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)

2012/11/10 (土) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★

情熱
今までの勢いは相変わらず、より洗練された印象をもちました。

甲斐のくのいち

甲斐のくのいち

Unit Blueju

座・高円寺2(東京都)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

うまくまとめた舞台だ
舞台が始まるとかなり暗い場面だったがブルージュ特有のダンス、歌、、舞踊ありで照明や音響効果も加わり圧倒される位の迫力があり俳優さんの動きをまばたきもせず見入った。見どころは殺陣とダンスと歌かな?
すごい!すごい!100分間の舞台まったく退屈もせずどんな運命がくのいち達を待っているのかハラハラした。
桔梗だけ生き残ったが信玄との殺陣は見どころの一つだ。
どの役者さんも存分に実力を発揮した舞台だった。

指定席に役者さんダンサーさんの紹介の紙が置いてあった。
そこに今回の役名を書かれていたらもっと良く分かったのではないだろうか?

自分の耳

自分の耳

Dreamユニット・アンサンブル

Cafe Slow Osaka(大阪府)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/03 (月)公演終了

満足度★★★★

2人の利己主義な男と 危なっかしい女
海外の作に多くあると思う、 背景、台詞を、自己紹介も踏まえた会話にして細かく表現して行き 心の変化を表現している。 デッド ボブ どちらも ドリンを口説きたいだけ その感情を、 しのごの それぞれの言いわけで繕う ボブは、利己主義とデッドを非難するが、ドリンに対して、自分の理想を被せてる所は同じか、もっとひどい利己主義の様にも見える、 好きな物、表現、が異なるだけ そんな2人の利己主義な男と、ちょっと危なっかしい世間知らずの女ドリンの心の動き 2人の男の感情がとても面白い。

ネタバレBOX

Cafe Slow Osakaのいつもの舞台と客席を逆にして 客席が上から観る様になっておりました 見え方が、この物語に合って面白いです。

ボブは、音楽界で出会ったドリンと話をしてお互い興味を持った、ボブは、自分の部屋に食事に誘った、ドリンは、誠実で優しいそうなボブの誘いを受ける。 ボブの勤め先の友人 先に出世しているデッドに食事の用意を依頼する。

ボブの話は、オペラと、人間としての意義、堅苦しい話が多い ドリンは、つまらなくなってくる オーディオの話になると、つまらなく感じるドリン レコードは、給料を全てすぎこむ、ドリンは、ますますひく 音楽は素晴らしい 顔をしわくちゃにして集中して、 ドリンは私の顔が、しわくちゃ!! ドンドンひく 

席をスピーカーの中央に置き座らせレコード聞かせる、ボブは、のって おどり出し、ソファーに立つ そこにドリンのケープを置いた事を忘れて踏みつけている どんびき。  

ドリンは、たまたま余ったチケットで行っただけ、楽しんでなかった、ボブは自分の中でドリンを誤解してイメージを作り上げる、デッドは、ボブを応援しているようだが、自分勝手 わがまま だが人当たりが良く社交的 

デッドがコーヒーを持ってくる、ドリンは楽しい気分になる、ボブと話す 面白くない、デッドが食前酒を、楽しく話せる ボブと話す ・・・・ デッドと交えて3人で食事 デッドとドリンの会話が弾むデッドはボブへの気遣いは無い 楽しければいい ボブは置き去り 早巻きのテープの音とゆっくりとワインをあけるボブ ここの演出 演技が上手い!!ボブの孤独 置き去り感、その反面のデッドとドリンの楽しさ両方が、しっかりと伝わります。 デッドが最後のコーヒーをボブにお願いする その間にデッドはドリンと再会の約束をする、の電話番号を書いてもらう様にドリンに、ボブは入口で聞いていた、ドリンは手洗いで電話番号を書こうと席を立つ ボブとデッドがもめる デッドは後ろめたさの微塵も見せない、怒るボブ デッドを追い出す

ドリンが電話番号を書いて戻ってくる、おかしい、喧嘩した? 職場は? ボブは話を切り替える、音楽を流す、キスを、ドリンはここまでなら・・・ ボブは調子に乗る無理に、ドリンは身をかわすが、せまるボブ 逃げられない状況ドリンはボブの頬を思いっきりビンタ 謝るボブ ドリンを、帰す 帰り際会社の名前を伝える。
 
海外の作に多くあると思う、 背景、台詞を、自己紹介も踏まえた会話にして細かく表現して行き 心の変化を表現している。 デッド ボブ どちらも ドリンを口説きたいだけ その感情を、 しのごの それぞれの言いわけで繕う 利己主義とデッドを非難するが、ドリンに対して、自分の理想を被せてる所は同じか、もっとひどい利己主義の様にも見える、 好きな物、表現、が異なるだけ そんな2人の利己主義な男と、ちょっと危なっかしい世間知らずの女ドリンの心の動き 2人の男の感情がとても面白い。
へちゃむくれと台風

へちゃむくれと台風

劇団テアトル・エコー

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/29 (木)公演終了

満足度★★★★

参りました
鈴木氏の脚本は相変わらず素晴らしい。テアトル・エコーの役者さん達の演技もお見事。見応え十分の芝居でした。

『宇宙みそ汁』『無秩序な小さな水のコメディー』

『宇宙みそ汁』『無秩序な小さな水のコメディー』

燐光群

梅ヶ丘BOX(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

燐光群の社会性
 「宇宙みそ汁」は清中 愛子氏の自家製手作り詩集「宮の前キャンプからの報告」、その前後の作品、拾遺と手記、坂手氏へのメール等を坂手氏が演出家として構成した作品である。基本的にはポエティックラングで書かれているテキストを複数の役者が、同時に発声し、詩行に合った所作を織り交ぜながら進行してゆく。そのややアップテンポなリズム感と微妙なハーモニーが美しい。
 「無秩序な水のコメディー」は、フランスで催されたフェスティバル、括りのキャッチフレーズとして用いられたようである。ただ、フランスでコメディと言う時、喜劇ばかりを指す訳ではないことも知っておいて損は無い。トラジェディーに対しては確かに日本で言う喜劇に近いが、コメディーということばは、演劇総てを指すことばとしても用いられる。別の言い方をすれば、悲劇は、悲劇の当事者によって書かれるのではなく、その周辺に居る者によって書かれ、喜劇は、悲劇の当事者が生き延びる為に自らを嗤いの種として書く傾向はあるかも知れない。
 何れにしろ、「入り海のクジラ」「じらいくじら」は共に海を汚染した二本足の、生態系への誤魔化しようの無い深刻な犯罪と、それだけの罪を犯しながら更なる愚行に走る二本足の「知恵」を告発して止まない。「利き水」も人災3.12を静かに、然し鋭く告発する優れた短編である。

無頼の女房

無頼の女房

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

絶妙な演技力!
「ダメ男シリーズ最終章」という解説と筋書きを読んで想像したのは、無頼漢ぶりを武勇伝のように面白おかしく披露されるとか、女房も逞しいとか、女房が辛い目に合うというものでした。芝居としては見応えあり、女としては共感しかねるようなものを想像してました。

ネタバレBOX

しかし実際は、2時間半近い時間を全く飽きさせないくらい、多種多様な人間達が次々起こす小さな事件が、小説家の自宅のみで起こり、集まり、目まぐるしく転がっていきます。

次から次へと誰かが「大変です!」と報告にきたりツッコミを入れたりするので目が離せませんでした。台詞の言い回しもそれぞれの立場や考えが端々に見えるくらい洗練洗練されていて、素敵な脚本です。

無頼の塚口が、ただの自分勝手な頑固親父という人物ではなく、正確や探求や素朴さも併せ持ったキャラクターであることにホッとし、愛嬌を感じました。
役者は皆さんもう流石で、自然に思ったことを言ってる口調なのに、物凄くキャラクターがしっかりと立っていました。

群を抜いて素晴らしかったのは、あさぎ野瑶子さんで、家政婦さんそのものにしか見えず、オバサン要素を出したり、作家の言い分に呆れて首を傾げたり、懐妊した奥さんへの作家の態度に「まぁ!」とプンスカしたりする様が見事で、仕草も含めてとても演技とは思えませんでした。

浅川さん、野村さん、鈴木さん、松本さん、山岸さん、村上さんも素敵でした。
あと衣装と音楽が、邪魔をせず、しっかり作品を支えていると感じました。

『ガラクタとペガスス』

『ガラクタとペガスス』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ワーサルシアター(東京都)

2012/11/28 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

思い出のもの
自分は観劇経験があまりないので、役者さん達の上手い下手はよくわかりません。でも、強いエネルギーはビシビシと感じました。
設定が面白かったので、純粋に楽しめました。
今まで簡単に捨ててきた物たちも、言葉に代わる何かを発していたかも
しれませんね。そう思うと、これから物への考え方が変わって来ます。
いいお芝居だったと思います。

TOPDOG/UNDERDOG

TOPDOG/UNDERDOG

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2012/11/30 (金) ~ 2012/12/28 (金)公演終了

満足度★★★★

ピュリッツァー賞受賞戯曲
休憩込みで2時間強。ピュリッツァー賞受賞戯曲を丁寧に演出(小川絵梨子)。すごく面白かった。堤真一さんが“堤真一”であることを忘れさせてくれるほどキュート!演技が素晴らしい!千葉哲也さんは“いつもの千葉さん”で少し物足りなかった。各地ツアーあり。

ネタバレBOX

嘘、裏切りが明るみに出て、疑念が生まれ、大切なもの(愛や信じる気持ち)が失われてしまう。嘘は金ほしさやコンプレックスが発端。白黒つけたい、はっきりさせたいという欲望に負けて、曖昧さや多様性を許容する柔らかな関係を壊してしまう。ずっとずっと昔から変わらない、人間の悲劇。
素晴らしい戯曲でした。堤真一さんは私が今までに観た舞台の中で一番良かったかも。やはり小川絵梨子さん演出の舞台は見逃せません。
ボクのおばさん

ボクのおばさん

自転キン演劇部

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/12/04 (火) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

寒い日に心温まる芝居
ほっこりした気持ちを味わいたい方におススメ。年齢・性別を問わず楽しめる、笑いと涙の一時間半。但し、あの狭い空間で喫煙はNG!

ネタバレBOX

そんなに簡単に許すかどうかは別として、それぞれの役者がキチッと自分の役を把握して演じているのを見るのは気持ちが良い。素晴らしい。
甲斐のくのいち

甲斐のくのいち

Unit Blueju

座・高円寺2(東京都)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

思いっきり演じてたね、感動した!!
歌、ダンス、お芝居、ピアノどれも分かりやすかった。
殺陣はかなり練習されたような出来でビックリ!!
くのいち達は歌ったり踊ったり殺陣をこなしたりと舞台いっぱいに演技する。
2階建ての舞台なので1階と2階両方見れてお芝居も迫力あって感心した。
信玄に殺される運命を知ったくのいち達はまとめ役のあつこさんに「逃げていいからここは私に任せて」ととてもかっこいい場面あった。
相打ちであつこさん倒れてしまうけど本当に涙、涙で拭うのに困ったよ。
現代に置き換えてみて自分を犠牲にすること簡単に出来ないからくのいち
達の覚悟に拍手をおくるよ。
さすがにダンサーさん達動きが良かった。
義人さんは結構いやしの効果がありましたね。
やはり女だけより男の方も出演した方が面白いと思う。
ダンスと歌、(アカペラ良かった)ピアノ、殺陣とブルージュ頑張ったね。
千代さんの歌にうっとりとした。
キャスト、スタッフ、ピアニストさん達30名で見事に作った
「甲斐のくのいち」
又見たいなと思う私です。




週末たち(満員御礼で終幕。ありがとうございました。御感想お待ちしています!)

週末たち(満員御礼で終幕。ありがとうございました。御感想お待ちしています!)

MU

BAR COREDO(東京都)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/04 (火)公演終了

満足度★★★★

よかったです
見応え十分な短編集。日常の卑近さとシュールさ、高揚感と寂寥感が見事にブレンドされていて、引き込まれましたね。ちょっとドロドロしたところも実にいい。当初の上演時間より20分長くなってしまったけど、この内容じゃ仕方ありませんね。タレた感じはなかったし。

地獄の(ヘル)アニキ

地獄の(ヘル)アニキ

よろずやポーキーズ

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

登場人物が面白い。
面白かった、地獄めぐり 恨み 恋 仇 登場人物はジャンヌダルグ オカマの平賀源内も出ます、面白い。 妲己は下乳がはみ出す(作り物)コスチューム 漢字が苦手 面白い、 ダンスが分かり易く場面を表してます綺麗でした。  難しくない そのまんまに、観て楽しめます、小学校での公演とかにも向いていると感じました。

ネタバレBOX

前説 小芝居 貸した金返せ ない物は無い、 携帯切って 非常等は・・・もう消えてるやんけ!! お客さんには下さいやろ 薄着やな  本編の兄貴とは、まったく関係がありません。安心して下さい。

 ここはどこ? 地獄の入口 ダンス、地獄の亡者が、鬼に痛めつけられている風景を表現 上手いです。  場転

 *1 兄貴 弟分のトラが少女にぶつかる、たまごが割れる。これでごめんな、兄貴が謝る (このシーンが、最後での少したがって出てきます)

 親父の仇打ち 大きな取引中 町の工場 ガラガラ・・・危ない!! 場面は地獄の入口 牛頭 馬頭 牛と馬の鬼です。戦うが相手も強い 兄貴こっちです。 穴の飛びこむ ここは最下層の阿鼻地獄 落ちるのに2千年かかる。謎の男(最後にに地蔵 閻魔の良心の部分と分かる):生き返りたいか 頼みをきいてくれたら助けてやろう。 高村が閻魔を幽閉している。 運命を変えて命をとっている。関連する人の運命の変ってしまう。 落ちこぼれの獄束が、おともする。  謎の男から剣を頂いた!!せいみつ刀  地獄をめぐります、障害物競走の様に 網くぐり リンボーダンス 死んでいるのに疲れる  義経と弁慶 獄卒です 弁慶のすねに刀が当たる 泣き所!! 弁慶 頭のかぶり物をとる ズシン!!本気を出す弁慶 しかし せいみつ刀の力と兄貴黒縄の力で 切られる弁慶 高村様(閻魔さまを幽閉した、閻魔の部下)ジャンヌダルク登場 冷たい空気をまとって 5人の獄束トラと登場 “トラ”が 焼くぞー 小さなライターの様な火を出して・・・・しかし恐がるジャンヌと5人の獄束トラ ジャンヌは火あぶりにされた記憶がある 恐怖がよみがえる 兄貴俺に火をつけろ地獄の亡者は罪の分よく燃える 燃える兄貴 そのままジャンヌと5人のトラを切る 火をけるトラ こんなになってしまった 両手の砂 トラが吹く 元の戻る兄貴 だいじょうぶ? 普通なら苦しみでおかしくなる、兄貴はやっぱり強い、 トラは、人間だった頃の恨みが、大きすぎて、地獄に落ちて、鬼になった、鬼は、そう言う物 トラ:俺を恨んで鬼になった奴もいるのかも。 どんな恨み 空が忘れてしまった。 さなみ:私を探して 探して ・・・  ドコニモイカナイデ!! どうして抱きしめてクレナイノ さなみじゃない そんな事は言わない 私は妲己 さなみ なんて気持ち悪いわ!! ニューハーフの平賀源内 エレキテルで攻撃? サイコロで勝負になった 妲己:私の勝ち 私の勝ち・・・ 足をとる 手をとる これで手も足も出ない これはこんな事で死なない・・・・グチャゴニョ 足がはえる 手がはえた 妲己と平賀源内を切る 兄貴は、鬼に近付いている、再生は鬼の能力 トラ:兄貴には鬼になってほしくない ッスヨ。
高村 これをみよ 現世が地獄と変らない 滅んでしまう だから 殺している。兄貴と高村とがやり合っているすきに 地蔵が、閻魔さまを助ける。閻魔は高村を許して今まで通り部下になるようにうながす。 兄貴は生き返る   *1 初めのソーンへ トラがいない トラを探す兄貴に少女がぶつかり卵が割れる(少し変わっている)トラが現れる 少女を助ける 仇打ち 大きな取引を、サツに通報 トラは悔しがる、少女がチンピラにつかまった一旦は助けるが、兄貴はさされる トラに最後の頼み仇打ちはするな!!・・・・・・ 閻魔がいる?? 地獄 今回は寿命じゃ 地蔵もいる その帽子の中は、何? これ!!アヒルのおもちゃ  苦労して生き返ったのによ!! ササッと決めてくれ閻魔さんよ!!これをやる 赤い糸 兄貴だけの、クモの糸じゃないよ!! サナミのいる天国へ   地蔵:あの男に助けた女は、後に多くの命を助ける事になるのは伝えなくて良いのか、閻魔:ええんじゃ 晴々とした顔を、してるじゃないか。

面白かった、地獄めぐり 恨み 恋 仇 登場人物はジャンヌ オカマの平賀源内 妲己は下乳がはみ出す(作り物)コスチューム ダンスが分かり易く場面を表してます綺麗でした。  難しくない そのまんまに、観て楽しめます、小学校での公演とかにも向いていると感じました。



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