最新の観てきた!クチコミ一覧

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ご飯の時間

ご飯の時間

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

カレーの肉は?
何処か自分に重なる部分があり笑いつつも泣かされた嫌な思い出に胸が痛い。リアルな雰囲気が最後まで厭きさせず面白く観劇。

ネタバレBOX

テストの答えイジリは笑える。
声優口演 ヴォイス・オブ・チャップリン VOICE of CHAPLIN

声優口演 ヴォイス・オブ・チャップリン VOICE of CHAPLIN

チャップリン・ザ・ワールド製作委員会

赤坂ACTシアター(東京都)

2013/03/29 (金) ~ 2013/03/30 (土)公演終了

満足度★★★★

無声映画の名作「チャップリン」のこれからのあり方なのかな
無声映画のチャップリン、その初期作品のいくつかに生で声を当て、生で音楽を当てて楽しむ、というイベントでした。
※ チャップリン中期以降はチャップリン自身が作曲した音楽がついている、との事。

「チャップリンといえば無声映画のパントマイマー、あのキレの良い演技と展開の早さに声なんて合わせられるのかな?それも生で」と疑心暗鬼でしたが、いざ始まってみると羽佐間道夫さん(ロッキーの吹き替えでお馴染み)、野沢雅子さん(オッス、おら悟空)、など超大御所声優の皆さんの大変すばらしい演技に驚かされました。

昔チャップリンは数本観た事があり、「声なしで身振り手振りだけでこんなに楽しませたり、物語を観せてくれたりとすごいなあ」とは思いつつも、作風の古臭さなどから結局数本観たきりでその世界にハマっていくまでにはいたりませんでした(確かウッチャンナンチャンのウッチャンがチャップリンにかなりハマった、という話から昔は観たような気がします)。

しかし、今回観せてもらったような形で再編されるのなら、、新しい作品として再び「チャップリン」を楽しめるのではないか、と思います。
※ ブルーレイボックスだかが発売された、との事。

最大限楽しませていただきました。
ただ、自分は当日まで演劇舞台と勘違いしてたので、★4つとさせていただきます。

ネタバレBOX

ヴォイスオブチャップリン、いざイベント間近になってそのタイトルについて考えた時、「無声映画のチャップリンになぜ”ヴォイスオブ”ってつくんだろう?
(誰が出るか忘れてましたが)確か声優さん目当てでチケット取ったと思うけど、チャップリンの自伝の舞台化とかかな?そうじゃなきゃいいなあ(自伝映画は昔観てかなりツマらなかった想い出あり)」と思っていました。

いざ劇場で席につくと劇場に大きくスクリーンが出ており、パンフ内容を見るとどうやらチャップリンの映画を上映しそれに声を当てる模様。

「無声映画のチャップリンのあのテンポの早い演技と展開に声なんて合わせられるのかな?(ペース的に)」、また、知ったかですが「チャップリンは無声映画だからこそ面白い(そのパントマイマーぶりが引き立つし、その演技の中から何を訴えかけているかを読み解くのが面白い)」などという意見もあるけど、実際声つけちゃったらどうなるんだろう?
と結構不安がありました。


しかし、キャストを観ると声優界の大物揃い(特にロッキーの羽佐間道夫さん(自分はロッキーより「俺がハマーだ!」が好きですが)や野沢雅子さんなど)。


で以下2本の作品上映とその間に、日本随一といわれるチャップリン研究の大家の方が持っていたチャップリンが映画を録る際に、NGテイクとして捨てられたはずの未公開映像の公開がありました(チャップリン自身が「焼いとけ」と言ったのをカメラマンが取っておいたらしいです)。


【チャップリンの移民】
チャップリン(平田広明さん)
ヒロイン(朴璐美さん)
で演じられましたが、平田さんがかなりおもしろおかしくチャップリンの演技にセリフをつけており会場中爆笑で映画を楽しむ事ができました。


しかし本当にすごいのは、
【チャップリンの勇敢】
チャップリン(羽佐間道夫さん)
ヒロイン(野沢雅子さん)
※ そもそも数年前、この2人の発案でチャップリンの
  無声映画に声をつけよう、という活動が始まった、との事。

2つの映画の間に行われたNGテイクの公開にて、早くもあまりのチャップリン好きから、出てくる映像出てくる映像に即興で声を当てるのをやめられなくなる羽佐間さん、基本映像に合わせて適当なセリフを当て込んでいるのだと
思いますが、それが見事にチャップリンの演技に合う、「本当にチャップリンが好きで好きでたまらないんだなあ」と驚きでした。
それどころか、チャップリンの1枚ものの写真にまでセリフを当てちゃう。

で2本目の映画もこれまたすごい!
平田さんのチャップリンは脚本に合わせて声を当てている感じがありましたが、こちらはもう「脚本なんてないんじゃないか?」と思えるぐらい、「全部アドリブなんじゃないか?」ってぐらいにハイペースでどんどんセリフを合わせていきます。


チャップリン自身は「トーキー」(実際声の入った映画)について
否定的だった、という有名な話もトーク内で出て来ましたが、今の時代の若者がどれだけ無声映画のチャップリンに共感できるか、それは本当に感受性豊かな一握りではないか?と考えた時、このような形で声を当てていく、っていうのは正直アリだと思いました。

自分は知らなかったですが、もう何年もこの活動を続けていて、チャップリンのDVD/BDも声なし+声あり版が出てるんですね、BD-BOX買って帰りたいぐらいでしたが、今はお金がないので次回(来年チャップリン生誕100週年との事なので、きっとまたイベントがあるかと)なんとかしたいなあ、と思います。
Short Sweet Story 卒業編

Short Sweet Story 卒業編

ガールズミュージアム

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/03/28 (木) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★

何だかな~。
良い意味でも‥‥悪い意味でも、女子高生の演劇部が学園祭で公演したような内容です。もう少し、大人の役者さんも混ぜれば良くなると思いますが‥‥ま~、アイドルの宣伝舞台公演なら十分の内容です。ファンには、たまらない内容だと思います。残念ながら、ファンで無いので‥‥純粋に演劇として観劇した感想です(´д`)。

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

鬼気迫る
雰囲気に圧倒されました。。 一流の政治劇です。 そして、頭のいい人達がいかに狂気に巻き込まれていくかということを垣間見たような気がします。。 非常に世界史の勉強にもなりました。笑。 あと、役者の方々が役に取り憑かれてしまうのではないかとちょっと心配になりました。。ハハ。。


国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~

国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~

アロッタファジャイナ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★

ごめんなさい。
初めに謝っちゃいますが、「私には」合わなかった。
「観たい」登録の時にも、その予感を書いたのですが、その残念な方になりました。
なので、「あくまで個人の感想」として言いたい放題書きますが、演じられた皆さんと主宰に敬意を払って、謝っておきます。ごめんなさい。

副題が「偽伝、桓武と最澄とその時代~」となっていましたが、まさにそのタイトル通りでした。私は桓武と最澄の「国家」を造る話かと思って観に行ったのですが、むしろ「その時代」の話だと強く感じました。

たまたま前日観た芝居で別の国の「その時代」の熱に中てられてきた為か、残念ながら、この芝居の「熱」は私には伝わりませんでした。

円形劇場型のステージになっていましたが、背中を向けてしゃべっている役者の声が聞こえないことがたびたびありました。
また、台詞が出て来ないのか妙な間があったり、言い直したり。
はっきり言って申し訳ないのですが、技量が舞台に付いていってないと感じる役者も何人かいらっしゃいました。
それぞれ一生懸命なのは伝わってきましたが、今回の舞台は役者の一生懸命ぶりを見たいわけではなかったので。(そういう見方も、知り合いや応援している役者が出るときにはアリです)

そんな中で石塚役の周本絵梨香さんは、声もよく通っていて安定した存在感がありました。
(終演後に友人と「どの役者が良かった」という話になった時、私がそう言うと「えっ、そこ?!」と笑われましたが・笑)

休憩なしの3時間10分という長時間を持ってしても、その時代の登場人物と出来事を伝えることが精一杯で、内面まで踏み込め無かった。そう感じました。
『芋づる式に』書かなければならない人が次々に出てきたというのはわかりましたが、それでもあえて「最澄と桓武」に絞って本を書いていただけていたらもっと良かった、と思います。また、松枝さんにはその力があると思っています。

賛否ありそうなひとり現代人、歴女の小日向さんですが、私的にはよかったです。彼女の登場で、このお芝居をTVでもある「歴史バラエティー番組」風に楽しむことができました。「一方その頃、島原では・・・」みたいなあれです。
初めのうちは何度か多少かんだりとちったりして気になりましたが、後半になると彼女の登場を心待ちにしている自分がいました(笑)
彼女がいなかったら、3時間ちと辛かったことでしょう。

ネタバレBOX

小日向さんに救われたのは、(この芝居を歴史バラエティーの再現ドラマ風にしか見られなかった私は)アテルイが滔々と民に語っている場面や薬子が死ぬ場面など、気恥かしくて落ち着かなくて、早くこの場面終わってーと念じていると、彼女が現れて、場の空気を変えてくれるのです。助かるー(笑)

他にも最澄と陽射の場面とか、なんかこっ恥ずかしい場面がいっぱいありました。私が誰にも感情移入できていないからだと思いますが。すみません。
この先の感想もすべて、「私が芝居に入り込めていなかったから」です。

陽射は可愛かったのですが、どうにも落ち着かないキャラでした。いえ、私がですが。見ていて落ち着かんっ!みんなが荷車押してるときにひとリフラフラ花持って遊んでるから「お前も持てよー」と思ったり、信念に説教する場面では「何でそこまでお前が知っとる!」と突っ込んでみたり。

突っ込むと言えば、細かい話ですが、桓武天皇のあと確かに兄の安殿(平城天皇)が即位しましたが、とっとと弟に天皇位を譲って奈良に引っこんでいたはずです。
「薬子の変」は嵯峨天皇の時代になってからのはすだけどなー。
とか、あと他にも、泰範ってこういう奴じゃなかったよなー。たしかこいつが空海のとこ派遣されて行ったら空海を師事しちゃって、最澄が何度も呼び返したのに帰らなかったんだよ、だから最澄と空海仲悪くなったって話もあったはずだけど? とか思っていたら、なぜか最後にちゃっかり空海のところに行ってて(笑)、あれっこれ見ている人わかるのかなーとか。
決して間違っていないのでしょうが、省略されて間違っているようにも見える進行にはハラハラしました。
そこでタイトルの「偽伝」ですね。これで、たいていのことは許されると思います。

「偽伝」といえば、桓武天皇が「まじないを嫌う」という設定には違和感あります。
そもそも平安京遷都したのは「早良親王の祟りを恐れて」のこと、桓武天皇は終生自分が追いやった義母兄、弟たちの祟りを恐れてノイローゼ、そこで縋ったのが最澄、というのが私の知っている「桓武と最澄」です。
とはいえ、私が知っていると言っても本やマンガで読んだものばかりですから、今回、演劇、この芝居で知った新しい「桓武と最澄」については、何の文句もありません。
まじないを信じない桓武天皇。オッケーです。魅力的です。
その彼が最澄の何に惹かれたのかをもっと深く知りたかった。
何故、彼がそこまで最澄を寵愛したのか。←BL的な意味じゃなく(笑)
二人の心のつながりや、国造りにかける使命感の共有?、互いの中に何を見たのかなんかが描かれていれば良かったと思います。
その上で「国家は人」「人を育てよ」というテーマを打ち出していただけたら、さぞや感動したことでしょう。

そんなこんなで、気づけば好き勝手に長々書いてしまいましたが、それもこれも松枝さんに期待して。
いちファンの意見として、大らかに受け止めていただけば幸いです。
次回作も楽しみにしています。

【33ステージ無事終了!】「アフター・トーク 天&地」「とーく・おぶ・ざ・でっど 刻」【大感謝!】

【33ステージ無事終了!】「アフター・トーク 天&地」「とーく・おぶ・ざ・でっど 刻」【大感謝!】

JOHNNY TIME

エビス駅前バー(東京都)

2013/03/23 (土) ~ 2013/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

「地」「天」「刻」
「地」
ギネスビールを飲みながら、ゆっくり観劇しました。

地獄とは…こういうことだったんですね。
期待以上のストーリーでよかったです。

明日のシャッフル公演、楽しみにしています!


「地シャッフル」
初めてのジョニーキッチン、これは来ないとわからない!マジで(笑)

「天」
ビールからカシスオレンジにチェンジ(笑)

天使とのかけあいが面白い。

「刻」
こーやって狩るんだ…

「天シャッフル」
これから観てきます!すんげぇ楽しみ!

ネタバレBOX

「刻」
日替わりゲストとジョニーさんと二人芝居は、何が起こるかわからない。

「JK」
ジョニーさんの料理はうまい!
シュワロヴィッツの魔法使い

シュワロヴィッツの魔法使い

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

熱演!!
毎回違うメガバックスの世界にはいつも驚かされています。
難しい物語設定なのにすんなり理解できる構成はスゴい!!
素直に泣いて、でも最後には笑顔で劇場をあとにできる作品です。
役者さんたちの熱演が清々しい♪

『うぶな雲は空で迷う』

『うぶな雲は空で迷う』

MONO

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

わが友ヒットラー

わが友ヒットラー

シアターオルト Theatre Ort

駅前劇場(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★

リアリズムの限界
左右に傾斜した舞台があり、それを挟んで客席がある。

ネタバレBOX

舞台の真ん中には溝があり、そこから何色かの照明が光る。舞台のはずれにはネズミの入った水槽や、なにやら巨大な魚の頭部の骨のようなオブジェがある。照明は全体に暗めで、前半はかなり眠くなった。対面の客席だから向こう側の人たちが眠っているが見える。芝居自体は、三島由紀夫の台本を芸達者の役者たちが立体化させている。だからドラマは見える。だけど退屈なのである。三島の作品はリアリズムでやっても限界があり、そこには表現としての型か、それがなければ途轍もない特権的肉体がなければ、文体の嵐の絡め取られてしまうのである。
吾妻橋ダンスクロッシング2013

吾妻橋ダンスクロッシング2013

吾妻橋ダンスクロッシング実行委員会

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2013/03/29 (金) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度

ほぼ全作品ひどい
青柳いづみさん素晴らしい。遠藤一郎さんひきつけるものがある。

わが友ヒットラー

わが友ヒットラー

シアターオルト Theatre Ort

駅前劇場(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

芝居の醍醐味。
上手い役者が上手い演出家のもとで優れた戯曲を上演する。演劇にとって最も理想的なパターンだ。うまい役者が舞台上で火花を散らす。その火花が見える気がした。わざと傾斜をつけた演技エリア、その中で役者が、横になったりひっくり返ったり、縦横無尽とはまさにこのことだ。

舞台下手に用意されたオブジェや灯りも素敵で、シンプルながら本格的な作品を堪能させてもらった。

昭和100年

昭和100年

劇団暇だけどステキ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2013/03/29 (金) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★

笑いの種類が違いました。
私とは笑いの種類が違いました。結構な笑いが起きていましたが、全くハマらず。私には残念な感じでした。
でも、オープニングの動画が凝っていたり、劇中にかかる歌が自作だったり、力の入った作品だと思います。ツボが一緒であれば、とても楽しめるんじゃないかと思います。

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

熱演に圧倒されっぱなし
「熱狂」を観ました。本当にパワフルな熱演に圧倒されっぱなしでした。実際に組み合うシーンは無いのですが、言葉と眼力によるお互いの主張の激突はまさに格闘技のようでした。正面奥に置かれたソファのすぐ後ろの席でしたので、ソファーのシーンでは目の前50cmのど迫力で目撃できました。
役者さんは極めて高いテンションで演じられていたので、終えたら相当消耗するだろうな、と余計な心配をしてしまいました。

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

「熱狂」
もう、次回再演は大観衆の中、日本武道館で観たい。

ネタバレBOX

歴史の成行きを知っていてでさえ、彼らの言葉は熱く心に響く。
戦争と言っても、歴史の中でしか知らない自分達は、その歴史から学べるのだろうか?今、置かれている立場は、争いを避ける為一歩引けば、相手は2歩3歩と出てくるだろう。何処まで引けば相手は納得するのか?
侵略し、併合し、大虐殺し、従軍慰安婦をつくれば、やっと相手は「おあいこだね」と。 そんな時、勇ましい力強い言葉に心靡くのは・・・
ご飯の時間

ご飯の時間

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

田舎の家庭の雰囲気を見せた95分
こたつやテレビなどのある、6畳ぐらいの部屋が舞台。田舎のある家庭の会話劇といったところ。兄弟の絆や家族への思いやりらしさが役者としても出演した玉田さんの世界観はすばらしかったです。

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....

Théâtre des Annales

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

ウィトゲンシュタイン
とても面白かったです。主人公とともに、色んなことに気づいていくことができました。普段の生活で特に意識していなかったことを発見・確認して、また次へと進んでいく。ふむふむと頷きながら哲学を体験していく、お芝居。

第一次大戦中の戦場を舞台にしたガッツリ会話劇だし、ザ・演劇な演出も刺激があります。こまばアゴラ劇場で、メジャー感もアカデミックムードも、ちょっと独特な感じ。

こんなに「わかりやすい」と思ってる自分が不安になるぐらい、わかりやすかったです。本当はわかってないのかもしれないけど。

そして、まさかあんなに笑えるとは!
5人の俳優さんも全員良かったです。

ネタバレBOX

自分の理解の境界を広げて行く体験。
まさか戦場で宇宙に飛べるとは思わなった。
私が意識しすぎたのかもしれないですが、ボーイズラブな要素は、もうちょっと控えめになってくれたほうがいいな~(笑)。ゲイなのかどうか、ぎりぎり曖昧な線を保って欲しい。
カメコが笑った日 / トキタ荘の冬

カメコが笑った日 / トキタ荘の冬

南塾

北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/03/26 (火) ~ 2013/04/03 (水)公演終了

満足度★★★★

「カメコが笑った日」観劇。
「カメコが笑った日」は10年くらい前にTheatre劇団子の初演を観て以来。

”夢”。夢に向かっている人、これから夢に向かう人、夢を捨てた人。きっとだれもが経験した想いだけに、自分も非常に共感出来ました。

小さな空間だけど、却って観ているこっちも登場人物たちがより一層身近に感じられて良かった。


「トキワ荘の冬」も楽しみ。

エンデの時間稼ぎ

エンデの時間稼ぎ

劇団ぎゃ。

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/03/22 (金) ~ 2013/03/25 (月)公演終了

ポップでファンタジーな時間の世界
おもちゃ箱ひっくり返したみたいなポップでファンタジーな作品でした。ストーリーがわかりやすくて歌にダンスに小さい子どもから楽しめそう。友情とか人の生きる時間の重さ、などの明確なテーマの裏で、他者が人の時間を操作することの可笑しみみたいなことに対する作り手の興味や視点があるのかなと思った。ときどき出てくるアニメ作品のパロディ的な部分も面白かった。

マシーン日記

マシーン日記

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/03/14 (木) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

刹那であり劫である
席はB列からはじまり。

峯村リエ49歳の肉体を堪能した。
片桐はいりへの当て書きを昇華したこのジャンボマシーンはリエさんしかできない!

なんて美しいお話なのだろう。
暗くなる話のあとにすぐにギャグ。
堕ちそうで落ちそうなのにおとしてくれない真綿でギュウギュウ絞められてるような苦しさと気持ちよさにやられます。

ネタバレBOX

ライオンさん!かかしさん!ブリキさん!
オズの魔法使いはお見事。拍手。

いやー、鈴木杏はサチコじゃないよなー違うよなー
誰ならいいと聞かれても思いつかないけど。
魔界転生

魔界転生

rooter

新宿シアターモリエール(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

弾丸でした。
1日しかない休みに、弾丸日帰りで行きました。
原作も読んでいましたが、読んでなくてもたのしめるとおもいましたね。
そこまでひろくない会場内を、使い
約2時間が、あっちゅうま!
殺陣も、かっこよい。関西公演が楽しみです。(*≧∀≦*)

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