
従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★
タイトルは説明文そのものです(-。-)
長いです。
さてお話は主人公である哲学者の、
最前線での軍隊生活の中での哲学的思考の背景を描く舞台でありました。
なかなか見応えあったであります。
<1時間45分+アフタートーク30分>

ラッコサイズラッコ【公演特設ページ公開中】
トリコロールケーキ
シアター711(東京都)
2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了
満足度★★
統一したほうがいいですよ
遅ればせながら書きます。当日パンフの「代表あいさつ」を読むと“過去2回の公演を振り返ると、ストーリーの筋を通したい欲望のある私(鳥原弓里江)と、ストーリーの筋をぐちゃぐちゃに破綻させたい欲望のある今田さんとのせめぎあいが続く稽古場を経て云々”とある。観終わった後、どうもフワフワした印象を持った理由がわかった気がした。これではいけないだろう。どちらかに統一しなければ。(ただストーリーを破綻させるとそれだけで終わってしまう危険があると思うが。)最後、「ヴィレッジ・ヴァンガード」に行き着くというのも突飛である。ナンセンスといえばナンセンスなのかな。

ドブ、ギワギワの女たち
ネルケプランニング
【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/01 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かったですよ!
初「毛皮族」だったのですが、これが「毛皮族」って言っていいのですか?
それだけ先輩さんに聞きたいです。
AiiA Theater Tokyo、初めて行きました。
事前の調べでは渋谷駅から徒歩10分だったのに、加齢のためか15分ちょっとかけてようやく辿り着き、喉乾いたからシアター内のホットドック屋でビール飲もうって一杯ひっかけたのが、良かった。ほろ酔いでみるとすっごい楽しかったです。
ちなみに、そのホットドック屋は玉ねぎとピクルスが「ご自由におかけください」で、シャア少佐盛り(通常の3倍)むちゃ美味しく頂きました。
お芝居は、きれいな女性たちの身体をはった演技、堪能させてただきました。
矢吹さん、柿丸さん、高山さん、個人的にすごく好き。
できたら本多劇場あたりで観たかった気もするけど。
また観たいです。毛皮族。
それにしても、みんなパンツ見せすぎ!!
必然性のある人からない人までみんな見せていますパンツ。無理やり脱いでる脱がされてる(笑)
最後にゃ、経理部の彼女、舞台でパンツ脱いでたたきつけて、「ノーパンだっ! 」って(爆)
その潔さには、大笑いしたのですが、帰りの電車ではしみじみと、白木屋火事で腰巻の中を見せられなくて飛び降りられず逃げ遅れた女たちの無念に思いを馳せました。
って最後の一文は嘘です。ごめんなさい。

SECURITY BOYZ!!!!! -俺たちスーパー警備員-
気晴らしBOYZ
サンモールスタジオ(東京都)
2013/03/12 (火) ~ 2013/03/20 (水)公演終了
満足度★★★
たまにはこんなコメディも・・・
遅ればれながら書きます。肩の力を抜いて気軽に楽しめたがそれ以上でもそれ以下でもない。わかり易いというのが何も考えずに楽しめるライトコメディの良さですね。しかし日本の最近の喜劇は何でこう、すぐに「ゲイ」キャラを出すのかね。芸がないね。

ヒーローアゴーゴー!
劇団東京都鈴木区
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/03/13 (水) ~ 2013/03/24 (日)公演終了
満足度★★★
役者の熱についていけなかった
遅ればせながら書きます。「デパート屋上編」を観たのだが、昨年好評を博した作品の再演とのこと。ワンシチュエーションでヒーローショーの舞台裏というガチガチの設定だからか、物語に無理が出てきてしまっていた。特に宇宙人が出てきてからはどうもついていけなかった。それと役者があまりに嬉々として演っていると初見の客としては少し引いてしまう。(会場も固定ファンがついているようで熱気があったのも手伝ってか)「楽しめた」とは言い難い。

国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~
アロッタファジャイナ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
えっ?うそ。
上演時間が3時間越え。
まさかの休憩なし。
でもそんなことを感じずあっという間でした。
男くさく
泥くさく
男の友情が詰まってました。
芝居はハートです。
ハートがあふれるアツく、
暑苦しいほどアツい芝居でした。
観て本当に良かった。
こんな素晴らしい芝居は久し振りです。
ありがとうございます!!

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!
劇団チョコレートケーキ
サンモールスタジオ(東京都)
2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

~メタモルリバース~
おぼんろ
新宿眼科画廊(東京都)
2013/03/01 (金) ~ 2013/03/06 (水)公演終了
満足度★★
末原氏の世界を把握し切れなかった。
遅ればせながら書きます。「サラサラ」という砂の音と映像が溶け合って素敵な空間を作り上げていたことは確かだろう。フライヤー裏面にも書かれている詩的な表現も切ない。ただそれ以上のものは感じなかった。芝居以外のことを言って申し訳ないが土曜日で多少混雑していたのか、会場が窮屈で仕方なかった。広いスペースを必要とする公演とは思わないがもう少しゆったり観られる環境が欲しかった。狭い所に2箇所も役者の動く通路があるのだがあれがどれだけ効果があったのか理解できなかった。

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
取っつきにくい予感は、杞憂に
タイトルやテーマから想定していた取っつきにくさは、まるで感じられず、人間臭い男5人の熱く、苦く、濃密な時間を、時に激しく会話をぶつけ合いながら紡ぐ物語、あっという間の100分でした。
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが哲学に求めたもの。その哲学的思考の果てにある苦悩、葛藤、そして愛。
戦時中という極限下にあって、いかに「生」と向き合うか、これって現代を生きる僕たちにも、鋭利に突きつけられている命題だったりして…。
今後の人生の捉え方に、いろいろと触発されるものがありました、うん。
谷さんの深く難度の高い台本と演出に、苦悩し、もがいたであろう5人の名優たちの爪痕、しっかりと確認してまいりました。
それにつけても、暗闇って、やはり怖いものですね。

俺がヤギでもその手紙だけは食えない
GORE GORE GIRLS
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/03/28 (木) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★
みました
”最高にちょうどいい軽演劇”ってなんなのかなぁ。今日は一日中眠かったのでこんな感想で勘弁してください。

修学旅行
劇団「14歳」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
缶バッチ買ってみました。
劇団14に行って来た。ここは,前回はまってしまい,二週にわたって,全10回観た思い出がある。池袋にあるお寺の近くにある小さな三劇場が,池袋シアターグリーンだ。
劇場だけ同じで,劇団14歳のメンバーは,ほとんどかわっていた。それ以外に,脚本も,演出も,がらっと変わってしまった。しかし,そこには,かわらない劇団14歳の部分もあった。
演技後あったショートHRでは,ほとんど初舞台だったという。前回のメンバーが,かなりあちこちで活発に出演していたので,その点は意外だった。
ストーリーは,おもしろく,非常に良くまとまっていた。わかりやすいし,あきずに最後まで観られた。前回の少女群が,清楚なセーラー服で「美しかった!」のに比べると,みんなジャージで,まくらでケンカしているのは,コントみたいな印象もあった。
修学旅行にまで来て,筋トレをやめない一少女を説得し,眠れない夜に「好きな男の子」の告白タイムを開始する班長。みんなして,同じ男の子を狙っていたことに気がつく。そんで,本人を呼び出すが,こいつが,まぎらわしい説明をするので,五人の和が崩壊し,修羅場となっていく。

国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~
アロッタファジャイナ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
長丁場を感じさせない熱量のある舞台でした
あらためて説明読むと、凄いキャストの勢ぞろいだったんだなぁと更に感心。
眠気まったく起きなかったし、
タイトルに相応しい話のまとめ方であることも納得です。
<3時間15分(休み無し)→5分休憩後アフタートーク20分弱>

スィート・ピンク(再演)
劇団きのこ牛乳
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2013/03/26 (火) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★
アコーディオン
”艶やかに描く”とまでは感じられなかった。そこを期待したお客さんは多いと思いますが、そこを裏切って有り余るほどの感動があるかといえばそうでもない。
アコーディオンとウクレレはいい感じ。横森良造と牧伸二かって感じ、古いけど。

サウンド・オブ・ミュージック
劇団四季
四季劇場 [秋](東京都)
2013/01/16 (水) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
満足度★★★★★
「すがのカノンさん,今日でますか?」
劇団四季に行って来た。しばらくここには,顔を出していなかった。劇団四季の出演者は,複数キャストになっているようなことも多く,実際の出演者は,なんと開演一時間前に決まる。菅野花音が,今週出るらしい。いちかばちかで,土曜日にある二公演に賭けてみた。
お昼の部では,菅野花音の名はない。で,夕方の方はどうだろう,受付の係員にたずねてみた。プレゼントくらいは,受け取ってくれた。四時間ほどして,窓口で再照会すると,うれしそうに「はいでます!」。やった!これで,劇団四季の「菅野花音」を観られる。
『サウンド・オブ・ミュージック』は,トラップ大佐と七人の子どもの物語。そこに,修道院から,マリアが参戦。マリアの歌声で,子どもたちはみるみる明るくなっていく。その様子を見て,トラップ大佐自身も考えを変え始めた。
当日,私は,「すがのカノンさん,今日でますか?」を何度口にしただろうか。出なかったら,「ハムレット」とか,「ライオンキング」でも観よう。でも,「ハムレット」はすでに完売だった。
マルタ役の「のんたん」は,かっこ良かった。堂々とセンターで,歌い踊っていた。おお,すげぇ!劇団四季に出てるよ。(葵と楓のショー見ながら,はでに,アイスクリームを風に飛ばされていたようなことも思い出す。大丈夫かな失敗しないか,心配。)
「エーデルワイス」で,祖国愛を唄った。スイスを本当に,聖なる永世中立国に仕立てているが,現実はもう少し複雑怪奇なんだとは思います。でも,そこが,ミュージカル。何度も,なぜか涙ぐんでいた。
浅利慶太はいう,「僕らの生は無目的だし,どう生きても全ての行為は無償」。そして,「自分をつくることが,自分自身になること」。
人生の現実とは,その根本に,対立的なドラマを内容する。演劇は、この人生の反映である。いついかなるときも,演劇は人間にとって,不可欠のよろこびだった。人間は,何もなすこともなく時に流され,やがて死ぬ。人は,劇場に,自分自身をいやしに来る。
もし,演劇が,啓発行為なら,それは,教育等のことで十分できるはず。一同に集まって,生きるよろこび,歌う感動を確認しあうことが,大事なのだと。そこでは,必ず,自由があって欲しい。性格や,心理に重点を置くような演劇は好きではない。
三田文学にかつて,浅利自身が書いたことからは,以上のようなことが要約できる。
演劇が単に遊びに終わってはだめ。劇場を現実逃避の場にするな。演劇は見世物ではない。商業主義に毒されるな。俳優の生活を優先して,演劇の本質を失うことがないようにしたい。

-W-
Baobab
STスポット(神奈川県)
2013/03/28 (木) ~ 2013/04/01 (月)公演終了

ご飯の時間
玉田企画
アトリエ春風舎(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

音楽劇「わが町」
俳優座劇場
俳優座劇場(東京都)
2013/01/30 (水) ~ 2013/02/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
おすすめ
原康義、瀬戸口郁、粟野史浩が超素晴らしい。
再演で演技が超素晴らしくなっていた。
原作のレベルを落とさずにミュージカル化に成功している。

ご飯の時間
玉田企画
アトリエ春風舎(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
あと一歩
ちょこちょこちょこちょこ面白い。
ちょこちょこちょこちょこ感性が良い。
役者もみんな良い。
でも5つ星には何か足りない気がする。

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!
劇団チョコレートケーキ
サンモールスタジオ(東京都)
2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了