最新の観てきた!クチコミ一覧

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ブラック・サバンナ

ブラック・サバンナ

世田谷シルク

アトリエ春風舎(東京都)

2013/04/03 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

拝見しました。
統制の取れた群舞に驚嘆し、ぶっ飛んだストーリーに炎さんの愛らしい悪戯心を感じ。女性の演劇人ではやはり炎さんの感性に惹かれるなぁなんて思いながら観ていました。

ただ今回、個人的な事情によりちゃんとお芝居を観られてませんでした。体力・気力共に最悪の状態で客席に座ることの失礼さに後悔しきりです。しかし元気は確実にいただきました、ありがとうございました。次は万全の状態で伺います。

プルーフ/証明(谷 演出ver.)

プルーフ/証明(谷 演出ver.)

DULL-COLORED POP

シアター風姿花伝(東京都)

2013/05/24 (金) ~ 2013/05/27 (月)公演終了

満足度★★★

父さん…酸素欠乏症にかかって…
中田顕史郎が支えるというよりは引っ張っていた。
そんな初日でしたな。
谷賢一の芝居久しぶりに観たけど、何だか停滞してる?

ものすごいオジさん

ものすごいオジさん

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

年季を感じた!
ダメのダメ押し的な状況を押し通す力強さに、さすが20周年!と感じられるコメディ芝居を観せてもらった。ただ、新しさは感じられなかった。

NOSTOROMO あらかじめ喪われた世界ヘ

NOSTOROMO あらかじめ喪われた世界ヘ

水族館劇場

三軒茶屋 太子堂八幡神社境内(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/06/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

工事現場内大スペクタクル
凄かった。まさか、神社の境内で、圧倒的な本水を使う芝居に驚く。
この迫力が味わえるなら前売3700円はえらく安い。
但し、役者の台詞回し等の技術は求めてはいけない。

ネタバレBOX

脚本は生人形館・びっこ・江戸川乱歩と寺山修司と夢野久作のキメラで、台本を買って読みたいというものでは無かった。生体験すべきものだ。

アジア温泉

アジア温泉

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

予想とは違ったが面白い
『焼肉ドラゴン』『パーマ屋スミレ』に続く、鄭義信の新国立劇場3部作のラストというので、同じ系列の舞台を予想していたのだが、作品は新宿梁山泊に書き下ろした最後の作品なんだそうで、韓国演劇界の重鎮・芸術劇団の孫桭策が演出したことで、前2作とは相当にテイストが異なった作品となっている。歌と踊りを加え、観客も巻き込んでの、一種祝祭り的な舞台は、マダンノリの手法を感じる。物語は基本がロミオとジュリエットなのだけれど、寓話的な要素や希望を感じさせるエンディング等、観ていて安心できる楽しい舞台だった。

笑うゼットン

笑うゼットン

トツゲキ倶楽部

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/24 (金) ~ 2013/05/28 (火)公演終了

満足度★★★★

初見だったけど
チラシが悪いわけではないのだけど、ちょっと損をしている気がした。

もっとB級とかを想像していたのだけれど(苦笑
ストレート1本という感じ。

ほぼ1場面だけなのに物語も人物も非常によく描けていました。

ネタバレBOX

欲を言うと最後の方がちょっと尻すぼみだったかな・・?

でも好みの問題というだけなのかも。
て

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/05/21 (火) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

安定した舞台作り
2008年の初演、2009年の再演、2011年のプロデュース公演を経て、劇団として再々演される。作・演出の岩井秀人の代表作と評されるだけの価値がある、安定した舞台だった。ほぼ実話に近い岩井の家族を描いたらしいのだが、同じ時間と空間を共有したはずの家族の間で、記憶や認識が食い違っていくのを、時間軸を何度も前後させながら巧みに描く。役者陣も手慣れたメンバーではあるが、それゆえに新しさよりも安定感が目立ってしまうというのは、贅沢な願いだろうか。しかし、面白く過ごさせてもらった時間だった。

チェンジ・ザ・ワールド

チェンジ・ザ・ワールド

マグズサムズ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/27 (月)公演終了

満足度★★★★

普遍的
自分が変われば世界が変わる。
普遍性を持ったテーマを、バンドものという普遍的な題材で、ハイスピードなドタバタコメディで面白おかしく進んでいく様子が楽しかったです!

特にDJ ADとシャークの親父ギャグがツボでした。

ハッピークイーンとイバラの姫

ハッピークイーンとイバラの姫

カラスカ

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

チーム霞
どんどんシリアスになっていくのかと思ったら、正反対のコメディ路線へ。
変態の2文字が出てからがとても楽しかったです!
探偵の高山鈴鹿のキャラクターが凄く好きです。

ただ、この回だけなのか台詞嚙みがちょっと多かった上に、音響と照明のミスもあったので、次回に期待を込めての☆-1です。

いってきMARS

いってきMARS

イッパイアンテナ

元・立誠小学校(京都府)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

今までとちょっと違ったイッパイアンテナ!
ワンシチュエーションの会話劇!
いつもの最初からアクセル全開のお芝居ではなくゆっくりとした展開

個性的な主力メンバーと新人も含めてしっかりとした演技力
観ていてもすんなりと入り込めて観れます
これはこの劇団を1番最初に観た時から変わっていないですね

全体的にはちょっとベタな部分があって笑いも控え目でしたが
色々な伏線のあるストーリーがまとまっていて愉しめました♪

多くの人に支持される魅力を垣間見ましたが
もっと突き抜けたお芝居ができる可能性を感じます!

ノミの心臓

ノミの心臓

劇団サミシガリヤ

シアター711(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

期待以上によかったです
劇団初見。崖っぷち三十路女子のチャレンジ青春物語は期待以上によかったです。グッときましたね。水着と生着替えのサービスも嬉しい。

熊の親切

熊の親切

カムカムミニキーナ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

確かにサラウンド
客席は舞台を取り囲むように配置され、舞台がえらく近いです。最前列だと役者さんに接触しそうなライブ感がいい。アーシーでファンタジックでこってりした芝居はちょっとゲップが出そうでしたが。

六丁目金山ビル・おみまめ

六丁目金山ビル・おみまめ

劇団芝居屋

テアトルBONBON(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです
相変わらずの人情味溢れる人間模様。いつも唸らされます。今回は歓楽街が舞台とあって、ちょっとディープな世界も覗けました。どんな形であれ、親が子を思う気持ちには泣かされます。

ノミの心臓

ノミの心臓

劇団サミシガリヤ

シアター711(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

元気をもらいました(*゚▽゚*)
女優陣皆、いい女っぷりでしたね

ネタバレBOX

イケてないはずの三十路アイドルグループの設定でしたが、セクシーな方がメンバーの中にちらほら♫
控え目でも、小口窓花サンのダンスがキレキレでしたね(^O^)
風撃ち

風撃ち

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

さすがの安定感♫
環境彫刻さながらの舞台美術のセンスの良さとクオリティの高さは壮観!!

ネタバレBOX

因習と時代背景を絡めながらの語り部にもリアリティがあって楽しめた。
・・だが、一方で「柴浦」のキャラクターが硬直して魅力が低下してしまったかも。
けつあごのゴメス【全公演終演しました!!たくさんのご来場ありがとうございました!!!!】

けつあごのゴメス【全公演終演しました!!たくさんのご来場ありがとうございました!!!!】

劇団鋼鉄村松

ザ・ポケット(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

書き手と演出の幸せな出会い
戯曲に盛り込まれたいろんな遊びや踏み出しが、
演出の刹那ごとの研ぎ方によって、
舞台をベタにするのではなく、
より高いテンションを与えていく。

男優が多いことがむさ苦しさにならず、
バラけることなくパワーとなり、シーンの密度や
ぞくっとくるような圧力を作り出し、
また、唯一の女優が、その色に埋もれることなく、
凛としてビビッドに、ヒロインとして物語を支えて・・・。

外部の演出家を招くことで、
劇団のこれまでの芝居に、
新たなテイストや緻密さが加わって、
グルーブ感やペーソスに彩られた
これまでとはまた、
一味ことなる厚みをもった舞台を楽しむことができました。

ネタバレBOX

台本には、作り手独特のふらがあって、
なにか国籍もあいまいだし、
牛と人間の関係など、ファンタジーにまで踏み込んでいるし・・・。
でも、この舞台にはそれをまるっと受け入れさせて、
さらに作品の厚みにまで至らせる、
表現の圧倒があって。
客席中央の通路を駆け上がっていく
様々な体躯の男たちの足音が、
場内に熱を与えていく。
光を背負う闘牛士のシェイプの美しさ、
様々な時間のコントロールやミザンスの作りこみ・・。
場の展開にもよどみがなく、
次第に舞台がその質量で、観る側を舞台に引きこんでいく。

遊び心もいろいろにあるのですが、
作品としての節目というか見せ場が、
端正に、しかもぎりぎりにまで研がれたメリハリとともに
作られていて・・・。
もし、理詰めで律儀な脚本にこの演出であったなら、
舞台には白々しさや、
あざとくうすっぺらい肌触りも生まれてしまったかもですが、
そこに、この台本にたっぷり内包された、
作家ならではのはみ出し方が生きる。
恣意的にも思えるラフさが、
この描き方で組みあがると、
薄っぺらさが踵を返して、
舞台の熱や厚みに大変身を遂げていくのです。

さらには、刹那が混濁せず、奥行きがしなやかに垣間見えるから、
たとえば、兄が牛になるということにしても、
表層上の奇想天外を踏み越えて、
寓意が舞台にしなやかにときほどかれていく。
すると、観る側の曲に対する概念を一変させるような
男たちの強烈な「ドナドナ」が、
違和感を踏みこえて、
ちょっと表現矛盾ですが鮮烈なペーソスを醸し出し、
焼付くような印象となって
観る側を凌駕していくのです。

観ていくうちに、
これは、実に幸せな作家と演出家の出会いだとおもった。

役者たちも、ひとりずつが賑やかしにならず世界を背負っていて、
見応えがありました。
ただひとりの女優として、ヒロインを張った役者の、
舞台を背負い切る足腰にはひたすら見入った。
物語の密度や厚みに凛と立ち向かうような部分があって、
でも、しなやかさを失うことがない・・・。
この強さはとても魅力的で、
でも、細微な想いの質感も丸まることなく
伝わってくる。
実は ちょっとしたハプニングがあったりもしたのですが、
その対応が舞台の温度を醒めさせることなく、
むしろ、観る側をより取り込んだりもして。

また、客演の役者達にしても劇団員たちにしても、それぞれが、
舞台の持ち場をがっつりと担保して、
観る側を瞬時たりとも手放すことなく物語に閉じ込めてくれる。
シーンの一つずつにしても、その重なりかたにしても、
とてもよいリズムに裏打ちされた舞台でもあり、
観ていて澱むことがなく
後半にはグルーブ感すらやってくる。
観終わった後の、充足感が半端ではありませんでした。

劇団の歴史からすると
最近の観客ではあるのですが、、
それでも、作品ごとに、良い部分を失うことなく
洗練の度合いをましているような気がして・・・。
しかも、一色ではなく、いろんな色を醸し出す、
フレキシビリティを感じるのも良い。

今後の舞台にさらなる期待が生まれたことでした。
田舎に住む人たち R

田舎に住む人たち R

カンセイの法則

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2013/05/21 (火) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

癒されました。
どこかに本当に有るような役場。本当に居るような人々。私も遊びに行きたくなりました。心が疲れた時、フラッと行きたくなる場所です。無くしたくない場所。それはきっとみんな同じ思い。私も署名しますよー(笑)

妄想レイン@OFFICE

妄想レイン@OFFICE

斬撃☆ニトロ

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2013/05/24 (金) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきました。
楽しかった。やっぱりパワーの有る劇団さんです。
元気、もらいました。
色々有るけど頑張ろうって思いました。
ゲームの世界が楽しかったので
子供にも見せたかったな。

虹鱒ファンタスティカ

虹鱒ファンタスティカ

早稲田大学舞台美術研究会

早稲田大学学生会館(東京都)

2013/05/25 (土) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

無題716(13-141)
14:00の回(晴)。13:20受付、13:30開場。ベンチシートはクッションが効いていました。舞台には原色のキューブが4ケ所に。13:45/13:58前説(65分)、14:05鐘の音のようなものが聴こえ開演~15:14終演。こちらは初めてです。お客さんも同年代の方だと思います。学生さんのお芝居は多くはみていませんが、お気に入りの劇団もあり、またやっぱりあわなかったものもありです。

ネタバレBOX

少し感じたことを書いてみます。一番感じるのは、役者さんに年齢差がないためキャラクターが均質なものにみえてしまったこと..これは他の劇団でも感じますが、それはわかっていることとして、どのようなお話を創るか、どう演出するのか、役者さんが表現するのか、見どころかもしれません。

ダンス、ラップ、日常会話的なセリフでは「工夫しているなぁ~」とは感じられませんでした。但し、客席には「笑」があったので、若い方々には身近なものとして受け取ることができるのでしょう。

そのような手段/手法ではなく、「自分免許」という制度が存在し、拡散してゆく(社会的な)理由をきちんと説明しないと、舞台の上の人たちが何をしているのか(ほとんど)わかりません。

65分という長くはない時間でお客さんに強い印象を与えるためには、もっと脚本に力を入れることが必要なのではないかと思いました。

やっていることの面白さ(たとえばきゅうり...それは物語の中心にあったのだろうか...)ではなく、お話の面白さが大切。
歴史いぜんの記憶―うむすな

歴史いぜんの記憶―うむすな

山海塾

世田谷パブリックシアター(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

砂による時間の表象
ゆっくりとした動きと刻一刻と変化する砂の姿を媒介にして悠久の時間を感じさせる作品でした。

開演前から舞台奥両サイドの砂時計の様なオブジェから砂が流れ落ちていて、更に開演してから最後まで舞台奥中央に砂が落ち続ける中で、7つの場面が展開しました。天児牛大さんのソロから始まり、4人グループと3人グループのシーンが交互に続き、再び天児さんのソロの後、最後のシーンになって初めて天児さん以外の全員のユニゾンとなる構成で、中盤では少し停滞感を感じましたが、日常の時間感覚と異なる世界が
繰り広げられていて、まるで夢の中の様でした。

2つの大きな長方形がステージの床から少し浮いた状態で設置されていて、その上に均一に敷かれた砂が舞踏手が踊ることによってその痕跡が刻まれ、時間の流れが可視化されていたのが印象的でした。
白い砂の色の中に火や水といった自然を連想させる赤、青、緑の照明が使われていて鮮やかでした。

基本的に非常にゆっくりした動きがメインで、身体を精密にコントロールしながらも柔らかさが感じられました。砂の流れる音を聞こうとするような、片手の甲を同じ側の耳の下に当てる動きが何度も現れ印象に残りました。
ゆっくりとお辞儀をするカーテンコールの振る舞いまで美意識が徹底していて、最後まで世界観を壊さないのが素晴らしかったです。

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