最新の観てきた!クチコミ一覧

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曽我蕭白

曽我蕭白

LiveUpCapsules

atelier SENTIO(東京都)

2013/05/02 (木) ~ 2013/05/05 (日)公演終了

満足度★★★

何がしたいのか
雰囲気や演出は受け入れやすく、楽しめた。

が、全体を通じて何がしたいのか、何を見せたかったのかというと良く分からない。
もうちょっと分かりやすい見所があってほしかった。

ネタバレBOX

終わり方はブツ切れ感がすごかった。突然終わった。

衣裳の和服は華やかさにかける。
人気絵師も殿様も庶民が着る地味な着物。しかも寸足らずor着崩れ。
せめてきちんと着る事から始めるべきでは。
大人の絵本『カラフル』

大人の絵本『カラフル』

あぁルナティックシアター

駅前劇場(東京都)

2013/04/02 (火) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

満足度★★★

悪の女王
悪の女王が良かった

suicide paradox

suicide paradox

拘束ピエロ

シアターブラッツ(東京都)

2013/04/27 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

意図は‥…
タイトルの意味を調べてみたら、最初と最後の部分にたどり着き、そのためのストーリーだったのかな!?と、感じました。 もう少し登場人物の相関関係の説明があれば解りやすかったかも!?と、あと、意図的なのかもしれないのですが、殺人犯役の3人のキャラが似ていたのもわかりにくい要因だったかもしれませんね。 殺し屋の二人組のコントもあまり必要性も感じなく、なくても二人のキャラは出てたようにおもいました。 単純に事件モノの話としてみれば、充分面白かったです!!

SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

コロブチカ

横浜美術館レクチャーホール(神奈川県)

2013/05/04 (土) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★

ゲリラ豪雨
逃げる場所があるのなら避難して通り過ぎるのを待てばいいかもしれないが、どこにも逃げる場所がない状況や思ってもみない所での鉄砲水はどうやってやりすごせばいいのだろうか。

脚本・演出共にどんどん惹きこまれていったのですが、演技の力量の差が大きくて最後まで入り込むまでにはいたりませんでした。

それでも、最後の2人のきっかけには舞台効果も大きくホロリとしました。

ネタバレBOX

マツリちゃんという親友を得た小春ちゃんには、ありきたりではあるけれど生きる希望を選択してほしかったです。
どんなに衝動的でも、どんなに傷口が大きくても同じ傘で一緒に雨をしのげる人ができたのだから。
しかし、2人とも傘を持ってなかったから、剥き出しのまま雨にあたるしかなかったのかなと思いました。
SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

コロブチカ

横浜美術館レクチャーホール(神奈川県)

2013/05/04 (土) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

すっごく爽やかっ!
想像していたものより、すごく爽やかでした。
コロさんと右手さんの熱演にはグッときました。
笑いありほろりあり、難しいテーマではありましたが、とても観易かったです!

ネタバレBOX

ぴったりと揃った群舞や大胆な通路を使う演出などなど、役者さんの身体能力の高さにびっくりしました。
ただ、いきなり横を全力疾走されるとビビリますねww
ONE LOOK TWO IN

ONE LOOK TWO IN

株式会社Legs&Loins

Geki地下Liberty(東京都)

2013/04/30 (火) ~ 2013/05/05 (日)公演終了

満足度★★★

初観劇
伝えたいメッセージや内容はわかりやすくよかったです。場面切り替えもただの暗転ではなく、シーンとシーンが曖昧につなぎ合わせたような箇所がいくつかあって、面白いなと感じました。
ただ展開がちょっと急かなという印象と、セリフの間が短くてあらかじめ決められた会話をしている感(セリフをただ読んでいるだけ感)が出ていたのが残念でした。
若い役者さんが多く、今後がたのしみです。
おつかれさまでした!

suicide paradox

suicide paradox

拘束ピエロ

シアターブラッツ(東京都)

2013/04/27 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

好きな作品です
かなり辛口のコメントが多いようだがボクはこの芝居が好きだ。作品全体の色合いとでも言ったらいいのか単に暗いだけでなく濃い紫色も感じた(タバコの煙だけでなく)。情報屋役の荒川さんの登場シーンもカッコ良かった。確かに人物関係は判り辛かった。まあ簡単に拳銃が出てくるとはいいとしても探偵の左腰に拳銃をチラつかせる演出はいただけない。最後の小雨にはグッときた。

ひかる君ママの復讐

ひかる君ママの復讐

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2013/04/28 (日) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

小劇場コメディ
疾走感がありもう劇終かと思うが本当に30分しか無い!!
根本宗子はアテ書きの天才か!?次々に繰り出されるハイテンション掛け合い冷静な突っ込み、そして目と目が合い私を痺れさせた!役者との距離が30㎝(物理)しかないド迫力(物理)怒号(物理)張り上げるドタバタ超絶究極コメディ。
舞台としても最高で、勉強にもなった。
私が観た回は、緑川さんだったが、宮下さんも観てみたかった。

ロボティクス・ノーツ

ロボティクス・ノーツ

トライフルエンターテインメント

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2013/05/03 (金) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

ロボット=近未来=スモーク?
開演前から、小屋がスモークに覆われていて、咳き込む観客ちらほら。
美術が、この規模の公演に合わない貧弱さで、
それを隠すためとしか、最後まで思えなかった。
役者の動かし方は、演出のセンスを感じた。
台詞が聞き取れないのは、こなれて来ることに期待。

ひかる君ママの復讐

ひかる君ママの復讐

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2013/04/28 (日) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★

復讐
面白い。

ネタバレBOX

「ひかる君ママの復讐」って舞台をこれからやるって時の楽屋が舞台。

作中で出てくる「小劇場の~」ってとこはやはり面白い。小劇場の女優は大した事無いくせに気取ってるとか、小劇場の女優は基本頭がおかしいとか、カネにならないとか。客の持つイメージに合ったネタ(言葉)を上手くセレクトしたおかげか。自虐も過ぎると笑えないが、作中キャラがオカシナ人間だからナチュラルに受け止められるのか。
ちなみに、各キャラもフィクションとしての女優だけど、なんとなく「っぽい」なって気にさせる。

あと、美人・ブサイク合戦のくだりとか笑えた。ブスキャラを好きで演じてるワケない、とかウケた。小劇場界に確実に存在する言葉(良いも悪いも)を、程よい温度に加工して舞台に上げたような印象で、ネタ(セリフ)にナマな熱がこもってる感がいい。
こういうの観ると、女優(俳優)ってどんなメンタリティで舞台に立ってるのか興味が湧く。

終盤のドタバタは、もうちょっとシャープな感覚がほしかった。劇中の「ひかる君ママの復讐」開演時、楽屋で、演出の根本が「下手だな」ってボヤくのが気に入った。
サイレント・フェスタ

サイレント・フェスタ

東京ハートブレイカーズ

吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

たのしかった!!
みのすけさんの「東京ハートブレイカーズの公演というのはね、首藤さんの誕生日祝いを、毎回、毎ステージ、やってるようなものなんだよ」というお言葉に、全面的に賛成です。
パーティですパーティ。楽しいはずだわー。
ライブとお芝居、両方たっぷり堪能できた!
どっちも中途半端になりがちなのに、ほさかさん、本当にみごとに作り上げてくれた。
THB、万歳♪

ネタバレBOX

しかし音也41歳、奏が18か19。兄弟の歳の差が激しい(笑)
オーラルメソッド3

オーラルメソッド3

シンクロ少女

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2013/05/01 (水) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★

ダージリン急行
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。

ネタバレBOX

カズオ(泉政宏)…バイクで自殺未遂して大怪我を負う。
ハルオ(横手慎太郎)…妻が懐妊したけど、浮気相手も妊娠した。自分がわからない。
フミオ(中田麦平)…ヘンテコな女と付き合ってる。ライムガール(太田彩佳)に手を出そうとする。女がわからない。

喧嘩別れした兄弟が、5年振りに集まり、ママ(坊薗初菜)に会うためインドを旅する。ママからのメールで一旦帰ろうとするも、やっぱりママに会いにいき、再会。ママからの愛を確かめようとする3人にママはそれはできないとつっぱねる…。

あのせまっくるしいマイムが印象的な立ち上がり。色々悩んでそうな男三人の付いたり離れたりな会話。なんか時間だけはありますってインド旅行っぽい雰囲気がいい。ライムガールの流暢な英語にキョドる感じとか笑える。太田のウエストもいいが、硬いような表情がとてもいい。
帰るってなって、カレーをぼそぼそ食べる3人。失望って感じからヘンテコなまじないを経て、再度ママの元へ。

ママに会ってからの展開が、いい具合にトンでて好き。QUEENを高らかに歌い上げ、その脇でダンスするママ。このシーン、歌に負けてなかったことが凄い。そして、ママに愛を確認したいと詰め寄る切実な表情。人生に迷った男が「母」にすがる構成にやっぱりそうなのかという気持ちになる。
結局ママからの愛情の言葉を直接もらえなかった3人だったけど、帰りの表情の晴れ晴れしさに、「母」の存在の大きさを感じた。ライムガールの英語にも落ち着いてたし。

途中のハルオとフミオがそれぞれの女に電話するシーンのシンクロっぷりはやはり自然で上手い。
SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

コロブチカ

横浜美術館レクチャーホール(神奈川県)

2013/05/04 (土) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★

もっと横浜で・・・
今回のような、良質な舞台を沢山観たいと思いました。・・・都心までは、いつも遠いので(´・_・`)。
工藤さやサン・湯口光穂サンが秀逸!!
楽しくて、ちょっぴりホロリ(*゚▽゚*)

ネタバレBOX

星五つには、舞台美術・ダンスのキレ、・・・それに、あともう少し泣ければ。
偽典・地獄変

偽典・地獄変

鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず

pit北/区域(東京都)

2013/04/12 (金) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★

割と好き。
入場して、出演者がすでに舞台上や、通路などにいて誘導をしていた。
更に、舞台上で雑談をして、お客さんをいじったりしていた。
この時点では、物凄いゆるい雰囲気に不安がかなり募ったのだが、
それは開演し、話が進んでいくにつれ、解消され、最後にはとても納得できた。

殺陣、ダンス、紙芝居などなど要素がてんこ盛りで少し散漫な気がして、
本線があればもっとそっちをしっかりやって欲しかったけど、
まあ、そういうものでもないのかもしれない。

ラストの大嫌いな踊ってごまかして終わるというのをひっくり返して、
そこから怒涛のように混沌としていく感じがとても好きだった。

しゃばけ

しゃばけ

アトリエ・ダンカン

赤坂ACTシアター(東京都)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

うーん‥
縁あって観劇。
原作と脚本に注目していたけど、いざ見てみると原作は読んでない方が楽しめたかも。舞台版として切り離して独立させた方がよかったんではないかな、という感じ。
一部で役、設定紹介。2部で話が進んだ展開。休憩込みの3時間は長く感じた。

ネタバレBOX

映像で見た方が面白さが違うのかな?
粗探ししてた訳ではないけど、どうにも合いませんでした。

原作の主人公は10代で病弱気味だったと思うが、舞台版は配役年齢に併せてか40代の病弱坊ちゃん、時代物で40代の無職って‥いやいや、これはお話だからと切り替えるも、その後も役柄の改変による違和感は拭えず。
ハゲ、チビの応酬、ミイラ人形の扱いのぞんざいさ。かつてのドリフターズや吉本新喜劇系のテレビ的なギャグの応酬に疲弊。確かにあの場面に山内+マギーの2人は重要、あの2人がいなかったらもっと寒くなりそうだが、あのお笑い要素は、この作品には合っていない気がした。
大店のとこの醜女と下男のキスシーン。醜女とは言え、初めての経験なのに重要な場面を笑わせて見せる。その方法は「有り」だし、コント番組とかで楽しんだ経験はあるものの、この場面に限っては、拒否反応を示す役者スキルがあり過ぎて妙にリアル。見ててかえって嫌悪感しかない。笑って見る程達観は出来ず。
麻美さんを歌い踊らせるが、歌詞の内容が説明台詞にもなっているのに、マイク調整がおかしかったのか所々聞き取れない。合いの手も手伝って聴きとれなさに拍車がかかる。
でも、麻美さんの歌声が聞けただけでも良かったのかなw

踏切があがるとき

踏切があがるとき

神奈川県演劇連盟

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2013/05/03 (金) ~ 2013/05/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

感慨一入
私は、主人公とその父の間に属する世代でしたので、その時代を思い起こしながら観ました。
国鉄がJRに変わって久しくなりましたが、学生の頃、春闘の時期になると国鉄に限らず、交通機関のストがあり、気がかりだったのを思い出します。
今は、そういうストも無くなったとあらためて思いました。

多かれ少なかれ、時代に翻弄されることってあります。
人生ってなんだろう?としみじみ考えさせられました。
心にしみるものがあって良かったです。

ヘンリー四世

ヘンリー四世

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2013/04/13 (土) ~ 2013/05/02 (木)公演終了

満足度★★★★★

最終日観劇
休憩込みで4時間越えても、丁寧でわかりやすい(聞きやすい?)台詞、アドリブに見えて実は計算されたかのようなハプニングにも堂々と対応出来るベテランのキャスト。
舞台の奥からゆっくりとセットが現れたり、照明の加減で宮殿の一部が際立ち、場面転換の一部なのに人物の行進も計算された美しさに見える。
集中力途切れず、細かい所まで手が行き届き、続きの展開が想像出来る心憎い終り方。
贅沢な舞台で面白かった。納得のスタオベ。舞台堪能出来て満足。

ホットスパーの星さんと、婦人/ドルの富樫さんが特に良かった。
鋼太郎さんや木場さん、辻さん、瑳川さん達、それぞれが役柄シャッフルしても舞台成立しそう。
映像での活躍は見た事ないが、松坂さんは蜷川舞台に初めて出演した時の、かつての小栗旬さんを彷彿させフレッシュで好演だった。
矢野さん凛々しく、こちらも好演。

ネタバレBOX

巨漢中年不良騎士のフォルスタッフ(ようは大ボラ吹き)と自由奔放のハル王子の喜劇的で軽快な交流、親子愛、反乱、葛藤、男女の愛憎も交えた第一部。戦闘場面も迫力あった。

二部。戦争に勝利した後、フォルスタッフとハル王子の関係も徐々に変化が出るが気づかないのはフォルスタッフだけ。
自分の立場、王として国を継承する事、それを見ている弟や側近。
ハル王子の心境の変化が見えるベッドサイドでの王冠のシーンは、面白さを含め見所満載。
継承決意後、お祝いに駆けつけたフォルスタッフをあしらうハル王子の王としての品と鮮烈な存在、対応の豹変に驚愕するファルスタッフの愚かさや狼狽さが余計に皮肉。
王位継承の行進で降り注ぐ深紅の薔薇、少し白い薔薇も見えたが、次の薔薇戦争へ続く心憎い終り方で印象的だった。
効率学のススメ

効率学のススメ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2013/04/09 (火) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★

ステレオタイプな結論が残念。 新しい『効率化』はこういうものをススメます、と主人公が推し進めるような展開が良かったのに。
『効率学のススメ』という題名とは裏腹に、結局「効率至上主義」は
悪として、それを勧めたコンサルタントも、「一見非効率な放任主義」
がスタッフの自由な活動と創造性を生むため「新たな効率化といえる」
という逆説的な?結論に至り、効率一辺倒な生活から解き放たれて
自由になることを思わせて終わる。

結局、効率化=非人道的=悪、非効率=人間的=善という、これまでの
古い安直なステレオタイプに落ち着いてしまって、非常に残念。

現代の現実は、もっと複雑でありシビアであるはず。
「効率化=非人道的」=リストラではなく、これからの「効率化」は、
もっと人間的で、現実的で、複雑だ、あるいは単純だ、
新しい『効率化』はこういうものをススメます、と主人公が
一見破天荒だけれど論理的な展開を引っ張っていくような、
要するに『ドラゴン桜』のような展開が本来ではないか。

私の大好きな「囲み舞台」+四辺の壁面と、舞台四辺の床面(回廊)を
一周する細長いスクリーン、というユニークな舞台装置は良かった。

二都物語

二都物語

フジテレビジョン

東急シアターオーブ(東京都)

2013/04/03 (水) ~ 2013/04/30 (火)公演終了

満足度★★★

 「世紀のラブ・ストーリー」と言うコピーの割に「想い」が伝わらない…熱くはない草なぎくん、役不足大人しめの堀北さん
命がけの熱烈なラブストーリーであるはずが、その「想い」が伝わらないのは、草なぎくんのキャラクターと、演技が「熱くはない」せいか、

女戦士との二役といえ、メインのは「守られる」「待つ」という大人しめのヒロイン役では、すでに「ジャンヌ・ダルク」で主役座長公演を張った堀北真希ちゃんには役不足( 【注】「役者に対して役が不足」の意味。)。

愛とその他

愛とその他

劇団東京乾電池

アトリエ乾電池(東京都)

2013/05/03 (金) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★

初日 LOVE版観劇
他人ん家のお茶の間で主婦やお隣さんが出たり入ったり、機知に富んだ不可思議な井戸端会議が繰り広げられる。
よくわかんないけど今になって妙な可笑しさがジワジワきている。
あっという間の約80分。

ネタバレBOX

エピソードいっぱいだったが、3人タカコさんの場面が好き。

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