
しあわせの支度
ソラリネ。
上野ストアハウス(東京都)
2013/06/12 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
家族モノ良作
今年に入って月一くらいのペースで公演してるみたいなので気になっていました。
正直、作品によってクオリティの振り幅がでかいかもしれないとは思ったのですが(まあ失礼な話ですが、過去の感想とか見るとそんな雰囲気があったので)、とりあえずこれは当たりだったかと!
あ、作品によって作・演出が違うから、かな?
空・鈴とWキャスト体制で、アンケートには観た日時の他、どちらのキャストだったか書かせる欄があったが、客全員がWキャストの違いを気にしているかと言ったらそうではないです。
日時が分かった時点で団体側には分かると思うので、その欄は蛇足だと思います。
家族モノなのですが、何か独特の雰囲気があった。
自分は家族があまり好きではないのでなんですが、自身の家族に思い入れのある人ほど響くんじゃないかなあ。
逆にいうとそんな自分でも楽しめた。

アトミック☆ストーム
流山児★事務所
座・高円寺1(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しめた
流山児と聞くとアングラのイメージがあるが、それが中屋敷の演出と佃典彦の脚本と見事に融合して、非常に心に訴えかけてくるエネルギーが渦巻いている。素晴らしかった。

ライダーになれなかった人のための
カムヰヤッセン
スタジオ空洞(東京都)
2013/06/14 (金) ~ 2013/06/24 (月)公演終了
満足度★★★★
多いに共感 ♪♪
面白かった。みんな”ヒーロー”に憧れて飛び込んだ業界だったはずなのに、シビアな現実の中でいつの間にか自分が抱いていた夢を忘れていってしまう…。
とってもくだらないんだけど、日々の生活の中で忘れかけていた”何か”を思い出させてくれる。そんな舞台でした。

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
言葉が無い!
観終わって、すぐには言葉がありませんでした。
やられました!…(:_;)
理屈抜きで、演劇の力を感じました。
演劇愛ですね!
演劇の力をもっと信じよう!
そう思わせてくれる舞台でした。
ありがとうございました\(^o^)/

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
ビョードロ ~月色の森で抱きよせて~/劇団おぼんろ
おぼんろさんの世界観、あれはずっと続けていってほしい。
想像力、
一体感、
艶やかで美しい物語り、
ゴミ美術、
役者の息づかい、
物音、
空気、
近さ、
語り部、
演出…。
これだけじゃないおぼんろの全てが魅力的魅惑的で一目惚れしてしまった。
誘ってくれた先輩方に感謝。
ビョードロは、
叫び出したくなるように締め付ける切なさの周りを、
綺麗でどこか神秘的な冷たい美しさが包み込むようなそんな感覚だった。
不思議な気持ちでふわふわと自宅に辿り着いたけど、すごくいい気分だった。
自分達の演劇へのいい刺激になった。やっぱり舞台に立つのは素敵で素晴らしいと実感。
おぼんろさんに多大なる感謝と尊敬の念を。
本当にありがとうございました。

平成25年6月歌舞伎鑑賞教室「紅葉狩」
国立劇場
国立劇場 大劇場(東京都)
2013/06/02 (日) ~ 2013/06/24 (月)公演終了
満足度★★★
歌舞伎初鑑賞に適した公演
初心者でも楽しめるように、上演前の解説やしっかりした作りのパンフレットが用意されていて、70分程度の上演時間も丁度良い感じでした。
『紅葉狩』の上演の前にまだ十代の中村隼人さんと中村虎之介さんによる30分間の解説があり、親しみやすい語り口ながらしっかりとした内容で、分かり易かったです。何もセットがない状態で回り舞台やセリを動かすのを見ることが出来て良かったです。
平維茂を一緒に紅葉を観ましょうと引き止め、酒を振る舞い、踊りを舞うた更科姫が実は人を食う鬼だったという物語で、踊りも立ち回りもユーモラスなシーンもある、、盛り沢山な内容でした(悲しいシーンはありませんでした)。紅葉が散り、薄暗い中を雷が光る中の立ち回りが美しかったです。
竹本・長唄・常磐津の掛け合いに迫力があり、引き込まれました。
更科姫を演じた中村扇雀さんの曲芸的な扇の扱いや、姫と鬼の声色の使い分けが良かったです。
山神を演じた虎之介さんは台詞に関してはこれからだと思いましたが、若者らしくバネが利いていてリズム感の良い、しなやかな踊りが印象に残りました。
学校の行事として高校生が団体で来ていて、始まるまではとても騒々しく鑑賞条件の悪さを覚悟していましたが、開演すると最後まで集中して静かだったのが意外でした。

フライング北海道
シネマ系スパイスコメディAchiTION!
新宿シアターモリエール(東京都)
2013/06/14 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

バイト
カスガイ
テアトルBONBON(東京都)
2013/06/12 (水) ~ 2013/06/23 (日)公演終了

贋作マクベス
夢幻舞台
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2013/03/15 (金) ~ 2013/03/17 (日)公演終了
満足度★★
楽しみ方
私が大学時代に所属していた演劇サークル・夢幻舞台。
その卒業公演を観に行ってきた。
出演しているのは、もはや顔を合わせた事もない後輩たち。
どういうスタンスで見ればよいのやら戸惑った。
出演者はとても楽しそうである。
それは良い事なのだが、その楽しさが、はたしてこちらに伝わってこない。
演劇の楽しさ、というよりは、
サークルの楽しさ、なのである。
それが私は楽しめなかった。
誰に向けられているのかも朧気な台詞たち、
人前に、舞台に立っているという事に無自覚な俳優たち。
と、こんな事を書いてみた所で、
結局「演劇」というものに求める理想とか楽しさみたいな物が、
私と彼らとでは違うのだろうから、
ただの口うるさいOBとなってしまうのだろう。
しかし、これだけは言いたい。
人様の時間をもらって舞台に立つわけだから、
それ相応の覚悟を決めた方がかっこいいぞ、と。
マクベス夫人(井内友理恵)は結構良かったんだが。
しかしこの『贋作マクベス』という戯曲、
私が高校の頃の時代の空気がすっぽり閉じ込められている。
J-PHONEに届かないメール、モーニング娘。、踊る大捜査線。
知ってる人にはよく分かる話だが、
今の高校生とかは、この戯曲とどう向き合っているのだろう。
中高の演劇部にはなかなか人気の戯曲だろうから、
これがどう上演されているのか、非常に気になる所である。

みよかなPOISON
lovepunk
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/06/12 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

メコン流れ星
ひげ太夫
ザ・ポケット(東京都)
2013/06/11 (火) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

劇作家女子会!
劇作家女子会×時間堂presents
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/06/13 (木) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

千年の狐と小さな嘘
PocketSheepS
TACCS1179(東京都)
2013/06/13 (木) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
新境地×新境地=傑作
冒頭は妖狐封印、な時代もの(じぇ?)だが本編は基本的にラブコメディ(じぇじぇ!)と、新境地の二段重ね(じぇじぇじぇー!)。
そんな中に生き永らえる孤独や人を想う切なさなどを織り込み、腐女子や「浄めの塩」などの小ネタで彩った秀作。
「呪いをかけたのは誰か?」やエピローグも巧くて大いに満足。

釣書バード
スポタニ♡
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2013/06/13 (木) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

トレイル
メディア・ワークス
ザムザ阿佐谷(東京都)
2013/06/11 (火) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★
Bキャスト観劇
ストーリー全体は悪くないが、笑いを取ろうとする部分の大半が浮いていたり複数の女性キャラがあまり意味なく暴力的だったりそのスジでは凄腕とされる男があり得ない失態をするなど細部が杜撰で興醒め。
が、吉岡亜沙美嬢の新境地的役どころは見モノ!
ところでザムザ阿佐谷って、最初からすべて座布団を置いておくと開演時刻が近付いて残席が少なくなってきた時に奥の空席に客を通すのが大変なんだよね。
1列くらい通路的に空けておいて、ほぼ埋まってからそこを客席にすればイイのに…。
(結果、6-7分の押しで、開演前・終演後を通じてそのことには一切触れず←初犯につき減点したいが、次にやったら☆1つ減ずる)

嗜好品
ヨネエリ
GALLELY BW (笹塚駅徒歩5分)(東京都)
2013/06/14 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
デュオを堪能♫
時折見せる激しさの中にも清々しさが在るダンス、それにギャラリーの狭小スペースに奥行を持たせる映像やスタイリッシュな音響が効果的でしたね。
小物を使った演出もまた楽しい(*゚▽゚*)

朗読劇 私の頭の中の消しゴム 5th letter
ドリームプラス株式会社
天王洲 銀河劇場(東京都)
2013/06/04 (火) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
有名タイトルなので結末はみんな知っているだろうけど、それでもぜひ観覧してほしい
去年に続いて2度目の観劇だったけど、本筋以外は忘れてたのと細かい部分のネタは新しくしてくれていたようで、初めての気分で観れた。それにしても福山潤さんの声と演技はすごいな、声優なので声の良さは分かるけど、喜怒哀楽その他色々な表現を身体まで使ってあそこまで演じるとなるとそれこそ「演劇」と言ってもいいのではないかと思った。笑い所と怒り所、そして感情のたかぶる泣き所がとてもよかった。途中、ポケットからハンカチを出し目を拭っていたが、あれは本人も演技に感極まってしまったのだろうか?

劇作家女子会!
劇作家女子会×時間堂presents
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/06/13 (木) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

嗜好品
ヨネエリ
GALLELY BW (笹塚駅徒歩5分)(東京都)
2013/06/14 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

『P+』(ピープラス)
LIVE POTSUNEN
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2013/06/14 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
安心して観られる。
今回は映像と一体化する構成が多めでしたが、パントマイムや声の表現そのほかのアイデアにもはまってしまい、終始笑っていました。