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PLAN-02『クラッシュ・ワルツ』 PLAN-03『マイフェイバリット・バーーーーーージン』

PLAN-02『クラッシュ・ワルツ』 PLAN-03『マイフェイバリット・バーーーーーージン』

刈馬演劇設計社

ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) (愛知県)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

刈馬演劇設計社「クラッシュ・ワルツ」観ました
 刈馬カオスさんによる舞台は、昨年の劇王・塚田奏一郎名義「シュガーレスガール」、本公演ではテラ・インコグニタ「十人姉妹」以来です。


 デス電所やiakuを思わせる、緻密に計算して人物たち(二組の夫婦+女性)の世間体を脱がし、その人格や事情を少しずつむき出しにしていく展開に、観客の集中の度合いも高まる…。それぞれが有機的に他者の事情を暴いていく。欲望、依存、加虐、許し…。
 かなり陰惨な光景が出てきながら、そこからあのラストに持って行く、刈馬さんならではの叙情力…。

 それぞれが今までもこれからも抱える人生の時間を考えさせられる、濃密な役ばかり(特に、展開の軸となる、ある夫婦の子供を交通事故で死なせてしまった女性・チハル役の切り替えが大変)。
 全員が振り幅大きく醜さも美しさも持った、でも当たり前の人間。
 

 公演は、この新作と7年前の作品の再演が続けて観られる興味深い構成でした。そこにも時間の流れが…(笑)
 刈馬さんは、この「クラッシュ・ワルツ」で旅公演ができないかと検討しているそうです(とくに仙台、北九州に関心高い)。
 どこか興味を持って、声がかかるといいなあ。ぜひ多くの人に観てほしいです。

『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』vol.4上演審査 別役実・作「或る別な話」

『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』vol.4上演審査 別役実・作「或る別な話」

福岡市文化芸術振興財団

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

企画は理解です
プレゼンを観ていないので、上演順が違っていると見方も変わったかなと思いました。三者三様の作品と公開審査、いい時間でした。

青鬼(コンクール特別版)

青鬼(コンクール特別版)

劇団印象-indian elephant-

「劇」小劇場(東京都)

2013/03/06 (水) ~ 2013/03/09 (土)公演終了

満足度★★★★

チャーミングなイルカさん
私は劇団印象の『青鬼』を観劇してきた。
演出家の鈴木アツトさんは、日韓リーディング『海霧』において、骨太でストレートな芝居を見せてくれた。
鈴木さんの芝居は他に観たことがなかったので、勝手に骨太なイメージを持っていたのだが、
チャーミングな中にチクリと刺さる、シュールな作品世界を展開していて驚いた。

ある夫婦。
夫は極地でイルカを食して以来、味がクセになり、
密輸しては家の巨大水槽でイルカを飼育・捕食している。
ある日の事。
人格を持ったイルカが水槽から脱出。以来、そいつをペットとして飼う事になる。
食べたい気持ちよりも愛情が勝り、次第に心を通わせていく。
が、日に日に夫が生臭くなりイルカに、
イルカは言葉を覚え、人間に近づいている事に気が付いた妻。
この進行を防ぐためには、イルカを食べる他無い…。

人の世界に馴染んでいくイルカがキュートで、
うろたえる夫婦がおかしく、
会場に漂う喜劇の雰囲気。
それをしっかりラストはシリアスに持っていく脚本の采配が見事。
演出は目新しさよりも、心理面を大切に、笑いを大切に、という丁寧さが目立った。

最優秀賞は逃したものの、観客投票による観客賞を受賞、というのは、合点のいく、クオリティの高い芝居だった。

この妙な世界観は、なかなか癖になりそう。

万お仕事承り〼 お仕事の参~若さのヒケツお捜しします~

万お仕事承り〼 お仕事の参~若さのヒケツお捜しします~

劇団岸野組

俳優座劇場(東京都)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

見事
 エンターテインメントに徹しながら、この完成度!! お見事!!! 幕開きでは、浮世絵を見るような舞台美術と役者陣の配置、適確な照明と絶妙なスモークで三次元を二次元と見紛うような色合いで見せて驚かせ、観客を引き込むテクニックにレベルの高さを見た。その後の展開も、演技、演出、場転、これらを邪魔しない音響と照明、一見何気ない科白に人間観察の鋭さを活かしたシナリオ。猪鹿蝶ばあさんトリオによるイソギンチャクの揺らめく触手のような、生体情報アンテナの手踊りも笑いのアイテムとして丁度良い。

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

子どもの駄々ではない
“ショートコントのようなシーンを積み上げて、一つの作品に仕上げる作風”
だとホームページにもあるが、まさにそう。
軽い笑いネタ満載のエピソードがいくつも展開して
最後どこに行きつくのかと思っていると
何だよ、えらく泣いちゃったじゃないの。
じーんとくるようないい台詞言わせるんだもの。

ネタバレBOX

冒頭の野球場のシーンが秀逸。
これでいきなりぐっとつかまれる。
大ファンだった選手の引退試合で、裕幸はその選手のホームランボールをゲットする。
大喜びする裕幸、そのシーンを回想して語るこずえ。

「未確認飛行通販」のオフィスでは今日も
人々の願いを叶えるべきか却下するべきかについて、碇指令が判定を下している。
もし叶えば最高のタイミングで願いは実現されるが、
碇指令が「子どもの駄々に付き合っている暇はない」と言えば、それは却下だ。

そしてこのあと、人々の様々な願いが描かれる。
ダム建設をめぐって狼の存在を証明しなければならない村の人々、
行列を作りたいラーメン屋のけなげな奥さん、
これからカジノ摘発に臨む刑事たちの打ち合わせ風景、
母親の誕生日に一番望む物をあげたいと願う家族等々…。

刑事たちの短パン論争とかエヴァンゲリオンなど
ちょっと懐かし系のネタがえらく楽しい。
早口の台詞が滑って感情が浅くなったのがちょっと残念。
SFものや刑事ものは、単語や説明を聞き逃すとストーリーが途切れてしまうので。

最後に、全てのエピソードは恋人を亡くして精神を病んだ
こずえの小説であることが明かされる。

「今あるものが何も救ってくれないなら、
未確認とされる未知の力を信じたっていいじゃない」

というこずえの叫びが悲痛で、彼女の心の痛みが伝わってくる。
未確認飛行通販を生み出して自分で自分を救うしかなかったこずえに
もう一度あの野球場のシーンを録画したビデオが再生される。
実はホームランボールをゲットしたのは裕幸ではなく
隣のサラリーマンだったのだが、そこには自分のことのように喜んでいる裕幸がいた。

そして裕幸が叫ぶ。
「僕の台詞は僕が喋っているんじゃない
君が僕に言わせたい事を、喋ってるんだ」

これが泣かせるんだなあ。
私たちはみんな、“言って欲しいこと”を胸に会話している。
期待通りの言葉が返ってくれば嬉しいし安心する、幸せな気持ちになる。
だがそうでなければ怒ったり悲しんだり落胆したりする。
喧嘩も誤解も憎しみも、みんなそこから発生するような気がする。
絶望のあまり裕幸を自分の中で理想通りに創り上げてしまったこずえが哀しい。

コントが徹底していることと、役者陣が達者なので成功しているのだと思う。
それを重ねて最後にあの台詞だから、孤独や哀しみが際立って思わず涙がこぼれる。

裕幸役の草野智之さん、短パンの話をしても泣かせる台詞を言っても
台詞に説得力があってとても魅力的。

母の誕生日を祝い、5人の娘たちが西城秀樹の「YMCA」の替え歌で
「♪かあさん、かあさん…♪」と歌うのが素晴らしく、聴き惚れてしまった。

結局こずえは裕幸の真の笑顔に気付いたわけだし
もしかして未確認飛行通販で願いが叶ったんじゃない?
今ある物が救ってくれない時代に、未確認飛行通販ってすごくいい発想。
あの碇指令が判定を下すのはちょっと不安だけど。
ドロテアノヒツギ〜evolution〜

ドロテアノヒツギ〜evolution〜

ムーンビームマシン

HEP HALL(大阪府)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

evolution
前回公演も観ました。前回も良かったですが。さらに良くなっている感触。それが、evolution なのかな。特に、大魔法使い役の方がとても良かった。

ただ、、、、あまりの満席に、席が狭過ぎでした。あんな狭いの、私のHEP HALL 観劇経験ではじめてじゃないかな。

シュナイダー

シュナイダー

青年団若手自主企画 マキタ企画

アトリエ春風舎(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

原罪
上演時間95分。人というものは罪を犯してしまう。

幕末異聞 武士の影(もののふのかげ)

幕末異聞 武士の影(もののふのかげ)

(有)オフィス パラノイア

「劇」小劇場(東京都)

2013/05/02 (木) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★

色と人情
思ったよりもシンプルな構成だったと思います。別に悪漢とは特に思わず、それよりも偏りはあるけど市井の人々という目線での時代の捉え方が良かったです。ベテラン役者さんの芝居もまた良かった以下

ネタバレBOX

セットの作り込みも立派だし、衣装や化粧もよく出来ていたと思います。お芝居も雰囲気がよく出ていました。基本的にペテランさんを中心に安定している印象。前説はちょっと怪しかったような。
話の筋として幕末の時代を感じる設定があまり感じられなかったのは物足りなく残念です。全体を通して、芸者や男色など色物がしきりに演出されているように思えましたが、実際の当時はそうなのかもしれませんね。あれだけ手技が卓越した女性とニーズのある男性客がいるのかは謎です。坊の伊藤さんは声が凄く張っていて力強かったです。元気一杯過ぎて、かえって小屋の空間には若干出過ぎにも聞こえた。盗んだ金の少しずつ換えていく手筈は秀逸だなぁと見ていて思いました。
仇討ちや藩の設定も見ていて分かったし、死ぬ人生き残る人も予想が外れて楽しかった。そこまで難しくなく鑑賞する事が出来ましたね。多少のオイタはしても義理堅くなりたいです。ありがとうございました。
マリア

マリア

Straw&Berry

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/23 (火)公演終了

満足度★★★

惹かれるキャラはいないが
個人的にはそれ程惹かれるキャラはいなかったが、実際にいそうなキャラだったからか、世界観には引き込まれ、時間は長くは感じなかった。なかなかには面白かった。
オマケもいつも以上に下らなかったー(笑)(誉めてます)

【終演!ありがとうございました!】女教師と団地妻

【終演!ありがとうございました!】女教師と団地妻

ボクキエダモノ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなかドロドロ(笑)
いやー観終わってみれば、なかなかのドロドロ具合で(笑)、タイトルに偽りなしでした。ただ、ラストの展開ちょっといきなりだなと感じた。まあ、後で振り返ると、あ、勘違いや気付いてないからこうなったんだなと理解したが、それを匂わすシーン的なのがあってよかったかも。

宝島

宝島

第0楽章

SPACE EDGE(東京都)

2013/05/06 (月) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

これは・・・・
良かったですね。当分、忘れないと思います。

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

劇団東京ミルクホール

SPACE107(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった~~~~~!!!
たくさん笑わせてほしい。 激しく踊ってほしい。 美しく舞ってほしい。 うっとりさせてほしい。 ほろりとさせてほしい。←と「観たい!」で書いた。希望はすべてかなえられた!!!!!ほんとにほんとにおもしろかった!!!!!!!!!!

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題711(13-136)
18:00の回(パラパラと雨が)。17:15受付(階段中ほどに椅子が用意されていました)、17:30開場。17:56前説(2時間強)、18:04開演~20:08終演。こちらは初めて。このところ疲れが抜けないので今夜はできるだけ家に近い(北のほう)劇場がいいな、とそれだけの理由でみにきました、すみません。いつも、公演の案内をいただいていましたが、ようやくです。TVはニュースくらいしかみないのと、邦楽を聴かないのでモノマネ、パロディ物は苦手なのですが、いやいや、笑いました。いくつもネタがあったのでしょうが、エヴァはほとんどみていないし、ETも刑事ドラマもみないし、SFは好きだけどスペースオペラ苦手だし...とはいえ役者さんたちのほどよい外し方というのか、大真面目なところが可笑しかったです。物販でDVDあったのでしょうか、次回作のとき確認してみましょう。

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

エヴァンゲリオンネタって・・・・
そんなに一般的なんだろうか。ツボにはまる人は大笑いで、そうじゃない人は正直どうでもいい。(ある一定の年代の男性にはバカ受け。女性客は引き気味)お笑いなどで使い古されてもう手垢がついている感じですが・・・・。でも、演者の皆さんが楽しそうだからそれでいいのでしょうね。セリフの甘さと暗転時のキレの悪さが気になりました。

ネタバレBOX

エヴァネタが無ければもう少し何か書けたかもしれませんが、なんか、このネタでつないだことで全体がどうでもいい感じに。結構似ていて笑えましたが、ちょっと禁じ手ではないかと・・・。
【全公演終了!】あるオト、あるヒカリ、あるカラダ、あるコトバ、あるミライ、そのタもろもろ、の、あるケシキ【ご来場ありがとうございました】

【全公演終了!】あるオト、あるヒカリ、あるカラダ、あるコトバ、あるミライ、そのタもろもろ、の、あるケシキ【ご来場ありがとうございました】

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

前奏曲を伴う四楽章の交響曲
「前奏曲を伴う四楽章の交響曲」なオモムキ。
プロローグ的なダンスは言葉(これから始まる芝居のキーワード的なものも含む)に合わせたもので、
ダンスと二人芝居は「コトバ」と動作なのに音楽を感じさせ、続く2編は闇によって光を逆説的に表現するのが巧み。
そして迎える終章は冒頭のダンスのリプライズ並びに拡張版で、芝居の「その後」なども含まれてまさに画竜点睛を打つ、な感じ。

婦系図

婦系図

花組芝居

セーヌ・フルリ(東京都)

2013/05/12 (日) ~ 2013/05/18 (土)公演終了

満足度★★★★

大満足!!
“朗読”という括りにしてよいのかはチョッとアレ
ですが(笑)
“HON-YOMI”という新しい表現だと思います。
作品を堪能するという点で渾身の上演!
アノ長編を疾風怒濤で魅せていただきました。
世田谷パブリックで拝見したのが12年前と聞き
感慨深いです…。
これからの花組も要チェック♪だと再認識。
ありがとうございました!!

磁界

磁界

浮世企画

新宿眼科画廊(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった
初めての浮世企画さんの舞台、画廊が舞台ということで、それなりの狭さは予想していたけど、思ったよりも横に長い空間のおかげか、窮屈さは感じらせませんでした(ただ、やはり横の座席は密着しすぎでしたが)。
物語としてはとてもよく出来ており、期待以上の舞台でした。画廊という空間をうまく生かしたお芝居で、演者の方たちも達者な方が多いように感じました。特に、村上航さんの存在感はさすがでした。
いろんな意味で、完敗です。

磁界

磁界

浮世企画

新宿眼科画廊(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/22 (水)公演終了

満足度★★

環境が!
面白かったのですけど、
椅子が丸椅子(座布団なし(当然背もたれもなし))で、75分はもう限界(お尻が痛い!)。
しかも椅子の間隔がとても狭く、たまたま両隣とも男性だったので、
腿のあたりが触れる感じが気持ち悪くて、
ちょっとお芝居に集中できませんでした。。。

公演中は空調も止められたので、どんどん酸素も薄くなった感じで。

狭い会場で、これだけ集客するなら、
もっとそれなりの、気を遣っていただきたいと感じました。。。

さよなら日本-瞑想のまま眠りたい-

さよなら日本-瞑想のまま眠りたい-

範宙遊泳

STスポット(神奈川県)

2013/05/04 (土) ~ 2013/05/15 (水)公演終了

満足度★★★★

恐れ入ったぜ、山本卓卓!
極めてオーソドックスな会場の設えとほぼ十八畳間だけのシンプルな装置からは想像し得ないモノローグとダイアログ、それに光と影の共演。「あんなカタチ」で劇空間を切り分け、「あんなモノ」と役者を対話させるとは恐れ入る。
さらに対話にとどまらず「共演」までさせたり、プロジェクションマッピング風だったり、だまし絵ならぬだまし芝居な見せ方もする発想には脱帽。
恐れ入ったぜ、山本卓卓!
ところであれも「照明効果」の範疇に入るワケ?(笑)

マインド2013

マインド2013

リブレセン 劇団離風霊船

ザ・スズナリ(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/22 (水)公演終了

満足度★★★★

大人になるって…
きっと誰もが忘れている、または考えないようにしている思いを見せられた気がします。
私は個人的にラストのシーン、ラストの曲でかなりヤられましたΣ(ノд<)
大人になるって、こういうことだよな…

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