最新の観てきた!クチコミ一覧

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オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

七里ガ浜オールスターズ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

実力派
 政治屋とつるんで、票獲得の手段としても、手下を利用してきた大物(・・)演出家が、全国からオーディションの応募者を募った。2000人の応募者の中から選ばれた600人の第一次審査会場のある建物の待合室が舞台だ。

ネタバレBOX

 他の部屋は、応募者が鮨詰めで息をするのも苦しいほどだが、ここには、6名、ゆったりはしている。だからと言って平和なわけではない。其々は其々の事情を抱え、内心穏やかではないのだ。例えば、一人は殺人請負会社の社員である。今日は暗殺の密命を帯びて来ているのだ。無論、彼自身は人殺しなど嫌いである。仕事だから淡々とこなしているのだが、迷いが、隋所に現れているのも事実だ、とか。反対に幼少の頃から母に連れられて観ていた、宝塚などのミュージカルに魅せられ、8歳の時からダンスを習い、体操に励み、ミュージカルを学ぶに至った。という、まあ、応募してくる動機を普通に持った、至極目立ちたがり屋の若者も居る。
 一方、小さな頃から、自分は何をやっても駄目で、クラスの皆から笑い物にされるのでなければ憐れまれているとのコンプレックスを何とか克服したくて、毎年、応募してきたのだが、毎回、待っている間に、肥大したコンプレックスの為に、オーディションを受けることなく戻ってしまう子、緊張すると腸の調子が悪くなり、漏らしてしまうので、何とかその悪癖に打ち勝とうと矢張り毎年チャレンジして居る人、このオーディションの広告を受け持つ広告会社の営業マンだったが、毎年取っていた仕事をライバル会社に出し抜かれ、ボーナスもカットされたので、クライアントの内側へ入り込んで、あわよくば、オーディションに合格し、それを放映されることで溜飲を下げようとのオトシマエ派、ずっとフリーターをやって来た男の単なる就活など。
 こんな人々は、互いに雑談しあうことで、各々、少しリラックスしてオーディションに臨む気になるのだが、兎に角、待ち時間があまりにも長い。不満も溜まる。その不満が、スタッフに向けられた。ところが、スタッフが、逆切れ、自分の情況がどんなものか、実際に一次オーディションに合格した後、どうなるかについて具体的な話が展開される。1万人の希望者に対して、その希望を実現できる者は1人しか居ないと言われるこの業界の、下働きをしている者の言葉に、応募者全員が撃たれてしまう。
 そんな中、次のオーディションを受ける者に呼び出しが掛かるが、順番では、審査員を殺すミッションを帯びた殺し屋であった。紅一点の受検者、コンプレックスの塊のような女の子に何とかチャンスを与える為、殺し屋は、彼女に順番を譲るが。
 ラストは観てのお楽しみ。
 タイトルからも推察できるように、「コーラスライン」を下敷きに、麻雀のオーラスを絡ませている所に、脚本家のセンスを見るべきだろう。つまり、長い待ち時間を半チャン、通常2時間のマージャンに例え、そのオーラスに掛けているのである。
 舞台上はパイプ椅子が舞台奥と上手に並べられただけの裸舞台、下手には、ドアノブのついた横木だけでドアを表した出捌け口。つまり、完全にシナリオ、演出、役者の技量、照明、音響などの効果だけに頼った実力派の舞台構成である。結果、裏切られなかった。 
 舞台上に常にいるのは、オーディションに参加する志願者、彼らは、徒然に話をしたことで、一種のコミューンを形成している。これに対して、次の受検者を呼び出しに来るスタッフは、他所者である。だからこそ、ドラスティックなコミューン変容のきっかけを作りだすのである。この辺りの普遍的構造を実に巧みに業界内部の話に転移し、あまつさえ、オーディションには、来そうもない殺し屋、それもサラリーマンとしての殺し屋というキャラクターを設定することで、滑稽と意外性を加え、そこで生じる齟齬を逆用して、物語に深みを加える手法、実に見事である。
 更に、小劇場の特性を活かし下手で身体パフォーマンスが行われている時、同時に上手では、科白中心の演技が行われているなど、同時進行的に異界が共存する、せわしない現代を表象するような演出も気が利いている。作品はちょっと短めで65分~70分程だが、内容の詰った、たるみの無い楽しめる舞台に仕上がっている。
オレンジの迷信行動

オレンジの迷信行動

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

立場逆転!
作品も天秤がとてもキーワードな気がしました。
私もリアルタイムで、この事件を見ていました。
うるおぼえが蘇り、新しい記憶となりました。まだ私の中で、この舞台は終わっていません。

友人を誘い見に行き、その友人に、私が書いてるのに何で誘ったあんたが書いてないの!?と糾弾され、登録しました笑

見事に舞台が好きな人間が増えました。
ありがとうございました!

もう一度行く予定です。
応援させてくださいね。

クロスワールド

クロスワールド

夏色プリズム

北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/08/14 (水) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

なるほど
前作ほどの奇抜な構成でないにしろ「そう来たか」という感じだった。世界がだんだんクロスして行く演出や客席の作り方に好感。出演者も適材適所で良かった。

ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

斬新な演出は良いですが・・・
配役紹介の方法も解り易かったですし、
テープの巻き戻しのように繰り返される演出は斬新であり、そこから話のラストをまとめていく流れはとても良かったです。
役者の皆さんはとても言葉がはっきりしてて聞き取り易かったです。
ただ、この芝居が、私的には面白い、感動した、すごかったなどの範疇に属さないが残念!

お盆に家族でバーへ行く

お盆に家族でバーへ行く

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2013/08/12 (月) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

きちんとしていました
本物のBarで上演された作品ですが、思いのほか良かったです。脚本と演出がしっかりしており、会場が本物であることに頼るだけ、という事態は避けられたようです。音楽も生演奏のメリットを生かしていました。照明だけは制約が大き過ぎて残念な結果でしたが。
話の内容も良く、芝居のテンポも申し分なく、70分という尺で丁度良かったと思います。

ネタバレBOX

若干あざとい展開ではありましたが、きれいにまとまっていました。
ただ、フライヤーの写真やオバケの絵などはネタバレになるので控えたほうがいいかと思いました。
オレンジの迷信行動

オレンジの迷信行動

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

更にどう進化するか
友人に誘われ、初めて観る劇団さん。

一言で言うと、
こんな芝居観た事ない。

池上彰のテレビみるよりために成り、
より胸に突き刺さる。

勿体無いのは、
足音とキャストの生理現象。

そして、
お客の数。
もっと沢山のヒトが観るべきです。

もう一度いきます。

弁当屋の四兄弟

弁当屋の四兄弟

スプリングマン

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/08/14 (水) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

兄弟の物語
上演時間2時間。決して劇的ではない起伏が描かれている。白河さん役のクラシックはさすが。若干ではあるが、都合がよすぎる個所があるところと、ストレスと救いの不釣り合いが気になった。

ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

名演出法は繰り返すーロボットダンス加え


「戦隊もの」から外された、所属なきヒーロー達の密室劇である。


冒頭15分程のプロローグと、その後の展開の関係が判らなかったので、ずっと疑問を持ち続けていた。

プロローグがヒーロー達の「日常風景」だとすれば、その後の展開は「ドラマティック」に進む事件だろう。

こうした理解の下、ある程度は両者の関係性を理解したつもりだったが、疑問を持ち続けなければならない箇所も あった。

例えば、冒頭のプロローグでは「一日前に秘密基地を退出しなければならない」ヒーロー•オオバヤシショウがおり、データマンという同僚が「ルールを守れ」など非難していた。

一方、データマンは米国に出没した怪人を攻めるためのハッキ○グ工作を進行中だった。

また、秘密基地に残れるかを賭け闘う、ヒーロー同士のダーツを投げ合う場面さえ あった。


では、その後の展開において、プロローグの内容が絡んでいたのだろうか?

退出期限の切れたヒーローVSデータマンの関係性は、そこに現れたか?


全くと言っていいほど、そういったプロローグの内容は その後の展開に影響して おらず、私は 疑問を持ち続ける必要があったのだ。


氷山の雪解け水が川上へ落ちたのは、舞台上演後の挨拶によってだ。

メンバー9人が、それぞれ自分で脚本を書き上げ、プロローグを造ったというのである。
つまり、9通りのプロローグが存在することを意味する。

プロローグの目的は、あくまで秘密基地内の「日常風景」を見せることであって、その後の展開には絡ませる役割を負っていなかった。
9通りのプロローグが存在することを知らない観客にとってみれば、疑問を持ち続けてしまうのも無理はないのである。


物語は、中野サンプラザ近くの秘密基地へ「一般人」が忍び込んでいた事実を基に進む。
彼の口から出た基地の外、つまり 日本の状況を聞いた密室のヒーロー達が議論を繰り返す。

シベリア鉄道のように長く細い“謎”に囲われ、観客まで不安に浸る。


チラシには「シチュエーション•コメディ」なる舞台の紹介のされ方である。
だが、大どんでん返しはSFチックの集積体で、ロボット論へ通じる
重厚さが覗く。

科学コメディーדヒューマンドラマ”と表現してもよい。


ストロボを生かした、何度も何度も何度も繰り返す “再演”は身体性そのもの であった。


ロボット•ダンスに観客を裏切るメッセージが備わり、それが 私のいう大どんでん返し へ繋がる。







ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

名作ショートSFみているような楽しさ♪
こーゆーテイストは大好物なんだって(^^)

設定の甘さも無く、伏線もキタンなく回収され。
なおかつ説得力のあるヒーローにコメディタッチありと・・・。
面白かったですー!
見に行けて良かった100分でありました。
(全席指定です)

ネタバレBOX

ちなみに説明とはちょっと違って、実際はヒーロー達が閉じ込められた事もわからず気絶(?でいいのかな)してて、目覚めると基地から出られず、部外者が入り込んでいるという状況で進んでいきます。
今回は幸運の能力を持つヒーローさんのダーツの話が前にあって(例の解説にある15分のヤツです)暗転後、基地に所属のメンバー(ヒーロー)の紹介で本編のスタートとあいなります。(15分の各人話は全9話あるとのことです)

う~う~書きたい結末をー
でも公演終わるまで書くのよそおっと(^^)
話がとっても気に入ったのさぁ=理由

というわけで日曜過ぎたら書き足しますねっ!

ちなみに観客は若い方が多く、
女性の方がやや多かったかなという感じでありました。

あーちなみに作品世界観は、アニメの”虎&兎”みたいな感じで。
特殊能力持った人達が出始めて、凄い能力持った方々は大手のスポンサー付いたりして豪勢な基地とかのサポート受けられるが、主人公達の基地は、自らをインディーズ呼ばわりするほどの弱能力で、それでも人の役に立ちたい=ヒーローやりたいという方々の為の賃貸基地(月払いか年かはわかんないが、ローンとかで利用料払って使用しているそうです)基地No.320です。なかなか愉快な設定が気に入ったです。高橋留美子先生の初期ショート作品「ザ・超女」に出てくる地球型要塞の設定思い出しました(^^)

さて日曜も過ぎたなー

話は「涼宮はるひの憂鬱」エンドレスサマーの話みたいな繰り返しの話です。
地球はヒーローのひとり=魔法少女が名づけた機械の神<デウスエクスマキナ>が空中に浮かんで、地上の人間をランダムにカウントダウンごとに抹殺してゆく世界の中、立ち向かったヒーローたちは全て倒され、悲しんだ基地のコンピューターが特殊機能=ヒーローモート(基地の人工知能を人型マシーンに載せる)゙=自立行動型の人間と寸分変わらぬ(脈拍と味覚は無い)アンドロイドに各ヒーローの人格をダウンロードしていたという話でした。楽しかった時を続けて欲しくて=敵と戦いに行かず基地で時を過ごして欲しかったという=理想で、何度も基地を出て戦いに行こうとするシーンで巻き戻していたのだが、ヒーローの人格がついに巻き戻される記憶を取り戻して、全てわかった上で再び戦いに赴くというラストとなります・・・・・。 最初の記憶を取り戻したヒーローさんの時間時点が15年後・・・。 最後のシーンは何年経過しているのやら・・・。でも敵が残っているのならヒーローは戦いに赴くという話です。 哀愁感漂うオチですねぇ。
基地のアルターエゴが悲しいなぁ・・・。
皆にはいて欲しいのに、人格に変更は及ぼせない。
たぶん出て行くことはわかっているのに、止められない。
なんともいえませんなぁ ここがSF的に特に受けました
あとはインディーズヒーローという呼称もよかったです(^^)
基地のNo.320がヒーローモードでのアンドロイドの個体名称でミツオとなった、
という細かい設定も好みでありました。
ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです
ヒーローたちの基地。

ネタバレBOX

みんな一緒に闘ったことはない、というのがなんか賃貸の基地っぽくて笑った。それぞれがそれぞれの能力を把握していない、という設定でないと成り立たないかも。基地内の話で済んでよかった。
カップルズー冬のサボテンー

カップルズー冬のサボテンー

海のサーカス

新宿アイランドホール(東京都)

2000/10/09 (月) ~ 2000/10/15 (日)公演終了

満足度★★★★

ゲイ4人
※実際の公演期間は199510月9日(月)〜15日(日)です。こりっちさんでは1999年以前の公演情報は登録できないので現在できる一番古い日付にしました。

ネタバレBOX

で、実際観たのは1995年10月14日。整理番号付自由席。No.120
ゲイ4人の話。渋かった〜。みんな「おかま」と自称する。今はこんな風ではないかもしれないけど。印象に残ったのは「在日」であり「おかま」であるという設定の登場人物。二重のフィルターはきついだろうな、と。
赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス

赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス

演劇ユニット パラレロニズム

シアターシャイン(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

無題791(13-220)
19:00の回(曇)。18:43会場着、受付、会場入口でスタッフの方から足下に気をつけるように…床一面に小さく千切った新聞紙、舞台(此処は奥行きがない)上、左右に四角い盛り上がり、やや下手、木のベンチ、中央に緑の木(人の背丈ほど)、床面見えず。椅子席4列。こちらの劇団は初めて。鳥の声、ピーチク、ピーピー、ホーホー、カァ、虫の声、どうやら森の中、よくみると床に赤、黄、緑、茶の葉っぱがちらほら。18:55前説、19:03開演、客席後方から男登場〜20:40終演。他になさそうな雰囲気のお話でした。説明通りの内容。

ネタバレBOX

役者の動きが全体として少ないのは舞台の広さだけではないように思えます。(演出)意図的なのでしょう…会話に一般的なテンポが(あまり)ないし…盛り上がるはず(?)の物語性はどこに...時々、絶叫調になりますがちょっと唐突でした。オオカミ、ウサギの役回りがよくわからない。

他の別役作品は、てがみ座の企画公演で『眠っちゃいけない子守歌(2012/8)』をみただけです。確かに、そのときの作品もなんてこともないお話だったのですが、みている間ずっと引き込まれていました。贔屓の劇団であることを差し引いても今夜との違いはなんだったのでしょう。

たぶん、別の作品をどう演じるかをみてみないと..と思いました。
蝶を夢む

蝶を夢む

風雷紡

シアター711(東京都)

2013/08/11 (日) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

独特の物語様式
 話の展開が事件の経緯を辿りながらもセリフでくどくどとは説明せず間接的にじわじわと話の核心に迫ってゆく形式をとっているため、人間関係は分かるのだが初見の場合人物背景が少し分かりづらいかもしれません。また、そのため、登場人物の扱いにばらつきがでてきてしまい(例えば、刑事、探偵は登場するにはするのですが、特に探偵はほとんど活躍せず、その存在意義が不明になるなど)、話としてもミステリーや謎解きの要素はほとんどなくなってしまっています。
 こうした物語様式なので演出面は工夫が凝らされており、例えば、最後のほうで大切な蝶を窓から外に解き放つ場面などは象徴的でそれだけで多くを語っていたと思います。
 こうした物語は、ある程度その様式に慣れてくればとても心地よく魅力的なものになってくるのかもしれません。

ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

設定が
とても面白かったです! 世界観やストーリーは手塚治虫の火の鳥のような。笑。 ただ、始めの方の軽さと段々明らかになっていく全体の重さがちょっとアンバランスに感じてしまったかな。。 あと、セリフとかのやりとりが所在なげなところがあり、もうちょっとテンポよく進行していってもいいかなと思いました。。スイマセン。。


「プラネッタ」「コスモシャウト」

「プラネッタ」「コスモシャウト」

劇団ノコリジルモ

甘棠館show劇場(福岡県)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★

美術の総入れ替え。
全部入れ替えるとは思いませんでした。
驚愕するシーンが多い「プラネッタ」純粋に楽しみました。

ネタバレBOX

解散公演ですか、お疲れ様です。役者さん方の次の機会は見逃さないように、覚えておきます。
招待ありがとうございました。
冷房が効きすぎたのか、「コスモシャウト」が始まってすぐお腹が痛くなってしまい、集中することができませんでした。すいません。
ラストシャフル

ラストシャフル

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★

「語りべ」ねえ・・・
確かに巧妙なストリー展開に感心する、という御仁も多かろう。しかし私には終始作家の姿が見え隠れするようで、(語弊があるのを承知で申し上げると)その衒いのようなものが感じられて最後までその思いを拭い去ることができなかった。

それは一つには(チラシにもあるが)数人の役者が「情熱と魂を注ぎ込み」過ぎていて観ているこちらがついていけなかったこと。また、物語に伏線を張ったり、老人と若者の思いを重ね合わせてみせる、など巧いと思わせる場面がある一方で、地元の野球チームの登場(ラストの真相も含めて)は無理な展開で物語自体をお粗末にしてしまった感があるということ。

やはり「語りべ」というからには黒子に徹しなければならない。それでこそ物語が鮮やかに輝きを増し観客の心に静かに沁みいるというものだろう。でも当日パンフの作家の「物語に寄せて~」を読むと複雑だな。彼のお父上への思いが痛いほど伝わるから。その思いが私の目に彼の姿をチラつかせる原因だったのかもしれない。

青い月の夜

青い月の夜

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

純粋
観終わったあと、大人になっても子どもののころの純粋な気持ちのまま一生を終える人がいるのだな。天国へいけたのだなと思いました。
塩野谷さんと河合さんのアフタートークをきいて、お芝居に真摯に取り組んでいる様子がよくわかりました。
とてもよかったです。

しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

涙がながれていました
ドラマティックな展開ではない、という感想がいくつか見られましたが、
そう、ドラマティックかと言われるとそうではないのかもしれません。
しかし、途中から、なみだがながれて止まりませんでした。
なぜ泣いているのかも分からず、なにに心を揺さぶられているのかも分からず、
一緒に行った友達も泣いていることをぼんやりと意識しながら観ていました。

久松夕子さんの存在感は余りにも大きい。
舞台に現れた瞬間から目が離せません。
しかしその他の役者さんたちも決してかすむことなく、味のある演技。
(個人的には、元先生役の方の演技がとてもとても好きでした)

心の奥底を大きな手でつかまれるような
精一杯生きるひとりひとり、みんなが愛おしくてたまらなくなるような
そんな芝居でした。

また、すぐにTOKYOハンバーグさんの舞台を観たい。
そう思わせてくれる芝居でした。


落ちをつけなくても魅せる芝居って、究極の形ではないでしょうか?


でも未来には君がいる

でも未来には君がいる

RayNet

青山円形劇場(東京都)

2013/08/14 (水) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

歌&ダンスへの、シーンを生かした流れ






まるで、ディズニーランドの近未来アトラクションに搭乗した感覚だった。


青山円形劇場に映し出される数字のライト、スタイリッシュ極まりない音響である。


1950年東京・バー店へ、プロデューサーの父親の記した日記を読んだことにより、現代の演出家が移動してしまった物語。


「ミュージカル」を謳った作品だが、実に自然な流れの演出だったと思う。


「タップ」対決をせざるを得ない流れで、結果的に「ショー」を魅せる。


現代と1950年の時代差を問われた流れで、「AKB」を軽く踊ってしまう。



ミュージカル・ショーこそ 中心かもしれない。


ただ、演技のシチュエーションを生かしたミュージカルは、非常に新鮮であって、これは舞台上における融合なのだ。






オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

七里ガ浜オールスターズ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

ありがとうございました。
台本担当の前川麻子です。
初日のポストパフォーマンストークに参加させて戴きました。
だらしないトークにしてしまいましたが大勢の方に残って戴き感謝です。

お陰さまで無事に初日が開きました。好感触のご感想をたくさん戴き本当に有り難い気持ちで一杯です。気に食わん、というご感想をお持ちの方も、twitter @workroom宛に是非ご意見をお聞かせください。

芝居は生ものなので、この出来を千秋楽まできちんとお届けできるように、出演者一同のケツを叩きながら見守る所存です。
観ようかどうしようかと考えておられる方、是非ぶらりと劇場にお足運びください。

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