
【全公演終了】「じょにぃ怪談 壱」【ご来場感謝!】
JOHNNY TIME
エビス駅前バー(東京都)
2013/08/07 (水) ~ 2013/08/13 (火)公演終了
満足度★★★★
らしさ+α
怪談と謳ってたので行くのやめようかと思っていたが、行ってよかった。
短編集なので、いつもと少し違う話や雰囲気も感じられるが、JOHNNY TIMEらしさは失わす健在、いつもと変わらずでした。面白かった。

桜の園
時間堂
日本基督教団 巣鴨教会(東京都)
2013/08/04 (日) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
大胆な手法
三人だけで「桜の園」どう演じるかと思っていたが、なかなか大胆な手法を取ってました。ただ、この手法だとある程度物語を知ってないとついて行けなくなるかもと思いつつも、なかなかに面白かったです。

紅の翼
ノーコンタクツ
萬劇場(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
オマージュ
メインはあの作 品を、その他いろいろとパ・・、いやオマージュした物語。なかなか に笑わせてもらいましたし、空中戦のシーンはSE とのシンクロもバッチリで見応えありました。面白かったです。
ホント公演数が少ないのがもったいない舞台だなあ。

兄帰る
ニ兎社
所沢市民文化センターMUSE マーキーホール(中ホール)(埼玉県)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/04 (金)公演終了
満足度★★★★★
笑いつつも実は怖い
二兎社公演38『兄帰る』大千秋楽を観劇。初演は未見。
永井愛さんの練られた脚本、丁寧な演出、一体感のある上手い役者陣で安心して観ていられた。
クスクスと笑いながら、最後にどん!と闇がやってくる。
本音と正論、家族と親族、厄介だけど避けられない現実の関係性。正論の象徴であるミニバラが哀しい。

保健体育
20歳の国
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了
満足度★★★★
魅力的な演技・演出
役者の在り方がとても魅力的だ。
(特に中心の女子5人:異儀田夏葉さん、川田智美さん、長井短さん、湯口光穂さん、田村優依さん)。
最近、いつくかの若い劇団を観ていて感じることがある。
新劇的な演技力でも、アングラ的な身体でも、現代口語的な自然さとも違う、新しい役者の在り方(強度)が提示されていると。
この作品にもそれを強く感じた。
当日販売していた『「保健体育」国王指定教科書』を読むと、作・演出の竜史氏は、理屈によってそれを方法論化している訳ではなく、役者でもある自身の感覚を基に、その方法論を見出していっているようだ。
竜史氏の良い意味でガツガツしている、責めている感じが、舞台からも伝わってきて、とてもよかった。

イッヒ リーベ ディッヒ【全公演完売の為、当日券の発売を中止いたします】
劇団東京イボンヌ
ワーサルシアター(東京都)
2013/10/01 (火) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
満足度★★
人間が描かれていない。
脚本・演出に難がある。愛を表現しているはずの女性側の心理が全く理解できなかった。男性目線の話だからか、非常にご都合主義的で・・人間の心理として理解出来ない飛躍があちこちに見られた。感情移入しようにも、あまりに平面的な描写。女性キャストがこんなにも多いのに、彼女達は脚本上のキャラ以上に何も人間が描かれていない。脚本上の必要に迫られて泣いたり許したりする場面にしか見えなかった。脚本家の貧困な人間観・表現力、演出の合理的に割り切れないウェトな感情を表現するセンスの欠落を感じた。
役者は良い役者が沢山出ている。ベートーベン、マリア、看護婦、犬飼は好演している。楽曲も良し悪しは分からないが生で演奏を聞けるお得感はあった。だが、それだけだ。もしかしたら現代の描写は丸ごと要らないかもしれない。ベートーベンの時代はそれなりに出来ていたので・・
私が来た日、見覚えのある有名劇団の団長などの顔をみかけた。内容とコネの強さは比例しないのだと思った。受付・場内周りのスタッフは見事。超満員にも関わらず全くストレスが無かった。作品を除けば☆4.5。スタッフと役者が可哀想な舞台だった。

音楽朗読劇『宮沢賢治のイーハトーボ』
シアターオルト Theatre Ort
洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン(東京都)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/04 (金)公演終了
満足度★★★★
新しい空間で見られた宮沢賢治の世界
パーカッションとピアノと朗読と演技。新しい空間でみられた宮沢賢治さんの3本の短編の世界観を感じましたし。いかにも大人のための朗読と音楽とのコラポだなあと感じました。

ゴドーを待ちながらを待ちながら
トツゲキ倶楽部
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
原作ゴドーを知らない人にも楽しめる内容でした。
原作のゴドーを元ネタにはしていますが、原作をまったく知らない人にもちゃんと楽しめる内容となってました◎
また、役者さんひとりひとりが、場の空気を変えるだけの力をちゃんと持っており、話全体でも楽しめましたし、特定の役者さんにフォーカスしながら観てもちゃんと楽しめました。

晩餐
タクフェス
サンシャイン劇場(東京都)
2013/10/03 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
涙で滲んで・・・
待ちに待った旗揚げ公演。やっぱ,泣ける芝居を作るよなぁ。途中,何度か切なくて,涙が出てきて,指で拭っていました。とはいえ,涙ばかりじゃなく,笑いどころも満載,観ていて楽しい舞台です。飲食自由,最後の踊りは健在。帰路は爽快感で,足取りも軽いです。タオル持参は必要。また,途中,携帯撮影OKの時間もあります。チケット代は高く,時間も2時間20分と長いですが,それだけ満足できる舞台です。

LOOP
都市魅力研究室
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室(グランフロント大阪北館 タワーC713)(大阪府)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/05 (土)公演終了
満足度★★★★★
ミナミの歴史を知る
会場がグランフロントのオフィスの一室なので行くのに緊張しました。お二人の表情がよく分かるので、まるで日限萬里子さんとその周りの仲間から直接お話を伺っているような気がしてきました。

ash children(アッシュ・チルドレン=灰の子供たち)
星の女子さん
ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ)(愛知県)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
満足度★★★
レベルは高いです。
脚本と役者はレベルが高いです。
私は楽しめましたが、一緒に観た友人は楽しめなかったそうです。
(観る人によって、評価がずいぶんわかれる舞台なのだろうなぁと思いました。)

「幕末千本桜」
劇団アニマル王子
ブディストホール(東京都)
2013/10/02 (水) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
これぞアニマル王子
10周年にふさわしい、これぞアニマル王子!な、ステージでした。
絢爛豪華な衣装、パワフルなダンス、スピーディーな殺陣。
ザッツ・エンターテイメント。
チケット代がいつもよりお高い。
会場がいつもより遠い。
いろいろあるでしょうが、その差額分、価値のある舞台だったと思います。
ぜひたくさんの方にみていただけますように。

悪夢六号室【東京大阪2都市開催】
ニコルソンズ
TORII HALL(大阪府)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
楽しかった。
タイトルしか知らなかったので、ホラーだったら、どうしようと思ったけれどコメディーでした。テンポが良くて、ダンスも素敵でとっても楽しい2時間でした。

天変斯止嵐后晴
花組芝居
東京グローブ座(東京都)
2000/02/02 (水) ~ 2000/02/18 (金)公演終了
満足度★★★★
グローブ座で観ました
※実際の公演期間は1996年2月2日(金)〜2月18日(日)です。こりっちさんでは1999年以前の公演情報は登録できないので現在できる一番古い日付にしました。

真夜中の弥次さん喜多さん
KUDAN Project
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/09/27 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
原作通り?
と言えば良いのかな・・
弥次喜多連載時のビームを毎月買っていたころのことを思い出したり。
原作の実は悲しい絶望的な匂いと天野天街が重なるととても良い。
10年前のグリーン、観たんだっけか、完全に忘れた(苦笑
10月5日追記~
2回3回観ても楽しめる舞台だと思いマス・・♨
悲壮であるというよりか、馬鹿馬鹿しさに笑って縞馬(笑
でもその馬鹿馬鹿しさも完璧に構築された虚構空間。
再演を重ねているせいかこりっちの書き込みも少ないようだけど、
今回の東京公演は演劇好き以外が多数見に来ている中で盛り上がっている中で見ると言う意味では割と必見かもしれない。
以前観てたっていいと思う。
やっぱり盛り上がって観たいし(笑
弥次喜多連載時(連載開始の時から凄かった)もビーム好きの友達らと「弥次喜多スゲェ!」と盛り上がりまくってたけど、ニッチな感ありだったしなぁ・・(笑
これだけひとつの場所で盛り上がった雰囲気のなかで見られるのが夢のようでとても嬉しい(媒体は違うけど
今日のマチネが千秋楽(東京の

TERROR PIZZA RIDERS 2013
GLENS
シアターブラッツ(東京都)
2013/10/03 (木) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

風 -ふう-
劇団ZAPPA
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/09/28 (土) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
一分の隙なし
『嵐』を観劇。評判は聞いていて,いつかは観たいと思っていた。お見事!幕末エンタティメント。こんなドラマに仕立てるなんて,凄い。正直,幕末ものはお腹一杯の気でいたが,こういう芝居ならまだまだいける。それほど,この芝居,一部の隙もなかった。今日,『颯』も観に行くことになっている。それも楽しみである。

ゴドーを待ちながらを待ちながら
トツゲキ倶楽部
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/07 (月)公演終了

恋は慎重に
劇団 風来ズ
シアター風姿花伝(東京都)
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
わ…笑って…いいん…だよね?
娯楽として演劇を楽しめる人には胸を張ってオススメしたい。
高尚なテーマや芸術的な演劇表現、というものとは縁遠いが、
日常の中の面白い事、ハプニング、
そういう事に演劇スパイスをふりかけ、
微妙な異次元に連れて行ってくれる。
くだらない事を真剣に、些細な事を大げさに、
心の声がだだ漏れに。
全力で舞台に立ってる人たちを観るのは、僕は好きだ。
所々、
「え、このシーン、笑っていいの?」
みたいな微妙な空気感が客席を包む。
舞台上の人物たちは、大真面目に、
精一杯に生きて、喋っている。
ただ、どうも、言ってる事とか、様子がおかしい。
「笑っていいの…?なんか面白いんだけど…いやいや…」
この、どこに気を遣ってるんだか微妙な緊張。
それが、誰か一人のクスリという笑い声をきっかけに、
堤防が決壊するように溢れ出す。
「あ、やっぱ面白いと思ってる人いるんだ。良かった。」
この、妙な安堵感。
かの桂枝雀氏の著書『落語 DE 枝雀』に、繰り返し出て来た
「笑いの基本は緊張と緩和」
という言葉を思い出す。
客が勝手に緊張して、勝手に緩和されて、笑い出す。
この状態は一体なんなのか。
この、妙な空気感と笑いこそが、
風来ズの魅力だと思う。
今回も、その魅力は健在。
迷惑で、おかしくて、でも愛おしい。
そんな人物たちを、役者陣が好演していた。
なにより、今までこの劇団最大の飛び道具だった山下ポニーさんが、
レギュラー出場、
不器用で、まっすぐで、憎めない、鳶職の親方を怪演。
これ、この人にしか出来ない、ズルい。そう思う。
「クス…クスクス…アハ。」
そんな笑いを楽しみたい方、オススメします。
他にも色々書きたい事あるけど、続きはブログで。

保健体育
20歳の国
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了