最新の観てきた!クチコミ一覧

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がらくたのスキマ

がらくたのスキマ

雀組ホエールズ

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

おとぎ世界の活劇
決してブラック企業の話ではありません。

ネタバレBOX

ゲーム会社に勤める目立たない男が、仲間を得て、リーダーシップを取って、みんなでアイデアを出し合って面白いゲームを作ろうと積極的に考えることができるようになれた不思議なお伽話の世界の話。

ゾンビゲームのアイデアを出させるために、ゾンビの気持ちになってみろと社員たちを切り殺す社長の姿に究極のブラック企業を見ました。

もう一人の自分と対峙するまでの物語が長く少々疲れましたが、狭い空間での格闘は迫力がありました。気を失った者を思いっ切り叩くグレーテルが可愛かったです。
石のような水

石のような水

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★

完成された世界観
完成された世界観だった。

興味深く拝見したが、私はそれほど面白いと感じなかった。

ただ、好きな人には強烈に響くものなのかもしれない。

ネタバレBOX

なにげない会話や人間関係の中にあるズレのようなものを意識した脚本・演出。
それらの断片が積み重なって物語が展開する。

大きい枠での物語はあるが、明確に意味付けされたものはない。
細部のズレは物語からはみ出し、そのはみ出したものを、
観客は想像力の中で繋ぎ合わせることで、観客一人一人の物語が起ちあがる。

私は、生者と死者の境界のことを、私自身が生きている生活の中での問題と重ねながら見た。

ただ、そのズラし方や切断の仕方が、あざといような気がしないでもなかった。演出にしても、脚本にしても。

演出では、有機的な会話にならないように、
敢えて関係性を切断しているような演出がなされていた。
勿論、普通の会話を異化するために行われているのだし、実際、その異様な感じが興味深くはあったが、それ以上の意義を感じることはできなかった。
私は松本雄吉氏の演出を観るのは初めてなので、この作品での演出の仕方やその位置づけなどはよくわからない。

脚本でも、わざと線をぼやかすことで、観客にゆだね、さまざまな解釈ができるようにしているというのが、戦略的な振る舞いに見えてしまった。
(作品内でも、映画監督:御厨が須藤の妻に、「きちんと色を塗らないで、作品をぼやかして、誰にも通じないような作品を作っていないで、誰にでもわかるような作品を作ったらどうなの」というような罵倒をされるシーンがある。作品内でこれを語らせるというのは、作者の自嘲なのか、それとも自分は矜持を持ってやっているということの表れなのか、、、わからない。)

松田正隆氏の作品を観るのは3作目。
松田氏が脚本を書き、平田オリザ氏が演出した、『月の岬』は本当に素晴らしい作品だと思った。
だが、去年のF/Tの演目だった『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』は、今まで私が観たあらゆる演劇と名の付く表現の中で、もっとも酷い作品だと思った。
私の中で、松田氏への認識はそのように引き裂かれている。
この作品を観て、さらにわからなくなった。
本質的に表現を探求している人なのか、それとも、奇を衒っているだけの人なのか。

批判的に書いてしまったが、興味深く観ることはできた。
ただ、それを支えていたのは、脚本や演出というより、
役者さんたちの強さだったように思う。
虹色の涙 鋼色の月

虹色の涙 鋼色の月

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★

長い活劇
役者さんたちは楽しんでいました。

ネタバレBOX

周りを海で囲まれた小さな国に船に乗った男が流れ着いたことで、外にも別の世界があることをひた隠ししていたいわゆる島の長がもう政権が持たないと判断し、一族支配を放棄しようとしたことから起こった殺人事件を含む一連の騒動。そして、若者たちは新しい世界、具体的には彼らの祖先の国である日本を目指して新造船で出発するという話。

長一族は直近を予知する超能力と色彩が識別できないハンデを併せ持っていますが、きょうだいの中でもそれらの能力が消えることがあり、能力を最終的に保持した者が後継者になるというのが本来の掟のようでした。

ですから、後継者争いを防ぐためにといって生まれたばかりの次男を島民に預けたことが間違いの元でした。最後、長の娘と次男のどちらに能力が残っているのか、まだ決着は付いていないようにも見受けられましたが、その後が気になるところです。

長殺しの解明については、トリカブトを飲むように仕向け、飲ませて刺した長男が犯人であることには間違いなく、苦しんでいる長を最終的に死なせた長の弟を真犯人と言うのは言い過ぎだと思いました。

そろばんパチパチ、いつも確率をはじき出す計算娘が可愛かったです。
Eternal Malice ~英雄の作り方~

Eternal Malice ~英雄の作り方~

劇団C2

萬劇場(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題922(13-361)
19:30の回(晴)。18:45受付(整理券あり)、19:00開場、椅子席、前2列はフラット、3列目以降は備え付けの椅子。舞台は左右対称、石段(3段)、奥に通ずる門、手前の床面が広くとってあり、アクション(殺陣)が繰り広げられます。こちらは初めて、前田綾香さん(トツゲキ、ノーコンタクツ)のお名前があったのでみに来ました。

19:28前説(アナウンス、120分)、壮大な音楽が響き19:35開演〜21:37終演。ストーリーは「説明」の通り、冒険譚…英雄免許(永久資格)、魔界との協定、魔王の真実、異世界間の恋、最後の決戦…見せ場がいっぱい。

殺陣のシーンが多いのですが、効果音とピッタリあっていること、「みせる」剣さばきにキレがあり、もちろん男優さん/女優さんとも、それは最後まで続き、よくここまでできるものだと思い、確かに「剣と魔法(Sword and Sorcery)」でした。

性病はなによりの証拠

性病はなによりの証拠

ブラジル

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
登場人物のキャラが立っていて、たたみこむような会話で、かなり笑わせてもらいました。

ずっと笑って見ていましたが、観終わった後には「あたりまえの生活ができることって幸せなんだなあ」と思わせてくれる芝居でした。

ネタバレBOX

遭難したときのリアリティは、確かに無かったけれど、そのシチュエーションコメディだと思って見たらかなり面白かったです。
(私は、演劇的な笑いにこだわってなくって、漫才的な笑いも好きだから)
お約束の展開も、好みでした。
ビールや食べ物の話が続くところは、くどかったかな。
他人が口から吐いた汚げなものを、顔に受け止める役者魂に萌え。
幻聴が『渚のバルコニー』というのも、個人的にツボ。アラフォーが一番楽しかった時代の曲だと思う。
あなた、どこにいますか?

あなた、どこにいますか?

THEATRE ATMAN

東京アポロシアター(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

捉え難いものを良いシナリオに落とした
 精神科医が進行役を務めて物語が進展する。背景には、矢張りグローバリエーションの進展で影響を受け、呻吟する韓国庶民の姿が透けて見える。しょっぱな、医師の回想に出てくる同窓会の挿話は示唆的である。友人の一人が「株をやって儲けた」と話した時のこと。医師は、「それで、幸せ?」と問う。友人応えて曰く「またやって儲けようと思う」と応じたが、医師は再び「それで、幸せ?」と問い掛けた。友人は「喧嘩を売っているのか」と医師にアッパーカットを放った。

ネタバレBOX

 自分は、この挿話に以下のような感想を持った。デイ・トレーダーなどが話題になったことからも察しがつくように、株の世界は浮き沈みが激しい。だから、皆、生活の総てを株価の上下に繋げて考えるようになる。1円、2円(韓国ならウォンだ)の上下で一喜一憂する生活を強いられるのだ。儲かれば、この緊張感の中ではち切れそうになったストレスを派手な遊びで発散しようとする。その辺りの生活が透けて見えるようなやり取りではないか? 
 一方、このような状況の中で、主人公は福祉の勉強をし、他人の為になりたいと生きてきた。然し、人生は中々思うようにならない。結局働いていた組織は解体し、2年間、失業の憂き目も見て、漸く就職したのが、現在の会社だったので、最初は仕事をすることができるだけでも楽しかった。が、仕事に慣れるにつれ、様々なことを考えるようになり、あまつさえ、自分のやりたかった仕事とは無関係な仕事に就いているのではないか、との思いは、彼を追い詰めていった。終に、彼は対人脅迫症に因る主体性喪失症に陥ってしまう。この病は、自分が、自分の根拠にしていた拠り所を失くし、自分が何者であるかを見失ってしまうことによって、他人との対応が必要とされる時に、自分の不如意を見透かされる恐怖から、口ごもったり、対話がスムースに行かなくなったり、酷い場合には、言葉を失ったりする症例である。思い余って、彼は、精神科の医師に相談したのであるが、医師は、彼に「自分の本当にしたいことは何なのかを考えてみて下さい」と告げると共に「妻に悩みを打ち明けるよう」に説くが、彼は、何れも実行できず、症状は悪化の一途を辿った。
 若干、噛んだりした役者がいたので星は4つにしたが、いいシナリオで、全体に作りが良い。舞台美術などは、金を掛けられないので、豪華では無論ない。それに、ちょっと、雑な絵柄ではある。然し、本質とは関係ないので、これ以上は触れない。大切なことは、本質で何処まで勝負しているかだ。この点について、自分の評価は5点である。とても大切でデリケートであるが故に見え難い問題を良く形象化した。これからも精進を重ねて、更に、良い舞台を作って頂きたい。内容は、現在公演中なので、ここまでにしておくが、お薦めの舞台だ。
 だが、若干、噛んだ場面があったことと、雑に感じられた舞台美術でマイナスを入れると総合評価は4.だが、心に残る作品である。
星降る闇にピノキオは、青い天幕(サーカス)の夢を見る

星降る闇にピノキオは、青い天幕(サーカス)の夢を見る

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

バイタルサイン
本歌取りファンタジー今回は「ピノキオ」と聞いて
“少年っぽさ”と“硬質”な台詞のイメージから
何となく加藤晃子さんのピノキオを想像していたが、見事に違ってた。
渡辺実希さんのピノキオは、繊細で壊れやすく孤独。
原作のピノキオなら加藤さんだが、これはやはり渡辺さんが相応しいと思った。
今回も4人の身体表現が美しいが、少し動きが多くて落ち着かなかった印象も残る。

ネタバレBOX

コオロギ(加藤晃子)が暖を取ろうと入り込んだ家には壊れたピノキオ(渡辺実希)がいた。
「僕の話を聞いてくれるかい?」と人間の子どもになれなかったピノキオは
自分のこれまでを語り始める。
お父さんのゼペット(渡辺望)に作ってもらったこと、学校へ行ったこと、
ペテン師(佐々木豊)に騙されてサーカスに売られたこと、
大鯨に遭って海に沈んだこと、やっとこの家に戻ってお父さんと暮らしたこと、
そのお父さんが死んでしまって、長い間ひとりでこうしていること。
そしてピノキオはコオロギにひとつの頼みごとをする…。

原作ではピノキオに説教して殺されてしまうコオロギだが、ここでは
ピノキオの話を聞いて、それを観客に伝えるという狂言回しの役割を果たす。

原作の“言うことをきかないピノキオ”なら加藤晃子さんが適役かもしれない。
しかしコオロギが出会った、もう首も動かせないピノキオは、
嘘と気付きながら運命に抗った”絶望のピノキオ“だ。
死の直前、ゼペットお父さんがその手で包み込んだのはピノキオの硬い木の頬だった。
でも彼は「温かいね」と言った、そんなはずないのに。
「ピノキオが人間の子どもになる」というのは孤独なゼペットの願いだったのだ。
それがそのままピノキオ自身の願いになった。

壊れて少しずつ傾いていくピノキオの身体の動きが美しく哀しい。
冒頭いきなり“ピノキオのなれの果て”を見せ、
コオロギに語り、コオロギに終わらせてもらうという構成が上手い。
静謐でなめらかな動きのうちに行われる場面転換や
ピノキオが絶望して胸を叩く時の、コーンという音も澄んで美しい。

若干物足りない感じがするのは、ダークな部分がさらりと描かれたせいだろうか。
「白雪姫」のあっと驚く多重人格のコビトや、
「クリスマスキャロル」の衣服を使った演出と、スクルージの二面性
「ピーターパン」でシルバーが見せる表裏のある人物像など
“人の多面性”特に黒い部分にスポットライトを当てる視点が冴えた舞台を思うと
えぐり方が優しい印象を受けた。

流れるような動きは美しいが、誰かが視界を横切る事が多くて
もうちょっと中央のピノキオに集中したいと思う時があった。
動きのメリハリがあったらもっと良いと思う。

衣装が素敵で、ファンタジーらしい楽しさがある。
シンプルなピノキオの衣装が本当にかわいい。
ピノキオの鼓動はゼペットが作ったたくさんの時計と共にようやく止まった。
渡辺ピノキオ、人生も天幕(サーカス)のように跡形もなく消えるんだね。
さよならを教えて

さよならを教えて

サスペンデッズ

ザ・スズナリ(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/09 (月)公演終了

テーマに繊細に触れるような感覚
 現実世界と仮想世界の居心地の快適さといったようなことにも言及しながら、現代人の心のもろさや人間関係のコミュニケーションをテーマに扱った作品といえます。ただ、核心部分にストレートにずばっと鋭く迫り観るものの心を鷲掴みにするといった作風(例えば、つかさんのような)ではなく、さりげなく話の核心に触れてはすぐ離れ、またそれを繰り返すというような作風で、描写の鋭さが物足りないと感じる方がおられるかもしれませんが、私には、このような描写に徹した舞台作品もあってもよいのではと感じました。

ネタバレBOX

 お芝居自体とはあまり関係がありませんが、客席の椅子に敷かれていた座布団というかクッションの大きさと厚さが椅子の大きさと程よく合っていて座り心地がなかなかよかったです(長時間の作品ではありませんが)。
 最近、特にパブリックシアター系では比較的上演時間が長い作品の場合椅子に座布団をおいているところが結構あるのです(観客への心配りとして大変ありがたいことと感謝しております)が、たいてい座布団の大きさと椅子の大きさが合っておらずそれに座って長時間観劇しているとかえって腰が痛くなる場合が多くなんのための座布団かと考えてしまうことがあります(特に、初台の劇場で)。

Dear friends (東京)

Dear friends (東京)

劇団6番シード

劇場MOMO(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

心ぽかぽかです
みにいってよかったです!
とても面白くてすっかり舞台の世界に入りこんでしまいました
アフターイベントも面白くて久々の怖い話...寒かったです
最初から最後まで笑ってばかりでした!
ありがとうございます!またみにいきます!

サンゴクシ

サンゴクシ

ショーGEKI

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2013/11/16 (土) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

制作の5評価見苦しい
良い事書くな、と思った投稿が消えてたので自分も投稿。

制作が星5つの評価で投稿するのは見苦しいです。
観客の評価はここまでで7人で星20。平均で2.8です。制作が星の数を1.5倍にしてます。これはこりっち的にはアリなの?アリならこんなサイト信用できないし、何の役にも立たないんだけど。

お芝居自体は台詞は聞こえないし、話の意味は分かんないし、二つの意味で分かりづらかったです。
盛り上がりにも欠けたし、オチもいまいちでした。

夢魔

夢魔

物の怪エンターテイメント企画 『妖-AYAKASHI-』

萬劇場(東京都)

2012/05/12 (土) ~ 2012/05/12 (土)公演終了

満足度★★★★★

ドリーム様との出逢い
ドリーム役の槻城耀羅さんに招待していただき、
彼女のお芝居を初めて見て、普段とのギャップに驚き、更に見惚れました。

弟子にして下さい!的な感じで現在も有り難い事に仲間として活動させていただいています。

やわらかいパン

やわらかいパン

プロペラ犬

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/10/30 (水) ~ 2013/11/06 (水)公演終了

満足度★★★★

笑えるけれど、実は…泣ける。
演劇ユニット・プロペラ犬は、
なぜか、今回は水野美紀一人のみのクレジット。
(なにかあった?)
2回目の水野脚本作品で、演出は前回キャストの一人オクイシュージ。

前作は、ありがちな内容で今一つ乗れませんでしたが、
今回は意外!
全体は笑いが多い中にも最後は泣ける内容でした。
中でも笑えたのは、東京ダイナマイトのコンビニのシーン。
でも後でこれはコントの持ちネタと知って納得。
ハチミツ二郎のクールな突っ込みそのままの
ハニカミぼそぼそっと言う演技もイイ感じ。

ネタバレBOX

視点を変える、考え方を変えれば明るく希望が持てる
というあったかいエンディングが感動的で良かったです。

時間を行き来して進められる物語は、なかなか良かったのですが、
ストーリーは「ワンマンショー」+「奇ッ怪2」(ガス事故の話)
+熱海五郎一座「天使はなぜ村に行ったのか」(老人の村)
のような話と言えなくもない…。
ショッキングなほど煮えたぎれ美しく×アイロニーの夜

ショッキングなほど煮えたぎれ美しく×アイロニーの夜

KAKUTA

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2013/12/02 (月) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

とっても良かった☆
期待以上でした!   最高です☆  
五つのお話がありましたが、 みんな良かったです!

ネタバレBOX

すみだパークスタジオ倉 は、 桟敷童子を観たとき とても狭く感じたのですが、今回は ずいぶん広いな~と感じました。    舞台が すっきりと作られていたからでしょうか。。  最前列でした!

五つのお話 それぞれ良かったのですが、 特に「炎上する君」 最高におもしろかったです☆  異儀田さんと桑原さんの 掛け合い 笑えました!


初 KAKUTAでしたが、 次回も見に行きたいと思います。
アクアリウム

アクアリウム

DULL-COLORED POP

シアター風姿花伝(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/31 (火)公演終了

震えて眠れ
いやぁ〜、興奮しました。ヤバすぎる。DULL-COLORED POPの、というよりも谷賢一の作品、という印象を抱きつつ観ていたのだけれど。表現における禁忌、そこに分け入ろうとする意思を強く感じて震えた。エンタテインメントの衣を着てとんでもないことやってるんじゃないかしらん。そして初日だというのに、シェアハウス住人(動物含む)の演技の質感がすごく良かった。フリーフォームというか自由な感じがして相当好ましかった。物質的な距離感に初日ぽさ、手探り感みたいなものは感じたけれど。ゲストがゲストである意味も納得の使い方がされていて、これは全キャスト観てみたくなる。今月の予定を再考しなければ。余談だけれども、タイトルコールで清水那保さんの声がいちばんよく聴こえたような気がするのは空耳だろうか笑

虹色の涙 鋼色の月

虹色の涙 鋼色の月

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★

長いですが、楽しめました!
3時間におよぶ芝居でしたが、
事件の真相が何重にも重なり合い楽しく観られました。
途中、現代の世の中を示唆する考えさせられる場面もあり。

♪~ご観劇ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。~♪ ミュージカル座ガラコンサート

♪~ご観劇ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。~♪ ミュージカル座ガラコンサート

ミュージカル座

六行会ホール(東京都)

2013/12/03 (火) ~ 2013/12/06 (金)公演終了

満足度★★★★

和製ミュージカル万歳!
伊東えりさんのルルドの奇跡の歌が聴けて、うるっとしました。
最高です
ひめゆりとバクマツ、センスオフワンダーしか観たことなかったけど、楽しめました。フォークソングのような昭和のにおいがする歌もたくさんあり。和製ミュージカルいいなと思いました。

THE BELL BED UNDERGROUND & XXXX

THE BELL BED UNDERGROUND & XXXX

不定期開催演劇ユニット マリーシア兄妹

Geki地下Liberty(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度

うーん…
率直な意見はとてもアンケートに書けなかったので、こちらに。

ハッキリ言って、典型的な自慰行為演劇ですね。
小劇場の公演は多かれ少なかれそういう要素があるのは承知していたけど、この公演は教科書のようなオナニープレイ。

ストーリーや人物設定は滅茶苦茶だし、役者は面白くも何ともないし、舞台は殺風景だし、音響も照明も何の効果も出さないし、演出らしい演出も無いし。
どこをどう楽しめば良いのか、全く分からない舞台でした。そもそも、劇団側に観てる人を楽しませようという意図があったのかは疑問ですが。

ここで面白かったって評価してる人たちもせめて声出して笑ってあげたら良かったのに。そうしたら、あの客席を包んでいた重い空気も少しは軽くなったかも。

さよならを教えて

さよならを教えて

サスペンデッズ

ザ・スズナリ(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

キャラクターが魅力的でした
舞台セットの作りやウェザリングなども良く出来ており、
なかなか笑わせてくれて楽しめた約100分でした。

ボンボン

ボンボン

みどり人

北品川フリースペース楽間(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/10 (火)公演終了

満足度★★★★

いい構成の2時間でした。
面白かったです。

詳しい感想は公演終わってからまたに。


12/21追記
日が空いてしまいましたが。

「寸劇集」ということで各作品が独立しているのかな、と思ってたら
それぞれがリンクしている部分もあって、こういう構成も面白いなと。

「ベランダ」の夏はもう少しコンパクトにしてもいいかも、と感じましたが
その他の作品は適度な長さで楽しめました。
演者さんたちも、他の作品だとどうなるのかなと感じさせてくれる面々でした。

どの登場人物にも幸せになってほしいなー、とそう思いました。

おばあちゃんかわいかったですw

CLUB SEVEN 9th stage!

CLUB SEVEN 9th stage!

東宝

シアタークリエ(東京都)

2013/12/01 (日) ~ 2013/12/19 (木)公演終了

満足度★★★★

何はなくても50音ヒットメドレーは最強
もう10周年なんですね。

初演から、全公演観ているから、まるで、子供の成長を見る思い。

やはり、玉野、西村、吉野さんの3人が揃うと、舞台が締まります。

コント部分が、昔ほど面白くなくても、後半の50音メドレーの楽しさが、全てを凌駕。

これからも、続く限り、見続けたいと思いました。

やはり、女性陣がいないのは、やや淋しいけれど、若いエネルギーと、それを温かく見守る3人のバランスが絶妙でした。

ネタバレBOX

2003年の初演時には、先日逮捕されたマネージャーが、会場で悪目立ちして闊歩されていたななんて、余計な思い出までが脳裏をよぎりました。

今日の民主主義崩壊記念日に、観劇し、初演時のあの頃は、日本はまだ平和だったとつくづく、この10年を回顧してしまいました。

時が移り、様々な出来事があっても、「クラブ7」を観ると、元気な気持ちになれるのは、昔も今も同じ。

女優さんがいない分、女装して美しい出演者が増えて、視覚的には、あまり女優さん不在も気になりませんでした。

若い俳優さんが増えたので、ジックリと観るコント芝居より、ダンスシーンが多いのも、個人的には、嬉しかった!

吉野さんのダンスの美しさには、相変わらず目を奪われました。
女装の古川さんの美しさも、必見もの。橋本さんも、まるで韓流スター風で、可愛かった!

吉野さんが主演の、創作ミュージカル風な演目は、視的に綺麗で、印象的でした。ただ、これ、画家が、時の権力者を騙し絵によって告発するという内容の芝居で、今日のこの日に観るのは、ある意味象徴的でした。

以前、パロディの元ネタをあまり知らず、気持ち的に置いてきぼりを食らったので、今年は、早くから予想をつけて、「あまちゃん」も「半沢直樹」も観て予習を怠らなかったので、50音メドレーも、目いっぱい楽しめました。

いつもながら、50音メドレーの、玉野さんの選曲と構成の妙には、感服します。あれだけの振り付けや段取りを覚えて、間違えないキャスト陣にも、拍手と畏敬の念を惜しみません。

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