
もろびとこぞりて焼きもろこし
colorchild
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/10 (火)公演終了
コント風コメディ
面白いことは面白いのだが、物足りなさもある。
観客をストーリーに引き込んで笑わせる正統派コメディではなく、面白い(あるいは大げさな)動きで笑わせようとする(ある意味で)吉本新喜劇風のコメディだったからかもしれない。
まあ、このへんは「好みの問題」ということだろう。(ちなもに、私は吉本新喜劇も好きです)。

新宿シアター・ミラクル
新宿シアター・ミラクル演劇部
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/12/06 (金) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★
劇場の演劇部
せっかくの週末、誰も借りてくれる人がいないけど、休業じゃもったいないから、スケジュールがあいてる人集めて適当に遊んじゃいました感がパねえステージでした。私が勝手に抱いた印象が当たってないことを祈ります。

森の別の場所
時間堂
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2013/11/30 (土) ~ 2013/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★
そんな感じ、、
痛快な話なのに、なんか地味。
地味だけど、退屈しない、そんな感じ、、でした。
3時間の長編を、眠気を感じさせずにみせるのは、意外とすごいんじゃないかなぁと思います。特にああいう感じの作品は。

あなたに死刑宣告はできますか?
シアターOM
シアターOM(大阪府)
2013/11/22 (金) ~ 2013/11/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
涙が出そうに
こういう、自分が経験しそうにないシチュエーションの話で、涙が出そうになったのは初めて。素晴らしい内容でした。

Dear friends (東京)
劇団6番シード
劇場MOMO(東京都)
2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
十数年ぶりの観劇
20周年の公演みたいでしたが、今回、十数年ぶりの観劇となります。
おそらくメンバーはその時から総入れ替えしてるみたいですが。

ホテル・アムール
ナカゴー
あさくさ劇亭(東京都)
2013/11/21 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
365日やってて欲しい芝居
キャンセル待ちだったので心配でしたが。
入れました!
早く行き過ぎて、受付の番をしていたお姉さんを慌てさせてしまった、ごめんなさい。
対応ありがとうございます!
コスパ最高、なるほどなーこれは面白い。
無理を言うと、こういう芝居、365日やってて欲しい。

燃えろ!アストロ闘病記
ヨーロッパ企画
元・立誠小学校(京都府)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★
今回は・・・
いつも面白いので期待していったのですが、今回は期待を超えなかったです。
初日だったからかな、役者さんの個人の味が強く出ていて、うまく絡んでいない印象を受けました。
後半に行ったら良かったかな。

Eternal Malice ~英雄の作り方~
劇団C2
萬劇場(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
型の多さぴか一!
ファンタジーって言っても指輪物語ばりに本格な物もあれば、RPGゲームの様な雰囲気のものまで案外色々ありますが。
言葉悪く言うと中二病寄りのファンタジーに思えました。
字面だと全く誉めてないのですが、だがそれが良いんじゃんと!

幕末純情伝
Gフォース
Gフォース アトリエ(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/11 (水)公演終了
満足度★★★★
良い演劇を観られた。
つか作品は,とても良い演劇の窓口かもしれない。今回は,浅草で『幕末純情伝』を観た。
『蒲田行進曲』の中では,大部屋で一生うだつの上がらぬ底辺役者の苦しみが見えた。次の『飛龍伝』では,中卒自衛官の苦悩がわかった。『二代目はクリスチャン』では,荒んだ家庭に生まれたがゆえに,犯罪に進んだ連中の悲哀が理解された。
では,『幕末純情伝』には,何が感じられただろうか。どちらかというと,勝と,龍馬と,沖田の話であったが,そこには,やはり日野の百姓たちの世界が見えた。主人公の沖田は,なぜか女性だったが,彼女をさて,日野に連れていったらどうか?という話になる。しかし,日野の田舎もそんなに甘くはない。病人は忌み嫌われるだろう。さらに,育ての母親殺しがばれたら,村になんかいられないさ。このあたりの会話は,田舎というものの閉鎖性を良く表現していると思った。
つかの作品には,いつも弱者・底辺で生きるものの生の声が人の心を打つ。私は,そのあたりが凄いと思う。今回も,若手を中心とした役者によって,見事に演じられていたように思われた。良い演劇を観られた。劇場は,雑居ビルの倉庫的な場所で,お世辞にもいい環境ではなかった。役者が舞うと,腰かけにまでびりびりと響いた。

折神【ご来場、誠にありがとうございました!!】
ラフメーカー
劇場HOPE(東京都)
2013/12/03 (火) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
気遣いのある劇団
X-QUESTの高田淳さんが出演しているのでいつか行きたいと思っていたのですが、今回初見です。
オーソドックスな綺麗な芝居をされるとこなんだなあ。
客席には一席一席に荷物入れが用意されており、
また当日パンフと一緒に観劇マナーについての紙が添えられていたり、
その辺りの心遣いは非常にツボです!

アクアリウム
DULL-COLORED POP
シアター風姿花伝(東京都)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/31 (火)公演終了
満足度★★★
あれっ!
言いたい事は大よそ理解できるのだが、細部に気になることがあった。
刑事ふたりは熱演だったが、犯人の所在場所の講釈がこの芝居において必要なことなのか。
ワニと鳥の存在が無くても問題ないのでは?
シェアハウスの住人の過去が暴かれたあとにもう一工夫欲しかった。
アクアリウムとシェアハウスを重ねたのだろうが、シェアハウスの住人は家族のように互いに助け合うことは難しくはないか。
一色洋平さんは滑舌いいですね。

夜に埋める
突劇金魚
アトリエS-pace(大阪府)
2013/12/06 (金) ~ 2013/12/10 (火)公演終了
満足度★★★★
キャラなのかな?
不思議な世界観と、味のあるキャラクター。突劇金魚でしか観れないお芝居だったと思います。ホント、独特。
お姉ちゃん役の人のクセが、なんか良かった。あれは、演出だったのかな?女優さんのキャラなのかな? (^ ^;)?

星降る闇にピノキオは、青い天幕(サーカス)の夢を見る
天幕旅団
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
「あの、お願いがあるんだけど」
ピノキオの台詞。
その最期の場面、その台詞がすごくよかったです。もう、わし、その台詞だけでうるっとしてしまいまして。
なんて説明すればいいのかわからないんですけど。そのときになってピノキオはようやく本当のコミュニケーションが取れたのかなあ、なんてね、あとから思ったりも。相手は、まあ、コオロギなんですが、、、。
途中、退屈なところも無きにしもあらずで。もしこのまま終わっちゃうと残念だなあと思いながら観てたんですけどね。
最期の場面で、全部オッケーみたいな。
少人数の舞台だと、人間関係が、もっと、こう、濃密になるというか、そういうことが多いし、そういうのを期待もするんだけど、そういう方向には行かなかったようですね。それもちょっと残念といえば残念。
いや、それはそれで、いいと思うんですが。

となりの田中さん
劇団HallBrothers
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/11/30 (土) ~ 2013/12/03 (火)公演終了
満足度★★★★
地味にじわっと、きたきた〜
(勝手に)第三期劇団HallBrothersの名作という評価。
今、福岡で最も「人間」を描ける劇作家だろう。

そう遠くない
非・売れ線系ビーナス
博多リバレインホール by Active Hakata(福岡県)
2013/11/02 (土) ~ 2013/11/03 (日)公演終了
満足度★★★
光る部分
ラストの光る部分は、計算に基づいたものであり、しっかり評価されるべきだろう。
イデオロギーと作品性の評価は別で、それぞれに評価が必要だ。

たすけて青春ピンチヒッター2京都インフィニティ
WET BLANKET
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/09/21 (土) ~ 2013/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
WET現時点の集大成
WET BLANKETがこれまで積み重ねてきたことの集大成の作品だった。
もちろんアラはあるが、そういうことを吹き飛ばす荒唐無稽な作品だった。
この方向性で、ブラッシュアップしていけば、福岡を代表する劇団の一つになりうると感じた。

闇鍋ダイブ
博多力派演劇南無サンダー
湾岸劇場博多扇貝(福岡県)
2013/09/08 (日) ~ 2013/09/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
福岡で、えっっ、まだみてないんだになっちゃった
きっほん、水芝居。(基本、水芝居)
ああいう水芝居ははじめてみた。
いままでみたテント系では、みたことのない水のつかいよう。
今までで一番近いのはUSJのウォーターワールド。全然違うけど、見たことある人なら、なんか通じるかも。
だれにでもすすめようとは思わないけど、「知る人ぞ知る」的なところから、福岡の地域演劇シーンでいうと「えっ、まだみてないの?」的なところになっちゃったなぁ。

四畳半の翅音
演劇集団非常口
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/08/17 (土) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

誘拐されちゃったかもしれない
劇団ルアーノデルモーズ
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了
満足度★★★★
安定感があった
たとえば、「一つの部屋に20代中盤くらいの男女が4人、全員が記憶を失って、自分が誰でここがどこなのかわからない」という状況は「意識された嘘」であることが、はっきりして、こういうのはスコッと入ってくる。
一方、お互いに面識がない、男女4人が、これと言ったきっかけ無く、短時間で妙に物腰とかがなじんでいたら、これは「意識されていない嘘」という感じがして、こういうのはよくないんじゃないかと思う。

「サブウェイ」列島縦断延伸ツアー
極東退屈道場
あじびホール(福岡県)
2013/07/26 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
どう考えても
役者の良さ、スタッフの良さ、テンポの良さ。
ストーリー展開から、北島三郎にもっていく転回など、名作だと思うのだが、どうにも響かなかった。
体調のせいだろうか。