最新の観てきた!クチコミ一覧

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まーくんとあーちゃんの話

まーくんとあーちゃんの話

劇団テアトルジュンヌ

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2014/04/03 (木) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★

みました
学生が学生やってるだけにリアリティ感ありました。
黒柳さんも面白かった。

あの日にかえりたい…

あの日にかえりたい…

劇塾!S.W.S

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2014/04/05 (土) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきました
観てきました(^o^)
役者さんたちそれぞれの個性が出ていて、とても良かったです。
でも、無理やりのものまねとかの笑いはいらないかな~?
少し気になったのが…始めの方で、たぶん身内の人だと思うけれど、話をするのはタブーです。注意を促すべきです。
チケットプレゼントありがとうございました。

大海原で

大海原で

ダンシ會

名曲喫茶ヴィオロン(東京都)

2014/03/26 (水) ~ 2014/04/03 (木)公演終了

満足度★★★★

アイロニー
 ムロジェックという作家は初めて出会ったが、ポーランド出身ということで、今作にある矛盾というか不条理(まさしく馬鹿げていることという意味で)は、ポーランドの分割に関わると解すると非常に面白く取れるだろう。主たる登場人物3人も無論、様々な階級、階層の象徴乃至は寓意と読むのである。(追記2014.4.7)

ネタバレBOX

 郵便局長は、ハプスブルグ家とつるんだロスチャイルドを表すかも知れない。執事も何か貴族というよりは、滅びゆく貴族体制・封建制そのものを暗示している可能性もある。旧態依然とした封建制は新時代、新状況に対応出来ずに滅びた者が居た半面、衣裳を変え、要領よく立ち回るのみならず、大衆を操作し、新興ブルジョワジーとしても覇権を握る貴族も居たのであろう。それがここに登場する伯爵タイプと解することも可能なのである。
 実際、フランス革命が起こって多くの貴族がギロチンの露と消えたフランスにあってさえ、ボールペンで有名なビックは男爵であり、ド・ビルパン元外相も貴族出身、サルトルの妻となったシモンヌ・ド・ボーボワールも貴族出身である。このように、ヨーロッパで現在実業家や政治家、知識人として活躍する人物の中にも貴族出身者は多いのが実情である。因みに、オーストリア・ハンガリー帝国を支配したハプスブルグ家は、ブルボン家などと並ぶ、ヨーロッパの名家・王家でもある。ロスチャイルドはユダヤ人として初めて男爵位をハプスブルグ家から与えられた。そして、銀行のみならず王侯貴族間の郵送を請け負い、絶大な信頼を得ていた。第一次世界大戦前と世界大戦に於いて、戦争の帰趨を制するのは、ロスチャイルド家の財力だと言われた程の大ブルジョアに成長したきっかけは無論ワーテルローの戦いでナポレオンの敗北をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドがロンドン市場で大儲けをしたからだ。この情報伝達のスピードは当時、世界一、正確さも世界一であったというべきであろう。情報の意味する所をネイサンは知っていたということだ。日本の馬鹿な為政者に爪の垢を煎じて飲ませたい所だ。
 おっと話が横道に逸れた。キチンと調べたわけではないから、以下に書くことは読者諸氏が検証して欲しい。
 まず、この作品の粗筋から説明しておこう。
嵐に遭って船が沈没した。逃げ延びたのは3人。筏に乗ることはできたものの、漂流している。腹が減る。確かまだグリーンピースを添えた肉の缶詰があったとある者が言うと、否、食糧は全然残っていないと強硬に主張する者があって結局、皆その前提で話を進めることになった。食べたい。そこへ先ほど、強硬な主張を通した者が「生き物を食べなければならない」と不気味な宣言をする。これは、食糧は他の生き物だという事実を指すと同時に3人のうちの誰かを指すのは、明白なWミーニングである。3人は、協議をする。希望を募ったりするが、名乗り出る馬鹿が居る訳は無い。そこで、くじ引きをすることになったが、3人しかいないのに4票投票されたと強硬な主張をしていた者が言い、無効に。そこで、文明人として投票で決めることにした。一種の選挙である。選挙である以上、其々の主張を述べ、それを基に判断し投票しようということになった。要領の最も悪い奴が餌食候補として他の2人に狙われる。要領の悪い男は、女房・子供がいるとか泣き落としエクスキューズで訴えたのに対し、次の男は、料理が上手だとアピールして見せる。次の男も上手に言い逃れをする。誰が要領が良く、誰が悪いかは、これまでの流れで分かっているから、その辺りは、自然に2対1になる。さて、2人組は、孤児で、今迄散々辛酸を嘗めたと話を合わせ、1人を追い込む。そこへ、郵便屋が泳いで郵便物を届けに来る。その後、執事がやってきて、2人組の1人に伯爵と呼び掛け、船が沈没したと聞いて、心配をしていた云々。伯爵は邪魔なので「消えろ」と命じて執事を追っ払うが、それまでの間に、最も要領の悪い男をなだめすかして死ぬ気にさせている。おまけに、実は缶詰も見付かるのだが。伯爵は、缶詰など好みではない。といった内容だ。
 当然のことながら、誰もが、泳いで人が漂流筏に辿りつくことができるなら、餓える心配等無いと考える。だが、作家がそんなバカなことを書く訳が無い。そこで、自分は、上にも少し触れたように、とんでもなくアイロニカルな作品だと解したのだ。自分はポーランドが独ソによって分割された頃の話として解釈した。
 伯爵は、上にも書いておいたような要領の良い貴族を。要領の最も悪い男は、無知蒙昧な大衆を、そして伯爵と共に、要領の悪い男を殺そうとしていたのは、右往左往しつつも何とか有利な位置を採りつつ内心忸怩たるインテリ層を表しているのではないだろうか? 岸近くを漂流しているのに、実際に、食糧難によるカニバリスムに至る状況が描かれるのは、分割されるポーランドに対し、何ら援助の手も、国際法上の正義も履行しようとしなかったヨーロッパ列強を意味しているのではあるまいか? 
deprived(仮)

deprived(仮)

shelf

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2014/04/03 (木) ~ 2014/04/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

素に向き合う
 矢野氏の演出は、バイアスを排して、対象と向き合おうとすることから始まっているように思う。一口にバイアスを排するというのは、容易いが、自分の好み、育って来た環境、そこで沁みついた様々な感受性や慣習を手術台の上に載せ、切開、腑分けしてゆく作業がその内実である。而も、それを自分自身で行わなければならない。それが、どれだけ大変な作業か、自分が上に挙げたことだけで想像頂けると思う。

ネタバレBOX

 このような作業の上に、日本国憲法前文、太宰治の作品、武者小路実篤の作品などから選ばれた文言、文章がコラージュされて、演者が息を吹き込む。狭く濃密な空間内に居る観客の反応が化学反応を加える。作品が生成される。こういう舞台だ。だから、同じテキスト、同じ演者、同じ観客で日時が異なる場合、生成されるものは、微妙に異なる。その幽けき差異を愉しむことのできる舞台である。
きゅうりの花

きゅうりの花

ハイリンド

小劇場B1(東京都)

2014/04/02 (水) ~ 2014/04/07 (月)公演終了

満足度★★★

下北沢の新しい劇場で観劇
初ハイリンド、初劇場での観劇でした。客席では老若男女が終始ニコニコしていました。初めて観た劇場だというのに、抜群の安定感を受けました。元々演出される予定だった方がお亡くなりになってしまったそうですが、そんな不幸を全く感じさせず素敵な時間を提供してくれました。ただ、脚本には消化不良感を感じました。

ぬれぎぬ

ぬれぎぬ

アマヤドリ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/04/01 (火) ~ 2014/04/23 (水)公演終了

満足度★★★

アマヤドリ
3年〜4年前に一度観た以来のアマヤドリの作品。出演者が皆さん素敵でした。演出の技がキラリと光るところがいくつも。もちろん劇場の協力もあると思いますが、ログラン公演とは決して容易いことではないでしょう。残りも頑張ってください。

素劇 奇跡の人 ヘレン・ケラーとアニー・サリヴァン

素劇 奇跡の人 ヘレン・ケラーとアニー・サリヴァン

劇団 新人会

吉祥寺シアター(東京都)

2014/04/03 (木) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ヘレン・ケラーの心
偉人物とかは苦手分野で、ヘレン・ケラーに関しては書物も読んだことがないほど。今回は、おぼんろのわかばやしめぐみさんご出演ということで観劇。彼女の舞台を生で拝見するのも初めてだったけれど、さすがにすごかった。子どもながらに5年ほど、精神的にも物理的にも闇に閉じ込められていたヘレンだった。また、ストーリーを通じてヘレンの家族関係なども分かり、勉強になった。時間さえあれば、再度、拝見したかったです。

おそるべき親たち

おそるべき親たち

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/03/02 (日) ~ 2014/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

人の演技、特に中島朋子さんが素晴らしい。
ちょっとしたことで状況が大きく変わってしまう。
ちょっとした変化でそれぞれの立場が何度も変わってしまう。
緊張感あふれる展開がすごい。

そして、充実した5人の演技が素晴らしい。
特に、驚愕の事実に翻弄される役の中嶋朋子さん
は終始気迫に満ちている。
まさにその場で今起きていることにリアクション
しているとしか思えない!

佐藤オリエさんの役は、皆の相談に乗り人がいいように
見えて、結局は自分の思う方向に仕向けてしまう。
その狡猾さが実は空恐ろしい。
中島しゅうさんの役はあくまでも自己保身と、
立ち回りだけに徹底している。
満島真之介さんは若さゆえの愚かさに満ちていて、
何かあるごとに大騒ぎ。
麻実れいさんは息子に対する盲目的な愛情だけで
生きている。静かで受け身の立場は難しい。

そして昔の作品なのに時代を感じさせない。
身分の違いなどにその片鱗が。

フェイク

フェイク

劇団Ya-taro

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2014/04/03 (木) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★

芝居を続ける決意表明?
相撲や野球の賭博が横行した2010年、ある殺人と渦中のプロ野球選手、捜査を進める刑事を描いた130分。
2時間サスペンスのように展開した終盤、ある工夫によって舞台を現実に引き寄せ、芝居を続ける決意表明ともとれるラストに繋ぐのがイイ。
また、あるシーンを間をあけて違う視点で2度見せるのも効果的。

ネタバレBOX

ちなみに終盤の「アレ」、劇中での故人2人が登場するので実は彼ももう死んでいたのかと思い、その後、他の人物も続々登場して来るのでヱヴァの最終回を連想したりも。
あと、パンチに直接スプレーするとは、大胆なバミりだったなぁ…(笑)
月の番犬

月の番犬

PANDA JOCKEY

シアター711(東京都)

2014/04/02 (水) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★

ストーリーが・・・
出演されてた役者さんは、みなさん演技力があり
キャラクターもあり、すごいと思いました。
ただお話がいまいちだった気がします。

まぁ、おもしろいのですが、すごいおもしろい、
という感じではありません。

これで話が面白ければ、最高なんですが

喇叭道中音栗毛

喇叭道中音栗毛

楽団鹿殺し

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2014/03/27 (木) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
楽団の生演奏、これに尽きる!!

美しいヒポリタ

美しいヒポリタ

世田谷シルク

吉祥寺シアター(東京都)

2014/03/27 (木) ~ 2014/03/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

最高!
初世田谷シルク、良かった♪複雑になり過ぎそうなストーリーも迷うことなく観れたし、転換までも楽しく魅せてしまうパフォーマンスのすべてがとても良かった。

遙かなるカトマンズ

遙かなるカトマンズ

暴走乙女ライン

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2014/03/28 (金) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★

・・・
アジャストするのに時間がかかってしまった。見せかたは好きだった。

金色時間、フェスティバルの最中。

金色時間、フェスティバルの最中。

珍しいキノコ舞踊団

世田谷パブリックシアター(東京都)

2014/03/27 (木) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり楽しい
「コンテンポラリーダンスを卒業」でも、やっぱりキノコはキノコ。楽しいことには変わりない!

夜の馬

夜の馬

Project Nyx

芝居砦・満天星(東京都)

2014/03/20 (木) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった。
やっぱり「芝居砦・満天星」はいい。あの空間が大好き。そしてNyx初のオリジナル作品、素敵だった!

幽霊

幽霊

ホリプロ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2014/03/20 (木) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★

千秋楽に。
気になるところはありましたが、
夫人と牧師のセリフなど、笑いも作られていて楽しめました。
阿藤快さんのキャラがなんとも。

ネタバレBOX

美術は、コクーンならではの地下に続く階段が設置されていたり、照明も居間を縁取る効果を使っていたり、想像力が豊かになります。
スタンリーキューブリックはかく語りき

スタンリーキューブリックはかく語りき

THE REDFACE

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/04/02 (水) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴しい!
テンポが良くて、2時間があっというまでした。
役者さんもカッコよかったです!

喇叭道中音栗毛

喇叭道中音栗毛

楽団鹿殺し

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2014/03/27 (木) ~ 2014/04/06 (日)公演終了

満足度★★★

笑いは健在、楽団でも。
劇団ほどではないが、笑いは楽団サイドでは要所にあり楽しめます。
楽団の逆サイド「教授」の話の方は現実的だったりする。
伊藤さんがシブイです。

ネタバレBOX

すみだパークスタジオは、結構広い舞台、客席も割と広く、下北沢で窮屈に観たのを思い出すと、ゆっくり観れました。
舞台上手に女性楽屋、下手に男性楽屋を設定し、ステージの出はけでメリハリをつけています。
楽団の移動中は、トランペット、トロンボーン、サックス、ドラムと鳴り物が多くそこに歌が入るがなんかキレイではない。
ピアノを使うシーンや伊藤さんのギターソロもあります。

使い捨てヒーロー

使い捨てヒーロー

放課後ランナー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/03/27 (木) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★

どんな役でも。
全体的には、荒削りの内容にも見えましたが、それぞれのキャラの思いを演じるシーンはウルっとさせられました。

ネタバレBOX

MPの回を観てきました。
前作がシリアスな作品だった(と思う)のとは、変わって今作はコメディ。
配役も入れ替わり、どんな役でもやれますという感じ。
ハリス役の横須賀さんは、極端に。じいさん・ばあさんの設定も好きです。
主宰の黒矢さんはグリーン。顔見せはありません。


ランドリーランドリーラプソディー

ランドリーランドリーラプソディー

room16

道徳ハウス(愛知県)

2014/03/29 (土) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

room16「ランドリーランドリーラプソディー」観ました
 七ツ寺共同スタジオ・レジテントカンパニーのエントリー作品。

 今回は、古民家を改修したサテライトアトリエ・道徳ハウスでの公演。
 道具として置かれた洗濯機が、驚くほどしっくりくる(笑)


 久々に観るroom16だけど、やはり高い役者力。
 癖のあるキャラ(特に男、大家、猫ばばあ)を、切り替えや抑えた演技で、巧みに見せる。
 初老の役二人、若い役者のはずなのにもう老人にしか見えない…


 人間関係に不器用な、寂しい都会生活者たちが交錯する古アパートの洗濯場。
 親、子、恋人、隣人、そして人と人…関わりを求めながらも、傷つく事を恐れ遠回りする人々。積み重なった時間が生み出す寡黙。
 いくつかの伏線がさりげなく切なく折り込まれて、観客に渡される。


 生の力を持つ場が、非現実的なペイントで、心を映し出す劇空間に。
 現実と非現実のミックス感が独特な美術。



 場所の力に助けられたのも大きいけれど、2013年度の七ツ寺レジデント関係ではピカイチでした!
 もっと、とんがった上演場所での公演を観てみたくなります!


 あと、アパートの住人二人(男、猫ばばあ)による劇中劇「100万回死んだねこ」のクオリティに、実はこれやりたくて公演打った疑惑急浮上。

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