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ガチゲキ2(最優秀賞決定!公式HPへGO!!)

ガチゲキ2(最優秀賞決定!公式HPへGO!!)

『ガチゲキ!!』実行委員会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/04/09 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

催し
初めてのガチゲキ。どのような催しだろうと楽しみにしていきましたが、味の違った短編映画を何本も見てる感じがとても楽しかったです。
これからも続けて欲しい催し。
個人的に、投票がない回は物足りない感じがしてしまいました。

ネタバレBOX

4作品観劇。2作品(ピャーさん、鋼鉄村松さん)は観れず。特に鋼鉄村松さんは幕間の予告で一番惹かれたので観れないのが残念。

(以下、観た順に)
だるめしあんさん。
初見。個人的には一番琴線に引っ掛かった作品。性とか愛な話。
下ネタや性描写を「これが芸術だ」ばりに乱発する作品は嫌いですが、ギリギリ程よく散りばめられてたイメージ。作家の、ヒロインへの愛を感じました(笑)。また機会があれば観たい団体さん。

こゆび侍さん。
初見。作品がしっかりしてて好感。噂に聞く団体さんを観れて良かったです。これからも生焼けの肉を見るたびに思い出すことになるのでしょう(笑)

日本のラジオさん。
初見。構成、空気感が好きでした。けして終演後に拍手がしたくなる内容ではありませんでしたが(つまらなかったという意味ではありません)。そっか。悲劇ですものね。と帰り道に思った作品。

Mrs. fictionsさん。
何度か拝見してる団体さん。きっとほのぼの笑えるだろうなという期待通り、ほのぼの笑ってました。
bpm本公演「不如帰」

bpm本公演「不如帰」

bpm

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2014/04/17 (木) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

鉄板
芯の通った脚本と、仕掛けたっぷりの演出、多彩な役者陣で、今回も楽しめました。

「そして誰もいなくなった」 -ゴドーを待つ十人のインディアン-

「そして誰もいなくなった」 -ゴドーを待つ十人のインディアン-

劇団東京乾電池

本多劇場(東京都)

2014/04/10 (木) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

くせになるのよ
別役作品と劇団東京乾電池。これ好きです。ここでしか味わえないへんな空気。あの大きな本多劇場にあのセット。。。不条理。それだけでわけわかんなくて笑った。しかもこの作品ってお客さまによってつくられるんだなぁ、としみじみ感じたりして。観劇初めての方を何人か誘って行ったのですがみんな大変喜んで楽しんでくれました。

ネタバレBOX

たくさん観劇していると初心の心を忘れているものですね。面白かったら素直に主宰さんとか役者さんに感想言って握手求めたっていいのですよね。恥ずかしいけど。
POLYMPIC TOKYO!

POLYMPIC TOKYO!

天才劇団バカバッカ

吉祥寺シアター(東京都)

2014/04/09 (水) ~ 2014/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

全9公演観劇しました
公演期間中 中盤から更にパワフルさが増したように感じるくらい 活気ある舞台でした 笑いあり 涙あり 唄に ダンスにエンターテイメント性の高い舞台 特に座長・木村昴くんの存在感と コミカルな演技に安定感があることも大きな要因と思います 毎回カーテンコールで大量汗をまき散らす昴くん最高です ウチのおやかたフォンチーさんが最高なのは置いといても 出演者みなさんのキャラも立っていて 公演後しばらくは校歌を口ずさみながら 思い出し笑いしていました

倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』を読む

倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』を読む

北沢タウンホール

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2014/04/18 (金) ~ 2014/04/18 (金)公演終了

満足度

あんまし楽しさは感じ取れなかった・・・
妙な作品であるという事は理解できたが、
会場内の暖房の効かせ過ぎもあり、眠気の多く出た85分。

→終了5分前に客席後部の方が1名体調を崩されて救急車呼ぶ事態発生。
いつも聞いてる人の話によると漫談の〆は奥さんのフルートとか?音楽で閉めていたとか、いないとか・・・。

ぺんぺん草

ぺんぺん草

浮世企画

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/04/16 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★

「だってテオさんだよ?」
年齢・性別にかかわらず、現状に満足できない田舎町の住民達がそれぞれに自分探しをする110分。
ただ、自分探しの色んな形をあれもこれもとたくさん見せようとするあまり話が散漫になっており、物語がいまひとつ深まっていかない。
仕切りの多いセットが役者の動線を制約しているのも気になった。もっと盛り上がってもよさげな場面があまりハネずに終わっているのは、役者の動きを縛るこの舞台装置にも原因がありそう。

ネタバレBOX

ニコ生的サイトで注目されてタレントになるナルシス娘の自分探しエピソードは話の本筋との関連が薄く、ばっさり切り捨てるべきだった。
それよりは、本作のキーマンである「ライフバリュープランナー」の胡散臭さ、この男に選挙で負ける「元・町長」の思わぬ実直さを描くことにもっと時間を割き、2人の対照を鮮明にしたほうが話が盛り上がり、劇の見応えは増したと思う。
ついでに言うなら、ライフバリュープランナーに丸め込まれて発電士になったお蔭で足をダメにした青年の「その後」の描写にも、もっと時間を割いて欲しかった。そして、気のいいあの青年が幸せになる兆しを示して欲しかった。
Birth

Birth

BQMAP

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/04/09 (水) ~ 2014/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えて泣ける時代劇
世界史派で日本史には疎い私にもとてもわかりやすい「史実っぽさ」 と、役者の個性に合ったキャスティングの妙でとても楽しめました。特に若い松本くんの活躍ぶりには大きな拍手を贈りたいと思います。

ジャンク・オペラ『ラ・ボエーム』/ショーGEKIワークショップ発表公演『自分独立宣言』

ジャンク・オペラ『ラ・ボエーム』/ショーGEKIワークショップ発表公演『自分独立宣言』

ショーGEKI

ワーサルシアター(東京都)

2014/04/08 (火) ~ 2014/04/13 (日)公演終了

満足度★★★

チラシ買い
RENT好き、素直に反応しました。だからと言って大いに期待した訳ではないけれど。
詩人はああいうキャラ設定なんだろな、とは思ったけど、素直に「うるさい!」
映画監督共々、あの暑苦しさがとてもアングラちっく。「現在の日本に舞台を移し」と言うのが、「時代違くない?」 という感じ。 唯一現代的な音作家の地味に知的な雰囲気を漂わせているのが好みだった。 ストーリーテラーもいい感じ。話は上手く作ってあるなと思った。
最後は見事に泣かされたが、 あれで泣けなかったら、「わざわざ何しに来たんだろう?」 ということになっていただろう。

パイロキネシス

パイロキネシス

モリンチュ

明石スタジオ(東京都)

2014/04/17 (木) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

いい勝負でした。
劇中に出てきたマスクやテーマ曲がどのレスラーのか全部わかるプロレスオタとしては(笑)
もっとプロレスネタ仕込んでもよかったのにーなんて思ってしまいましたが、
なかなか面白かったです。


ネタバレBOX

アイドルオタ視点だとアイドルの裏側として描かれた部分も想定内というか
もっと辛い状況があるのも知っているので掘り下げ不足を感じるかもしれませんが、
オタじゃないお客さんに向けてと考えればこのくらいでいいのかなという気も。
実際にアイドル活動やってる娘が主役を演ってたらエグくなってましたかね。

あのラストだとまだ舞台の幕はあがっていない、ということでいいんでしょうか。
追い込まれきったくるみが舞台の最後に笑ってみせられたのか。

ただ悪役という位置づけだけでなく、
社長がなぜああいう手法を選ぶのか、その理由も描かれていたらな、と思いました。

ところでサソリ大好きです(笑)

路地裏物語

路地裏物語

劇団暴創族

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/04/16 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

語り継がれるランチは「人情」です
「街の中華屋さん 」が懐かしい。

それは、住宅街の一角を占め、店内はうす暗い照明であり、ブラウン管がラジオのような役割を果たしていた空間だ。
老夫婦が 汚れだらけの制服を着用していた。たしかに、醤油の跡こそ付着済みだが、無条件に清潔な、毎日漂白洗剤を使用するのだろう「純白」であった。


私は、こうした「街の中華屋さん」が営業中であると軒先をくぐってしまいたくなる。8割は地元住民の集う「いつもの お願い」かもしれない。
老夫婦は 別に、ラーメンのプロでも、チャーハンのプロでも、ハンバーグ定食のプロではない。
その「何でも屋さん」は、まるで地域の総合商社だ。
しかも、家庭の主婦と変わらない手料理。粗がある。油がある。

私は錆びれた「街の中華屋さん」に一体何を求めて 来店するのだろうか。



「路地裏」というのは再開発のターゲットになりえる土地だろう。
戦後、各都市にあった闇市が消滅した理由と似ている。


『路地裏物語』は まず、その美術セットがテレビ・ドラマを超えた精巧さ だったから、そこに役者が走り回ったり、座ったりしていることが 既に「シチュエーション」である。
こんな洋食屋が存在すれば、珈琲を嗜まない一週間は ない。

ネタバレBOX

キャスト陣のW主演は はらみか と 緒方有里沙。Bランチだと はらみかは妊婦役(飯館みち)を演じており、義理の父親に低姿勢を貫く「昔の女」であるが、これは「できちゃった婚」が稀有だった1980年代を意識した演技だろう。
ただ、その「不貞さ」は解釈できなかった。
「できちゃった婚」。しかも それが問題のある妊娠だった。告白時から 飯館みちが登場するシーンを遡っても、金太郎飴のごとく やはり「昔の女」だったのである。


また、もう一方のW主演・緒方の演技にも言及しておく。
彼女はBランチだと反抗的というか、周囲から一歩距離を置く気の強い娘役(矢吹 栄子)である。
特に爽やかだった演技は宇都宮 英恵 演じるアルバイト(浅川 美奈子)との一幕だ。
私はコメディエンヌ・宇都宮が変顔ポーズを強調しても、「見届け人」の緒方が格別な演技をしなければ、その勢いが暴発してしまった可能性があったと考える。
とても 爽やか だったため、横山 陽紀 演じる少年(富岡 正志)の落ち着いた演技と癒しの対比になる構成。それが感情のコントロールを容易にさせた。


そのスプーンに夢を。
その箸に家族を。

『路地裏物語』は 私と同じ目的意識をもち、「街の中華屋さん」の軒先をくぐる人間を倍増させる「懐かしさ」である。
ぱずる

ぱずる

ネコ脱出

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2014/04/16 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台となった劇場と話はマッチしていました
ライブバーを舞台にギター片手の店長さんが物語る
過去から現在までの人情味溢れるオムニバスでありました

(1時間40分ぐらい)

ネタバレBOX

ライブバーというか店長さん繋がりの3話です

重病を患い消息不明となった店長の親友の話
バイト暗黒期の使えない高齢なバイトさんの話
ライブバーを閉める事になり最後の上京バイト君の話
で~大団円となる終幕エピローグです

なっかなか自分は好みでありやした(^^)
仮面音楽祭

仮面音楽祭

江古田のガールズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/04/16 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

強烈、三軒茶屋ミワ
客入れの時の選曲が素晴らしく、どストライクにその世代である私は
井上陽水の艶のある声に溺れ、ちあきなおみの「喝采」に涙がにじんだ。
こういう歌を良しとする26歳が書いて演出するのか…、と期待が膨らんだ。
多少強引な展開もあるが、“突然歌い出す”という
ミュージカルの特徴(?)を存分に活かす設定の巧さに笑った。
終演後に登場し「小音楽祭」として3曲歌った三軒茶屋ミワが
今観た芝居が吹っ飛んでしまうほど強烈な印象を残したのは
いいんだか悪いんだか…って素晴らしかったんだなこれが!

ネタバレBOX

舞台はカラオケ店の1号室。
ドアを開けて出ると喫煙スペース、ぐるりと廊下があり、階段奥にはトイレがある設定。
この1号室に常連客が来て8名の予約をするが、自分は酔っぱらって帰ってしまう。
実はここで夜中の12時から朝の5時まで合コンをすることになっており、
呼ばれた男女8人が集まってくる。
彼女と同棲3年目のニート男(あずましゅん)も参加していたが、
やがて遅れて来た女がその同棲相手(相良康代)だったことから
合コンは一気に険悪な雰囲気になる。
そして乾杯の酒が入ると、参加者の仮面が徐々に剥がれて行くのであった…。

重大(?)な局面になると歌が始まるのだが、
場所が場所だけにマイクも照明も自然で、流れに違和感がないのが妙に可笑しい。
同棲カップルの鉢合わせでいきなり本音モードに入ってからはテンポも上がる。
化粧が落ちたり落としたり、素顔も本音も露わになって互いを攻撃したりする。
“昔はJJのモデル、今はお仏壇のはせ○わのモデル”(清水ひとみ)とか
“池袋のヘルス嬢”(荒弓倫)とか、それぞれのバックグラウンドにも悲哀がにじむ。
みんなさんざん嫌な部分やダメダメなところを晒したあと
朝になるとまたけろりと自分の日常へ戻って行く。
そこが何ともいいんだなあ。

タンバリンを持って歌う男(佐川誠)、歌も上手だったし
(タンバリンをあんなに上手に叩く人初めて見た)力の抜けた風体も○。
店のバイト(熊野利哉)が沢田研二よろしく宙を舞う演出など、
サービス精神にあふれていて楽しい。
役者陣は皆達者で良かったが、歌に関しては
本編の後の三軒茶屋ミワ(山崎洋平)に持ってかれた感じ。
シャンソン3曲目の「ミロール」では、その複雑で豊かな表現力に圧倒された。
26歳でこんな人生の悲哀が歌えるものなのかと思った。

選曲や冒頭の映像の使い方などがセンスを感じさせる。
カラオケや懐メロを扱ってダサくならないのはこのセンスが洗練されているから。
ただもう少し台詞を絞ったらもっと効果的かなと思う部分があった。

あるインタビューで、山崎洋平さんがご自分の原点について
「WAHAHA本舗と美輪明宏さんです」と語っていたが
まさにその両方を目指しているのがとても良く解る舞台。
シリアスな人生の苦みを踏まえた上で、あえて笑い飛ばすスタンス。
彼の笑いには深い観察眼があって、それが台詞と間に表れている。
シャンソンは、そんな作者にぴったりな音楽表現だったのだと思う。

一部の芝居と二部の歌(8:2くらいだけど)というのは、
なんだか演歌歌手の公演みたいだが
作者山崎洋平全開、彼の「娯楽」が100%伝わる最強の構成であると思う。


10人のヒーロー

10人のヒーロー

劇団☆錦魚鉢

「劇」小劇場(東京都)

2014/04/16 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

(^-^)
キャラクターがみんな個性的。メルモが異常にかわいい。園場凌がとてもいい味を出していた。ぐだぐだな部分もあるが、なかなか面白かった。空調が暑すぎて、かなりしんどかった。

第66回野村狂言座

第66回野村狂言座

万作の会

宝生能楽堂(東京都)

2014/04/17 (木) ~ 2014/04/18 (金)公演終了

満足度★★★★

満席
上演時間2時間、休憩1回、解説あり。狂言の会で、狂言尽くしというのだろうか。能とは客層が違い観客の大半が女性で、若い人が結構いた。状況の面白さ、風情、狂言にしては入り組んだつくり、の3本立て。狂言は笑いの芯にあるものを見るようでやみつきになりそう。

ガチゲキ2(最優秀賞決定!公式HPへGO!!)

ガチゲキ2(最優秀賞決定!公式HPへGO!!)

『ガチゲキ!!』実行委員会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/04/09 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

日本のラジオ×Mrs.fiction
ガチゲキ初鑑賞。短期にいろいろな劇団を見ることができて演劇ファンにはたまらないフェスティバルと思う。短編コンペの評価と、単独公演に行きたくなるかどうかは必ずしも一致しないことに関係者は留意してほしい。

ゆめの泉と泥濘

ゆめの泉と泥濘

生活図鑑

pit北/区域(東京都)

2014/04/18 (金) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1072(14-111)
19:00の回(小雨)。18:30受付、開場。

こちらは2作目「凹(2013/9@サブテレニアン)」で、脚演出の手塚さんは「小宇宙(2013/12@SENTIO」に出ていらしたのを観に行っているので3作目、宣伝美術の篠原さんも一緒に出ていて、そのあとの「月を泳ぐ魚(2014/3@LIFT)」に行って...。

そもそもが「凹」を観たのがきっかけで「日本大学芸術学部」の方々の公演を観るようになりました。ですので本作でなんとか1周というかんじですが、手にしたチラシをみますとまだまだ先は長そうです(日程未定ですが「Cui?」は観に行きます。新田さんが出演とあったものの、当パンには配役が書いてないので、終演後、手塚さんに「新田さん」の役を教えてもらいました)。

受付をすませ地下へ下りると手塚さんが場内の案内、いつもは左ですが、右に座ってみました(どちらかというと左のほうが正面っぽい)。

白く薄いカーテンが円錐形に吊られ男と女が新聞等を読んでいます。2辺の壁際には小さな椅子があり(4つ、3つだったか)、木箱の椅子が中央に。18:55前説(70分)、18:59女性が二人登場、椅子に腰かけ開演~20:10終演。

世代の違いによるのでしょうか、(芝居が面白いかとは別)共感できる登場人物がいません(作者の意図がそこにあったのか..とも思う)。

生活力はないくせにヘンに自分に都合の良い知恵だけは働く男←なぜか魅かれる女←仲の悪い兄←偽善者っぽくみえる結婚相手。

「機械」のサポートが当たり前の社会←それを変えようとする政治家。胡散臭い団体と終末教義、金←男。

ぐるぐる回ります。

ネタバレBOX

書けない作家、泥濘。「泥濘(梶井基次郎)」かと思い、事前に青空文庫で予習、開演前に流していたラジオ放送みたいなものにもそれらしい男の話し…に未来世界のアンドロイドが出てきました。SF物の定番。ちょっと前、「(新)ロボコップ」を観ましたが、こちらはサイボーグですね。

どんな社会になっているのか、アンドロイドの自我、感情に対する「人間側」の感情や終末思想はどのようにして生まれたのか、もう少し「毒」を効かせてもいいのではないかと思いました。
やまとなでしこ-番外編-

やまとなでしこ-番外編-

Theちゃぶ台

アトリエ春風舎(東京都)

2014/04/18 (金) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★

ちゃぶ台
面白い。80分。

ネタバレBOX

とめ(木内里美)…84歳。リサイクル業。リアカーを押してタバコを売って禁煙を励行する。肺がんで死に行く夫に最期のタバコを吸わせなかったことを後悔する。納豆を愛する。
夕子(桜井由利子)…40歳。恋人も夫もなく、ネットの世界で生きていたが、ネコを助けた際に事故死する。とめにしか姿が見えない。コンビニを愛する。

元気で朝食をしっかり食べ感謝の心を忘れないとめに対して、顔色悪く朝食はセブンスターとコーヒーという夕子の対比から始まる。食=生というテーマもいいけど、序盤はやや退屈に感じた(すわり演技で手元が見えにくいのが残念)。とはいえとめの古きよき日本的なばあちゃん像とパワフルな演技はうまい。
夕子が幽霊と認識されてからの動きが加わってからが面白い。夕子の人生と後悔とウェディングドレス、とめの後悔とボリュームが増していき、映画シーンや酒盛りに続く。戦艦ヤマトはあんまり知らないけど、「生」を得た夕子ととめがリアカーを押す終盤のシーンが美しい。とめの表情が非常にいい。そして、とめと別れた夕子は階段を一歩ずつ上がるように成仏する…。

生身(リアル)で幸せを得ることと後悔することの両面の良さを提示する作品。いやみな感じがなく説教くさくないのがいい。
朝食に納豆を食べたくなる舞台だった。
パイロキネシス

パイロキネシス

モリンチュ

明石スタジオ(東京都)

2014/04/17 (木) ~ 2014/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

芸能界を斜めから見る
生き馬の目を抜く芸能界を斜めから見る面白い作品。
本当に斜めに見るステージ作りが斬新でした。
作品からにじみ出るアイドル論にもナルホド。

零年

零年

空宙空地

【閉館】損保ジャパン人形劇場ひまわりホール(愛知県)

2014/04/18 (金) ~ 2014/04/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

ウィザードリーマン Z面白すぎです。
DVD出てたら買いたいなぁ。

本編がくわれていました。

本編も、とても良かったんだけど、あまりにウィザードリーマン のレベルが高すぎてって感じでした。




ぬれぎぬ

ぬれぎぬ

アマヤドリ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/04/01 (火) ~ 2014/04/23 (水)公演終了

満足度★★

わけワカメ……
どう書いてよいのやら…
後日、まとまってから書きます。

ただ、すっごく「浅い」創りでした。

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