最新の観てきた!クチコミ一覧

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あやかし相談承り〼。萬屋ツジモリ

あやかし相談承り〼。萬屋ツジモリ

劇団だるま座

「劇」小劇場(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

ありがとうございました!
ご来場ありがとうございました!

今回で2回目の下北沢公演!!
キンチョーと楽しさと嬉しさでいっぱいでした。

たくさんのお客様にご来場いただき、本当にありがとうございます。
窮屈な思いをされた方もいらっしゃることと存じます。
ご協力ありがとうございました!

今後も精進してまいります。
応援よろしくお願いいたします!

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

企画演劇集団ボクラ団義

ザ・ポケット(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハイパワーな演劇。
役者陣の皆様、レベルの高い演技と殺陣だったと思います。

本能のイノベーション

本能のイノベーション

劇団たいしゅう小説家

萬劇場(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ザ•コメディー!
終始笑いが絶えない楽しいお芝居でした♪
これぞコメディー!(≧∇≦)

ネタバレBOX

それぞれの理由でお金に困った若者たちが、高額の新薬の治験アルバイトの為に集まった。しかしそこは、新薬の治験ではなく、人間の免疫力を高めるための実験施設だった。。。
ホラーにコメディー!友情に家族愛!アクション!殺陣!そして鳥山さんのオヤジギャグ!(笑)と盛りだくさんな内容が、ギュギュっと詰まって怒涛のように押し寄せてくる90分!!たっぷり楽しませていただきました♪

宮澤翔さんのフラメンコ幽霊(笑)素敵過ぎました!!(≧∇≦)
神の左手

神の左手

キコ qui-co.

Ito・M・Studio(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

男の器量
キコには因習に満ちたドロドロという印象がありましたが、現代SFであったことが臨場感溢れる作品に繋がったのだと思いました。

ネタバレBOX

自社斎場で葬儀をしている最中の葬祭会社社員控え室シーンでスタート。どじな将太が霊柩車の手配を忘れたとして大騒ぎ。もろ最近あった観光バス手配忘れ事件のJTB 社員と同じじゃんと思いつつ、時間稼ぎに僧侶の頭をスリッパで叩き、後にこれが僧侶に対する枕営業にまで発展するとは、この業界にそんな裏事情があったとは知りませんでした。

急に葬儀依頼が殺到する異常事態が発生し分かったことは、男は射精すると死に、女はキスをするとスイッチが入って、受精あるいは精子を体内に受けない限り死ぬということ。

研究学園都市ということで研究施設からウイルスのようなものが漏れたのか、原発事故の影響なのか、少子化の風潮に謀反を起こしたDNAのせいなのか、あるいはケイゾウへの執念が生んだ浦井の左手の超能力によるものなのか原因は良く分かりませんでしたが、この土地だけでなく現象は東京にも及んでいました。ただ、全国的なものなのか全世界的なものなのかまでの説明はありませんでした。

自分の命を守るのか、相手に命を託すのか、あるいは殺人にも利用できる現象です。特に女にスイッチが入った時に男がどのような行動を取るかで愛情の強弱が分かります。将太と社長の対応の違いなど、男の器量は仕事の能力とは別物でした。
第11回シアターX(カイ)国際舞台芸術祭

第11回シアターX(カイ)国際舞台芸術祭

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2014/06/14 (土) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

夢の見方
 いつも通り上演後に、出演者達と観客の質疑応答、作品解釈などに関するアフターミーティングが、ロビーで持たれた。日本だけが関わったのは、2作目、他は韓国と日本、フランスと日本とのコラボであったが、日本だけのものは、イマジネーションの質が、内向的で独りよがりになっているようで、自分には、余り面白く感じられなかった。詳細はネタバレで。

ネタバレBOX

 7月3日に上演された1.劇団MIRレパートリーシアター「夢見る木と世界の終わり、そして踊る彼女」(日韓合同作品)2.保坂 尚代ダンスワークス「因幡の白ウサギは神になる?」(日本】3.プロスペクト・テアトル+アンサンブル室町「夢の色彩」{(マルグリット・ユルスナール 東方綺譚より)日仏合同}演者達による其々の作品解釈・説明で若干気になったのが、2番目の因幡の白ウサギの話であった。明らかな間違いと思われる点が、いくつかあったことである。一つは、ワニを爬虫類のそれと混同しているかのような発言が、兎が彼らを騙して越えた水域を川と表現していたことだ。これは、隠岐と気多の岬(現在の鳥取市)の間の海である。イルカなら淡水性も居るが、鮫は、海水に住む魚類である。恐らく、ワニ(自分も母がたが鳥取なので、大型の鮫をワニと表現するお年寄りが居たことを知っている)という方言から、爬虫類と混同したのであろう。古事記の研究会のことも口にされていたが、古典を読むということをなさるのであれば、注意深くお読み頂きたい。
 さて、三作の講評と参りたい。
1は、背景に様々なイメージと字幕を適宜映し込みながら、舞台上では、ダンス表現・舞踏など、身体を用いて、荘子の「胡蝶の夢」を仲立ちとしたストーリーを展開させる作品。無論、効果音も流れてくるのだが、これらのコラボレーションと現代我々の「謳歌」している文明への疑義を呈して、秀逸。三作品の中で、自分が最も気に入った作品であった。今作のテーマは、命。その源の水から始まって始原の生命が誕生。生命の進化即ち分裂が、意識・文明を生み、文明は独自法則で発展して命を蝕み滅ぼさんとするが、滅びの刹那、漸く本義に気付いて再生を遂げる一大叙事詩だ。
2は、白ウサギが、鮫を騙して生皮を剥がれ、その後、求婚の為に気多に向かう神々から、教えられた処方に従った兎が、酷い目に会う部分が総てネグレクトされている為、原作にあるストーリーのダイナミズムが無く、話は平板になってしまった。神など所詮、人間の発明したイリュージョンに過ぎないので、そんなものを身体という不自由な表現媒体だけで表現しようとしても極度の抽象が伝わらないのは当然である。そうしようと考えるなら、アドルノの下降弁証法のような発想のパラダイムシフトが必要であろう。神ならぬ身で、神というエーテルのようなイマージュを取り込めるわけは無いのだ。
3は、ユルスナールの東方綺譚からの抜粋だ。ヨーロッパ(仏)ダンサーと日本舞踊のコラボレーションだが、音響として鼓が入る。たが、女性が打っているので、瞬発力が弱い。時空を切り裂くような叩き方になっていないのだ。この辺り、緩急をキチンと叩き分けて貰いたい。ユルスナールの原作のラストシーンでは、描かれているモデルの女が、死後、絵の中に現れ、絵描きが、絵の中に陥入して、皇帝の目の前で、小舟に乗った二人が絵の中で沖に向かって消えて行く所で幕という異様に美しい世界で終わる。今回は、演出家の気に入ったフレーズを断片として取り出し、改めて嵌め込んで再構成しているので、全文を読んだ方とは、異なる解釈も生まれてきそうだし、それが狙いということもあるだろう。今作は、2番目に気に入った。★は1が5つ、2が3つ、3が4つ。全体評価4つだ。

許されざる者

許されざる者

シンクロ少女

アトリエヘリコプター(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/08 (火)公演終了

絶妙な会話劇。
観終わって疲れるほどに、濃い時間でした(褒め言葉です)。
あっという間の2時間。
2組の夫婦の関係、奇妙なのにリアル。
途中、お芝居を観ているというより、普通に会話を聴いているような感覚になりました。
男と女とか、夫と妻とか、許すとか許さないとか、あぁ人間ってやつは!
凄まじいエネルギーでした。会話のシンクロが絶妙。

おとこたち

おとこたち

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★

ハイバイ新作
『ある女』以来2年ぶりの岩井秀人さんの新作です。昭和から平成を生き抜いた男たちの人生の、いいところも悪いところもたっぷり見せてくださいました。コメディタッチで軽快に進みますが、後味はしみじみ、どっしり。

ネタバレBOX

サラリーマンがデリヘル嬢を呼ぶのに寝ないのは、岩井さんが内田慈さんと共演したドラマでありましたね。http://www.tv-tokyo.co.jp/ookawabata/story/03.html
女子と算数

女子と算数

NICE STALKER

pit北/区域(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★

劇場の関係でしょうが・・・
重要なアイテム?として使用される「ホワイトボード」が、座席位置によって、殆ど見えないのが非常に不満でした。




ネタバレBOX

いきなり「水着」の女性が登場したのには、驚きました。

これに関しては、座席位置ベスト?でしたが・・・

劇中で、別バージョン「水着」が登場して
再度驚かされました。
パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

おぼんろ

雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール(島根県)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/03 (木)公演終了

満足度★★★★★

最高に美しい!
チェリヴァホールという劇場をこれ以上無いくらい目一杯使い、観客も巻き込んで物語が紡がれていく。
今までの舞台では感じたことのない何かがありました。
また、舞台も役者も物語も、すべてが美しい。
1度しか観る事ができませんでしたが、何度でも観に行きたくなる、そんなお芝居でした。
まだ東京での公演がありますが、演劇が好きな人は演劇に興味が無かった人も連れて行ってあげて欲しいです。絶対お芝居が好きになりますよ。

E=mc2=…?

E=mc2=…?

集団as if~

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

噛めば噛むほど
役者さんの演技はそれぞれ個性があって
非常に良いとおもいました
しかし、内容が少し難しくて、何度か見ないと理解できないです。

タイトルと舞台内容の関係性についてもわからないままでした。

逆にいうと1度ではだめで、何度かみて味わうお芝居だと思います。

コミックポテンシャル

コミックポテンシャル

東京ジャンケン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京ジャンケン流
東京ジャンケン第三回公演は初公演と同じくイギリスの著名喜劇参加、アラン・エイクーボンの脚本を野坂実が東京ジャンケン流に演出。
私は過去に同作品を別の劇団で数回みたがこの東京ジャンケン版はそれらに劣ることはない。歴史の浅い劇団であるが実力のある劇団だと思う。
主題は「人造人間との恋」 ギリシャ神話のピュグマリオンの話を未来を舞台にしている感じである。
主演の名塚佳織さんは「物」であるアンドロイドと「女」であるアンドロイドうまく演じ分けていて楽しかった。
脇に声優として人気のある豊口めぐみ・佐藤利奈・斎賀みつきを置いて個性豊かな役を上手に演じている。
7月6日まで公演しているので興味ある人はぜひ。

ネタバレBOX

佐藤利奈さんと豊口めぐみさんのレズビアンのエンジニアコンビはとても面白かった。ふとみると衣装に東京ジャンケンロゴが入った遊び心。
斎賀みつきさんは途中まで完全に男優と間違えるほど演技がすごい。
アクトロイドである名塚佳織さんはキュートで魅力的な役を上手に演じていた。途中のダンスは秀逸。
ラストはアラン・エイクーボン流の秀逸な笑いあるハッピーエンド。
ただ上演時間が2時間50分はちょっと遠方の私は帰宅が深夜になるので開演時間を繰り上げて欲しかった。
耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

企画演劇集団ボクラ団義

ザ・ポケット(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

龍馬の魅力が伝わります
とても素晴らしい舞台でした。ストーリーはよく練られていて、スピーディーで、見入ってしまいました。ただ、幕末物が好きな私には面白かったのですが、歴史が苦手な方は、少し幕末の背景を頭に入れていった方が、より楽しめるかな?と思いました。役者さん達のレベルは高く、皆好演していました。一番印象的だったのは、主役の沖野さんでした。元々、坂本龍馬は好きな人物なのですが、沖野さん演じる龍馬が本当に魅力的で、更に坂本龍馬が好きになりました。殺陣もキレがあり、演技も魅力があり、素敵な役者さんだと思いました。感動あり、考えさせられる事もあり、良い舞台でした!

万博設計04「幽霊’」

万博設計04「幽霊’」

万博設計

八尾市文化会館プリズムホール 小ホール(大阪府)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/21 (土)公演終了

満足度★★★

☆★趣向を凝らしたファンタジー★☆
成仏できない家族の話でしょうか⁈
手前の舞台と奥の正舞台の二面を立体的に使っています
幕が開くと作り込まれたセットに生演奏がワクワクとさせられます♪

全体的にはアングラ的な?雰囲気が漂う展開で
「水」が話しのキーになってると思ったのですが
最後まで話の流れが掴めなかった…

広い舞台をいっぱいに使っているのでスケール感のあるお芝居
役者さんは皆さん味わいある演技で魅せてくれますが
舞台に奥行きがある分、奥の正舞台での演技は少し距離感じてしまって
グイッと惹き込まれるまではいかなかったかなぁ…

生演奏を使ったりヒーローが出てきたり色々と趣向を凝らしたファンタジー♪
もう少し私に理解力があって整理出来ればもっと楽しめたお芝居!


☆印象に残った役者さん
落ち着い演技の大江雅子さん

☆印象的なシーン
幕が開いた時の演奏と舞台のセット!

WILCO

WILCO

ミナモザ

座・高円寺1(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★

遠さ
戦争も兵隊も鉄砲も、日常生活の中にあっては自衛隊さえも、自分にとっては遠い存在。現実感から遊離してる。目の前で演じられているのに、「遠さ」を見せつけられる。そんな作品でした。甘ったれた考えかもしれませんが舞台としての面白さという意味で、もうすこし何かあってくれた方が観やすいと思いました。

E=mc2=…?

E=mc2=…?

集団as if~

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

弾ける演劇にも、「人生訓」がある

「画家」の「狂い」を めざましいスピード感で描く。

「芸術は爆発だ!」の岡本太郎氏にしろ、天才の代名詞・ピカソにしろ、名画『ひまわり』ゴッホにしろ、画家には「狂気」の評判が つきものだ。
その点、「E=mc2=…?」の「画家像」は明らかな古典派だろう。


直前に そごう美術館で開催中の『SIMON DOLL展』(四谷シモン展)を 観覧してきた。
日本を代表する人形造形家・四谷シモン氏の名の由来は BAR歌手から来ているらしい。60年代新宿。 「エネルギーの地」がコシノジュンコ氏、唐十郎氏らとの「人脈形成」に役立った。
球体関節人形には 天使と世俗物とをひとつの入れ物に混在させ、しかも個体として成立する までの「生命感」がある。腹部が「肉体標本化」した少年の目も、平然と青く透き通っている。=【解剖学の少年】1983年_

四谷シモン氏は90年代以降、「ナルシズム」(自己愛)を欠かせないテーマだと信奉し、自らの顔、肉体を模造したドールを製作した。=【ナルシシズム】1998年_
これだ。
世間の「画家像」も おそらく この「ナルシズム」に立脚しているように思う。


「男」が恋人や仲間、師匠、資産家という「孤立化した世間」に住み、どんどん「変貌」していく。実にセンセーションだ。隣の女性客は「はじめから 、すごい、世界」と劇評していた。
しかし、「男」が新聞記者へ大金を渡すシーンを境に、舞台形式もが「変貌」していった。

ネタバレBOX


「変装」前である。喜多丘 を「しゃくれ」「しゃくれガール」と、執拗に「笑い化」するコメディは 気の毒だった。そういえば、総務大臣を辞任した当時の原口一博 衆議院議員は こう語っていた。
「自分自身では どうにもならない事をとやかく言うのは人として最低なんですよ」
橋下徹氏の週刊誌報道についてのコメントだった。


この舞台を、主宰の藤丸は「ネガティブ・コメディ」と位置付けている。
「筆」で登場人物たちが「怪人二十面相」かのごとく変装するシーン。このタネは結局のところ役者交代にすぎないのだが、それは舞台総合芸術ならではの「集団テクニック」であった。

上下の舞台セットを ひしめく「動」の作品だ。
E=mc2=…?

E=mc2=…?

集団as if~

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★

集団asif
初めて投稿しますが、まず話自体は面白いです。
ただヒロインの子といわゆる2枚目と呼ばれるような容姿の方の演技が見ててとても残念な気持ちになりました。
ネガティブコメディというだけあって面白さもありという芝居でした。
まだまだ公演はあるみたいなので引き続きその2人に期待を持ちたいと思います。
主人公の方は非常に感情表現がわかりやすかった。

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

企画演劇集団ボクラ団義

ザ・ポケット(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

脱帽
脚本がとにかく練りに練ってあり、内容がとても凝縮されていました。
そして何より音楽がとても良く、舞台の世界観へよりグッと引きこまれていった印象です。
是非、観てください。

「Father Christmas, Don't Cry」 ~2014ラストVer.~

「Father Christmas, Don't Cry」 ~2014ラストVer.~

しゅうくりー夢

「劇」小劇場(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1155(14-203)
19:00の回(曇→雨)。18:35会場着、受付(全席指定)。

こちらは初めて、梅田さん(5作目)がでていらっしゃるので観に来ました。

中央が一段高くなった舞台、19:00前説(アナウンス、140分)、19:04開演~21:25終演(次回作の予告編付)。

調べてみると、亀井さん、鶴さん「飛ぶ金魚(2013/6@みゆき館)」で観ていました。

終盤になると鼻をすする音。懐かしい音楽に手を引かれ70年代の自分と重ね合わせながら観ているお客さんも多かったのではないでしょうか。幼いながらも懸命に生きていたあの頃が鮮やかに甦るのでした。

今夜はホワイトクリスマス。

終演後、台本(丁寧な装丁)を購入。

場内で気になったこと。帽子を被ったままの方(男性も女性も)、暗転時にスマホを覗き込む方(隣)、指定席なのに違う席に座る方…いろいろ。

ネタバレBOX

タイムトラベル物ですが、小さい頃の自分とも普通に会話してます。覚えていること、忘れていたことが、物語に織り込まれ、過去に戻りたかった理由なども良く練られていたと思います。

邦楽は聴かないといっても、今夜の曲の多くは耳にしたことがあります、思い出すことが少なくありません。

二人のももこ、ジョー、ラファエル、他の皆さんも好演。大掛かりな仕掛けや舞台装置があるわけではないのに、こんなにも物語が生き生きとしているのは、脚本や演出もさることながら、役者さんたちによるところが大きい、と今更のように感じた次第です。

梅田さんが出ていなければ観ることはなかったでしょう...良いお芝居に出会うことができ感謝です。
許されざる者

許されざる者

シンクロ少女

アトリエヘリコプター(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/08 (火)公演終了

満足度★★★★

理想的なパートナー?
痛い夫婦2組+αのシンクロ会話劇。びっくりするぐらい面白いのに、びっくりするぐらい客席がさみしかった。宣伝不足じゃないかしら。

「Father Christmas, Don't Cry」 ~2014ラストVer.~

「Father Christmas, Don't Cry」 ~2014ラストVer.~

しゅうくりー夢

「劇」小劇場(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

4回目6年ぶりの再演だそうです
劇団創立30周年を控えての公演として選んだ演目という気合入った分、
なかなかに琴線に触れる涙腺を緩まされた2時間20分でありました。

ネタバレBOX

アラフォーの鬼課長モモコが死期近づいたということで、見習い天使の鍵(ジョー)に願いをひとつ叶えてもらえる事となり。小学生だった自分にクリスマスパーティーをしてあげたいと時間を遡ったが、ついたのは父の死ぬ年の夏であった。そこでモモコは山口百恵と名乗りお手伝いさんをしつつ、今は亡き父の若き日の姿を見、共に暮らすのであったが。過去に干渉することで未来が変わりそうになる・・・。だが結局過去は変わらず父は煙突から落下して亡くなるが、ずっと悔やんでいた最後の見送りは小学生の自分にちゃんとさせることが出来たのであった。現代に戻ると祖父が願いを天使長に叶えてもらい、そのおかげでモモコの死亡ルートも改善され希望のもてるクリスマスを迎えて大団円で終演となります。

過ぎ去りし過去は変えようが無いが、未来はいかようにでも変えることが出来るという生命賛歌の話は心地よかったです(^^)

なんか客層が穏やかで大人な感じがしたのは、やはり30年も続けてきた劇団さんの底力?なのでしょうか

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