最新の観てきた!クチコミ一覧

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ミュージカル『CHEESE ! 』

ミュージカル『CHEESE ! 』

ドラフタス

シアターシャイン(東京都)

2014/08/06 (水) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★★

雑居ビルミュージカルの醍醐味
キャストの方全く初めましての状態で観劇。
小劇場ミュージカル、新鮮な感覚で楽しかった。
キャストが勢ぞろいするとすごい迫力。表情や感情が手に取るように分かるのも小劇場ならではではないでしょうか。
曲も素敵だったし、お芝居の部分も含めて、ウツシ君中心に個性が発揮されていたと思いました。
次回も楽しみです。

殉職の夢を見る

殉職の夢を見る

アフリカン寺越企画

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2014/08/07 (木) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★★

次回も期待します!
社会復帰がいつになるか分からない患者にとって、夢と目標をもつ人は憧れであったのだろう。彼らとの関係には言動も行動も強い覚悟と責任が必要、中途半端な正義は悲劇を呼ぶ。
今後も目を逸らしがちな問題を取り扱って他の劇団との違いを出していってほしいです。

ネタバレBOX

精神病院の患者さんたちの生活がどんなものか知りませんが、蛭田役、瓜生役の演技は印象的でした。
千年マチコ~書房編~

千年マチコ~書房編~

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/08/06 (水) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★★

薄味の軽やかな物語に濃い出演陣
近頃、映画ばかりだったので、久しぶりの小劇場観劇だった。
物語的には大分薄味で、短編作品を長編に仕立てた感じだったが、これでもかとちりばめられたネタの数々に、濃い出演陣のパワーでセンス良くまとめられていた。主演の松村マチコさんは秀逸。これほど芸達者な女優さんも稀だろう。何処か知的でエレガントな雰囲気に、破壊力のある飛び道具的なボケ。とにかく高級玩具の缶詰のような美女だった。大下源一郎さんは、透明感漂うナチュラルな存在感と、しっかりと想いを感じさせてくれる言葉に思わず目がいってしまう。私がファンである佐藤伸之氏は、出演陣の中で異色な存在感を放っていた。こうしたコメディもこなす演技力の幅の広さに驚いた。これまでみたどの役とも異なり、氏の技術力の高さと、中年男性らしからぬエレガントな愛嬌に思わずにやけた。他にも芸達者な出演者が織りなすひと時はそれなりに満足した。欲を言えば、あと500円は安いと良いのに思った。


ミュージカル「ミス・サイゴン」

ミュージカル「ミス・サイゴン」

東宝

帝国劇場(東京都)

2014/07/21 (月) ~ 2014/08/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

良かった!!
欧米人からみたアジアという雰囲気も強く感じますが、ラストは息を呑みました。素晴らしかったです。

ネタバレBOX

筧利夫、笹本玲奈、上野哲也、上原理生、木村花代、泉見洋平、池谷祐子の回。

2008年7月以来久し振り、新演出となってからは初めてのミス・サイゴンでした。

やはり、特定の娼婦を出先における現地妻として固定化することを公表するに過ぎない儀式を正式な結婚式と勘違いする女性の悲劇に、蝶々夫人のような、欧米人が植民地の人々を軽く見ているような感じで嫌な思いがしていました。

ベトナムの祭りにしても、本当にそうかもしれませんが、あまりにも中国風で、欧米人から見たアジアとはこういう印象だという感じに、新演出に従う義務があるのでしょうが、アジア人として変更できないものかともどかしさも感じました。

そうではありましたが、戦争末期の混乱時を生き残るためにと、クリスがキムに渡したピストルが、幼なじみでかつてのいいなずけで、新政府軍の将校になったトゥイを撃ち殺し、最後は自殺の道具に使われたことに改めて息を呑みました。感動のラストシーンでした。キム役の笹本玲奈さんは声に伸びがあって素晴らしかったです。

8月から市村正親さんの代役として登板したエンジニア役の筧利夫さんもとても良かったです。うさん臭い、いい加減な男の役としては、白い歯をにやっと見せる筧さんの方がナボリンリンの重役顔の市村さんよりもむしろ適役かもしれないと思いました。アメリカン・ドリームのど派手さから虚しさへの変化も良かったです。
解散

解散

江古田のガールズ

本多劇場(東京都)

2014/08/05 (火) ~ 2014/08/06 (水)公演終了

満足度★★

本多劇場が泣いている
当日パンフを読むとこの劇団の主宰は長らく本多劇場に憧れ、進出を目指していたようだ。(以前は紀伊国屋が演劇人の聖地といわれたものだが、やっぱ今は本多なのかな。)

その本多劇場進出と劇団5周年記念の、ただのお祭り騒ぎにしか見えなかった。
「次世代娯楽会の女王」と銘打つなら、何よりも観客を楽しませる術を知らなければならない。今作のような、劇団の内幕物語でそれが達成されるとでも思ったのだろうか。内容的にもドラマを感じさせるものがなく、彼らの自慰行為にしか見えなかった。

あけみママを待ちながら 

あけみママを待ちながら 

劇団ぺブル(ペブル・グラベル)

ワーサルシアター(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/04 (月)公演終了

満足度★★★★

夕子と優子と祐子の物語
初見でしたが、予想した通り素敵な物語でした。

家族の話ではないけど、ホームドラマ的(「スナックあけみ」がホームですね。)
で落ち着いて観られるし、各キャラクターの劇中での役割が明快で無駄がない。なんといってもあけみママの正体が明かされて、全てがつながるのである。「そうだったのか、あのセリフはこういうことだったのか。」と。観終わって幸せを感じることはそうそうあるものではないがこの作品はそれを感じさせてくれた。こういう作品が小劇場でもっともっと上演されることを切に願いたい。

ツナガル

ツナガル

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★

ツナガっているのか?
昨年の公演と比べればしっかりした作劇と感じたが、もう少し描きこむ必要性も感じた。


音楽教室を営む麻美(勝平とも子)はなぜ娘の木綿子(村田綾)をそれほどまでにピアニストにすることに固執したのか?ラストに木綿子は交通事故で亡くなった親友の娘であり、麻美は彼女を引き取って育ててきたことが明かされるが、いくら親友が優秀なピアニストだったといえ、それだけでは理由として弱い。そこには麻美と木綿子の母との関係性が描かれなければ説得力に欠ける。


また麻美の母、絹代(岡田美子)は木綿子を引き取るという麻美をすんなり受け入れたのか?木綿子の実父、時生(尾方哲久)は妻の死後、麻美と夫婦になったということか?(そんなニュアンスで描かれていた気がする。)その辺の経緯や背景が省かれているので疑問が残るところである。そんな訳で劇中歌われる、「True Colors」も空々しく聞こえてしまった。


ただキャストの演技は総じて自然体で好感が持てた。

鎌塚氏、振り下ろす

鎌塚氏、振り下ろす

森崎事務所M&Oplays

はつかいち文化ホール・さくらぴあ(広島県)

2014/08/09 (土) ~ 2014/08/09 (土)公演終了

満足度★★★★

練られたプロの笑い
どうも最近は、天然ボケとか偶然性の笑いの方が重宝されてるような気もするが、やはりプロによってきちんと練られた洒落てスマートな笑いをたまには楽しみたい…。
そういう思いを満たしてくれる舞台かなぁ。

三宅弘城氏のキャラは最高だし、
今回は、妙にダメダメなベンガル氏が面白かった…(笑)

楽しかったです。

もう少し小さいホールでやった方が良い舞台かなぁ。

ネタバレBOX

ともさかりえが、あのタイミングで
薬師丸ひろ子の「Woman ~Wの悲劇より~」を
唄ったのはなんだったんですかね…(笑)
グッドモーニング、アイスパーソン

グッドモーニング、アイスパーソン

天才劇団バカバッカ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/07/24 (木) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

( ゜o゜)
よかったんだけど、バカバッカにしては笑える要素が少なかったような。

さよならをあげる

さよならをあげる

Borderline

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2014/08/08 (金) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1203(14-251)
17:30の回(かろうじて雨降らず)、17:05会場着、受付、今日は右に座ってみました。予定してはいなかったのですが、用事が早く終わったので観にきました。

当パンには色違いがあるのですね…昨日:席にあったのは「青」、右の席は「黄」、「美郷」は柄違いのソックス。

白い病室がキャンバスのようにみえ、その中の白い「美郷」は、ほとんど影を持たない。他の役者さんは「日常の色」を持っていて、お見舞のシーンでは影を伴って現れます。昨日はほとんど意識しませんでしたが、1度観ているためでしょうか。

座席からは美郷役の小菅さんは正面に位置。表情、眼(に現れる生気)、症状の進行などが自然と伝わってきます。親しい者たちの悲しみ、嘆きとは別に、どこにでもある日常では就職、婚約などが「街」の一部として営まれ、繰り返され、忘れられ…それでもなお「絵」に込められた画家の想いは朽ちることなく「さよなら」と語り続けるのかもしれません。

最近、絵画展に行ってません…「オルセー美術館展」に行こうと思いつつ、1ケ月が過ぎてしまいました。

17:26前説、17:34開演〜19:01終演。

ネタバレBOX

最初、見舞客は靴を履いたまま、「美郷」はスリッパなし…終盤、白から茶へ転換した時から兄はスリッパを(昨日は気がつかず)、病室が移ったということ?
OFF VIVID COLOR 夢art

OFF VIVID COLOR 夢art

アフリカ座

TACCS1179(東京都)

2014/08/07 (木) ~ 2014/08/11 (月)公演終了

満足度★★★★

みてきた
東てるみさんは(テレビで見て)いい役者さんだなあと思ってた、年代的にその前の経歴は知らなかった。(以上余談)
はるなさんがいい味出してました。

シャッター通り商店街

シャッター通り商店街

演劇集団プラチナネクスト

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2014/08/09 (土) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

なつかしい
現実的にいまでもあるんだろうけど
なんかなつかしく、人と人とのコミュニケーションが伝わるものでした。
家族、近所、商店街が一つの問題に向かって
感情をぶつけながら分かり合っていくところは

本当に大切なことだなと感じました。

解散

解散

江古田のガールズ

本多劇場(東京都)

2014/08/05 (火) ~ 2014/08/06 (水)公演終了

満足度★★★★

お猿のキング
千秋楽を観ました。
「アート」ではなく「アトラクション」を目指しているそうで、存分に楽しませてもらいました。いいお祭りでした。

ネタバレBOX

お芝居は、劇中劇から始まって、ライオンキングのパロディ(笑)のお猿のキングショーがどーんと繰り広げられ、チラシとの印象のギャップにちょっと戸惑いましたが、楽しませてもらいました。
途中、お客さんが笛風船を飛ばす場面があったり、猿のエサ(野菜くず)を舞台に投げたりする場面があり、観客参加型でした。
ただ、私の席に用意されていたエサは、人参だったんですが、切り方が大きくて、「これ、投げ入れて役者さんに当たったら結構痛いんじゃないかな~。」と余計な心配をしてしまいました。

劇中劇が終わると舞台セットは一変。
バックシアターのお話で、実際に本多劇場の舞台袖がのぞけるような形になっていました。
登場人物たちも、あぁ、いるいる!こういう人!と思わせてくれ、
舞台のあるあるネタがたくさん出てきたりして、とても笑わせてもらいました。

なんだか演劇したくなっちゃう作品でした。
アイスクリームマン

アイスクリームマン

何かの楽団

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2014/08/06 (水) ~ 2014/08/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

淡々と
淡々とくりひろげられる会話がとっても面白かった。
あっさりと聞き流すところが非常に面白く
ずっとみていても飽きないところがすごい

千年マチコ~書房編~

千年マチコ~書房編~

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/08/06 (水) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動
とっても心温まる内容に感動です。
マチコさんのキャラクターがとてもよく
大好きになりました。

始動

始動

劇団ガンダム

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2014/08/09 (土) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

ガンダム
アムロとシャアくらいしかわからないので
不安だったけれど、それなりに楽しめた。
ただ詳しく知っていたらもっと楽しめたと思うと悔しい。
とりあえずユニコーンをレンタルして見ようねと娘と話しながら帰宅。
台風でかなり電車が遅れていたのでハラハラしたけれど間に合ってよかった。娘はTシャツ、ファイル購入。宝物が増えました。

インザマッド(ただし太陽の下)

インザマッド(ただし太陽の下)

範宙遊泳

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/08/09 (土) ~ 2014/08/17 (日)公演終了

満足度★★

第一部は面白かった
坂口安吾をこうアップデートしたかぁ、という面白さはあったものの、それも第一部まで。

第二部以降も安吾の思想を現代日本を舞台に展開したようなお話が続くが、第一部ほど刺激的でない上に喩え話が分かりづらく、興味を持続できなかった。

一方、映像が絶えず映し出されているスクリーンの前に俳優が立ち、スローなパントマイムのような動きを伴いながら演技をする趣向も、最後まで客を飽きさせないほどの魅力を持ち合わせてはいない。

だからと言って、笑いも弱め。
しかも、虚無的な作風はウケなかった場合に備えての予防線にも感じられて、私は感心できなかった。
作風がこれなら、仮にウケなくとも、“最初っから笑いなんか取りにいってませんけど、何か?”と言い訳が出来てしまう。

とはいえ、改善できるものがあるとするなら、筆頭に挙げられるのはこの“笑い”である気もした。


星は2つです。

「真夏の夜のロングフォーム」

「真夏の夜のロングフォーム」

おしるこ座

Studio Do Deux Do(東京都)

2014/08/09 (土) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★

ほんとにおしるこ!
 おしるこ座というのは、裏庭巣箱の塩路とインプロモーティブのこざわの名前から命名されたユニットの名である。

ネタバレBOX

ゆるゆる系パフォーマンス、インプロビゼーションを中心に活動しているが、1篇20分を越えるような作品が、ながいお話であり、それより短いのものが、みじかいお話である。作劇法は、観客から、登場人物の持ち物や一人一人の性格を規定してもらい、その指示に従ったキャラを即興で作って物語をその場で紡いでゆく。あるいは、何か思いついたイメージを言ってもらって、そのイメージに従った作品を作ってゆく、という方法だ。今回は、このようにして3つの作品が作られたのだが、かなりスト-リーテリングな内容になっており、物語の作り方についての原則は、かなり的確に捉えていると感じた。然し、小奇麗に纏まった分、突発性や意外性に乏しく感じたのも事実だ。自分の感覚では、インプロビゼイションというより、エチュードという仕上がりになっていたように思う。作者たちは、余りハッチャけたことを避けようとしたようだが。自分の好みだが、意外な程のギャップを繋いでしまうことや爆発のような一瞬の転移にインプロビゼイションの醍醐味があるように思う。
解散

解散

江古田のガールズ

本多劇場(東京都)

2014/08/05 (火) ~ 2014/08/06 (水)公演終了

満足度★★★

うーん
客を楽しませようとする努力と自分達が一番楽しそうに芝居にダンスしてるのは好印象。ただ芝居もダンスも稚拙な感じがありよくも悪くもお祭り騒ぎで文化祭感が出ていた。自虐やバックステージ、ダンスに安易に逃げるのではなく次回はもっと正面堂々と中身で魅せてもらいたい。今回が初見だったので本当の実力は次回からの新生江古田のガールズで確認したい。

盆がえり

盆がえり

演劇集団よろずや

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2014/08/08 (金) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★

「おとなしい演劇」
わたし自身があまり事件のないお話がすきだというのもあり、とてもじんわりと楽しませていただいた。
この物語は、「事件後」なのである。事件の傷を癒やすのは難しい、その一言をふくらませたような物語。ただの家族の話では終わらず、涙を誘う。観ている人だれもが、自らの人生の中になにかしら思い当たるスイッチを持っているような、そんな物語ではあるのだが、優しさに包まれてもいる物語。
もっとこういうお芝居が増えてもいいなと思うけれど、こんなお芝居ばかりでもつまらない^^;
ともかく、楽しませていただきました!^^

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