最新の観てきた!クチコミ一覧

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バイコーン

バイコーン

国産第1号

駅前劇場(東京都)

2014/08/20 (水) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

うーん。
佐藤貴史くん目当てで、
何の前知識も持たずに行きました。
国産第1号、初見。

飽きはしなかったけど、よくわからない部分もあって・・・。

ネタバレBOX

10年前に起きた出来事を、振り返っている、というのはわかったけれど、
誰と誰がどうなって、何がどうしたのか、漠然としか理解できなくて。
(ていうかそもそも、どれが誰、というのもわかりにくかった)

カーテンコールもなく、拍手も起きなかった。
客ハケも早かった。気付いたら、指定席はほぼ誰も居なく。
(私は自由席(最前列)で観ました)

すごい芝居だったけど、暴力シーンも多くて、
役者さんは魅力的なかたが多かったけれど、
毎回こういうお芝居ならば、もう観なくても、いいかなぁ。と。

昼間にお笑い系を観てたので、そのギャップも激しくて、
組み合わせ、失敗しました(苦笑)。
HARUKA

HARUKA

旋風計画

ザ・ポケット(東京都)

2014/08/20 (水) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

名作ということですが・・・。
ファンタジーとはいえ、男性のニュースキャスターが公共の電波で私事を何度も放映するのは合点がいきません。途中、音楽と役者の動きになる演出はこちらの気持ちが小休止するようで馴染めず、いまいち入り込めませんでしたが、主人公の愛への一途な思いは感じとれました。
役者の皆さんはちょっと力が入りすぎてましたが、熱演でした。

ネタバレBOX

お金を出せばタイムトラベラーを使い過去に遡ることができる。
他人に自分の過去を代えられた主人公のニュースキャスター柿本がそれを阻止しようとする話。
さまよひ魂

さまよひ魂

MousePiece-ree

シアター711(東京都)

2014/08/22 (金) ~ 2014/08/25 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しかった!
あ~笑った!楽しかった~!
2012年に十三で『リ・メンバー魂』を観て以来の、2度目、東京では初。

昨年秋にも来てたなんて。もっとちゃんとチェックしよう。
見逃したくないユニット。

前説ではちょびっとイジられてしまいました(笑)。
ゲリラ豪雨は「やむまで待つ」って言ったのに、
「折りたたみ傘、いいですね~」って返されて、、、
ああ、話きいてないんだな、と・・・(笑)。

ネタバレBOX

正直、大阪系の笑い(よしもと新喜劇とか)は苦手なので、
最初のうちの、ややそういう系な感じは、若干遠い目で観てしまっていたのだけど、
だんだん巻き込まれて。

あの、意味のわからないバナナのトランプ遊び(名前失念)は、
わけわからないのに可笑しくて、久々に笑い過ぎで泣きました(笑)。
あのお祭りも、なんだあれ!(笑)
でも、ありそう(笑)

まうすの3人に加えて、女優陣の魅力も相まって、
笑いもたっぷり、だけどストーリーも破綻せずむしろしっかりしていて、
ややわかりにくい部分もあったけれど、あっというまの90分でした。

あ~、もっぺんみたいなぁ、あのトランプのとこだけでも・・・^^
JOKERS

JOKERS

[DISH]プロデュース

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/08/20 (水) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

親しみワクワク!
前回の”ポーター”も拝見しましたが、手作りの小道具、着ぐるみ、そして得意の早着替え(今回は人が多いので芝居滞ることもなくなく進行)は、確かに学芸会的かもしれないが、それがこの劇団の持ち味なのだろう。
多万喜役の大勝さんのダンス、かすみ役大友さんとライラ・ライの斉藤さんは個性豊かで面白かったです。

ネタバレBOX

商店街の祭での出し物は素人臭くて私は面白かったです。
始動

始動

劇団ガンダム

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2014/08/09 (土) ~ 2014/08/10 (日)公演終了

満足度★★★

☆★ガンダム愛のある作品★☆
上演は3作品のオムニバス

★『たむら食堂』
作:宇宙組/演出:アカハナ

元気あり過ぎるドタバタコメディ!
ちょっとベタな笑いが私には付いていけなかった…(^^;;

★『緑の奴ら』
作:深津篤史/演出:司令部

シュールな笑いを誘う深津さんの作品
ガンダムを知識が余りない私には一番愉しめました!

★『機動戦士ガンダムU.C ~重力の井戸の底で~』
作・演出:青沼リョウスケ

戦闘シーンをリアルに?再現した作品
これこそガンダム好きには堪らないシーンの連続なんでしょうね♪
怒涛の展開に作者のガンダムへの熱い想いが伝わってきました!

ガンダムが好きな人だけの面白い企画公演
その空間に居るだけでガンダム人気を体感!
どの作品もガンダム愛を感じる作品ばかり
お客さんより演者さんが1番、楽しんでいる?お芝居♪

愛さずにはいられない

愛さずにはいられない

猫のホテル

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2014/07/29 (火) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★

うーん。
猫のホテルの役者さんたちは大好きなんだけど、
やっぱり私、千葉さんの描くものはあまり好きになれない、のかも。

★は、役者さんに敬意を表しての3。

ネタバレBOX

客演陣のおふたりが好演。素晴らしかった。
七味さんは、柿のときとはまた違った存在感で目を引かれたし、
川本ナオトさんの、男の子からの成人っぷりは本当に成長していたようで。

猫ホテのみなさんも相変わらず。
真弓さんの変な関西弁はなんだろう・・・と思っていたら、
使えない関西弁を無理に使っている、という!なんという細かい演技!
伝わってたよ!すごい演技力!
村上さん大好きなので、凄味があっても怒鳴っても、かわいらしいなぁという目で見てしまうのだけど・・・(笑)、今回の見た目はなすびみたいで・・・(笑)
まことさんは声聴いてるだけでうっかりうっとりしてしまう~(笑)
しんぺーさんの死体具合も、ありえないけどわざとらしすぎなくて、
前説には岩本さんもいらした会だったので、ラッキーでした!
赤と黒=RED&BLACK

赤と黒=RED&BLACK

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2014/08/22 (金) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

歴史の裏を考えることが出来る
昔、私の中学の日本史担当の先生が日本は戦争に負けたが、日本側からのドラマ、ドキュメントが多い。にほんも悪い
事、やってるからね。二度と同じ誤ちを繰り返しさない為に、若い子は勉強するのだ。私は大学受験で日本史専攻だったのでよ〜くわかりました。

ビタジルダ

ビタジルダ

サモ・アリナンズ

駅前劇場(東京都)

2014/07/16 (水) ~ 2014/07/21 (月)公演終了

満足度★★★

初見でした。
サモアリ初見でした。
★は、2に近い3。

ネタバレBOX

観劇後1か月たった今、感想を書くのは無謀だった。
ほとんど何も覚えてないし(笑)。

という位の、必死にチケット取ってまで行かなくてもよかったかな、
という印象だった気がしました。
期待しすぎだったかな。

でも、久ヶ沢さんはズルかった。
あれが観れただけでも、行った甲斐はあったかも(笑)。
オシラス

オシラス

電動夏子安置システム

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/15 (火)公演終了

満足度★★★

楽しかったです♪
実はハイバイの当日券に並んでいたら、入れなかったので、急遽、
数日後に行こうと思っていたこちらを観劇。
楽しく笑って大満足でした。

ネタバレBOX

脚本には、若干ご都合主義的な部分が多いなと感じましたが、
素晴らしい役者さん陣の演技に救われていた感じ。

10人以上の役者さんが、芝居中、ほぼハケずに進行するのだけど、
聴こえさせたい会話以外の人たちは声を出さずに演技を続けている感じが、
つい先日に観た『とくお組』とは対照的すぎて、逆に違和感を感じてしまった・・・。
前に観た芝居の影響って大きいんだなと感じました。
6C×BCS ~夏のショートストーリーズ~

6C×BCS ~夏のショートストーリーズ~

シアターKASSAIプロデュース

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/08/20 (水) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

Cコースを観劇
コメディ→シリアス→コメディという構成で、楽しんで観ることが出来ました。
Cコースが一番、作演の交換がないため、それぞれの劇団のテイストを、そのまま味わうことができるコースだったようにも思えます。
終演後の流しそうめんも、他ではあまり経験できないであろうことだったので、楽しかったです。

ネタバレBOX

『幽霊アプリ』…ドタバタコメディですが、最後はしんみり良い話。出演者のみなさんの、チームワークを感じられました。ただ、ヒロインが「泣くとブサイク」と作中で随分言っていたのですが、あまりそんな風には感じず、肝心の「ちょっと笑ってるくらいの泣き顔」がいまいちわかりませんでした。

『几帳面独白道化師』…朗読劇風。出演されてるお三方とも良い声で、聞いていて心地よかったです。話は少しくどいところがあるので、人によっては結構飽きるかなと…。この日は、途中で観客席から携帯電話の着信音が鳴ったのが残念でした。

『バスケットボールダイアリーズ』…3本の中では、これが一番好きでした。個性豊かな選手たち・マネージャー・監督。観ているうちに、あのチームを応援したくなってきます。キャプテンとエースが特に印象的。テンポも良くて、とても楽しめました。


それから、物語に関係のないところですが、舞台美術が気になりました。
レンガの塀とその上に見える青空、という感じの背景にしたのは何故なのでしょうか?
夏っぽさを演出していたのかもしれませんが、どの作品にも関係のない感じだったので(3本とも室内の話でした)、違和感を感じてしまいます。
【終演しました!】ピンポンしょうじょ→

【終演しました!】ピンポンしょうじょ→

劇団ダブルデック

OFF OFFシアター(東京都)

2014/08/21 (木) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

生きてることに嫌気が差してる人こそ見るべき芝居。
パフォーマンスはやっぱり圧巻。
ダブルデックは絶対に印象に残る曲があるのでインパクトはやっぱり強い。
登場人物のネーミングセンスも秀逸。

で、感想なんですが役者の熱気、パフォーマンス、最後に残る余韻、何もかも力強かったです。「生きてる」感じがこちらにも伝わってきて、不覚にもラストで泣けてしまった。

タイトルにもあるけど、生きてることが嫌になったり、辛いことがあったり、どうしようもない人こそ見るべき芝居だと思ってます。絶対に何か得られると思います。(もちろん普通に観ても全然楽しめますよ!)

六本木少女地獄

六本木少女地獄

劇団三日月座

横浜国立大学第一食堂下共用スペース3(神奈川県)

2014/08/22 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★

シナリオの随所に若者らしい鋭角的な表現
 が見られるが、各々の状況下で人間という生き物が、どのような精神状態に置かれ、それは、身体にどのように現れるかという点についての表現に工夫と緩急の差が欲しい。(さらなる追記後送)

ネタバレBOX

 家出してポンギで売りをやっている女の子。彼女の祖父は心理学者だったので、家出少女としては、かなり分析的で、当然のことながら、自己分析もしている。そんな彼女が、狙った獲物は、同じ家出少年。唯、この少年、親とぶつかった訳ではなく、姉との確執から家出して来たのであった。
ライフ・ライク・ア・コメディ

ライフ・ライク・ア・コメディ

フィルレアリスト

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2014/08/23 (土) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

そう来たかい
一般論として残念な方の人が心配です。

ネタバレBOX

お笑い芸人の挫折と成功の物語。でもあり、それは単なる壮大な前フリでしたという話でもありました。

確かに、相方が違っていたわとは思いました。そして、あまりにもお笑い芸人にありがちな話で新鮮味に欠けるとは思っていました。随分と長い自己紹介でした。

役者さんが一人急遽降板されたとのことでしたが、そのようには感じませんでした。皆さんによるナイスカバーだったと思います。
安部公房の冒険

安部公房の冒険

アロッタファジャイナ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

ある意味純粋
舞台創作に、惚れた女にかける想いの純心さを演じる佐野さんの演技力に感動です。
出演する4名の役者の存在感が、舞台に緊張感を生んでいました。

安部公房の冒険

安部公房の冒険

アロッタファジャイナ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

何度も観たい舞台
 現在のこの国の演劇状況と、安部 公房が生き、演劇にのめり込んだ時期から亡くなるまでの10年余の時を、描いた作品だ。当時世界で活躍するピンター、ベケット、イヨネスコらと共に、米ソでも人気の高かった安部が、新劇と言えば、千田 是也と言われた当時、新たな可能性として出現した寺山 修司、唐 十郎ら若者に支持された日本のアングラ演劇状況に於ける単独者として新地平を切り開いて行こうとする姿勢を描くことで、作品そのものを用いた現代演劇批評として観ることができる。

ネタバレBOX

 同時に、妻・愛人との繊細且つ濃密で緊張した愛の関係を通して、男と女、肉体と精神という永遠のテーマと同時に、三角関係自体の持つ心理的な綾と肉体の関係を精神対肉体という二元論に於いてではなく、生きた身体として捉え返し、身体同士のダイナミックな蠢きやその関わりから生じる新たな心身両局面の表現として、更には映画やTV他新たな記憶装置や記録装置の出現を人間化しようとしたようにも思われる、その進取の精神は、噂にきくピーター・ブルックの仕事にも近いのかも知れない。
 脚本は、いつも通り松枝 佳紀なのだが、いつもなら、演出も彼が務める所、今回は、荒戸 源次郎が担った。結果、説明過剰や情報量の過重が削がれ、その分、間の時空が増えた。つまり、作り手と見る側の間の想像的時空間が増えた訳である。このことが、作品に、よりヴィヴィッドでありながら、共感しやすい状況を作り出した。
 更に、アロッタファジャイナとしての連続性や転換点も観ておくべきだろう。今回は、佐野 史郎が、安部公房役なのだが、これは前作「かもめ」で彼がトレープレフを演じたことと二重写しになるだろう。恋人役の縄田 智子は、二―ナを演じていたし、妻役の辻 しのぶは、アルカージナを内田 明は、前回Wキャストだった関係で矢張り、トレープレフを演じている。男性俳優が2人ともトレープレフ役だったことにも注意したい。
安部公房の冒険

安部公房の冒険

アロッタファジャイナ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

なかなか楽しめたが
芝居は面白かったし、役者陣も良かったが、満足度はそれほど高くなかった。
上演時間約90分。

ネタバレBOX

場面場面を観れば、練られたセリフでとても良かったし、
役者陣は佐野史郎さん、縄田智子さん、辻しのぶさん、内田明さんとも
それぞれの役柄をきっちり演じられていた。
(ただ初日ということもあり、セリフを多少間違えていたが(笑))

ただ、物語が淡々と流れていった印象。
どこが物語のピークなのか分かりずらかった。

寿司を食べていて、白身魚から始まり、延々と白身魚を食べているという感じかな。
その場面場面でみたら、美味しいのだけれども、どこでアナゴやマグロは出てくるの?と考えているうちに終わってしまったような・・・。

90分という中で、一番いいたいことが私には伝わりづらかったせいか、
私の中では「冒険」というか「冒険紹介」という印象になった。

ただ興味深い物語であったため、安部公房さんと愛人であった○○さんとのこと、ネットで調べてしまった(笑)。

佐野史郎さんの安部公房は、流石といった感じであったが、
縄田智子さんが負けず劣らず素晴らしかった。
今後も注目したい。

あと気になったのは、舞台での食事場面は実際に食べておられたので臨場感があったが、暗転時(舞台半分のみ)、かたずけるのに、ちょっと時間を要していたことかな。

うみがめくれる

うみがめくれる

fragment edge

プロト・シアター(東京都)

2014/08/22 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

うみ
面白い。75分。

ネタバレBOX

かえで(嵯峨ふみか)…高二。美術部。作品のテーマ「愛」がわからず苦戦。みやこと百合になり失踪。
みやこ(柳瀬晴日)…高二。ささから真剣に好きじゃないと突き放されかえでと百合に。哲学好き。
ささ(山本沙和)…高三。モテる。妹のちづるが好きなシスコン。なるべく人を傷つけないよう振舞うが。
ちづる(シミズアスナ)…高一。美術部。きりかに憧れているが、きりかが彼氏といるとこを見て傷つく。
きりか(青海アキ)…高三。美術部部長。モテる。彼氏あり。同性愛に理解はない。
とも(田中佑果)…高二。美術部。明るい性格。同性愛に理解はない。

ささを好きなみやこを応援するかえでは、愛が良く分らない。よく分らないがみやこと同性愛に落ち、ともに現場を見られ失踪する。
女子高の話と小魚(嵯峨ふみか)が地上を目指す海中の話が交互に演じられる。小魚と傷を負った白魚(柳瀬晴日)が地上を目指し、最終盤で二つの話が混ぜ合わされるという構成。かえでとみやこが、幸せになるかどうかもわからない未踏の領域(同性愛)に踏み込んで幕。

百合ってテーマ自体に魅力はあまり感じないけど、要所を押さえた舞台展開とか、海中の話の幻想的な空気と学園シーンのメリハリ感でもって飽きずに見ていられる。骨組のしっかりした舞台だった。

かえでとみやこの関係が中心だけど、なにげにささとちづるの関係が見ごたえある。妹を大事に想う姉と自立心の芽生えた妹。先輩への憧れと現実を目の当たりにしたショック。姉は姉で、人を傷つけないようにしてきたことの考えに揺るぎが生まれみやこに率直な指摘をぶつけ、傷つく。
ラスト、失踪したみやことかえでが裸足で飛び込むシーンも美しいけど、この姉妹の若若しさというのか不器用さというのか、に心惹かれた。
青春再来我愛你(セイシュンサイライウォーアイニィ)

青春再来我愛你(セイシュンサイライウォーアイニィ)

かのうとおっさん

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/08/22 (金) ~ 2014/08/25 (月)公演終了

満足度★★★★

緩さと
役者さんの緩さに応じた適応能力が素晴らしかったです。

ネタバレBOX

四つの小編によるオムニバスかと思いましたが、更にはダンスの練習をしていた女子生徒を応援するあまりストーカーになってしまった高校教師の話かと思ったのですが、アメリカに行って夢を実現させようという共通の目的があって女子生徒と恋仲になった男子同級生の、宇宙飛行士を目指してマサチューセッツ工科大学に行った以降の挫折と成功の物語という一応長編コントに構成されていました。

哀愁が宇宙人のフェロモンに勝ることもあることが嬉しかったです。

相変わらず緩く、その割には説明し過ぎのところもあり、途中グダグダになることもありましたが、時折嘉納みなこさんが物凄く可愛く見えたり、もう一人の女子高生の訳知った様子がじゃりん子チエが大きくなったらあんな感じかなと思わせてくれたりするところがあって、またその女優さん是常祐美さんが男役もこなしたりと多才で楽しませてもらいました。

前回嘉納さんは田中美里さんに似ていると思いましたが、今回は優しく微笑む南野陽子さんのようでした。

今回の公演はシアターKASSAIを三劇団でシェアするというか、二劇団に割り込ませてもらって実現したという印象を受けましたが、また怒涛の東京公演三回目を期待しています。
JOKERS

JOKERS

[DISH]プロデュース

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/08/20 (水) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

ハチャメチャ
とにかくハチャメチャで楽しい舞台でした。
セットもしっかり作り込んでいて、その使い方もなかなかに面白い。

ミュージカル 『レディ・ベス』

ミュージカル 『レディ・ベス』

東宝

博多座(福岡県)

2014/08/10 (日) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

美しい
レディ・ベスを完璧に仕立てた作品。ミュージカルではメリハリのついたキャラクターが好まれるのか、善悪をはっきりさせるなぁ。
ストーリーは史実に基づいたフィクションだろうけど、舞台装置、音楽、衣装、演出、役者ら全てが融合して実に美しいミュージカルだった。

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