満足度★★★★★
生きてることに嫌気が差してる人こそ見るべき芝居。パフォーマンスはやっぱり圧巻。ダブルデックは絶対に印象に残る曲があるのでインパクトはやっぱり強い。登場人物のネーミングセンスも秀逸。で、感想なんですが役者の熱気、パフォーマンス、最後に残る余韻、何もかも力強かったです。「生きてる」感じがこちらにも伝わってきて、不覚にもラストで泣けてしまった。タイトルにもあるけど、生きてることが嫌になったり、辛いことがあったり、どうしようもない人こそ見るべき芝居だと思ってます。絶対に何か得られると思います。(もちろん普通に観ても全然楽しめますよ!)
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2014/08/24 11:31
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