最新の観てきた!クチコミ一覧

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見果てぬ夢

見果てぬ夢

ランプの伯爵

上野ストアハウス(東京都)

2014/07/30 (水) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

お時間がある方は
いえ、時間を作ってでも
観て頂きたい作品。

心に残る舞台でした。

終の楽園

終の楽園

文学座

文学座アトリエ(東京都)

2014/07/26 (土) ~ 2014/08/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

濃密
全ての人に濃密なドラマがある群像劇でした。

ネタバレBOX

気難しい90過ぎの大地主である父親と、父親の死を待つ商才の無い子どもたち、そして彼らを取り巻く人々の話。

ラストを見れば老いた人が尊厳ある死を選択する終活の話として帰結しましたが、全体としては全ての登場人物に濃密なドラマを設定した群像劇でした。

父親が急にまだらボケになったのには唐突感がありました。正常な意識の時に実行しなければならないとはいえ、いくら南方で辛い経験をしてきた元軍人だからといって、そして他に手段が無かったからといって、包丁で首を切りつける方法で自殺するものかなと思いました。

イケメンは罪作りです。三男と付き合い妊娠した看護師に嫉妬して、三男に好意を寄せていた高級マンションの男性職員は看護師を階段から突き落としました。でも赤ちゃんは無事でした。

老人には自殺させ、赤ちゃんには命を与えました。長田さんは、ここ最近実在の人物ばかり扱ってきたため歴史上の制約を受けてきましたが、今回初めて人を殺したり生かしたり、人の命を自由に弄んだなと思いました。やりたい放題は大好きです。

様々な相続を巡る悲喜劇がありました。地主の北澤家も相続破産すると言っていました。資産が不動産に偏重し過ぎて流動性が乏しいとそうなるのかなと思いました。

同じ高級老人ホームの階下に父が住む息子の話では、105歳のおばあさんよりも先に父が死ぬと、家が叔母のものになってしまうとのことでした。この息子は死にそうな父を生かそうと延命措置を取りましたが、おばあさんの死後今度は植物状態で生き続ける父が重荷になり苦しんでいます。

そのようなことも起こるのだろうと長寿社会の皮肉な現実に素直に驚嘆しましたが、良く考えてみると、子どものいない未亡人であれば義理の親の死後起こり得ることも考えられますが、このケースでは父が死んでも息子は代襲相続ができるので特にそのようなことにはならないのではないかと思い直しました。

客層には高齢者が多く、これらの演劇ファンが他の小劇場にも足を運んでくれたらなと思いました。
涙を数える

涙を数える

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2014/07/30 (水) ~ 2014/08/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

切なくて泣けた。。
誤解を恐れずにあえて書いてしまうのだけど。。。

キャラメルボックスは観終わった後に、もにょもにょした気持ちになることがままあり、今回久しぶりに劇場で観劇。
華のある客演さん(辻本祐樹さん、池岡亮介さん)がおられたからか、時代劇だからなのか、はたまたなんなのかわからないのだが、観ていてちゃんとカタルシスが得られた。
重いテーマなのに後味が悪くなく、切なくて泣けた。。
それぞれの役にいい悪いでなく感情移入できたし。ちゃんとキャラがたっていたというのかな。。?

客演さんの華や殺陣など見どころも多い作品♪

もんすたーずしんく

もんすたーずしんく

Toy Late Lie

北池袋 新生館シアター(東京都)

2014/07/29 (火) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

水曜ソワレを観劇。
型破りな新米教師や息子を溺愛するモンスターマザー、そして反抗期真っ盛りの生徒たちが、学校を舞台に繰り広げる熱血学園コメディ。

なかなか楽しめる作品でした。爽やかで後味が良いと言うか。前説とか、合間の小ネタとか、お客さんとの一体感や楽しんでもらいたいという姿勢も良いと思う。また登場人物たちそれぞれに光が当てられて、みな魅力的に感じられるし。ただ、キャストの力量頼りなところも少し感じる。

個人的には新米教師と彼のお母さんとの掛け合いが微笑ましくて良かった。


上演時間:90分+アフターイベント

天狗のかくれ里

天狗のかくれ里

チーム石塚・新生ふるきゃら

三越劇場(東京都)

2014/07/29 (火) ~ 2014/07/31 (木)公演終了

満足度★★★★

河童・鬼・天狗と続く日本の妖怪3部作の一つだそうです
夏休みの子供向けとしては出来が良いとは言えるのだが、
ちょっとオチが弱かったかなと思った2幕(15分休み入りの約2時間)。

ネタバレBOX

現代っ子の主人公マコト君の等身大なセリフが心に響きました。
おなかが減って川魚を捕るのですが、食べきれない量を捕ろうとするマコトをカラス天狗がいさめます。でもマコトも反論します「僕が捕まえたんだから、どうしようと僕の勝手だ。」と・・・。う~ん最近ラーメン屋で大盛り頼んで平気で残す方々をよく見かけるのですが、小学生レベルなんだよなぁと妙に納得できました=マコト君の台詞通りの行動なんですよね・・・・。カラス天狗は説明します「人間は一人だけで生きてはいない。食べ物などは循環するものだ、地球という限られた環境内では必要以上の搾取はするべきではない。」と。まぁキチンした大人なら応えられ指導できる話だよなぁコレ、と強く同意できました。

こーゆーテイストの話で展開するのですが、説明にあるカラス天狗の出自とかは舞台上でもっと説明とか詳しくして欲しいと思ったデス。故郷に即した衣装とか自分の出身の話は詳しくしたけど、大天狗の下にどうやって来たとかは話が無かったんです。 チト残念・・・

弱かったなぁというオチは、結局地球上の問題定義のみして子供の修行が途中となり、これからも修行はやっていくらしい・・・。で終劇となり、尻切れトンボ感がくっついたんですよ~。なぜ成長途中の子供のみに稽古・修行を付けるのか=これからの地球を担う次世代に世界を動かす力を持って欲しいからとか、台詞に盛り込んで欲しかったです。作中では若い子供の脳でないと修行にならないからと言ってたが、メインの理由は自分の意見の方にして欲しかったかなぁ・・・。

マコト君の両親が子供のふりして天狗に捕まりに行くのは良いが、政府に天狗の里の調査を依頼するという署名を東京で集めようとするシーンは省いてもよかった気がしました。

いろいろと修行として天狗の手助けが入るんですが、修験者でよくみる「トキン」が入れ物であり。水飲み用の容器とかになるとは初めて知りました。

猪の長介が結構怖いモンスターとして登場するも、最後は皮と肉を残して命を食するという事を教える最後はカッコよかったです。
0号 -2014-

0号 -2014-

ゲキバカ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/07/17 (木) ~ 2014/07/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

ゲキバカ最高!
涙、笑い、殺陣、ダンスとてんこ盛りの内容でとても楽しめた。
役者さん達の個性が役にハマっていて観ごたえありました。
ストーリーの展開も実によかった!オススメです!

白紙委任状

白紙委任状

サスペンデッズ

OFF OFFシアター(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

実力を感じる舞台に納得
観劇前に観た冊子には、一人何役もの配役が書かれており、期待とともに疑問が・・・。しかし、幕が開くと舞台の面白さにグイグイ引き込まれてあっという間に幕という感じでした。こんな人、いるなぁ~と思わせる人物多数。
皆さんの女装もスペシャルで、現代の不条理を描き出した佳作だと思います。
毎回、異なるテーマを取り上げ、期待を裏切らない舞台。
やはり今回のタイトルである「白紙委任状」は、劇団の自信だと思います。
※投稿が遅くなりすみませんでした。

The Kaidan アルプス一万尺 Final

The Kaidan アルプス一万尺 Final

劇団 CAT MINT

シアターサンモール(東京都)

2014/07/30 (水) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

かつてなかった短編集力



社員旅行先で怪談コンテストが始まった。




部長「私は一人暮らしなのだが、深夜寝ているとシャワーの音がするんだ」

女性課長「まあ怖い」


係長「それで、バスルームを覗き、本当に幽霊がいるか確かめたわけですね」


部長「いや、その必要はなかった。洗濯物いれに『白装束』がきちんと畳んで あったから」




係長「先日、15年前廃校になった商業高校の幽霊ツアーへ参加したんですよ。応募媒体はSNSの交流サイトで」

女性課長「まあ嫌だ」


係長「懐中電灯を照らしながら廊下を進んだのですが、いつのまにか参加者9人のうち8人がボワっと闇に消え、とうとう僕一人に…。まあ、理科室と音楽室の曲がり角で別方向にいったのかもしれませんが」


部長「君は不明者を探索したのか?」


係長「いえ。怖くなって近くのバス停まで移動し、速攻で帰宅しましたよ」


部長「待てよ…」


係長「はい?」


部長「それは他の参加者にとって恐ろし過ぎる『怪談噺』になってないか」






夏になると、蝋燭の炎が浮かぶ。

ブラウン管には稲川淳二が「怖いな、怖いな」を連呼する姿が映っており、そして、日本中の山小屋では「怪談噺」大会が毎夜開催される。

だが、演劇のジャンルにおいて、蝋燭の炎が劇場を揺らす機会は あまりなかった。



「アルプス•スタンド」のような絶壁ステージ。大勢の登場人物が「怪談噺」大会をしていく。蝋燭が残すとこ100本中10本となった時点から始まった舞台『アルプス一万尺』。

途中、たぶんにコメディだろう「ダラダラ感」があり、「怪談噺」を観に来ていた「聴衆」を完全に裏切った。ドラマ『世にも奇妙な物語』のように短編集である方がよかった。


また、映像作品を上映するのだが、これは非常に高画質かつ編集作業もプロフェッショナルだった。三流映画監督よりかは「コマ割り」もナチュラルな手法だ。



ネタバレBOX


個人的には こう思う。「アルプス•スタンド」下の「怪談噺」再現シーンにセンチメンタリズムの醍醐味があったと。ファンが集結したキャストは『ハロプロ』新垣だが、健やかな「歌声」を守り、会話劇を含む演劇部分とリンクしていく様子は高感度だ。
The Kaidan アルプス一万尺 Final

The Kaidan アルプス一万尺 Final

劇団 CAT MINT

シアターサンモール(東京都)

2014/07/30 (水) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★

怪談らしからぬ怪談!
冒頭のギャグは全然面白くなくダラダラと、それが最後まで引きずった感ある。
時折、面白いギャグもあったが、総じて面白いとは言い難い!
加えて怪談話が、怖くない!ちょっと期待外れ!
怪談と謳う以上怖い場面は多くしてほしかった、残念!

ネタバレBOX

生前、児童養護施設を営んでいたが病死した父。父の死後、かつて教え子が集まり彷徨える魂を成仏させる為百物語をしていた。、死亡した娘ツバサが1日だけ大人になった姿(中身は子供)で成仏できない父を迎えにきた話。
吸血姫と透明少女

吸血姫と透明少女

フルーツケイク

TORII HALL(大阪府)

2014/07/25 (金) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった~
とにかく楽しかった(^o^)
めちゃくちゃ笑いました。
あんなに…崩した演技ができるなんて…関心してしまいました。
飽きさせず…たっぷり笑わせて、最後には別れのシーンで泣かせて…中身の濃い舞台でした。
3人であんなに観客を引き付けて、すごいです。
何度でも観に行きたくなる…そんな舞台でした。
チケットプレゼントありがとうございました。

それは秘密です。

それは秘密です。

劇団チャリT企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/07/24 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★

なるほと゜…
前半のトホホなエピソードの積み重ねに笑っているうちに、後半のシビアな展開に引きずり込まれました。せせこましい日常と、国家絡みのの思惑が地続きだった衝撃。やばっ! 案外、今迫られてる選択って、後の歴史から見て分岐点になるんじゃない!?と思ったのでした。面白いお芝居だった!

百鬼繚乱-白夜明刻-

百鬼繚乱-白夜明刻-

演劇集団Rock×Lock

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

ダンスがステキでした
百鬼繚乱は4部作との事。初陣の初日に行って参りました。
立ち見も有りの大盛況。ダンスも殺陣も熱かったです。巳鬼丸役の佐々木翼さん、はまり役ですね。いい味が出ていました。妖怪チーム、天邪鬼と河童が好きです。千影役の沖田桃果さんの衣装いい感じでした。ユーチムさん、ダンスのキレいいですね。面白かった、時間が許せばもう1回観たい。残り3部も余すところなく観に行きます!

もんすたーずしんく

もんすたーずしんく

Toy Late Lie

北池袋 新生館シアター(東京都)

2014/07/29 (火) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★

よかった
なかなかおもしろかった。熱演がよかった。

ツナガル

ツナガル

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★

(^-^)
良い話でした。序盤、学生を演じている女性陣に多少無理が感じられましたが、すぐに慣れました。空調が座席の位置によってはすごく暑く、私の通された一番後ろの列は、汗だくでの観劇でした。集中しづらかったです。

ツナガル

ツナガル

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★

わーい わーい
わーい わーい

この言葉が繰り返されるシーンが一番好きです。ばかばかしくて優しくてホロリとする。

1ヵ所だけ 「え!なんでここで」と憤りたくなるような箇所で音楽が使われていて そこはアンケートに書かせていただきました。

余韻をぶち壊すような音楽の挿入は残念です。

3日にも観に行きます。その時にまたどう感じるか。あ、やっぱりこれは必要な音だと感じるかもしれませんが。

でも私は 会話劇として充分楽しませてもらいましたので、そのいい意味での集中を 途切れさせる音ならむしろいらないと思います。



同じ舞台で 過去と今がせめぎあうように演じられるのが見事でした。

観たあとの爽快感は格別です。

今日はチケットプレゼントによる観劇です。3日には妹と観に行きます。

夢かと思った

夢かと思った

空中列車

西小倉 engel(福岡県)

2014/07/26 (土) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

夢かと思った
くだり感やバタバタ感が非常に気になった。クオリティに関してもこれからに期待したいというのが正直なところ。
一方で、空中列車の奏でるゆるくて心地の良い空間は、一方で北九州の演劇界に新しい風を吹き込むのではないだろうか。
また、わかりやすくて楽しめる内容は、初めて演劇を観るお客さんにもお勧めできる劇団だと思った。

ダル

ダル

演劇組織KIMYO

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2014/07/24 (木) ~ 2014/07/28 (月)公演終了

満足度★★★★

演劇組織KIMYO「ダル」観ました
 クセック・スペイン公演から帰国しての翌日に、なんとか体力回復して観に行きました。



 今回は、KIMYOでは異色のサスペンス劇。
 「12人の怒れる男」のような展開に…なるかと思っていたら、論理的に破綻した流れが目立ち(敵の動機の説得力や、集団外部との関係、犯行状況の立証など)、やりたい事は分かるけれど、どうもすんなり飲み込めない話に。
 終わりもすっきりせず、宙ぶらりんな印象。


 演出のスピーディーで変化ある仕掛け(役交換や美術表現などの新しい試み)、役者のハイテンションに同調した熱量により、なんとか楽しんで観られる舞台に。
 「燃えて挫折する青春劇」という、これまでのテイストは共通。


 役者では特に、今回初めて客演する赤いロン毛の強面の男性が、見かけと裏腹に繊細な演技でいい感じ。
 あと、でっかいネコとちっさいねづみの初共演もポイント(笑)



 残念ながらトータルな完成度には満足できないけれど、安全でないところで挑戦しようとする(そして横滑りを起こしていたりする。。。)、その闘争意欲に☆4つ。(ほんとにギリギリ)

 去年に続き、東京・王子小劇場でも公演。
 関東の皆様、この、やみくもに燃えている愛知の若手団体を観て、思う存分批評してやってくださいませ!

母に欲す

母に欲す

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2014/07/10 (木) ~ 2014/07/29 (火)公演終了

満足度★★★★

まどろっこしい
温くかったるい感じのポツドールですな~。久々に観た生々しい作品はニヤッとしてしまいます。

ツナガル

ツナガル

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

ツナガッタ
初日に拝見しました。脚本・演技・美術すべてレベルが高かったです。
もっとシリアスなのかと思いきや・・・ザ・舞台という感じでしょうか。
キャストの服装がどんどん変わって飽きさせません。洋服が変わるのって好みです。時の経過やシーンの雰囲気が服装でわかるもんね♪
それに主役の村田綾さん!かわいかったな~。難しい役をすばらしい演技でこなしてました。涙がきれいだったよ。ファンになるわ~。

それは秘密です。

それは秘密です。

劇団チャリT企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/07/24 (木) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

観ました
久しぶりにコテコテの共産主義的な思想というか、笑わせてもらいました。

ネタバレBOX

今だに演劇界ってこんな左翼的な芝居やってるんですね。
前半は風刺劇とほど遠い、あるあるとかの稚拙な笑いで面白くもなんともなかったが、ところが後半なって作者の思想信条が全面に出てきてからは、笑いをこらえずには観てられませんでした。
もうね、なにがおかしいかって、作者の一方的な主義主張を役者たちが大真面目に演じてること。
期待を裏切らない展開。
稽古のダメ出しとかどんなんだったんだろう。想像しただけで笑えてくる。
この芝居をきっかけに、いつか、この暗黒社会日本から、戦争のない、みんなが平等で無償の愛を受けられるようなユートピアな社会が実現するといいなって思いました。

肝心な特定秘密保護法についてですが、問題提起にもなってなかったのが残念。

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