最新の観てきた!クチコミ一覧

96681-96700件 / 191504件中
Unbreakable-アンブレイカブル

Unbreakable-アンブレイカブル

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/09 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
小劇場で初めて観ましたが、とても楽しめました。コメディ要素も強く、個人的には大好きです。
ただパイプ椅子が硬く、後半はおしりの痛みで集中出来ませんでした。次回は座布団を持っていこうと思います。

蕎麦屋の兄妹

蕎麦屋の兄妹

あひるなんちゃら

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★

面白い
あひるなんちゃらのお芝居は、一度観たら病みつきになります。
大笑いではないけど、最後までクスクス笑いしてしまいました。
関村さんのバレーボールシーンは笑えます。
前回に引き続き出演の森かなみさんの声は耳に残りました。
味わい堂々の宮本さんも前回に引き続きでしたが、素晴らしかったです。さすがです。
客席はゆったり、上演時間も70分間と長くないのもオススメです。

ロボ・ロボ

ロボ・ロボ

キティエンターテインメント

サンシャイン劇場(東京都)

2014/08/29 (金) ~ 2014/09/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

ロボット達の揺れ動く感情の悲哀
3度拝見しました。
ひとえに、とても切なく深く深く突き刺さる素晴らしい内容の舞台でした。

観劇前から「感情を持たない」ロボット達の感情の揺れ動き、それによる悲哀がどんな形になるのか?楽しみにしていたが
自分のはるか上をいく凄く深い伏線がほんとにもう…

この舞台の見どころロボットマイムをじっくり観るにはもちろん、前列なんだけどもこれはほどほどな後ろめで観るほうが泣ける舞台かなと思いました。
位置により立ち位置被ってしまって見えない部分があったり、全体観るほうが良いなと個人的に思いました。

みんな凄い細かいマイムで同じ仕草でも顔を上げ見据える視点、角度等それぞれ特長がすごく表現されていて素晴らしかったです。
顔や視線上向きで常に中腰みたいな繊細なドクター
あれ実は一番地味に誰より疲れるんじゃないかと思った。

冒頭から何度か出てくるとある台詞
これが始まる花と一言出るだけでぶわっと涙が溢れてくるこのセリフを感情を持たない(はず)ロボットが度々言う刹那さ…

Unbreakable-アンブレイカブル

Unbreakable-アンブレイカブル

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/09 (火)公演終了

満足度★★★★

待望の新シリーズ始動!
いや~いかにもBö-tanzらしい世界観のダーク・ファンタジー。のめり込んでしまいますね。ファンタジーということで前作よりも話がスケールアップして、今後の展開に目が離せません。相変わらずの膨大なセリフに役者さんは噛んでるし、ドン引き(?)オヤジギャクも健在。こんなところも大好きです。

みんなのうた

みんなのうた

ツラヌキ怪賊団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/09/03 (水) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

新たな挑戦・・・
暗転を最小限に抑え、1人 何役もこなすツラヌキスタイルは そのままに、オーディション組と初ツラヌキの客演陣を迎えての公演。 正直 13年の物語を2時間で観せようとする為、説明台詞が多く 人によっては 早口の余り棒読み感が否めなかったりしたけれど、主軸の3人(ウチクリ内倉・緑川睦・橋本真一)の迫真の演技が素晴らしく、ダンス・歌・殺陣を含め魅せるって言う意味でエンタメ力も高かったと思います。役者の実力のバラツキは、毎度の事では有るけれど 劇団の新人さん達も着実に力をつけて来ているし、初舞台組も きっと勉強になったのでは・・・ 小ネタに関しては、多少 緊張感が途切れる事も有り好き嫌いが有るかと思います。 少し厳しい事も書きましたが、それでも個人的には愛すべき劇団で有り だからこそ 期待も大きく 全日チケット完売に驕る事なく進化を続けて欲しいと切に願います。

お披露目~浮気編~

お披露目~浮気編~

日本コメディ協会

駅前劇場(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★

お見事!
設定のシバリのある中で、これだけバリエーションに富んで、どれもハズレなし。お見事!としか言いようのない短編コメディ集。2時間堪能させてもらいました。しかし初めての公演がこのハイレベルだと、次回公演のハードルが高くて大変だろうな。期待大ですが。

お披露目~浮気編~

お披露目~浮気編~

日本コメディ協会

駅前劇場(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★

結局みんな浮気してて、どう隠すかがテーマなんだな。
そ~ゆ~話の縛りがある分、ちょっーと見た事があるような話も出てきて今ひとつな感がありました。 も少しバラエティ感が欲しかったかなぁとか思ったりもした各話30分の合計2時間丁度でした。

ネタバレBOX

前説は 協会会長の遠藤隆之介さんが初体験でチャレンジされてました(^^)

Vol.1は無職男の誕生日(09/10)に愛人が来てしまい、女房もいる上にBDということで知り合いなども来てしまう~という切羽詰まった状況でのドタバタ劇ですが。水道屋さんが実は女房の・・。というオチ 妙な存在のある雇われシェフ=クリス・ポールさんが気に入りました(^^)

Vol.2は山荘にて夫の和彦を夫婦喧嘩(床のリフォームを勝手にやったなどという些細なキッカケから)の末撲殺した妻=真鍋美由紀が、間男の東直人に手伝わせて死体を埋めてきたのだが。偶然にも通りかかったリフォーム業者に息を吹き返したところを掘り起こされて山荘に戻るのだが、記憶が無くなっており、勝手に来ていた愛人の森本有香と離婚調停にとクレバヤシ法律事務所から呼ばれた平野裕美子を交えた混乱騒ぎとなるが、間男や弁護士が去った後。記憶を取り戻した和彦は、助けてくれた床業者=佐野良三の不法投棄現場を見たことも思い出したんだ・・・と、手に鈍器を持って近づくシーンでENDです。

Vol.3は東京から長崎への移動が決まった主人公=ハガ憲二(名前にコンプレックスあり(^^)が飛行機の搭乗時間(あと28分)の迫った空港内で、100%の乗客搭乗記録に自信を持つグランドスタッフの鈴木女史やら、妻と気まずくなって気分転換で出た合コンで知り合った百子(モモコ)が長崎に着いて来ると現れ喜ぶのであったが、本命の妻が着てくれて・・・っていうドタバタコメディ路線でした。押しが強く金が無くて分かれようとした夫=純也が会社の売却でリッチになったと知ると手の平返して元鞘に納まる百子が楽しかった(^^) で妻とうまくいくかと思っていたら、実は憲二の妻=みどり(妙にエグザイルに食い付く性格はちょっと怖いトコありました)は先月に仕事を辞めており来月からカンボジアで日本語教師をするつもりであった事を明かして、長崎で引越しの手伝いをしながら話そうと思ったが、情が引かれると・・と、空港で別れを告げて去り、ハガ君は1度はキャンセルした長崎行きにギリギリ搭乗するところで終劇でした。 鈴木女史の記録は更新されました(^^)と。 この話が4話中一番気に入りました♪

Vol.4はイザナギとイザナミが男女の浮気の率で言い合いになり、現世に降りて「人間観察」をする事になる話。ガイドブックがあって”人間観察ガイド”によると様々な人間関係の見本みたいなところは”ZIPANGU Stage”の稽古場が多いそうです(^^) で、とある民家での男女4人(男性が先輩後輩の間柄でした)の観察するのですが、この2組のカップルは相互に愛人関係だったりして・・・。 神は結局どっちもどっちと男女差の比べは無かったことにとなるのでありました。
坂本龍馬の妻「おりょう」

坂本龍馬の妻「おりょう」

三越劇場

三越劇場(東京都)

2014/09/07 (日) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

一人芝居での表現ってどんなかなぁって思っていたら
人々の怒号とか台詞などを外部音声から流して、舞台上のおりょうが応答するといった手法を用いていました。 う~む工夫するものです。 自らの歌なども同手法で表現し、一人芝居では難しいだろうにと思っていた衣装替えなどもこなし、見事におりょうの半生を舞台上で表現されておりました。
話は年老いたおりょうが40年以上昔の坂本龍馬との出会いから別れ、自身の2度目の結婚などを振り返って、今わの際に会えた龍馬に語ってゆくといった話の展開でありました。 1時間40分を一人で乗り切った技量に敬服いたしました。(終演後に花束やらプレゼントが多数舞台上の品川女史に贈られる姿に納得でありました)

宵山の音

宵山の音

真紅組

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

”祇園の女たち”というよりは
京に生きる市井の方々から見た世の中の動乱、
=歴史の分岐点=みたいな感じが楽しめた約2時間でした。

艶やかな着物姿に、自らの縄張りを見回る任侠者とか。
祇園での生活感が、そこはかとなく伝えられる作品の作りは好ましかった(^^)

游動

游動

空間企画

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2014/09/03 (水) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★

え~劇場のバックグランドツアーみたいな・・・
秘密基地の見学のような(^^)
そんな感じの”作品”鑑賞でありました。
それにしても劇場下の奈落は結構広くて大きかったなぁと驚かされました。
秘密基地化してましたが、サクッと入れる身体の大きさではなく入らなかったのがチョット心残りでありました。

回禄のニライカナイ【アンケート即日公開】

回禄のニライカナイ【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

あうるすぽっと(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★

やっぱりバッコスのお芝居好きです!
今回は第二次世界大戦における沖縄地上戦をテーマに、今の社会を風刺する内容になっていました。
少し過激すぎるかな?と感じる描写もいくつかあったものの、心に直接突き刺さる衝撃は、普段平和ボケしてしまいがちな神経を再び尖らせてくれたように思えます。

今の日本がこのままでいいのか、このままだとどういう方向へ進んでいくのか。
考えて、自分の考えを見つめなおすキッカケをいただけました。

ありがとうございました!

お披露目~浮気編~

お披露目~浮気編~

日本コメディ協会

駅前劇場(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★★


 古典落語を劇化したような、粋で洒脱な2時間余。浮気をテーマに、其々テイストを変え、喜劇に必要な冷めた視点を観客に持たせながら、擽る、擽る。流石にコメディー専門の協会。その面目躍如である。(時間と体力が残っていたら追記。作品は素晴らしいよ)

ブラックジャックによろしく

ブラックジャックによろしく

トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)

六行会ホール(東京都)

2014/09/03 (水) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★

ハングリー精神が欲しい
 原作は、「モーニング」誌上に連載された佐藤 秀峰氏のコミックだが、今作は、その5巻から7巻~がん患者編~である。原作を読まれた方も多いとは思うが、念の為、若干、この原作のアウトラインを示しておいた方が良かろう。主人公は、理科Ⅲ類、京都大学医学部、大阪大学医学部等に匹敵する永禄大学医学部出身の研修医、斉藤 英二郎が、日本の医療制度、システムの壁、法、倫理などと臨床現場の矛盾に悩みつつ、有り得べき医療を求めて、悩み、上部とぶつかりながら、自らも成長し、医療制度そのものをも変えてゆく「成長」の物語である。(因みに、今作の医学的状況は、原作の発表された2003年当時を基本にしている)追記後送

きらめく星座

きらめく星座

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2014/09/08 (月) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

5年ぶりの再演
『兄おとうと』に引き続いて、こまつ座さんの舞台を連続して、サザンシアターで観劇しました。記録を調べると、2009年5月に銀河劇場(最近銀河劇場行ってないな!)でのこまつ座&ホリプロ合同公演を観劇(不思議に、『兄おとうと』も5年振り4回目の再演)していました。ご主人役の久保さん、下宿人の木場さん以外は役者さんは変わっています。言わずと知れたオデオン座を舞台にした、井上ひさし昭和庶民3部作の一作であり、ジャズや昭和歌謡に彩られた素晴らしい音楽劇でした。

ネタバレBOX

『兄おとうと』(大正時代)と比較すると、時代背景(昭和初期)特有の暗さが感じられます。それは、家の長男が兵役拒否で逃げまわっていたり、妹の結婚相手が傷病兵であっただけでなく、太平洋戦争に至る工程が、舞台のカレンダーで正確に表示されており、オデオン座での最後の晩餐は確か、12月7日(太平洋戦争開戦前日)だったはずです。また、エンディングの音楽は、庶民の運命を暗示させるような(引越し先は、長崎や満州でしたよね)、とても不安にさせる演出でした。
お披露目~浮気編~

お披露目~浮気編~

日本コメディ協会

駅前劇場(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

おみごと!
他の方も書いておられたが、当初、「人物相関図を固定した短編4本」と聞いて、似たような話が続くのではと思ったのだが、それは杞憂であった。
タイプの違う4本の作品を、大笑いで堪能した。
第2回公演を今から楽しみにしている。

ネタバレBOX

作品も演出も、そつがなく、文句はないのだが、それを生かすも殺すも俳優次第であり、特にコメディの場合は、俳優の力量にゆだねられる部分が多いことをあらためて実感した。
ほとんどの俳優さんは素晴らしいのだが、そうなると、少し実力が落ちるだけで目立ってしまう。
この役を違う俳優さんがやったら、もっと面白くなるのではと思った人もいた。
夢十夜を遊ぶ夜 第1弾 鳥山フキが「夢十夜」を好きにする

夢十夜を遊ぶ夜 第1弾 鳥山フキが「夢十夜」を好きにする

Produce lab 89

音楽実験室 新世界(東京都)

2014/09/08 (月) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題1242(14-281)
19:30の回(小雨)。19:02受付開場、此処は初めて。

落ちないように手すりが設けられた客席(椅子席3列)、後方にカウンター。前方にも一段降りたところに客席があり、そこからは舞台を相当見上げることになりそうです。

海峡を挟んだようなかんじで向こう側に舞台、テーブルと椅子、上手にはアコースティックギターやらPCやら。(下の)最前列、その両側にはスピーカーが縦に積み上がっています。

夏目漱石「夢十夜」のリーディング公演かと思って(職場から歩いて来れるので)来たのですが、そこは「ワワフラミンゴ」しか醸し出せない味わいに満ちた公演でした。

19:34開演~20:26終演。

「ワワフラミンゴ」は4作目、この一生懸命な脱力感に今夜もクスクス笑い。役者さんはそのままの役どころ、珍妙な歌やギター演奏、アドリブみたいな(?)掛け合い、ポケットの呆気にとられるような何の役にも立たなそうな小道具も楽しい。

HOTEL CALL AT

HOTEL CALL AT

メガバックスコレクション

南大塚ホール(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★

凝縮されている。
こちらの劇団の作品はどれもうならせられるが、本作もそれにたがわなかった。
閉鎖されて空間での、登場人物の行動や心理状態持が染み出してくる様はさすがでだと感じさせられた。。

ただ、いつものような空間(客席数が少ない)のほうが臨場感が感じられる様に思う。大きい劇場なので、せりふが聞き取りにくい箇所が数箇所あり、それが残念。。

わがままであるが、いつものような小劇場での公演をして欲しい。

タイガー・リリィと不思議な羽根

タイガー・リリィと不思議な羽根

劇団やぶさか

神奈川県立青少年センター(神奈川県)

2014/08/15 (金) ~ 2014/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★

海老原あい、おそるべしっっ!!!
ピーターパンがロンドンのウェンディ宅で影を探すあたりからネバーランドに戻るまでの間、ネバーランドには未曾有の危機が訪れていた…というスペクタクル巨編(笑)。
およそ小劇場レベルではない人数と同じく小劇場レベルではないキャパの会場を客席通路も含めて自在に使い、さらに生演奏・生歌という演出は、フライングこそないがホリプロミュージカルの「ピーター・パン」に負けず劣らずダイナミックで楽しい。
しかもハナシのスケールはこちらの方が大きいしね…ってか、ネバーランド崩壊(←比喩でなく文字通り)の危機って、大き過ぎ…。

陸上競技の長距離走と短距離走で使う筋肉が違う(?)ように、所謂「小劇場系芝居」とはまた演出技法が異なるだろうに、海老原あい、おそろしい子。(笑)

シェブールの雨傘

シェブールの雨傘

東宝

シアタークリエ(東京都)

2014/09/02 (火) ~ 2014/09/21 (日)公演終了

満足度★★★★

やはり切ない
映画でも、芝居でも上演された名作。
何度観てもすばらしい。

クジカン×キカク

クジカン×キカク

シアターKASSAIイベント部

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/09/08 (月) ~ 2014/09/09 (火)公演終了

満足度★★★★

プロンプター
面白い。50分位。

ネタバレBOX

沼田(奥田努)…拓也の彼氏。
優子(川添美和・中谷真由美)…拓也の彼女。
拓也(横田純)…優子の彼氏。沼田の彼氏
賢一(佐藤仁志)…優子の浮気相手。
ストーカー(栗生みな)…拓也のストーカー。
泥棒(松田信行)…拓也宅に侵入した泥棒。拓也の家賃を盗む。

10時に劇場入りして顔合わせして配役決めて稽古して19時に開演するというチャレンジングな企画。通し稽古してないので公演時間が不明ですという案内が、ワクワク感を煽る。

作品の良し悪しでなく企画のツボにハマった。舞台製作の大変さは知らないけど、9時間でいいもの作れるハズもないだろうと。そこの不完成さ自体をコメディに変換するという趣向。セリフ忘れや色んなタイミングの不完成さがどんどん笑いを生み出す源泉って感じ。邪道な舞台の楽しみ方というのか。
けども、前半はかなりしっかりした感じだったし、後半もいい感じの崩れ具合だったのが良かった。
ワクワク感を感じられるいい舞台だった。

ゲイ役の沼田を演じた奥田は流石。ゲイ演技(特徴あるコメディな役どころではあるけど)で湧かせるだけでなく、泥棒がトイレに逃げ込もうと申し出るシーンで、「トイレに行きたいなんて言うんじゃないだろうな」と自然に客にもわかるようにセリフが出てくるとこは大笑いだった。

このページのQRコードです。

拡大