最新の観てきた!クチコミ一覧

94461-94480件 / 190157件中
ハッピーちゃん

ハッピーちゃん

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★

お掃除ロボのキャラ造形に難?/『黄金のコメディフェスティバル2014』参加作品
発想はとても面白かった。

なのに去年の優秀賞受賞作『狸のムコ入り』ほどの爆発力がなかったのは、小早島モル演じる“未来のお掃除ロボット”のキャラクターをロボット寄りに設定しすぎたのが一因か?

ロボットなのに人間のように振る舞うところがこのキャラクターの面白味だが、抑揚のないロボ語で喋ったり、機械らしくカクカク動いたりと、まだまだ“ロボ臭”が強すぎた。

ロボットっぽいのは見た目だけにとどめ、もっともっと人間らしく振る舞わせたほうが話が作りやすくなり、劇は盛り上がったのではないだろうか?

個人的には、トカゲがまるで人のように考え、悩み、時に間抜けな行動に走る、『ごっつええ感じ』の“トカゲのおっさん”のような面白さをもっと強く打ち出して欲しかった。

さらに言うなら、ほぼ全キャストが揃い踏みして繰り広げる“超ドタバタシーン”が無いことも、本作がいまひとつハネなかった理由の一つかも。

『狸のムコ入り』にはそのようなシーンがあり、あの場面が劇の起爆剤になっていた。

Master Plan ~B~

Master Plan ~B~

劇団スクランブル

シアター711(東京都)

2014/09/23 (火) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★

もっと面白くなる筈
特に社会問題や人間の性(さが)とか俗にいう<演劇的なもの>という題材を扱った作品ではありません。
強いて言えば”シチュエーション・コメディ”を目指しているのでしょうか???

男性役者の気持ち悪さは別として、まだまだ磨ける作品ではないのかなと思います。

三人の女性の感情を独白風に織り込んだり、余裕と焦りが瞬時に入れ替わったりとかいう手法を取り入れたら、より明快に笑えると思います。
(人間の不安定さは滑稽の素なのです)

会話劇にしてしまったのが勿体ないですね。

再現コーナー風な展開もこの手法のために弾けないです。

よりスピーディーに、より心理の幅を拡げて書けていればな~と思いました。

炎 アンサンディ

炎 アンサンディ

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2014/09/28 (日) ~ 2014/10/15 (水)公演終了

満足度★★★★★

美しくて残酷なセリフとどんでん返しの連続
何もかもが凄まじい…。ストレート・プレイにこれほどまでに心揺さぶられ、涙が止まらなくなったのは本当に久しぶり。脚本も演技も演出も高密度です。観客も体力万全で!上演時間は約3時間15分(途中休憩15分を含む)。

ネタバレBOX

たしかに「オイディプス」でした。
U&D&O

U&D&O

おぼんろ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★

印象に残った
想像力を働かせて見ないといけない作風なのかな、とおもいましたが、短編にも関わらず作品に必要ない語りかけが多くて面食らいました。コメディのセンス、で言えば外してたなぁと思います。ですが、わかばやしめぐみさんが大変印象に残りました。吉祥寺での公演を拝見した時と同じ不可思議感を残す、コメディ以外のジャンルで次は見てみたいと思いました。

黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★

笑えた作品
笑える作品笑えない作品の落差が結構あった気がしました。PMC野郎が一番笑いのシステムが機能した作品だったかなぁと思います。盛り上がりと言う意味では八割世界が良かった。結局のところ笑えれば正道なので、笑えた作品と言う意味で八割世界に投票しました。
何団体も見てると、何が面白いのかゲシュタルト崩壊しそうになるけど、原点に戻ってみて、って感じです。うーん、コメディって奥が深い!

ネタバレBOX

役者やキャラで笑われにいく感じの団体は好感は持てるけど、個人的にはコメディって言っても良いのかなぁと疑問符。
黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★

観客賞と最優秀作品賞が一致してひと安心
…というのが今の私の素直な心境。
“同一団体2年連続オンエアでは番組的に盛り上がらない”との大人の事情により、BS日テレで放映される“最優秀作品”には昨年グランプリに輝き本年観客賞を手にしたポップンマッシュルームチキン野郎ではなく、他団体の作品が選ばれるのではないかと危惧していたのだ。

が、蓋を開けてみれば、今年も去年同様PMC野郎が観客賞と最優秀作品賞を同時受賞。
私はこれで良かったと思っている。

というのは、こう言ってはアレであるが、コメディの実作者がラッパ屋の鈴木聡さんのみという現行の審査団に、観客の評価を覆してまで他団体に大賞を授ける資格があるとは到底思えないのだ。

観客賞に審査員のお墨付きが加わったのが最優秀作品賞。
これで良いのではないか?

何らかの大人の事情が働いて観客賞と最優秀作品賞の不一致が起きる時。この時をもって当フェスは死ぬものと私は確信している。

と、“大人の事情”なるものを思いっきり否定しておきながら、一方、演目の選定についてはもっと大人の事情を働かすべきだったのではないかと私は考えている。

大会主催者と出場6団体代表者による制作会議が何度も開かれたという割に、作品の傾向が偏りすぎているのだ。

6作品中、SF要素を含むものがなんと5作品。SF要素を含まないのはバンタムクラスステージ『シャンタンスープ』のみ。
しかも、SF要素を含む5作品中、3(4?)作品に“時間移動モノ”の要素あり。

これでは客は飽きてしまう。

ここは“大人の事情”を働かせてもっとバランスの良いプログラム編成にすべきだった?

社長吸血記

社長吸血記

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2014/09/26 (金) ~ 2014/10/19 (日)公演終了

満足度★★

微妙
つまらなくはない。

が、面白いか?と言われたら、返事に困る

ナイロン初の妻は、しばらくナイロンは見ない。と言ったからな

giF+ ~ギフト~

giF+ ~ギフト~

W.Strudel

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/09/26 (金) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★

千秋楽良かった!
ストーリーの完成度が高く、イロイロなピースがピタピタはまって、最後、なるほど!すっきりです。
役者さんの役作りのレベルが凄く高く、この人はこの役者さんでないと、って言うような感じがしました。皆さん凄くはまってました。
面白かったです。
強いて言えば、もう一押し欲しかったですが…。

ペンギン・カフェ

ペンギン・カフェ

公益財団法人横須賀芸術文化財団

よこすか芸術劇場(神奈川県)

2014/09/28 (日) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

シロクマ・カフェ・・でなくて
ペンギンさんは喋んなかったです=男女のペアでした♪

基本は弦楽器でありまして、
音が楽しめた2時間15分(←休憩時間)2幕でありました。

それにしても、この劇場は2階から1階への下りがチッコいエレベーター1機でしか対応していなくて足の悪い人間には辛いですね。(健常者には理解し難いかもしれませんが、下りの方が足は動きキツいんですよ=下り方向にこそエスカレータとか必要なんです=まぁ所詮、健康な強者の作る社会っすね・・・。)

あ~さてIT社会が当たり前なってずいぶん経ちますが、
スコアをモバイルにしてる奏者を初めて劇場で拝見しました。
バイオリン担当の男性お一人でしたが、今後は増えますかしらん♪

おとなずかん ①今日ほど素敵なショウはない。

おとなずかん ①今日ほど素敵なショウはない。

ハグハグ共和国

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/09/23 (火) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★

ふ~む、いろいろと手が込んでいました。
そのせいか多少雑多な感を受けましたが、
おおむね展開が楽しめた約90分でありました。

ネタバレBOX

人の心の闇(?)を晴らす物語と言ってよいかしら(^^)

登場した人物達の仕事の衣装に、
違和感がまったく感じなかったのがチト不思議に思えたかなぁ・・・。
→(なるほど、心理カウンセラーの資格お持ちでしたか・・・主宰。
そりゃぁ医療現場の雰囲気とかは上手にかもし出せますよねェ(^^)
(マル秘の相関図読んで納得(^^)
→”終演後にお読みください”っていう封筒に入れてあったさ)

カウンセラーの園田氏は、
知り合いと背格好や普段着(?仕事着)が良く似ていて面白かった。
(あ~、その知り合いも本職の方ですが(^^)

ラストの塔子に渡された花付きの帽子を受け取り自らは被らずに、
娘に被せてやるシーンは良かったです。
(2児のお母様でしたら納得の話の持って行き方だなぁと納得しました)
二本の二人芝居

二本の二人芝居

unks

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2014/09/19 (金) ~ 2014/09/23 (火)公演終了

満足度★★

「かごの鳥」を観劇
役者二人が達者なのはわかるんですが、
いまいち劇場のサイズに声のボリュームが合っていないように思いました。
物語よりも、「芸達者でしょ?」感が前面に出てしまったような、
これじゃない感。

詳しくはブログで。

三人魚姉妹

三人魚姉妹

劇団だるめしあん

APOCシアター(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/21 (日)公演終了

満足度★★★

ごはんをおいしく食べよう。
そう思う舞台でした。
観終わってから、モヤモヤと色々な事を考えてしまう。
そんな舞台は、良い舞台だと思うのです。

もう一歩踏み込んだ所を観たかった!
とも思うものの、
そうなっていたら、この絶妙なモヤモヤは無かったかもしれない。

アンバランスにバランスが良いのかもしれません。

詳しくはブログで。

こわくないこわくない

こわくないこわくない

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

これまでとは一味違って
劇団にとっては新しい役者さんが多数出演。
そのことで、これまでには描きえなかったニュアンスが舞台に生まれていたような気がします。

観ていて時間があっという間、面白かったです

ネタバレBOX

冒頭から偽悪的にも思えるモラルハザードがてんこ盛りなのだけれど、舞台の切れから生まれる軽質さとともに、徒な嫌悪感を抱かせることなく物語に編み上げてしまう作劇の力があって、笑いつつ、そこからの展開にあれよと取り込まれてしまう。物語の設定や展開に差し込まれた、ありえないようなでも現実と完全に乖離させない誇張、児童ポルノ、育児放棄、人身売買、親の倫理喪失からひき逃げに至るまで、本来加害者である側の登場人物たちのロジックが、どす黒いのだけれど妙にあるあるで、キャッチ―で、しかも作り込まれたコミカルなテイストがあって、観る側に物語を手放すことをさせない、彼らの理屈とともに組み上げられ、滲み出してくるロール達のそれぞれが抱える感覚のひとつずつが、不思議な実存感とともに訪れる。

それらは、男たちの自ら抗することのできない欲望などもこの劇団の持ち味である歪みとともに晒しつつ、でも、意外なことに、よしんば歪んでいても人がその根源にもつ情や女性たちの母性なども舞台に描き出していく。

そうして、作り手がイノセントな少女たちや母性なども紡ぎ入れて、丁寧につなぎ広げていく物語の顛末を追いかけていくと、そりゃもう、手練れの役者達がクロムモリブデンならではの世界のデフォルメのありようだけでも十分にタフで可笑しいのですが、次第に対象となる子供たちの天真爛漫さというか無垢さが、その歪みの重なりや狭間をこともなげに乗り越え潜り抜けていく姿に捉われてしまう。

「殺処分♪」とはしゃぐ彼女たちが置かれている境遇は、本来ドナドナが聞こえてきそうなシチューエションの哀愁があるはずなのだけれど、少なくとも物語の中の彼女たちにはその感覚がしなやかに欠落していて、そのイノセンスに裏打ちされた自由奔放さが、観る側に置かれた歪んだ世界をするりと潜り抜け、彼女たちの歩みや、さらには彼女たちの視座からの世界に観る側を取り込んでしまうのです。

なにか、観ていて、世の中に蔓延する様々な杞憂に徒に縛られすぎずに生きることが、むしろこういう世の中にはとても大切なことのように思えてきた。そりゃ、当節何も知らずに自由に生きていけば、いろんなことに巻き込まれたりぶち当たったりこともあるのだろうけれど、でもそのおそれに縛られることなく世の中は歩めばビビッドで素敵な廻りも生まれる。なんだろ、社会のどす黒さは確かにあって、でもそれを憂いてただひきこもり息を詰まらせることはない。作り手がこんな世の中ではございますが、自分の思うがままに生きたとしても、頭でっかちな世間で喧伝されるようには「こわくない」んだよと、諭しているようにも感じられたことでした。

ハッピーちゃん

ハッピーちゃん

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★

うーん
すごいテンションで作品から熱量は感じるのですが、
笑いどころがわかりませんでした。

ネタバレBOX






[memo]
代々お掃除ロボットを憎んできた家系に生まれた少年が、
懸賞でお掃除ロボット ハッピーちゃんを当てる。
人の心も綺麗にするはずが、痴漢や窃盗で逮捕される事例が発生。
ハッピーちゃんは回収される。
しかし冤罪だったことがわかり、ハッピーちゃんが戻ってくることに。
ハッピーちゃんは改良され、少年の片思いの相手と同じ姿形になっていた。
アリはフリスクを食べない

アリはフリスクを食べない

青年団若手自主企画 伊藤企画

アトリエ春風舎(東京都)

2014/09/26 (金) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトルからは想像つかない
障害者の兄を持つ弟カップルの話。ヘビーな題材を必要以上に重く扱うわけでもなく、安易な感動話にはしていないのが好印象。

しごとのようせい

しごとのようせい

江戸川あどりぶギルド(旧 広域河川劇団江戸川即興職人劇団)

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/09/26 (金) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★

ラヴを加味
前回伺った時も思いましたが台詞が凄い。おお…よく考えつくな…な感じです。お話も、え?そっち?あ?そうくるんだwと展開があきなくて楽しかったです。
役者さんのクセとか台詞が残念なトコロが少し気になってもったいないと思いましたが中年時代な方々が可愛らしいお話のなかを真剣に生きている様は面白くちょっとホンワカしました^^

次はまた二年後なんですかね。

LINX’S PRIME

LINX’S PRIME

演劇ソリッドアトラクションLINX’S

TORII HALL(大阪府)

2014/09/27 (土) ~ 2014/09/30 (火)公演終了

満足度★★★★

いろんな劇団がありますね
楽しく観劇させてもらいました。
Bの演目を観劇しましたが、とりが匿名劇団さんで、しっかりとしめてもらいました。
(匿名劇団さん含め)近大出身の劇団さんは初見でしたが、とっても良かったです。これから匿名さんをフォローさせてもらいます。
後、ほどよしさん、ノリが良かったです。続きが観たい!
KING&HEAVYさんは学生さんらしく、躍動感がありました。10月自劇本公演行こうかな!
がっかりアバターさん、えっ女の子役は…、びっくりです。独特の空気感でした。Aの演目も気になります。
ちゃうかさん、エンタメ系orシリアス系?少し空回り気味?
犬と串さん、凄く良かったです。正当派と思いきや、徐々に…、最後……でした。インパクト半端ない感じでした。他の演目も観てみたいです。

新感覚・音楽朗読劇「eclipse」

新感覚・音楽朗読劇「eclipse」

SOUND THEATRE

シアタークリエ(東京都)

2014/09/23 (火) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

初、音楽朗読劇
最後まで、あっという間でした。
面白かったし、朗読しているだけでも目の前でそのシーンがめに浮かぶ。
すごい。
音楽もすごく良くて心地が良い曲ばかり。不思議な楽器を使ったりと、かなり楽しめました!

ネタバレBOX

朱華の「人は嫌いだ、風もないのに散りたがる。」の台詞がとても切なかった。
人間は刹那的な何かを求めている生き物なのかもしれない。
まちおこし音楽劇 愛・かきつばた姫

まちおこし音楽劇 愛・かきつばた姫

一般財団法人ちりゅう芸術創造協会

パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) 花しょうぶホール(愛知県)

2014/09/27 (土) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

人格の多重性を効果的に表現!
 複数の役者を効果的に使い、人格の多重性を表現した脚本・演出は本来深い内容ながら、うまくコミカルに描き出していてエンターテインメントとしても大変高質でした。話の本筋はやや予定調和的ですが、それゆえストレスなく楽しめて、半市民劇としてもかなり充実・成功したと言えるのではないでしょうか。
 あおきりみかん知立支部(市民キャスト)の皆さんも、到底素人とは思えない演技っぷりで (多分、何かしらの心得はあるのでしょうが・・・)、特に主役の垣本由香利さんの熱演は見事です。気持ちよくクルクル変わる表情は大変舞台映えしますね。これで終わらないでくれると良いなと秘かに期待します。

ヨロタミュージカル2 Ready Go ~あいのままで~

ヨロタミュージカル2 Ready Go ~あいのままで~

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/09/25 (木) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★

堂々たるもの!
坂本さんの堂々たる歌いっぷりに脱帽!
真面目さが傍目にはコミカルに見え、しかも他を全く意識しない唯我独尊の歌いっぷりは役者魂を感じる。
個人的には”見て見ぬ三日月”のような芝居の方が安心だが、
ミュージカル好きの劇団のようなので、これはこれで面白楽しかったので良し。
水谷さんの元気な笑顔は癒されるものの、田島さん出てなくて残念!

このページのQRコードです。

拡大