
劇団太陽族「それからの遠い国」
北九州芸術劇場
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2014/11/02 (日) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★
トラックどーん。
とおいてある舞台なので後ろから観させていただきました。
前作を観ていないと教団との関わりが見えてこないかなとも思いましたが、兄妹の抱える問題がリアルに感じ取れました。ワーニャおじさんの台詞にも共感です。

東京スカチャラ物語
貴楽屋
ウッディシアター中目黒(東京都)
2014/10/30 (木) ~ 2014/11/02 (日)公演終了

しにたがり狂騒曲
演劇ユニットちょもらんま
ギャラリーLE DECO(東京都)
2014/10/29 (水) ~ 2014/11/02 (日)公演終了

BAR 月下美人
“創造集団”生活向上委員会
萬劇場(東京都)
2014/10/30 (木) ~ 2014/11/03 (月)公演終了

『 I (アイ)』
シネマ系スパイスコメディAchiTION!
しもきた空間リバティ(東京都)
2014/10/30 (木) ~ 2014/11/02 (日)公演終了
満足度★★★★
客演の功が大きい!?
“アチション・メンバー”は勿論だが、主役の“福嶋孝幸”さんをはじめ、客演の方々の芝居がとても良かった!
やっぱり、コメディは無条件で大好きです!たくさん笑いました~!
「サザエさん」には大爆笑!!
「猫へのI」は、ん~・・・?

サンゴ
Mouse’s Produce Act
G/Pit(愛知県)
2014/10/31 (金) ~ 2014/11/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
リミッターなし
役者の力を観た80分だった。
次々と激変する状況設定に、役者同士がキレの良い芝居で応える。生演奏が役者の姿を更に引き立てる。ちょっと荒削りなところはあるけれど、観ている我々も、その場に居合わせたような感覚に陥る、エネルギー密度が高い芝居だった。

「ちはやぶる神の国」~異聞・本能寺の変~
演劇集団アトリエッジ
シアターサンモール(東京都)
2014/10/29 (水) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
織田信長≒イエス・キリスト
神になりたかった信長のシナリオ通り。
死ぬときに”神になる”と言わず、”幻になる”と言ったことが興味深い!
衣装は手が込んでいて素晴らしい、発声も良く熱演(牡丹チーム)。
ただ、信長のほうが秀吉より若いのはいささか・・・。

色のない虹
ポムカンパニー
シアター711(東京都)
2014/10/30 (木) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題1291(14-340)
18:30の回(晴)。17:45受付、18:02開場、ミニ椅子(2列)、舞台中央にイーゼル、木枠それを囲むように大きな木枠が斜めに空間を仕切っています。正面、左右にも歪んだ木枠。客席、前方左、後方右にも演技スペース
。
客入れ時のBGMは弦楽器...sting、U2、M.jacksonなどのカバー、18:15/18:30前説(120分)、18:34開演~20:30終演。
演出部にお名前がある野宮さん。企画団体シックスペース「吟遊演舞/オロチ(2014/9@pit北)」を観たとき、こちらの公演のチラシがあったので観に来ました。お聞きすると野宮さんは「シックスペース」の主宰、日芸在籍で...ちょうど今日、日芸の芸術祭に行ってきたのでした。
こちらは初めて。澤木柚季江さん、升望さんは「眠る男(2014/6@絵空箱)」、丸本陽子さんは「LAST BLACK FISH(2014/1@プラザソル」を観ていました。

ちゃんとしてる沼
月曜劇団
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2014/10/31 (金) ~ 2014/11/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
コスプレで煩悩が…
西村さんの二役がコミカルで、
上原さん田口さんの会話劇が面白くて、
設定とストーリー展開が、信平さんの肉体の炸裂が、
でも一番は、中村さんのコスプレで煩悩が爆発しました。
とっても楽しく拝見できました。面白かったです。

君が眉毛を剃った日
なば缶
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/10/29 (水) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
河童に会うと幸せになる!
河童はいませんが、らしき?ものはいました!(笑)
探偵事務所の所長諸星の妙な生真面目さとペンション寿のアルバイター茜のおっちょこちょいな行動が笑いを誘う。
ペンションらしさが良く出てる舞台セットがいい。
ただ、脚本の本質の部分はストレートで心温まるが、そうちょっとスパイスを効かせると尚良い。

BAR 月下美人
“創造集団”生活向上委員会
萬劇場(東京都)
2014/10/30 (木) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
おもしろかったです!
おもしろかったです。初日に続いてリピートしました。詳細は後ほど。千秋楽を残すのみとなっているので、迷っている方は即観劇です!

ゲッコウテラス
劇団異空間
スタジオ☆異空間(愛知県)
2014/11/01 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★
真実が明かされるのって好きです
2時間半の長丁場と聞いてましたが、結局3時間ぐらいやってました。
そして中休憩もなく熱演。
ただ幕閉じというか、ちょこちょこ暗くなり、それがちょっと残念。
明治って、洋装や和装の人が入り乱れる時代!?
侍がいたり、記者がいたり...................。
真実を求める郁太、真実を消し去りたかった平太郎たちが繰り広げる、熱く切ない真実の物語!
男好きな美津が結構笑いを取っていたけど、ちょっとやりすぎ的なところもあった。
でも面白かった。
郁太は舌足らずだったし..........................。
スタジオ☆異空間ってどこ????? 守山に劇場???
行ってみたらなんとマンションの2世帯分を改装して作った劇場!!
大須にある七ツ寺共同スタジオみたいなこじんまりした会場だった。
でも何気にたくさん人が来てビックリ!!
小さなお子ちゃままで来てたけど、結構騒がず見ててお利口さんでした。

ばかみたい、というのはバカではない
劇団アシデマトイ
STAGE+PLUS(大阪府)
2014/10/25 (土) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
1人の男の一面一面
1人の男の一面一面が見えてくる 回りの人の多面性も見えてくる 妻の多面性 バカみたいとは何だろう 人に言えない多面性は日暮三郎にはない 人に言えない多面性 見えても言えない一面 バカでもいい具合もあるかな 面白かった

MEIDO IN HEAVEN
合同会社シザーブリッツ
サンモールスタジオ(東京都)
2014/10/28 (火) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
王道
些かくどいな、滑っているな、と目を覆いたくなる所もあったが総じて見れば充分にK点越え。ブラッシュアップを続けていけば面白い存在になりそう。

あの部屋が燃えろ
MCR
小劇場B1(東京都)
2014/10/29 (水) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
やはりMCR!
スピーディーなセリフの掛け合い、絶妙な間、すごいおもしろいです。
そして、そのなかでも考えさせられるところがあり、今回もいろいろと考えさせられました。。

戦国降臨ガール・R
アリスインプロジェクト
六行会ホール(東京都)
2014/10/29 (水) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
殺陣がいい!
女の子だけの公演ですが
技名はともかく、殺陣、見応えありました♪
歴史が好きな自分には、背景やそれぞれの武将のイメージを比較しながら楽しめた2時間でした♪

流れんな
iaku
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2014/10/25 (土) ~ 2014/11/02 (日)公演終了
満足度★★★★
峯素子が悩める四十路美女を好演/約95分
地元特産の貝の汚染の噂、店主の入院などあれやこれやが重なって一時休業に追い込まれた、関西の海辺の町の食堂が舞台。
そこへ、母亡きあと店主の父と二人三脚で店を回してきた長女、その幼なじみの貝獲り職人、次女夫婦、食による町おこしを目論む食品会社社員が集い、5人の会話を通して長女や町にまつわる色んな事実が浮き彫りになっていく。
短時間で数々の事実を明るみに出す必要性から会話がやや御都合主義的に進んでいく、姉のダメっぷりを暴く“検事”的役割を与えられた次女が己は無欠であるかのごとくずっと正義ヅラで得々と喋り続けるなど気になる点は多々あったが、明るい笑顔の裏に数々の悩みを抱えて生きる四十歳独身の長女を演じた峯素子の演技が上の欠点を補って余りあるほど素晴らしく、また、深刻な中にも随所にユーモアがあって、最後まで引き込まれた。
iakuはお初でしたが、次作も観たくなりました。
人情劇の色が今作よりも薄めだと、私としてはより嬉しいかも。

2つの重力の間で
屋根裏展望台
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/10/31 (金) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★
主観と客観の間で
作・演出の岩城泰斗氏の頭の中では整理出来ていたのかもしれないが、観客からすると、描きたい叉は訴えたい内容が伝わってこない。演出手法、テンポも緩慢だった。
着想は面白いが、それを表現しきれていない。
自分が描きたいことを大切にする、一方で観客の目線を意識することも大切であり、バランスが重要であろう。
舞台は、白線で12分割された四角い枠。後方は大きなデジタル掲示板という、ほぼ素舞台である。冒頭目覚まし時計を持って時刻をセットし、終演まで置いたまま…。

薄暮(haku-bo)
intro
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/11/01 (土) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★
どんどんタイトルから遠ざかっていくのが残念/約80分
数々の断片から成る、エチュード集のような作品。
事実、アフタートークによれば、イトウワカナさんが脚本を書いたのは冒頭ほかいくつかのシーンのみで、多くのシーンは役者とアイデアを出し合ってエチュード形式で作ったそうな。
何より魅了されたのはオープニング。
イトウさんが書いたという冒頭のシークエンスは『薄暮』というタイトルとの結びつきが強く、刹那で終わる薄暮という時間、そしてそこから派生する光と闇のイメージを小道具と身体表現を上手く使った凝った演出で表していて面白く、また、役者がそらんじるポエティックな文句も切なさと美しさに満ち、心つかまれた。
ところが時を追うごとにタイトルとの繋がりは薄れていき、それにつれてグダグダ感、ダラダラ感が増していって作品はトーンダウン。
ユーモアこそあるものの笑い崩れるほどのものでもなく、やがて私の心は舞台から遠ざかっていった。
やはり作品を引き締めるには、タイトルに示されたテーマでもって全体にきつい縛りをかけることが必須なのではないだろうか?
興味が続かなかったもう一つの理由は、表現されていることの一つ一つにあまり切実味が窺えなかったこと。
“これを吐き出さなきゃ私死んじゃう!!”
作者にはそれくらいの抜き差しならなさを持って創作に臨んで欲しかった。
そう言えば、イトウさんが書いたという冒頭部は他のシーンに比べるとまだしも切実味が感じられたような。。。
作風は嫌いじゃないので、次作に期待します。

盛衰無常
満次郎の会
宝生能楽堂(東京都)
2014/11/02 (日) ~ 2014/11/02 (日)公演終了
満足度★★★★
夜の部
上演時間3時間。挨拶、仕舞、狂言語、一調、仕舞*2、休憩20分、能「鞍馬天狗」天狗揃。解説を含んだ挨拶で、仕舞等にも触れわかりわかりやすくて親切だ。また、拍手するならこのタイミングで、との指定があって、素直にその通りになっていたのが面白い。個人的には拍手は不要と思う。天狗揃は見応えがあり、自分にとって能のあらたな一面を見た。