最新の観てきた!クチコミ一覧

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御ゑん祭

御ゑん祭

バンダ・ラ・コンチャン

青山円形劇場(東京都)

2014/10/09 (木) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★

ご縁のあった方々と!
舞台には203gow+ミヤタケイコさんの”編みと縫い”のカラフルな色のオブジェでいっぱい!始まる前から楽しい舞台を想像させてくれる。
アナウンスもテープ2種類用意され、近藤さんの声!
オムニバス4本+休憩兼ねた芝居に出ずっぱりの近藤さん。
楽しいですが、やっぱり短編だとストーリー的なものは浅くなります。
その中でも最後の「お父さんは若年健忘症」Mrs.fictionsとのコラボが興味深かったです。小川菜摘さんも舞台復活。
私の中では”朱雀家の滅亡”の宍戸光康役の印象が強い近藤さんでしたが、別の一面が見られました。

ネタバレBOX

アフタートークゲストに南海キャンディーズの静ちゃん。
青山円形劇場での思い出と共にシャドーボクシングも披露!
シャンタンスープ

シャンタンスープ

バンタムクラスステージ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★

コメディではない
シナリオは良く練れていて観ていて飽きるものではないが、コメディではないと感じた。劇中の漫才もそれなりに観応えあるが、それならお笑いライブに行けばいい。今作はコメディアンを題材にした作品としては面白かった。

ネタバレBOX

演者の中では土屋兼久が印象に残っている。彼の役柄だけが、キャラクタとしてコメディの要素を持っていたのと、徐々にキャラに変化が出てくる様子を上手く表現していたのが良かった。
出会わなければよかったふたり

出会わなければよかったふたり

アガリスクエンターテイメント

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★

笑いの質自体が好み
笑った。設定が絶妙でそこから笑いを引き出す手法が上手い。45分にギッチリ詰め込んだ感は否めないが、逆にずっと笑い続けられる充実した内容になっている。笑いの質自体が好み。

ネタバレBOX

出だし設定を浸透させるのにいつもの手際の良さを感じなかった。斉藤コータと矢吹ジャンプの説明的なやり取りが終わるまでのテンポが…レースを意識して丁寧にしたのか、いいアイデアが出なかったのか…

終盤の展開は前作でも観せた冨坂友流のハートフルな展開が素晴らしかった。王道の設定で泣かせるのではなく、流れの中で心が暖まって軽くなる仕掛けが抜群の納得感を生み出す。僕はあのラストの展開を支持。

今作は鹿島ゆきこがとても良かった。何度も同じ演技を繰り返す脚本であるにもかかわらずとてもナチュラルに観えたし、甘い感じも過度になり過ぎずバランスが良かった。終盤の展開にハマってた。

沈ゆうこの「死ねよ」は最早定番で笑う。敢えて必要以上に鋭くドギツイのが良い。躊躇なくケーキ叩きつけるのもバッチリ決まってた。可愛い感じの雰囲気でのあのツッコミが効いていた。

津和野諒は、今作も破壊力抜群。緩めなのに的確なツッコミは、笑えるし、作品を確りとリズムに乗せる効果があった。細かいボケも印象的。俳優賞には彼の名前を書いたほど。

斉藤コータが、主演としてバランサーとして出突っ張りで作品の流れ全体をまとめていたのも印象的。あと、矢吹ジャンプが塩原俊之にボコられる絡みは、設定の伏線が効いた笑いで好きだった。
黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★

来年はコメディ専業で固めて
今回初めて全団体を観て投票した。率直な感想として、全団体コメディのカンパニーで固めて欲しかった。やはり専業でないと作品がコメディのテイストになっていない。あと、投票制の在り方にも疑問。作品ではなくファン投票なら、そう公言してほしい。来年に期待。

風の又三郎

風の又三郎

小池博史ブリッジプロジェクト

吉祥寺シアター(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

うむむむ…
エネルギー・風どちらも感じられなかった。残念。
吉祥寺シアターの空間を突き抜けるような勢いはなかったように思う。

8. -hachi.- Tokyo

8. -hachi.- Tokyo

劇団アルデンテ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/10/11 (土) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★

殺伐
かなり殺伐としていて,楽しいストーリーではありません。しかも,設定が明確でもなく,いや,いい加減っていうか甘すぎるんじゃねえの,結末に向けてのめり込むべきところが,暈けちゃっているし,スッキリしない感も残ります。再演らしいのですが,もう少し丁寧に練り直した方が,ずっと観やすくなると思います。次を期待します。

六悪党

六悪党

トライヲンズ

下高井戸 HTS(東京都)

2014/10/01 (水) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

まっすぐな
何が「正」で何が「悪」なのか。
皆がまっすぐに信じたことに
突き進むことだけに全てをかけた時代。

そんなことを考えた芝居だった。
各キャスティングの妙も、今回は面白い。
感想はTwitterですでにのべていたが
改めて。

ネタバレBOX

武士の考え方の中
観ていてふと、三上君の木村が面白いポジションだったなと思い返す。
全体的に引き込まれる緊迫した流れの中に
ふと、息をつかせてくれる木村。
「今」を生きている武士の中で
もっと、「未来」を客観的にみていた木村だった。
山崎さんは、「天閉じ」以来だったかと。凄みというか、「結城」役での熱さは、ただぶつけるのではない、やはり、凄みや深みのようなものを感じた。対する飄々とした「葵」役の小谷さんとの対比が面白い。
「須貝」役の高橋さんは、全面に「嫌なヒト」
で物凄く嫌な人になっていた。でも、小柄ながらあの人を威圧する感じ、凄いなと。
「荒木」役のポカさん。個人的に拝見していたツイートでのイメージから想像を超えるギャップに一番びっくりした。
「松田」役の土田さん。荒々しい獣のような役柄。しかしながら、忠義を忘れないまっすぐさ、観ていて惹かれる芝居をされる方だった。
「檜垣」役の杉浦君。杉浦君のいい要素を山崎さんがすくい上げてのこのキャスティング。杉浦君を知ってる人だからこそと、勝手に納得。
総じて、感じたのは「キャスティングの妙」、俳優の演出の強み、熱いホン、などが集結しての「六悪人」だったのかと。旗揚げで、良きモノ観させて頂いた。
アンドロイド版『変身』

アンドロイド版『変身』

青年団

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2014/10/09 (木) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

平田オリザの【変身・アンドロイド版】を観劇。

原作はフランツ・カフカの【変身】で、ある朝、男が目覚めると虫になっていたという話だが、平田版では、2040年のある朝、男が目覚めるとロボットになっていたという設定だ。

出演はイレーヌ・ジャコブ他、全員フランス人俳優で固められている。
今作は実存主義に則って描かれており、その当時の主義がこれからの近未来において、ロボットとの実存とは?から発して、人間とロボットの共存について論議している芝居だ。
ただ芝居自体は決して堅苦しい作品ではなく、ある朝息子がロボットになってしまい、それにあたふたする家族の顛末が描かれている。
息子の外見はロボットになってはいるが、あくまでも外見だけで、記憶や心は息子のままなので、家族は意外とすんなり受け入れるという事が出来る。その家族の行動を見ていると、当然観客は己の身になりながら観るのだが、これから必ず起こりうる人間とロボットの共存という出来事は、実はそんなに頭を抱える問題ではなく、実存主義を通して考えていくと意外に答えは簡単である様な気がする。
それは己の感情を優先にしてこそ実存主義が存在しており、それによって他者などの存在を認める事が出来るとカフカが変身で言っているようであり、平田オリザが時代を超えて同じ様な説を唱えているようであった。

野田秀樹がイギリス人と芝居を作っている間に、平田オリザはフランス人と演劇を作っていたとは驚きだ。
平田オリザの提唱する現代口語演劇は、現代演劇をつまらなくしている張本人だとずっと思っていたが、平田オリザの芝居は野田秀樹同様、どれもが問題作でありながら、興味を掻き立てられる刺激的な演劇である事は間違いない。

傑作である。
ONE LOOK TWO IN

ONE LOOK TWO IN

株式会社Legs&Loins

Geki地下Liberty(東京都)

2014/10/07 (火) ~ 2014/10/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

早速料理を作るか
「Thank Irish Table, Yummy!」を見ました。
細かな演出と私の笑いの壺があったのでとても面白くあっという間に終わってしまったという感じ。家に帰りジャガイモを見つめまずはミッキーをして、それから料理を作ってみるか・・・と思っております。
また他の作品の見たいです!

御ゑん祭

御ゑん祭

バンダ・ラ・コンチャン

青山円形劇場(東京都)

2014/10/09 (木) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

色々とてんこ盛り
ミヤタケイコさんの色とりどりの作品に癒され、ツチヤナナミさんの迫力ボイスに圧倒され、その後各劇団の個性ある演技に魅せられ・・・・まるでおもちゃ箱にはいったしまったような異空間でした。個人的に半海さんのチャーミングな笑顔にやられました。

御ゑん祭

御ゑん祭

バンダ・ラ・コンチャン

青山円形劇場(東京都)

2014/10/09 (木) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

違うテイストの作品群
近藤さんを出すだけの条件で、各劇団が作られたショート作品群だが、それぞれの劇団色が出ており面白い。
公演中なので以下ネタバレで。

ネタバレBOX

頂いた当日チラシに、上演順はネタバレになるのでNGとの記載がございましちゃので、以下順不同で。

青☆組「お月様で逢いましょう」・・・少年時代に買っていた野良犬との別れを  中心に描いた作品で、お別れが言えずどんどん大人になっていく話。
  最後にやっと「さようなら」が言えるが、切ない気持ちになる優しい作品。
ナカゴー「森」・・・売春婦を買いに先輩に連れられ森に来るのだが、
  そこで○○女と戦う事に。延々と戦うだけの作品だが、これが面白く
  近藤さん大活躍(笑) 途中に入る課長も良いし、何より先輩が良い!
  ラストも面白い。
ぬいぐるみハンター「甘じょっぱいのぱい」・・・中学生の告白を描いた作品
  だが、近藤さんのピュアっぽさが良く出ている。告白とUFOを絡めた
  本劇団らしい変わったテイストであるが、20分間ではやや苦しいか。
  あいかわらず、神戸アキコさんは存在感があるし、ピアノが驚き。
オールド・・・半海一晃さんと寺十吾さんが楽屋を訪ねる風の作品。
  円熟の魅力か、単なる日常的な話だが面白い。言い方が悪いかもしれ
  ないが、箸休め的な感じ。観ていてもリラックスできる。
Mrs.fictions「お父さんは若年性健忘症」・・・個人的には今回一番好きな
  作品。健忘症の近藤お父さんがバブル時代の話をしてしまう作品だが、
  それに合わせる小川お母さんと面倒くさがりながらも父を心配する娘役
  の相楽樹さんの掛け合いが実に面白く、優しい。
  

※個人的な感想ですが、あと青山円形劇場で演劇を何回観れるかと思うと
  切なくなりますね。



北とぴあ演劇祭2014

北とぴあ演劇祭2014

北とぴあ演劇祭

北とぴあ つつじホール(東京都)

2014/09/28 (日) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

劇団「はなまる」観劇
障害を持つ子と家族の劇団である劇団「はなまる」。障害児である秋山君作の「天才脳力者の謎解きバトル」を観劇。劇団の趣旨がそのようなものなので芝居としての完成度はかなり低い。でも,演劇が教育になり人を育てるという演劇の力を改めて認識。続けていってほしい劇団である。

紅蓮、ふたたび

紅蓮、ふたたび

ACRAFT

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/19 (日)公演終了

満足度★★★★

リピートして分かる面白さ
二度目の観劇でした。
一度目で、ネタや結末を分かってた上で、
それに繋がるキャストの仕草などを中心に見てたら、
「やはり、ここで意味深な表情してたんだぁ」とか、
新たな発見があって、面白かった☆
何度見ても、面白いってのは、
アドリブだけに頼ることじゃないんだなぁと☆

以下、ネタバレじゃないのですが、
一応、ネタバレBOXにて、戯れ言をば、、。

ネタバレBOX

ふと、思ったのですが、
この作品、、
スケバン刑事(主にドラマ版)や、セーラー服反逆同盟とか、
それ系のドラマに、ハマってた世代の方が、好みそうだなぁと☆

そーいう私も、そうハマってた世代なんですけどね♪(笑)
I LOVE LIFE

I LOVE LIFE

空飛ぶ猫☆魂

小劇場B1(東京都)

2014/10/11 (土) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

初の舞台観劇とても面白い作品!
初めて舞台の作品を見ました。
とても面白い作品です!!!
まず笑い満載なところです!役者の方々それぞれいろんなネタを仕込んでいてとてもユニークです!
そして演技の素晴らしさ!皆さん非常にうまくそのキャラクターがどのような人か、どんな気持ちなのか、一人一人のキャラクターに引き込まれます。
さらにその世界観に引き込む演出!見ているとだんだんと話の世界に引き込まれ、その役者の周りの風景がふと見えてきました。特に最後のシーンは彼らと一緒にその景色を見ているようでした。
ストーリーも面白くバラバラに始まる(1話~4話構成)4つの物語が複雑に絡み合いまとまっていく、見ていてまったく飽きない、むしろ飲み込まれていく作品でした。
是非次回公演も見に行きたいです。

小指の思い出

小指の思い出

東京芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2014/09/29 (月) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★

うーん(´・_・`)
この人みたことある!!って人が多かった。

マイクありの芝居は始めて観劇したのだが、マイクありだと、あれが普通なのかな?
音のつながりをマイクが拾ってしまっているのかもしれないが、科白が何を言っているのかわからなかった。

野田秀樹さんの作品は、難しいから、セリフが聞こえないと、本当にわからなくなっちゃう。

席はとおいから、双眼鏡を持って行って正解だった。


野田秀樹さんが演出したら、どうなるのだろう。
答えは何なのかが観たい。

宵闇に咲く雨

宵闇に咲く雨

GEKIIKE

シアター風姿花伝(東京都)

2014/10/03 (金) ~ 2014/10/14 (火)公演終了

満足度★★★★★

綺麗
全てが綺麗だった。
紫乃介役の樋口夢祈さんの舞。
ドキドキしっぱなしだった。
殺陣などのアクションシーンはすごく早かった。
音源のイメージが違く、違和感を覚えた。
役者さんは、かっこいい人ばかりだった。
みんなすごく動きまくっていた。



言葉では伝えられないほどのすごさがあった。

御ゑん祭

御ゑん祭

バンダ・ラ・コンチャン

青山円形劇場(東京都)

2014/10/09 (木) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

バブル
面白い。120分。

ネタバレBOX

ぬいぐるみ「甘じょっぱいのぱい」
イケてない中学生の近藤が片桐(片桐はづき)に告白するもフラレる。逆に幼馴染・アッコ(神戸アキコ)の近藤への想いが明らかになるが、片桐はUFOで近藤の届かないところへ行ってしまう…。
青☆組「お月様で逢いましょう」
死んだ近藤が半生を振り返る構成。愛犬(藤川修二)にも、昔キスした女(大西玲子)にも、付き合ってた女(小瀧万梨子)にもさよならと言えなかった近藤が、月で愛犬に逢う…。
ナカゴー「森」
会社員の先輩(篠原正明)に売春婦のいる森に連れて来られた近藤。現れた女らは口裂け女で、先輩の斬首してしまう。首になった先輩からアドバイスを得つつ、近藤は金槌で女らと戦う…。
オールド
公演の合間に差し入れを持ってきた半海と寺十という体。ナカゴーのノリを中和し、フィクションズの枕的要素を担う。
Mrs.fictions「お父さんは若年性健忘症」
父(近藤)、母(小川菜摘)、美佳子(相楽樹)での再演。

ぬいぐるみ。トップバッターながらしっかり笑いをとりつつ、不思議な展開で魅了してくれた。
青組。20分の短さの中に存在感のある物語を詰め込みスッキリ仕上げてた。さよならと言ったら忘れちゃうって寂しさと、近藤少年を包む人間の暖かさの演出がグッtきた。面白かった。
ナカゴー。童貞を捨てるため森に来たという設定と、クドくてアホな舞台展開に引き込まれた。童貞のままだけど、女をボコして手加減した女を連れ出す「男」な近藤がかっこいい。生音担当の課長(鎌田順也)の突如としての応援を入れるセンスが最高。面白い。
Mrs.fictions。初演時のほうが空気感あったなと思う。円形劇場での会話劇は魅力が落ちる気がしてならない。
福島真也×ブラジリィ―・アン・山田「酔いどれシューベルト」

福島真也×ブラジリィ―・アン・山田「酔いどれシューベルト」

劇団東京イボンヌ

ザ・ポケット(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

2度美味しい
音楽と演劇、ミュージカルとはひと味違った雰囲気で、なおかつそれぞれが生きる演出良かったです!優雅なひとときを過ごせました。ひとつ、暗転時などで演奏家の出入りの時のカーテンの引く音が気になったのが少し残念でした。

ペンダントイヴ -studio version-

ペンダントイヴ -studio version-

BATIK(黒田育世)

森下スタジオ(東京都)

2014/10/11 (土) ~ 2014/10/12 (日)公演終了

無題1270(14-319)
19:30の回(晴)。19:09青いチケット→セブンイレブンのチケット、と交互に中へ、前2列の桟敷席と椅子席。19:31開演~21:01終演。

先月の「落ち合っている」がダメだったので本作はどうかなと思っていましたが、やはり受け付けないところが多かったのでした。

笑ったり、泣いたり、興奮状態だったり...なぜそうしているのかがわからず、延々と続くその感情表現にまったく共感できなかったので、時間がとても長く感じました。大きな円弧で駆けたり、ずっと廻っていたりなども同様。

紅蓮、ふたたび

紅蓮、ふたたび

ACRAFT

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

観て来た☆彡
『紅蓮、ふたたび』観て来ました♪(*´▽`*)/ 前作の『紅蓮、還る』を観てなくても全然問題無く観れる舞台になっていて、殺陣のシーンは迫力あって見入っちゃいます! 殺陣は初となる紅蓮役の山本萌花(劇団ハーベスト)さんは細身で剣を捌く姿は様になっていてカッコいい!

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