T-PRODUCE vol.5.6
『 Thank Irish Table, Yummy!』/『 have life 』
実演鑑賞
Geki地下Liberty(東京都)
2014/10/07 (火) ~ 2014/10/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://izabell.jp/information/2014/09/t-produce-vol56one-look-two-inplays-in.php
期間 | 2014/10/07 (火) ~ 2014/10/12 (日) |
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劇場 | Geki地下Liberty |
出演 | 新里哲太郎、石上卓也、宮下貴浩、柿沼照継、古賀健斗、(以上、劇団居酒屋ベースボール)、《ゲスト》、水原ゆき、毛受廣美、イシトヤチグサ、成田麻美、原口翼、下垣隼一、四宮由佳、石川佳那、奥中椋、服部真由子、中川汐希、松村光陽、村田勇輝、中井優美 |
脚本 | 【T】文室幸治、【H】柿沼照継 |
演出 | 【T】新里哲太郎、【H】柿沼照継 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】2014/09/07 一般前売:3300円 一般当日:3800円 学割:2800円(※受付で学生証を提示願います) FC割:2500円(※G.I.Bファンクラブ専用) セット券:5500円(※要予約/「T」と「H」2作品同時予約でお得!) |
公式/劇場サイト |
http://izabell.jp/information/2014/09/t-produce-vol56one-look-two-inplays-in.php |
タイムテーブル | 10月7日(火)19:00【T】 10月8日(水)19:00【H】 10月9日(木)15:00【T】/19:00【T】 10月10日(金)15:00【H】/19:00【H】 10月11日(土)15:00【H】/19:00【T】 10月12日(日)13:00【T】/17:00【H】 2作品をローテーションで上演致します。 上記タイムテーブルと下記キャスト欄をご確認ください。 【T】:「Thank Irish Table, Yummy!」 作:文室幸治/演出:新里哲太郎 《キャスト》 石上 卓也/宮下 貴浩/新里哲太郎(以上、劇団居酒屋ベースボール) 水原 ゆき((株)あおい)/毛受 廣美/イシトヤ チグサ 下垣 隼一/原口 翼/成田 麻美(演劇ユニットキャットミント隊) 【H】:「have life 」 作・演出:柿沼照継 《キャスト》 柿沼 照継/古賀 健斗(以上、劇団居酒屋ベースボール) 高村 晃平(STARDUST)/四宮 由佳(ユーキース・エンタテイメント) 石川 佳那((株) SENSATION)/奥中 椋/服部 真由子 中川 汐希/松村 光陽/村田 勇輝/中井 優美(以上4名、ワタナベエンターテイメントカレッジ) |
説明 | 『Thank Irish Table, Yummy! 』 場所はとあるモールに開かれた男の為の料理教室 様々な理由から料理を学びにきた男たち 今回の料理テーマは アイリッシュ料理 なぜ? なんとなく 家庭的だから・・・なのかな? 生で料理を作りながらも起こる様々な珍事 人のこっけいさを 一幕一場の場転なしで 微笑みながら 味わいください リアルタイムワンシチュエーションコメディ第3弾! 皆さん、目の前で起こるオカシなライブをご賞味あれ♪ 『 have life 』 余命ひと月と宣告された男 ある日 事故にあい男女の身体と魂が入れ替わる 昏睡状態の女の身体に男の魂が 命の終わりが近づく男の身体には女の魂が 現状を受け入れずにいる女(体は男) そして女の身体に入った男は生死をさまよい不思議な人物と出会う そこで自分のみならず、女の命も危ないと知らされる。 自分の体と入れ替わってしまった女の命を救うため、 男(体は女)は奔走することに 柿沼照継が書き下ろす 命の灯火をコメディタッチで詠うラブファンタジー! 「T-PRODUCE」とは・・・? 劇団居酒屋ベースボールの三十路を過ぎたメンバー「新里哲太郎」、「柿沼照継」、「石上卓也」、「宮下貴浩」でつくった新ユニット。 それぞれの名前の頭文字のイニシャルが偶然にも「T」であることから、T-PRODUCEに決定。 昨年5月、今年6月と 2つの色違いの作品で見る者に笑いと衝動を与える T-produce 第3弾!! |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 舞台監督/美術/宣伝美術:てちゅん 美術協力:照井旅詩 音響プラン:行村剛 オペ:古賀健斗/渡邊藍 照明プラン:針谷あゆみ オペ:安達直美 制作:小久保 まり子 |
場所はとあるモールに開かれた男の為の料理教室
様々な理由から料理を学びにきた男たち
今回の料理テーマは
アイリッシュ料理
なぜ?
なんとなく
家庭的だから・・・なのかな?
生で料理を作りながらも起こる様々な珍事
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