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朝劇 下北沢「リブ・リブ・リブ」

朝劇 下北沢「リブ・リブ・リブ」

朝劇

VIZZ (ヴィズ) (東京都世田谷区北沢2-23-12 Mビル1F)(東京都)

2014/05/25 (日) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

心もお腹も
楽しくて、おもしろくて、それに、ちょっとうるっと来る所もあり、さらに、朝食付。
ハートもお腹も満足できるお公演。
また、キャストの方との距離感も近く、劇場とは違う雰囲気も味わえる、貴重な公演。

ボスがイエスマン

ボスがイエスマン

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/12/11 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

なんかハッピーエンド
本当は、現実は厳しいのでは。

ネタバレBOX

カネゴン社長と袂を分かち、新しい芸能プロダクションを立ち上げたタレントたちが、紆余曲折を経てもう一度気持ちを一つにする話。

ヒーローショーの途中で骨折し、現業を諦めた男の手腕にかかっています。頑張ってほしいですが、そんなに甘いものでもありません。

1F部分とB1部分を設定し、B1から1Fに上がるのに苦労させたりするなど王子小劇場の構造を上手く利用していました。ただ、ケンタウロスは分かりますが、フツーならテーブルに椅子を乗せますけどね。

自分探しの旅のような感じの人を雇えるほどの余裕があるはずもなく、そもそもそんなに簡単に所属事務所から独立できるのかも良く分からず、全体として想定が少し甘いかなと思いました。
35丁目にも奇蹟

35丁目にも奇蹟

東京AZARASHI団

銀座みゆき館劇場(東京都)

2014/12/12 (金) ~ 2014/12/21 (日)公演終了

満足度★★★★

超オススメ!これは観て欲しい作品!!
個人的には今年一番楽しめた作品!!
私は「面白い、感動した」という理由だけでは評価しない。
加えて、「値段に見合った内容であるか」、ここを重視する。
この作品はコストパフォーマンスは最高である!
本当に観劇して良かった、幸せな気持ちになれた!
普段、「映画等、他のエンターテイメント中心に楽しんでいる、観劇初心者にこそオススメしたい作品」である!
笑って、泣けて、感動できる、とても良い作品。役者陣のレベルも高い。
ちょいちょい出る、時事ネタも笑えた。
クオリティが高い上、会場は銀座&3500円であり、デート、友人との遊び、どちらにもオススメできる。
クリスマスシーズンの今だからこそ、最高に楽しめると思う。
唯一残念だったのは、終演後の物販説明。もう少し物語の世界に浸りたかった。。物販の価格は、とても良心的だったが。
上演時間120分。

ネタバレBOX

細かいネタばれはしない。
逆「佐村河内」のような設定で物語が始まる。
始まってすぐに面白い作品と確信できた。
閻魔大王、悪魔も登場するファンタジー。
果たしてサンタクロースはいるのか!?
体夢-TIME

体夢-TIME

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2014/12/11 (木) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

引き裂かれた夢
まさに夢のように中心の物語から逸脱し様々に広がっていくイメージが面白かった。
私は古くからの桟敷童子のファンではないので、昔の作風は知らないが、近年の作風からすると少しテイストが違う。
平たく言えば、幻想奇譚というか、シュールレアリスム的世界。
そのチャレンジ精神が素晴らしいと思う反面、強度としてはいつもより弱い印象。
と言っても、このどのようにでも解釈できる世界を、そして多義的に張り巡らされたコードを、観劇後に色々と思い出し、考え直したら、観劇中にはわからなかった発見もたくさんあった。まるで夢解釈のような作業。
解釈に頭を悩ませるという二次的体験も含めて、珍しい体験ができた。
何より、今まで採用してきた方法と違う試みをするという姿勢が素晴らしいと思う。そして実際に新たな表現が見出されていたと思う。

※12/15:ネタバレの最後に追記しました。

ネタバレBOX

極めて多義的な作品なので、物語として一義的解釈しようとすることを作品自体が拒む。また、それを無理やり行うことは世界を矮小化することにしかならない。
と言っても、それでは語りようもないので、敢えてその愚を犯し、ある一面から物語化し、私が考えたことを書く。

世界に謎の疫病が流行し、終末の刻が近づく。
その疫病は人間からあらゆる欲望を奪い、人を無気力にし、知性や感情すらも奪ってしまう。つまり抜け殻にしてしまうのだ。(と言っても、微かな感情は残っているようでもあるのだが。)
それを食い止めるべく体夢がすべての疫病を呑み込むことで、世界はまた平静を取り戻すという未来が待っている。だが、元に戻ると再度人間は奪われていた欲望や利己心、悪意の限りを尽くすようになる。そんな世界を見るのに耐えられなくなった体夢は、再度疫病を野に放ってしまう。すると、またその疫病が大流行し、それは体夢が愛する妻にも襲いかかる。体夢はなんとか妻を救おうと試みるが、その時にはもはや疫病を抑える能力は失われている。そして妻を救うことはできないことに絶望し、記憶を失い狂人と化していく。
自分(体夢)が疫病を呑み込んで世界が平静を取り戻した段階で自分(体夢)を殺せば、妻は疫病にかからなくてすむと思った体夢は、過去の自分を殺そうとする。それは自分の命、自分と妻との出会いも失われるが、それでも妻を生かしたいと体夢は望む。
(その未来の体夢は「青二才」、記憶を無くし狂ってしまった体夢は「狂人」と呼ばれ、劇中に3人の体夢が存在するのだが。そこには、タイム、つまり「時間」という意味も付与されている。)

これは物語の一部を取り出したものだが、この作品に描かれた「疫病」とは何なのか。
作品内では、必ずしも悪いものというだけではないように描かれている。勿論、悪いものにも見えるが。それは、その核にある人間の「欲望」そのものが、「気力」という良い側面と、「我欲に満ちたもの」という側面の両方を有しているのと同様である。「無気力」である反面、「ある純粋性を有している」と。
この構造の複雑さは、この二つの対立概念自体が、社会状況などと重ねて解釈しようとした場合にも、オセロのように二転三転してしまうことだ。
国民は総白痴化しているということか?批評性も主体性もなくし、ただただ従順に振る舞う。もはやこの社会は疫病にかかっている?だが、純粋であることは悪いことなのか?むしろこの世界を支配している欲望が世界を滅ぼすのであり、疫病にかかっている者こそがむしろ世界を救うのではないか?いやいや、純粋無垢こそ我欲に溺れた者の慣れの果ての姿だろう、、、というように。
(私が観たのは衆議院選挙前日、そういう意味でもとても感慨深い。)

東憲司作品の本質はそのアンビバレントにあると前々から思っていたが、
この作品ほどその対極にあるものが引き裂かれたまま提示されているものもないのではないか。そういう点でも、とても興味深かった。

唖(に周りの人には見える)の体夢がしゃべろうとすればするほど、誤解しかされないというのも、現代の社会状況を象徴している。また、痛みを負った少年二人の間では、その言葉が通じ合えるというのも。
また、人が良く、損しかしてないゲノリ一等兵が、ひょんなことから権力を持ち、ヨギ議長に「お前は権力を持っただけで、偉くなった訳ではない」という主旨の台詞を言われ、さらにその権力からも引きずり降ろされ、手足をもぎ取られ、最終的には殺されるなども印象的だった。
共に東憲司氏の声なき者、弱き者への視線を示していると同時に、それも必ずしも一義的ではないというのも素晴らしいと思った。

蛇足だが、デビッド・ボウイやクラウス・ノミなど、ありものの曲を使うというのも妙に新鮮だった。(私も中学生の頃、よくそういう音楽を聴いていたので(今でも好きだけれど)、妙に青年期の感覚を刺激された部分もある。)
ボウイの「タイム」がテーマ曲のように使われているが、
どちらかというと、同性愛者であり、エイズにより39歳の若さでこの世を去ったクラウス・ノミの「The Cold Song」の方がこの作品の真のテーマ曲なのかと思う。
体夢も基本的には同性愛者という設定であり、唯一愛した異性が妻だったということなので。この性に対しても引き裂かれている点も興味深い。
また、その流れで言うと、
集団強姦によって母の体に宿ったのが体夢であり、そして母は殺された。その母の恨みを晴らすことが体夢の生きる目的だった。恨みを晴らす敵が自分の父でもある。しかし、その父は疫病を畏れて自殺してしまう。体夢は幼少にして生きる目的を奪われてしまう。このような引き裂かれ方も凄いものがある。

夢を思い出すように、色々と芋づるで出てきてしまうので、この辺で、、、。

いずれにしても、とても面白い演劇体験だった。

<追記:12.15>
この疫病について、ふと最近の「さとり世代」に代表される現象と重なっているようにも思った。欲望(性欲、出世欲、物欲、、、)を失っている若い世代の現象と。古い考え方の者からは、批判されることも多いこの「さとり世代」(草食系なども近い概念)。だが、果たして本当に悪いことばかりなのか、、、。勿論、全肯定できる訳でもない。この微妙な感覚、まさにこの劇の中の疫病とそっくりである。
花と魚(劇作家協会プログラム)

花と魚(劇作家協会プログラム)

十七戦地(2026年1月31日に解散)

座・高円寺1(東京都)

2014/12/12 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇場の大きさと世界観がハマッてくるのが圧巻
狭い空間の会話劇を2作観てるので、
大きな空間ではどうなるのかな、とドキドキしての観劇。

舞台美術を効果的に使っていて、
前半と後半の様相が変わるときや
小道具の使い方が巧いなと思いました。

一つの小道具を起点に場面が切り替わり、
別のものとして扱われる演出など、
雑多に見える舞台装置なのに演出はごちゃごちゃしてなくて好き。

一つの言葉で
周りの人々が思い思いの反応を見せるのが
相変わらず細かクテ見ごたえがあります。
賛成か反対か、肯定か否定か、
次の言葉を待たずとも観るだけでわかるのが楽しかったです。

言葉で説明しているのに、
その内容がダイレクトに脳内で映像に浮かぶ
脚本・役者の説得力に感激しました。

半数以上の人間が宮崎弁で喋るのですが、
初見でも大体のニュアンスは理解できました。
(まくし立てる系のセリフはほぼ聞き取れなかったので、
 前後の様子で言わんとしてることを類推する感じ…)

人物関係図・補足情報、とても助かります。
観てればわかるのですが、
登場人物の名前に振り仮名がほしいなぁと思いました。
(大次=ひろつぐ が最初ピンと来なかったです。
 あと見た目でわかってたけど猟師さんの苗字がいまいち認識できず)

上演時間は2時間だったけど、あっという間に感じられて
体感時間は1時間、
でも内容的の濃さ的には3時間レベルだと思いました。


ネタバレBOX


「坂根」が「さかな」と発音が似ているのが
大きな伏線になっているということに後半の展開で気づき、
「人間には止められない、でも抗うべき力」のいろいろに
思いをはせました。
小さな場所の問題が、大きな現象に広がっていく展開、
この座・高円寺という劇場で観れてよかったと思いました。


初演が2011年7月ということで、
震災や原発などに通じる部分もありましたが、
ダイレクトにそれをメインに語るんじゃなくて
(阿藤所長がちょっと口に出してましたが)
実際に詳細な描写が出てくるのが別の事件なのも
巧いな、と思いました。
繰り返してるんだな…というやるせなさを感じつつ。


あと、「靴を脱ぐ」という単純な動作なのに、
彼らがどうなったのかがこちらに伝わってきて、
その後の彼らの動きとともに
次の場面の七生の突飛なセリフに真実味を持たせていて
すごいなと思いました。
いいわけジェイソン

いいわけジェイソン

KAMAYAN

OFF OFFシアター(東京都)

2014/12/11 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

初観劇
全体的な感想としてはサイドストーリーがごちゃごちゃしていて
観ていて疲れた。
が、それ自体を笑いどころにしていること、部分的には面白かったため評価が難しい。
それよりも一番気になったのは
説明口調のツッコミが不自然でスッと入ってこないこと。

ただ中盤からドタバタ展開が増えテンポが良くなり楽しめた。
実際、凝ったツッコミより展開の方で笑いが起きていたと思います。

役者さんは泣きの演技をしていた女性スタッフの方がハマってて良かったです。

ネタバレBOX

異空間の扉が出てきてからすごく引き込まれました。
ああいう超展開は好き嫌いが分かれそうですが私は好きです。

異世界が気になり過ぎて浮気がどうでも良くなってしまいました。
それくらい本筋が霞むほどのインパクトがありました。

あとプロデューサーにモラルが無さ過ぎて違和感ありました。
ツッコミをする人間はせめて常人でいてほしいです。
ボスがイエスマン

ボスがイエスマン

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/12/11 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

福岡公演の写真を見て・・
セット凄いなぁ・・と思ってて、でも王子にこれは持ってこれないだろう、どうするんだ?と思ってたら・・

ネタバレBOX

そのままもってきていたんで割と衝撃を受けた。

なるほど、セットの仕組みを考えても、これはアゴラより王子の方が組みやすいように見える。アゴラでもできなくはないが王子の方が観客の動線含め考えてもよさそうだ、と。

セットの使い方を考えるだけだけでも完成度が高い。

福岡公演のセットの組み方をアフタートークで聞いても、
壱劇屋が大阪公演でやってたみたいな使い方で、
これは東京の劇団ではとてもまねできない、
逆に地方で大物の箱があるところでしかできないんだなとちょっと納得もしてみたり。

・・いや、本当はいつもはセットなんかどうでも、役者さえいればくらいのスタンスなんだけど、今回はセットを見るだけで力のある劇団というのがよくわかった。

役者も脚本にうまくはまった、役ばかりで、でもそれが安定しているという落ち着きというよりか、爆発するところでは突発的に爆発できる感じというか。

小劇場というか、ほとんど大御所みたいな感じで。
からここアンソロジー

からここアンソロジー

からここたち、

ギャラリー神戸天昇堂(兵庫県)

2014/12/12 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

至近距離の劇世界
階段や入り口の扉など、会場の環境を上手く利用できているなあ、と思いました。近距離で芝居を観るのは、良いものですね。

First Contact

First Contact

ハム・トンクス

シアター711(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

う~ん、普通に笑えたかな
ここのレビューをみて観劇しようと決めたけど、爆笑はしなかった。。
そういう意味では期待はずれ。
期待度を上げすぎた。。普通に楽しめたかな。
1970年代のヒット曲や人形劇の話が出てきたりと、この辺りをよく知る人にはツボにはまる内容だったのかな??
声を出して笑う人は一部の人のように感じたけど。
人形劇団の人たちの演技が楽しめた!
上演時間120分。

ネタバレBOX

地元茨城を愛する女性陣の役柄について。
茨城でやんちゃしていた女性陣の迫力ある演技は楽しめたが、
ちょっとしつこくて煩い感じだったかな。

地元をこんなに愛しているのに、東京の大学に入学っていうくだりは。
加えて、こんなにやんちゃしていた高校生が東女に入るという設定は・・・。
自撮り部

自撮り部

劇団森

早稲田大学学生会館B202(東京都)

2014/12/12 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

凄い久しぶりに・・
B202に行ったら死ぬほど暑くて、「あれ、こんなん(気温)だっけ?」
とか思った。きょう行く人は半袖とか持って行った方が良いかも。
若くない人はフラフラになってしまうから(苦笑

それはともかくタイトルに惹かれて自分は行ってみた。

たしかにずいぶん前から自分の周りに氾濫している「自撮り」
自分は全くやらないんだが、
なんでこんな溢れかえってるのか、不思議には思っていた。
自分で撮った「自撮り」もあれば、他人に撮ってもらったのかさえよくわからないアングルの「自撮り」もある。

当日パンフにも書いてあったんだけど、
主宰のひとが「自分がいちばん見たい芝居」
と書いてあったんだけどなるほどなぁと思った。

舞台作品で言うなら「そんなこと」くらいなのかもしれないけれど、
たぶん10~20代前半の人にとっては死活問題かもしれない。

「カワイイ」と言われたいのか、そういうんではないのか。

ネタバレBOX

媚びないアイドル斬斬F(だっけ)「私カワイイなんて言われたくないんです。そんな媚じゃない。カッコいいといわれたいんです」

でも何故か肩パッド入れた自撮り部の女部長(にして唯一の部員)にはわかってしまう。

「ほんとうは心の中では『カワイイ』って言われたいって思ってる子は可愛い」

「カワイイ」って言われたい女の子は多い。でも気づけば上には上がいる。
小さいころはみんなカワイイカワイイ言われてたとしても、ネットを見れば果てがない。
雲の上みたいな女子連が(整形・加工含め)カワイイオーラをネット上で放って不特定多数の「カワイイ」コメントを吸収しまくってるのに、その同じ画面で足元にも及ばない「カワイイ」を発信することは、フェラーリの横でミニ四駆走らせるようなもの・・に思えなくもない。自分にしてみれば。

でも、ネット上の弱肉強食はさておき、
「私カワイイなんて言われたくないんです。そんな媚じゃない。カッコいいといわれたいんです」
=「本当は可愛いといわれたい」という心の叫びでそれはとてもかわいい。
という肩パッド部長の読み替え。

「キモい」すらも「キモカワイイ」、愛しにくいだけ、という
読み替え、前向きの姿勢。

それって、大学生になった昔女子で今も女子な、ちょっとだけ男らしくなったガイ(≒肩パッド入れた)から、今「カワイイ」という宗教にようやく縛られ始めた高校生の女子たちに贈るアレなのかなあとも思ったりもして。

観ていて思ったのは、女部長がカッコ良かった分だけ、本当はこれが男優がやっていればもっと良かったのかな、という。
そうすればみんな「カワイイ」って言われたいように見える女子だけじゃなく、カワイイなんて関係ないってカッコいいオーラを出す女子たちもかわいいって言われたいんだって、そんな自分が小学六年生のころにはとっくにわかっていたことに男子大学生も気づくはず・・だと思うんだがな。

男のナルシストも出てくるところはバランスが取れていて良いなと思った。
でも自分は大した顔じゃなくても生きてきて今まで不都合が全くなかったんで、いまだに男のナルシストの気持ちはわからんがな(苦笑
デブの気持ちはわかった!なんとなく。

あと、天才ハッカー(という言い方って古いのかな?)のウイルス?が女性というあたりも。

なかなかこういう作品って年取ってからは作りにくいと思うだけに今作れてよかったね、と思ったりした(笑
みえない雲

みえない雲

ミナモザ

シアタートラム(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

忘れないで欲しい
泣かされました。原発事故、重いテーマでしたが、瀬戸山美咲(ミナモザ)独特の芝居を真実にする数々のトラップ、斬新な表現に心をもっていかれました。マリオネット、帯、拳、スコップ....
上白石萌音さん、さすが東宝シンデレラ。看板通りキラキラ光り輝く宝石のような存在でした。繊細で必然を体現したリアリティは秀逸。大先輩 大森美紀子さんとのやりとりも見もの。アカペラでの魅惑的な歌声。いっぺんでファンになりました。

運命の女

運命の女

味わい堂々

スタジオ空洞(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

味わいあるわぁー
説明文とおりの物語が進み,意外な真実が明らかになっていく。こう来るとは思わなかったなぁ。これは味わってみるべきでしょう。主役2人,浅野さんと宮本さんの演技がお見事。十分堪能いたしました。

体夢-TIME

体夢-TIME

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2014/12/11 (木) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

シュールな芝居は苦手だ!の自分が...
シュールなのに、『訳がわからない』ではない。ドロドロに見えて案外そうでもない。ストレートに入ってくる感じ。ある意味、スタンダードなのかもしれない。実際、カラフルに感じられたんだけど。寒い夜、終演後はスカイツリーが見下ろしてました。「どうだった?」そんな気がした公演でした。

運命の女

運命の女

味わい堂々

スタジオ空洞(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

意外といえば失礼だが
中々な出来です。いろいろなことを考えさせられつつ、楽しませる要素も多々あり、現実性と仮想性もバランスよく織り交ぜられた構成になっていると思います。

みえない雲

みえない雲

ミナモザ

シアタートラム(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/16 (火)公演終了

満足度★★★★

原発開発者という名の死の商人
原発事故の話で、私が好きなダルカラの『セシウムベリージャム』(こちらも原発事故の話)に出てた方も出演。

極言すると、原爆より、原発の方がたくさんの人を死に追いやろうとしたり?少なくとも、不安にさせているのではないか?

(いや、実数の上での死者は、広島・長崎の方が死者は多いかもしれないけど...)

核兵器を売らなくちゃ、生活できない人もいるが、原発売らなきゃ生活できない人もいる。

しかし、これだけ地震が多くて、原発に向かない国に、ねえ...


京都議定書で、CO2ガス排出削減を、他国が驚くような高い基準で,日本が世界に提唱したときは、日本を誇らしくさえ思ったのだが、それは後年の原子力政策のプロローグであったかもしれない。

「あれだけ言っちゃったんだから、原発やらなきゃ」と。

脚本家は、デモ参加者を賛美するようなところが過去作品にもあった気がしたけど、その心情が何となくわかるような、その説明のような部分もあり。デモが歴史を動かしてきたようなところもわかる。綿密な取材に基づいた、しっかりした作品。

セットを使わない作品で、安上がりと言われないようにと、気遣いされたのかもしれないけど...残り30分がちょっと長かったかも...

人の類い、十二の亜種(前半)

人の類い、十二の亜種(前半)

株式会社Legs&Loins

Geki地下Liberty(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

月の兎
しっかりとタイトルにあったストーリー、完成度も高く、これが12作品もあるのかと思うと驚きです!

ネタバレBOX

指を舐めるシーン、エロかったです。ただ、女が逃げるというか、自分の居場所だと思っていた場所から出るきっかけになった部分がいまひとつ感じられなかったのが気になりました。
花の下にて

花の下にて

テトラクロマット

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/12/11 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒されました!
幻想的で美しい舞台でした。
ただそれだけでなく、鋭く心を衝く舞台でした。
役者さんたちの熱のこもった演技も素晴らしく、またその動きに魅了されました。

美女木ジャンクション、他

美女木ジャンクション、他

santacreep

RAFT(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

煙草と私たちの害について
背乃じゅんサンを堪能しました。
RAFTには、楽しさと熱気が充満しているので、寒い日を部屋へ過ごす位なら東中野に集合ですよ。

瞑目のパノラマ

瞑目のパノラマ

ゆるゆるユニット pocchi

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2014/12/12 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

作・演が別なことが裏目に出たケースであるかも知れない。
根本的には時空を扱った作品なのであるが、それにしては物理的詰めが甘い。少なくとも現代物理学で時空を問題化したいなら、観察者が時空とどのような関係を結ぶのかが考慮されなければならない。その点は重要である。何故なら観察者の存在や観察行為が、被観察対象に影響を与えると考えられているからである。どのような場合にどのような影響をどれくらい与えるのかを係数化する程度のことは最低必要である。物理的問題を扱っているにも拘わらず、この点をキチンと作品化していないので、作品としての統一力に欠け、各プロットの提起した矛盾は、行きどころを失って漂っているのであるが、その実相をキチンと表現することもシナリオレベルで為されていない為、総てが中途半端に終わっている。レトリック面では観るべき点もあるのだが、論理が通った上でのレトリックでなければ観客への訴求力は弱いと知るべきである。作家も兼任している役者達は頑張っているのだから、以上の事に留意して、磨きを掛けて欲しい。そして、エクスキューズを程ほどに、状況を創造的に背負うことを考えて欲しい。

美女木ジャンクション、他

美女木ジャンクション、他

santacreep

RAFT(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

美女木ジャンクション
確かにフラットなRAFTがジャンクション化!
あらすじからイメージがしていた作品とあの人の役柄が見事に裏切られた感じでした。
ジャンクション5も観劇するともっと楽しめると思いますので、ギリギリまで予約できそうなのです是非。

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